問題児は人狼なりや?   作:朧気だんぼーる@受験

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シャルが全然ヒロインしてないorz


3日目

CO一覧

 

占い師:

ベジータ:→やる夫○→アンパンマン○

タダクニ:→シャルロット○→ヴィクトリカ○

 

霊能師:

十六夜→のび太○

 

狩人:

 

 

投票一覧

 

アンパンマン:→のび太→ベジータ

十六夜:→のび太→ベジータ

波平:→のび太→ベジータ

のび太:→十六夜

シャルロット:→のび太→ベジータ

孫:→のび太

ベジータ:→シャルロット→十六夜

タダクニ:→のび太→ベジータ

ヴィクトリカ:→のび太→ベジータ

やる夫:→のび太 →ベジータ

バカボン父:→のび太→ベジータ

 

 

生存者

 

十六夜

やる夫

アンパンマン

ヴィクトリカ

バカボンのパパ

シャルロット・デュノア

磯野 波平

タダクニ

━━━━━━━━━━━━━━

 

~2日目・夜~

 

シャル「ほんとにハラハラしたよ…凄いんだね十六夜って」

 

十六夜「そう褒めるな。まあ、対抗霊能師が出なかったのはラッキーだった。お陰で随分と動きやすくなったぞ」

 

シャル「明日の霊能判定はどうするの? 」

 

十六夜「明日はベジータを人狼判定にしておいても問題無いだろ。そうなると村視点でこの村に生き残った人狼の数は1人になる」

 

シャル「えーと…LW(ラストウルフ)ってやつだね」

 

※LW=ラスト1匹になった人狼のこと。

 

十六夜「そうだ。妖狐が生きている状態でLWを吊ればその時点で妖狐の勝ちになる。村陣営にとってはいいプレッシャーになるな。そういうわけで万が一俺らの正体がバレても容易には吊れなくなるわけだ」

 

シャル「なるほど…。あはは、十六夜に任せれば本当に勝てる気がしてきたよ」

 

十六夜「まだ分からねえよ。妖狐を片付けなきゃいけねえんだから。生きてるかは知らないが」

 

シャル「そうだね。油断は禁物でした。で、今夜は誰を噛むつもりなの?」

 

十六夜「昨日と変わらねえな。妖狐、騎士狩りを狙いがてら適当に村人を噛むさ。騎士が今も生きているなら恐らく今夜の護衛先は俺かタダクニだろうから襲撃が失敗したらソイツが妖狐でほぼ間違いない。あの面妖なアンパンでもやるか」

 

シャル「おっけ。じゃあ僕がアンパンマンの部屋のボタン押しておくね」

 

十六夜「おう。襲撃ボタンはそこだ。俺は部屋に戻ってるから頼んだわ」

 

十六夜が席を立ち、部屋へと戻る。

そんな十六夜の背中をシャルロットはしばらくぼーっと見つめるのだった。

 

 

 

※※※

 

 

 

~3日目・朝~

 

『朝時間になりました。では皆さん、大広間で話し合いをしてください』

 

アンパン「今日も元気等倍、アンパンマン!!僕が一番乗りかな!?」

 

十六夜&シャル「!」

 

シャル(噛んだのに生きてる…。ってことは彼が妖狐…!)

 

十六夜(騎士にとって昨夜の護衛対象を人面アンパンにするメリットは無い……。見つけたぜ妖狐。全く怖いくらいにツイてやがる)

 

バカボン父「あー!1等賞取られたのだ!!」

 

やる夫「んお?今日は全員いるお?」

 

ヴィクトリカ「騎士の手柄か人狼が妖狐を噛んだか、だ」

 

波平「そういえばタダクニ君に十六夜君。昨日の判定はどうだったのだね?」

 

タダクニ「昨日はやる夫さんを見てみたら村人だった。占い師を騙ってたベジータさんが白判定出してたから怪しいと思ってさ」

 

十六夜「そのベジータは人狼だったぜ。これで人狼はあと1匹だが、妖狐がまだ生存している可能性がある。油断はできねえな」

 

やる夫「今日は誰を吊るお?カミングアウトした2人の占い師から村人判定を貰った俺は確定村人だから吊れないおwwwwwww」

 

ヴィクトリカ「今現在人狼の可能性が高いのは…磯野かアンパンマン…あとバカボンの父親だな」

 

アンパン「ぼ、僕は違うよ。人狼じゃない!」

バカボン父「ワシも人狼の反対なのだ!」

 

波平「ばっかもん!…と言いたいところだが生憎反論する材料がないな」

 

シャル「グレランする?」

 

バカボン父「グレランするのだ!」

 

十六夜「グレランやたら推したがるのも怪しいがなお前ら」

 

十六夜にさらりと疑いをかけられ、シャルロットはピクリと眉をひそめる。

カモフラージュだと分かっていても何か思うところがあるのだろう。

 

ヴィクトリカ「別に不自然な事では無いだろう。他に手もないのだろう?やろうじゃないか、グレランとやらを」

 

アンパンマン「ええ!?運任せなんて良くないよ!まだ時間はあるんだ!じっくり話し合うべきじゃないかな!そうすれば誰が嘘をついてるか分かるんじゃ……」

 

十六夜(ハッ、そこで必死に反駁するのは下策だろ)

 

ヴィクトリカ「あのな。そこの菓子パン。最終的に勝ちさえすれば自分が吊られても何ら問題はないのだよ。確証は無いが低くはない確率で人狼が吊れるかもしれないというのなら喜んで人柱になるのが生粋の村人の考えではないのかね?」

 

アンパンマン「う…そ、そうかもしれないけど…」

 

十六夜(この金髪ロリ…少しは頭が回るみたいだな…。コイツのゴスロリの服装を見るに恐らく生まれは18世紀初期のイギリス辺りだろう。

それならば人狼ゲームの存在すら知らない筈だ……。

にも関わらず現時点でこのゲームのセオリーをきちんと理解してやがるみたいだ。要注意だな)

 

 

『朝時間終了です。これから夕方の投票フェイズに入ります』

 

 

~1日目・夕方~

 

 

投票結果

 

 

 

アンパンマン:→バカボン父

十六夜:→アンパンマン

波平:→アンパンマン

シャルロット:→アンパンマン

タダクニ:→波平

ヴィクトリカ:→アンパンマン

やる夫:→アンパンマン

バカボン父:→波平

 

アンパンマン:5票

波平:2票

バカボン父:1票

 

アンパン「メンタルやられて…力が出ない…orz」バタッ

 

『投票により今夜の処刑はアンパンマンに決定しました』

 

何故か死にかけた様子で卒倒したアンパンマンはそのまま下に開いた穴へと消えていった。

 

アンパン「うわあぁ~……」

 

『それでは夜時間になります。各自自分の部屋へお戻りください』




見返すとすごい話が軽いですね。
まだまだ未熟。
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