陽太、「カーマ/マーラか」
界人、「まあビーストの名がわかったのは良い。でぇ、フィーネとは何者だ?」
雪村、「フィーネの正体それは、先史文明の巫女の亡霊だ。」
宗田、「先史文明の巫女ですか。」
武瑠、「まあ神代に生きた巫女なら転生魔術なんて知っていても可笑しくないか。」
切嗣、「厄介だな。」
陽太、「それだけ、転生を繰り返していれば、「キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ」と同等の力を持っているかもな。」
宗田、「おいそれって結構不味いぞ」
雪村、「それは違う」
切嗣、「何故です?」
雪村、「昔奴の転生魔術を解析したとき、わかった事何だが、奴の転生魔術には欠点があるらしく、魔術回路までは引き継げない為、奴の魔術師の強さは転生体によるそうだ。」
武瑠、「完全な運って事か」
界人、「この六人全員、大凶の奴がいない事を祈るぞ。」
陽太、「だな。····此は」
武瑠、「北の方角から聖遺物から発生する魔力反応か?」
宗田、「一体?」
犬?ワン
切嗣、「犬?」
界人、「ベロス?」
雪村、「この使い魔は界人か?」
界人、「ああ、何があった?」
犬、ワンワン
界人、「ハア、未来と響が謎の鎧に襲われた!?」
切嗣、「クリスか」
界人、「それで、イルスと謎の鎧が戦い始めたと」
雪村、「よし、手掛かり来た行くぞ。」
宗田、「ああ。」
界人、「案内しろ。ベロス」
ベロス、「ワン」
場所は代わり響と未来が居たところにネフシュタインの少女が襲って来て、響と交戦を開始した。だが、響が鞭の攻撃を避けて未来の方に攻撃が飛んで来た時それは表れた。
犬?、「グルルルルグオオオオオオオ」
響、「嘘でしょ」
ネフシュタインの少女、「何だコイツは」
響、「ハッ、未来、大丈夫」
未来、「うん」
犬、「グオオオオオオオ」
響、「ねえ、未来····犬って三つ首で火球を放つ?」
未来、「放つ分けないよ。でもあの姿まるで神話に出てくるケルベロス」
犬?、「グオオオオオオオ」
ネフシュタインの少女、「何だよコイツは!?」
ネフシュタインの少女は装備である鞭でイルスに攻撃するも
犬、「グル?」
ネフシュタインの少女、「全然効いてねえ」
犬、「グオオオオオオオ」
ドン
ネフシュタインの少女、(速い)
ドカーーーーーーーン
犬、「グオオオオオオオ」
ドカン ドカン ドカン ドカン
パラパラ
ネフシュタインの少女、「ハアハア」
犬、「グル!?」
ネフシュタインの少女、「ちぇせぇ」
未来、きゃあ
響、「未来!」
ザシュ
犬、「グルル」
未来、「あ····ありがとう」
ネフシュタインの少女、「犬があの少女を庇った?」
響、「すいません、ケルベロスさん未来の事を頼みます。」
犬、「グル?」
未来、「あっ響えーと」
犬、「グルルル」