The Arrow of Silver 銀弓の運命は砕け得るか   作:Delphinus

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20 天路とは……

 謎の赤騎士の登場によって、バーは突然のように静まり返った。

 

 彼の言葉に、僕はそっと考える。

 

「バトバヤル……我が同胞、その末裔よ」

 

(何この言葉。古代語? イントネーションからして、もしかしてナイツモラ辺り?)

 

 あいつの歪な鎧も、ナイツモラの意匠だと思えば納得が行く。

 

 でも、だとしたら彼はどこでこんな言葉を学んだ? 

 

(文化を受け継ぐのは簡単な事ではない。あの鎧も、言語も、思想も。既に消えた物を、彼はどこで身に付けた?)

 

「お前はなぜ、斯様な場所にいる?」

 

「……! お主、その名をどこで?」

 

(狙いはフォーさんみたいですね)

 

 彼の狙いは、どうやらフォーゲルバイデのお爺さんらしい。

 

 僕は静観を決め込んで、ポテトをパクつく事にした。

 

「お客さん、ご注文は? ……用がないのなら、武器を持った騎士はあんまり歓迎出来ないんだが」

 

「……それは残念だ」

 

 ナイツモラの騎士。いえ、そもそも歪な鎧の彼を騎士と呼ぶべきでしょうか。

 

 かつてのナイツモラに、騎士という文化は無かった筈です。

 

 彼は店主のマーティンさんに、大して残念でも無さそうな返事をした。

 

「__コーヴァル、マリアが引き続き工房を借りたいって言うんだけど。て、あ、あなた達!」

 

「ま、待ってよゾフィア姉さん……きゃっ! て、お、お兄ちゃぁん! こんな所に!?」

 

「その、すみません。ご無沙汰です、ゾフィアさん。マリアも」

 

 競技騎士を引退したゾフィアさんに、マリア。

 

 まさかこうも役者が揃うなんて。

 

 はぁ、想定外も良い所です。

 

 仕方がないので頬杖を突き、窓の向こうの街灯りを眺める。

 

 するとロイが、無駄にサムズアップしてきた。

 

 うわっ、ウザッ。

 

 そう思っていると、ゾフィアさんが赤い騎士に向き直った。

 

「銀弓ちゃんの事は後で追及するとして……追魔騎士さん?」

 

「今回大注目の超新星さんが何をしに来たの? マリアとマーガレットについて、探りを入れに来たのかしら?」

 

(いや、そんな訳無いでしょうに……)

 

 ゾフィアさんの推理は、僕からすれば少々センスが足りない。

 

 彼がこのカジミエーシュという、せいぜい中堅国家の常識で動くと思うんでしょうか。

 

「そこまでにするべきです、ゾフィアさん」

 

「銀弓ちゃん、何を言って」

 

「それ以上は、彼に失礼ですよ」

 

「ほう……」

 

 赤い騎士は、何か納得したように僕を見た。

 

 僕としては、これで話が終わればありがたい。

 

 そう思ってポテトに手を伸ばしたところで、追魔騎士が唐突に言った。

 

「まさかこの場で見えるとは面白い。銀弓のペガサス。この大地で最も戦争に近い騎士よ。貴様はかの凍原で、どのような戦いを経て来た?」

 

「……は? 僕ですか? バトバヤルさんじゃ無くて?」

 

「ほら、言われてるぞ。答えてやりなよ、銀弓さん?」

 

「えぇ……」

 

 何でこっちに来るんですか。

 

 ロイにまで言われて、なんかもう嫌になって来ました。

 

 とはいえ、聞かれた以上は答えましょう。

 

「この大地には、戦争でなければ解決出来ない問題があります。あの時の僕たちにとってはウルサスの内政問題であり、鉱石病問題の事でした。だから僕たちはそうしたのです」

 

「それがどんなに悪かろうと、どこが許さないとしても、誰が認めないとしても、そうするのです」

 

「互いに譲れず、他に解決する方法も無いのなら、最後は戦争で結果を引き受けるしかありませんから」

 

「ほう……貴様は騎士では無いな」

 

「それはどうも」

 

 妙な納得をされてしまった。

 

 マーティンさんもコーヴァルさんも、フォーさんも何も言えない様子。

 

 ゾフィアさんは何か言いたげで、マリアは……どうしましょう、目のハイライトが変です。

 

 ロイ? 

 

 もう気にしたく無いよ。

 

「この場所には、留まる価値などないと思っていた。だが、お前だけは少し違うようだ」

 

「な、誰に向かって物を言うておる!」

 

 フォーさんがキレ気味に言葉を返した。

 

 しかし追魔騎士は構わず、僕に向けて続ける。

 

「ウルサスの有り様は、このカジミエーシュにも負けず劣らず惰弱だった。ハガンの功績への不敬に値する。だが、お前は戦争によってそれを正したな」

 

「それはハガンの偉業に大いに報いる行いだ」

 

「それは……ありがとうございます」

 

 ちょっと理解出来ません。

 

 理解出来ないまま、ぺこりと頭を下げておく。

 

 こういう時は、理解出来なくても礼ぐらいは言っておく物です。

 

「貴様の行く道を、我らの言葉で天路と呼ぶ。これからも励むと良い」

 

「おっ、凄えじゃん。追魔騎士に認められたなんて、なぁ銀弓さん?」

 

「もう黙ってて下さいよ。ただの騎士競技ファンなんでしょう」

 

 ロイの奴がやたらと突っ込んで来る。

 

 もう、本当にウザいですね。

 

 ええ、そう思っていました。

 

「お兄ちゃぁぁぁんっ! どういう事? ねえどういう事なの!? 何で追魔騎士さんに認められてるの? そもそも何でここにいるの? と言うかそこの騎士ファンとは何の関係!? ねぇ、ねぇったらぁっ!」

 

「ぐぇぇぇっ! むぐっ、そ、その、マリアぁっ、ぐえええぇぇ……!」

 

 ぎゅううぅっと抱き締められる。

 

 何と言うか、頭がクラクラして吐きそうになって来ました。

 

「銀ピカー、今ここにいるんでしょう? て、あら。面白い事になってるじゃない」

 

 そこへ、観光気分全開のWがやって来た。

 

 彼女は僕の席にあるポテトに注目すると、しれっとフォークに刺してしまう。

 

「はい、あーん」

 

「えぁっ、あ、W?」

 

「さっさとしなさい、あーん」

 

「……は?」

 

 目線が氷点下より下がっていくマリアを前に、Wがフライドポテトを半ば無理矢理押し込んできた。

 

 しょうがないので、そのまま食べる。

 

「ふむ、ん、んむぐっ」

 

「それで、お味は?」

 

「素敵です、W。あなたのお陰でとても美味しかった」

 

「……は?」

 

 今度はマリアが、ポテトをフォークに刺してこちらに向けた。

 

 目のハイライトが消えている。

 

「ねぇお兄ちゃん。あちこちに色目を使うの、私良くないと思うなあ」

 

「そ、それはその──」

 

「はい、召し上がれ」

 

「むぐうぅっ!」

 

 ケチャップ付きのフライドポテトを、無理矢理食べさせられてしまった。

 

 そういえば、追魔騎士はもういません。

 

 用事が終わったのでしょう。

 

 それに。

 

「何これ、最高に面白いじゃん。いやーファンとしては撮りがいがあるなあ」

 

 ロイが写真を撮りまくっている。

 

 もう、本当に無理。

 

(何で、こうなったんでしょう……)

 

 その後、ジャスティスナイトの改修については同意を頂けました。

 

 ただし、Wにはピザを、マリアにはカジミエーシュの伝統的な煮込み料理、グヤーシュを奢る羽目になりましたね。

 

「はぁ、またお兄ちゃんの手作り料理が食べたい」

 

「あれは征戦騎士なら誰でも作れるレシピですよ?」

 

「それ絶対嘘だから。お兄ちゃんが料理出来過ぎるだけだもん」

 

 まったく。

 

 カジミエーシュに帰って来てから、何だかこういう事ばかり起きています。

 

 

 

 

「……どうぞ」

 

「傷はかなり癒えたようだな」

 

 リターニア領内、移動都市ウォルモンド。

 

 議事堂の仮設客室で、天災トランスポーターのビーダーマンは憲兵長セベリンを迎えた。

 

「いつまでも『私たちはもう終わりだ』とでも言わんばかりの顔をするのはやめろ。たまには、もう少し気楽に考えるべきだ」

 

「せめてここにいる時くらい安心したらどうだ。議事堂の客室には、誰も押しかけては来ない」

 

「……私の家は、どうなりましたか?」

 

 ビーダーマンは、そう問いかけた。

 

 セベリンは少し黙った。

 

「ひどいものだ。知らない方が良い」

 

「……そうですか」

 

 窓の外には、ウォルモンドの街並みが広がっている。

 

 だが、この街には既に、逃げ道が無かった。

 

 南東への移動経路は、大裂孔によって遮断されている。

 

 進路を変えられなければ、ウォルモンドは北へ進み続けるしかない。

 

 救済協定を結べる都市も見つからず、補給の見通しも立っていなかった。

 

 冬が来れば、飢饉が起こる。

 

 そして、北にはウルサスがある。

 

「……このままでは、国境を越えてしまいますね」

 

「ああ」

 

 セベリンは頷いた。

 

「ウルサス帝国だ。何としても引き返さなければならん」

 

 テラでも有数の軍事国家。

 

 その領土に、リターニアの移動都市が許可なく侵入する。

 

 それが何を意味するのか、二人とも理解していた。

 

「一つだけ忠告を聞いてくれ。しばらく街に出るのはやめろ」

 

 セベリンは言った。

 

「今回はただのかすり傷だったが、次はどうなるか分からん」

 

 ビーダーマンは、何も答えなかった。

 

 

 

 

 七日後。

 

「こんにちは〜。誰かいますか?」

 

 聞き慣れない若い女性の声がした。

 

「ウォルモンドの天災トランスポーターがここにいるって聞いて来ました。いますかー?」

 

 ビーダーマンは、扉の向こうを見つめた。

 

 彼女は、自分が天災トランスポーターであることを知っている。

 

「……どなたですか?」

 

「ロドスから来ました! ちょっとお話があるんですけど!」

 

「ロドス……?」

 

「ドアは開けられますか?」

 

「今は、その……」

 

 扉の向こうで、何やら相談する声が聞こえた。

 

「___ドアを蹴破るのよ」

 

「こんななりだけど、私だって素手でオリジムシを退治できるんだから___」

 

「おらぁー!」

 

「えっ?」

 

 次の瞬間、扉が蹴破られた。

 

「こんにちは!」

 

「…………」

 

 ロドスのオペレーター、アント。

 

 彼女は開始早々、ドアを蹴破って私を訪ねて来た。

 

 私の協力を得る為に。

 

 今となっては、少々懐かしい気もするね。

 

 

 

 

「ドアは開けるな。そのまま話を聞け」

 

 アント先生の手伝いを始めて間もない頃、再び私の部屋を訪ねて来た人物がいた。

 

 トールワルドだった。

 

「おっと、そこまで警戒しなくていい。ただ諸々の失敗を取り戻そうとしているだけだ」

 

「……用件は何だ」

 

「ウォルモンドの危機に際して、救済協定の締結を提案した都市が現れた」

 

「何だと!?」

 

 思わず立ち上がりかけた。

 

 このウォルモンドを救済する? 

 

 南東への道は大裂孔に塞がれ、リターニア本国との連絡も難しい。

 

 外国からの救援を受けるにしても、周囲の状況を考えれば容易ではない。

 

 いや、まさか。

 

「その都市の名はチェルノボーグ」

 

 トールワルドは言った。

 

「ウルサス最新の貴族、タルラ公爵が擁する、ウルサス最東部の自由都市だ」

 

「……よりによって、そこか」

 

 チェルノボーグ。

 

 感染者の暴徒がウルサスの都市を占領した。

 

 その報せだけでも、リターニアには激震が走った。

 

 私自身、耳を疑ったものだ。

 

 ところが、その占領はなぜか皇帝によって追認された。

 

 今では自由都市を名乗り、クルビア企業との取引まで始めているという。

 

 そんな都市が、ウォルモンドを救おうとしている。

 

「チェルノボーグから、タルラ公爵の署名が入った書簡が届けられた。ツヴィリングトゥルムにも、ここウォルモンドにもな」

 

「……何と?」

 

「チェルノボーグはウォルモンドを救援する用意がある。そのために、ウルサス南部への移動と、リターニアへの一時的な入国許可を求めている」

 

「入国許可……?」

 

「ああ。ウォルモンドにも、ウルサス国境付近まで北進を続けてほしいそうだ」

 

 ビーダーマンは言葉を失った。

 

 ウォルモンドが北へ進めば、ウルサスとの国境に近づく。

 

 それは、この街が最も恐れていたことだった。

 

 だが、今度は違う。

 

 国境の向こうから、救援が来るという。

 

「……本当に、来るのか?」

 

「さあな」

 

 トールワルドは肩をすくめた。

 

「だが、書簡は正式なものだ。リターニア中が面白いほど大慌てしている。貴族同士の結婚式など、もう霞みそうなくらいだよ」

 

「お前は、チェルノボーグを……ウルサスを信じているのか?」

 

 私は尋ねた。

 

 感染者が占領した都市。

 

 それを承認したウルサス皇帝。

 

 そんな相手に、ウォルモンドの命運を預けるのかと。

 

「信じるか否かは……どうでも良い」

 

 トールワルドは答えた。

 

「使えるか否かだ」

 

「…………」

 

「ウォルモンドはこのまま進路を維持し、ウルサスとの国境付近まで北進する」

 

 彼は続けた。

 

「それだけだ。覚えておけ、全ては……より多くの命を救う為だ」

 

「……トールワルド」

 

 私は、もう何も言えなかった。

 

 救援が来る。

 

 それも、ウルサスから。

 

 数日前まで、我々はウルサスの国境を恐れていた。

 

 その国境に向かって進むことが、今ではウォルモンドを救う唯一の道になろうとしている。

 

 

 

 

「……ここがウォルモンドか」

 

 クルビア製の輸送機から降りたタルラは、眼前に広がる移動都市を見渡した。

 

 リターニア、ウォルモンド。

 

 チェルノボーグからの救援部隊が到着したのだ。

 

「そんな、本当にこの街に救援が来た……」

 

「あれが都市を制圧した感染者達って本当なの!?」

 

「しかも今は、ウルサスの皇帝が認めた公爵様だって!」

 

 周囲には、早くも人だかりができている。

 

(やはり目立っているな)

 

 タルラは苦笑した。

 

 もっとも、目立つことには慣れている。

 

 かつてはレユニオンの指導者として、今はウルサスの公爵として。

 

 立場こそ変わったが、人々の視線を集めること自体は珍しくない。

 

 問題は、その視線の中に何が混じっているかだ。

 

(……あれは、まさか)

 

 群衆の中に、一人の人物を見つけた。

 

 グレーシルクハット。

 

 銀の弓から聞かされていた、ヴィクトリアの諜報機関だ。

 

『カスター公爵のグレーシルクハットにはお気を付けて下さい。ヴィクトリアが動く場合、真っ先に動いて来ます』

 

『彼らの強みは組織力と技術力です。もし敵に回すなら、カスター公爵そのものを敵に回す覚悟が必要ですよ』

 

(ヴィクトリアまで、この街に注目しているのか)

 

 ウォルモンドは今、リターニアの一地方都市というだけでは済まない状況にある。

 

 ウルサスの自由都市が救援に乗り出し、両国の間で移動都市の進路を巡る交渉が行われている。

 

 他国が関心を持つのも無理はない。

 

(……それに、あのループス)

 

 道端に、酔っ払ったような男がいる。

 

 本当に酔っているだけなのか、それとも別の何者かなのか。

 

 銀の弓は、以前こんなことも言っていた。

 

『シラクーザの「関係無い」男と、本当に関係無い男を見間違えないようにしてください』

 

『商業連合会は、そこで何度も痛い目を見たんです』

 

(本当に何をやったんだ、商業連合会……)

 

 タルラは内心で呆れた。

 

 だが、見知らぬ人物を片端から疑っていても仕方がない。

 

 それに、炎国のズオ・ラウまでいる。

 

 司歳台なら、目的はおおよそ想像がつく。

 

(余計なことをしない限り、放っておこう)

 

 タルラは周囲の様子を頭に留め、議事堂へ向かった。

 

 まずは、ウォルモンドの人々と話をしなければならない。

 

 この街を救うために来たのだ。

 

「初めまして。私はタルラと言う。あなたの名前を聞いても?」

 

「お会い出来て光栄だ、タルラ公爵。私はセベリン。憲兵長ということになっている」

 

 出迎えた男は、いかにも疲れた顔をしていた。

 

 無理もない。

 

 この街は、今も危機の最中にある。

 

「遠路はるばる、ご苦労だった」

 

「いや、礼には及ばない。まずはウォルモンドの現状を聞かせてほしい。こちらも、できる限りの準備はしてきた」

 

「ありがたい。では、議事堂へ──」

 

 そう言いかけたセベリンの背後から、妙に賑やかな声が聞こえてきた。

 

「頑張れ、頑張ってビーダーマン! そこ、行けぇ、やっちゃえぇっ!」

 

「いや、む、無茶ですって、うぐうぅっ!」

 

 大きな荷物を抱えた男が、よろよろと歩いている。

 

 その傍らでは、ロドスの制服を着た女性が、やたらと元気よく応援していた。

 

(……何というか、これは良いのか?)

 

 タルラは思わず足を止めた。

 

 どう見ても、荷物を運んでいる男より、応援している女性の方が元気そうだった。

 

「……セベリン殿」

 

「何だ?」

 

「あちらは?」

 

「……ああ」

 

 セベリンは、深いため息をついた。

 

「あれはビーダーマンだ。ウォルモンドの天災トランスポーターを務めている」

 

「天災トランスポーター?」

 

「ああ。今のウォルモンドにとって、重要な人材だ」

 

 タルラは、もう一度二人を見た。

 

「頑張れー! あとちょっと!」

 

「ま、待って、もう少し休ませて……!」

 

(……重要な人材、か)

 

 確かに、この街には色々と事情があるらしい。

 

 タルラは小さく笑った。

 

「それでは、まずは話を聞かせてもらおう」

 

 ウォルモンドの救援は、まだ始まったばかりだった。




追魔騎士…ニアーライトのチョイ役。でもナイツモラ周りの設定を開示する超重要人物。
ビーダーマン…ウォルモンドの薄暮れより、天災トランスポーター。酷い死に方をした。
セベリン…ウォルモンドの薄暮れの中心人物。ウォルモンドを守らなければならないのに、全方位から妨害されて流石に可哀想になって来る人。
アント…ウォルモンド駐在のロドスオペレーター。開幕早々に死亡済みの凄い奴。
トールワルド…ウォルモンドにおける殺人事件の元凶。ウォルモンドの薄暮れをサスペンスとしてとらえるなら、真犯人と言う事になる。全てはより多くの命を救う為に、と言う危機契約のコンセプトを説明した存在。

この作品のR-18需要はありますか?もしあるなら、ヒロインは誰が良い?

  • ニアール
  • W
  • マリア
  • プラチナ
  • タルラ!?
  • その他(感想やメッセージで伝えて下さい)
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