ログレス、「そう、終わったんだ」
紫蝶、「ねえ、肝心の帝の聖杯は何処に行ったの?」
ログレス、「此処から出てくるよ。ビーストVIを倒して、完全聖異物のダグザの大釜の力により十五基のサーヴァントは受肉した。その後だ、ダグザの大釜に残ってた魔力は、大釜が消滅すると同時に拡散した。すると拡散した魔力と倒したビーストVIの魔力が合わさり聖杯戦争の小聖杯が現れた」
界人、「なあ、帝の聖杯ってどんな物なんだ?」
ログレス、「受肉した。キャスターと俺が解析した所、汚染された聖杯の比ではないくらい悪意に汚染された物だった」
陽太、「破壊した場合どうなる」
ログレス、「······地球の半分が消し飛ぶ」
宗田、「間違い無いのか」
ログレス、「ああ、だから封印するしか方法がなかった」
武瑠、「封印場所は、何処に?」
ログレス、「流石にそこまでは言えない」
武瑠、「そうですか」
界人、「それで、何でログレスが此処に?」
ログレス、「さっき、街中を散歩していたら、零斗と再開してね。零斗の依頼を聞いて参加出来ないかと思ってね。ある情報があってな」
宗田、「何だ?」
ログレス、「此処に居る者は、ビーストがフィーネに協力して居ることは知っているか?」
陽太、「ビーストですか」
武瑠、「本当ですか」
ログレス、「ああ、フィーネに協力して居るビーストの真名は
紫蝶、「ビーストⅢ/Lが」
ログレス、「だから、目的が一緒にだったから協力したかったので零斗について来たんだ」
宗田、「成る程な。歓迎使用サーヴァントログレスよ」
シュン
ログレス→雪村、「普段は雪村でいい」
陽太、「ビーストを相手するなら、サーヴァントを呼ぶ必要があるな」
宗田、「それなら、今から召還するか」
零斗、「そうだな」
ログレス、「うん?」
??? 、「ハアハア、助けて······ロード」
零斗、「雪村先生!?」
シュン
宗田、「今のは、英霊の呼び出し!?」
陽太、「ログレスって誰かと契約していたのか!!」
武瑠、「零斗、ログレスとお前ってどういう関係何だ? 普通の弟子と師の関係じゃ無いだろ」
零斗、「······雪音摩耶、俺の祖母でログレスのマスターだった人だよ。元だけどなログレスの現在のマスターは違うんだが」
紫蝶、「待って、貴方の祖母ってまさか」
零斗、「祖母は帝都聖杯戦争に巻き込まれる形で参加したんだ。ログレスさんのマスターとして」
武瑠、「成る程な」
零斗、「祖母は死ぬ前に俺に魔術を教えて、妹に令呪を授けたんだ」
界人、「何でお前ではない?」
零斗、「祖母は、魔術使いであると同時に完全聖異物使いでもあったんだ。未来を見る完全聖異物を使ってね」
界人、「もしかしてお前が聖杯戦争に参加する未来を」
零斗、「ああ、全てを見えたらしい。妹は祖母に似ていて魔術の才能は普通でも聖異物使いの才能はあったんだ。俺は祖父に似ていて魔術の才能は以上だが聖異物が使えない」
紫蝶、「······聖異物使い、雪音ってまさか」
シュン
ログレス、「宗田、毛布等はあるか」
零斗、「クリス」
宗田、「今すぐ用意しよう」
武瑠、「何があった」
ログレス、「スケルトンと竜牙兵とノイズの軍団に追われて居たの宝具を使い救った」
零斗、「そうか良かった」
??? 、「おいおい、ログレスよ。だけどお前もう宝具使えないぞ」
陽太、「誰だ!!」
オルタ、「初めまして、俺はログレスの影、ログレス·ペンドラゴンオルタだ。よろしくな。立花耀斗の孫よ」
陽太、「立花の耀斗孫って」
オルタ、「知らねえの、お前の祖父は帝都聖杯戦争の参加者だぞ」
零斗、「オルタさん、何でログレスさんが宝具使えないんだ。?」
オルタ、「これ見ろよ」
零斗、「これは」
武瑠、「此処って?」
特異災害機動部2課
あおい、「これは、謎のアウフヴァッヘン波形ッ!?」
弦十朗、「何だとッ!? 照合急げッ!」
藤尭、「照合結果、出ますッ!」
弦十朗、「エクスカリバーだと!!」