それでも見てくれる方。感謝です。
CO一覧
占い師
ベジータ:→やる夫○→バカボン父○
タダクニ:→シャルロット○→ヴィクトリカ○→やる夫○→波平狼→破綻
霊能師
十六夜:→のび太○→ベジータ狼→アンパンマン○→波平○
狩人
投票一覧
アンパンマン:→のび太→ベジータ→バカボン父
十六夜:→のび太→ベジータ→アンパンマン→波平→シャルロット
波平:→のび太→ベジータ→アンパンマン→タダクニ
のび太:→十六夜
シャルロット:→のび太→ベジータ→アンパンマン→波平
孫:→タダクニ
ベジータ:→シャルロット→十六夜
タダクニ:→のび太→ベジータ→波平→波平→シャルロット
ヴィクトリカ:→のび太→ベジータ→アンパンマン→波平→シャルロット
やる夫:→のび太 →ベジータ→アンパンマン→波平→シャルロット
バカボン父:→のび太→ベジータ→波平→波平→シャルロット
生存者
十六夜
やる夫
ヴィクトリカ
バカボンのパパ
タダクニ
━━━━━━━━━━━━━
~5日目・夜~
十六夜(ヴィクトリカを妖狐と仮定するなら村に残る役職は人狼、妖狐、騎士、狂人、村人それぞれ1人ずつのはずだ)
十六夜(シャルが戦線離脱したことで村の吊り回数には1日分だけゆとりができた)
十六夜(明日だ…明日のディベートでヴィクトリカを処刑台へと送らなければいけない)
十六夜(とりあえず今夜のところは誰を噛む?騎士であるバカボンの親父が妥当か?
しかし投票の際一番誘導しやすいのもまたバカボンの親父だ。
俺が人狼だとして一番噛みそうにない位置にいる人物……。そうだ、やる夫でも噛むか。何気にアイツも勘が鋭いからな。マジで護衛には当たらないことを願って…)
迷いながらも十六夜はやる夫の部屋のボタンを押した。
十六夜(…で、6日目の朝はどうするか)
十六夜(俺は一度ベジータの奴に黒判定をつけちまっている。これは俺の失策だったな。お陰で俺は明日シャルを人狼判定にするわけにはいかなくなった)
十六夜(……そういうわけで建前的な俺の視点ではシャルが狂人となり、タダクニが妖狐又は人狼に定まる。……いや、タダクニのあの無謀な破綻行為からして妖狐と考えるのは不自然か)
十六夜(とにかく今日やる夫を片付けたからには残る村人は4人。1度の失敗も許されねえ。タダクニは恐らく俺の正体には気がついていないだろう。バカボンの親父もまた然りだ。2人共状況は呑み込めていないに違いない。あの2人を巧いこと遣り込めて票を合わせられれば……俺の勝ちだ)
※※※
~6日目・朝~
『朝時間になりました。大広間で話し合いをしてください』
タダクニ「うっす……」
バカボン父「コニャニャチハ!!」
十六夜「オッス。シャルロットの奴狂人だったみたいだぜ。判定は村人だった」
ヴィクトリカ「それかシャルロットが人狼で、君が騙り霊能師のどちらかだな」
十六夜「何当たり前のこと言ってんだ。プレッシャーかけてるつもりか金髪ロr」
やる夫「おまいらおはようwwwwwwwwwwwwwww」
十六夜(────あ?)
十六夜の動きが本当に一瞬止まった。
やる夫がこうして普通に生きているということは5回の襲撃のうち3回が失敗に終わったということだ。
さしもの十六夜も青天の霹靂といった様子で動揺する。
十六夜(オイオイやる夫の奴昨夜の護衛対象だったのかよ。大人しくバカボンの親父噛んどきゃ良かったな…)
十六夜「…今日も平和日か。人狼の奴襲撃忘れてんのかよ」
ヴィクトリカ「ああ。そうとしか思えない無能ぶりだ」
やる夫「今日は誰を吊るんだお?タダクニお?」
十六夜「いや、シャルロットが村人判定だったことからタダクニが人狼の線が濃くなってきた。シャルロットの奴が吊られる前に口走った通り、この村に狐がまだいるならば今日タダクニを吊るのは危険だ」
バカボン父「なるほどなのだ」
タダクニ「……なんつう生き殺し」
やる夫「タダクニ吊らないのかお……じゃあグレランするお」
やる夫の発言にヴィクトリカがピクリと眉をひそめる。
ヴィクトリカ「…ほう?あの騒がしいベジータとかいう奴を真占い師と見るなら……要するに君は私を吊りたいということになるが」
やる夫「え、どういうことお?今グレーなのおまいだけなのお?」
ヴィクトリカ「おや、やる夫…。君は今ろくな勘孝もせずにそんな開陳をしたというのかね?もう吊れる回数にも限りがあるというのに。私にはグレランを推すことで自分は絶対に吊られない立ち位置に行くという安直な工作にしか見えないよ」
やる夫「んなわけねえおwwwwwwwwwwだって俺が村人じゃなかったらベジータが人外か俺が狂人ってことになって…あれ?…ええと…」
ヴィクトリカ「何だね?」
バカボン父「む?何か怪しくなってきたのだ!」
やる夫「そ、そういうおまいこそ怪しいおwwwwwwwww人の意見に流され過ぎワロッシュwwwwwwwwwww」
バカボン父「うるさいのだ!バカは罪じゃないのだ!」
ヴィクトリカ「そうだ。バカボンの親父さんは悪くないぞ」
バカボン父「そう!ワシはいい人なのだ!ヴィクトリカもいい人なのだ!」
『朝時間終わりです。これから夕方の投票フェイズに入ります』
投票結果
十六夜:→やる夫
タダクニ:→やる夫
やる夫→バカボン父
ヴィクトリカ:→やる夫
バカボン父:→やる夫
やる夫:4票
バカボン父:1票
『投票により本日の処刑はやる夫さんに決まりました』
やる夫「おまいらいつか2ちゃんねら総力を上げて潰してやるお……!!」
ガコンと穴が開き、やる夫は落ちていった。
バカボン父「随分人も減ってきたのだ」
タダクニ「何で俺生かされてんだ…」
ヴィクトリカ(…どうだ逆廻?これこそが君の望んだ展開なのだろう?予定が修正されて一安心というところか。だが既に混沌(カオス)は揃っている。後は運次第…。最後の賭けさえ上手く当たれば…終幕に立っているのはこの私だ……!)
十六夜(金髪ロリの奴…強引にやる夫が吊られる流れに誘導しやがった……。まあちょうどいい。これなら1日だけ予定が繰り下がっただけだ。今日はやる夫を吊り、明日こそヴィクトリカを片付ける。大丈夫だ、奴の策は読めている……!)
『では夜時間になります。各自自分の部屋にお戻りください』
さて、十六夜vsヴィクトリカの流れが濃厚になりましたが、最後に生き残るのはどちらでしょうかね……?
次回から本気出す(予定)