未来side
イルス、「グルル」
未来、「この犬は一体? あっドッグタグだ。イルス?」
シュン
イルス、「ワン」
未来、「犬に成った!?」
??? 、「イルスが居たぞ」
未来、「うぇ!?」
スタ
界人、「よっ! 未来元気にしていたか」
陽太、「久しぶりだな。未来」
未来、「界人兄さんに陽太兄さん」
イルス、「ワン、ワン」
界人、「おーイルス未来の番犬ご苦労さん」
獅子王、「戦闘音が聞こえるのはこの先か」
切嗣、「そうですね」
未来、「兄さんこの人達は?」
界人、「俺と同じ力を持つ奴らだな」
宗田、「待て未来さんは、お前の力の事を知っているのか?」
未来、「はい、クーフーリンの力ですよね」
陽太、「マジで」
界人、「おう、俺がアイルランドに行ったのもこの力の事を知るためだし」
未来、「陽太兄さんも持って居たんですね」
界人、「そうだぜ。陽太が「施しの英雄カルナ」の力を持って居るぜ」
未来、「それで、陽太兄さんはインドに行ったんですね」
陽太、「そうだよ」
未来、「ねえ兄さんこの人達が、「錬金術師殺し」の雪音切嗣と、「戦神」風鳴武瑠に「埋葬機関」第五位天羽宗田だよね」
武瑠、「何で知っている」
宗田、「そうだ俺が埋葬機関に所属しているのは、聖堂教会でも知られていないのに」
切嗣、「何処で知った」
未来、「だって、武瑠さんとは、最近一緒に仕事した事があるし。切嗣さんと宗田さんは、三年前·····三雲先生が死んだ戦争の後にあったお葬式で顔を合わせたから。それに二人の事は修行中先生から兄弟子自慢として聞いていたから」
武瑠、「最近仕事ねえ····まさか「紫蝶」か」
未来、「はい」
宗田、「三雲先生のお葬式で····まさか」
切嗣、「三雲先生の最後の弟子の少女か」
未来、「ええ」
武瑠、「そうか」
雪村、「お前ら、話して無いでガングニールの所に行くぞ」
界人、「すみません」
未来side終わり
一方、未来をケルベロスに任せた。響はネフシュタインの少女を誘導していた。
響side
響「私は立花響15歳! 誕生日は9月13日で血液型はO型! 身長はこの間の測定では157cm! 体重は········もう少し仲良くなったら教えてあげる! 趣味は人助けで好きなものはごはん&ごはん! そして彼氏居ない歴は年齢と同じ!」
鎧の少女、「はあ、なにをとち狂っていやがるんだお前」
上空side
陽太、「敵を目の前に、何自己紹介しているんだ。あのバカ」
界人、「相変わらずおもしれえな響ちゃんは」
未来、「それ褒めているの兄さん?」
イスク、「キュー」
未来、「大丈夫だよ。イスクちゃん」
イルス、「キュー」
切嗣、「イスクは何だ?」
界人、「イスクは影の国にいたグリフォンだよ。ちなみに切嗣と武瑠に宗田を乗せている。エクスの妹だよ」
エクス、「キ──ー」
上空side終了
響side
響、「私たちはノイズと違って言葉が通じるんだから、ちゃんと話し合いたい!!」
鎧の少女、「なんて悠長! この期に及んで!」
鞭で攻撃するも響は全てを避ける
鎧の少女、「(こいつ、何か変わった? 『覚悟』か!!)」
響、「話し合おうよ、私たちは戦っちゃ行けないんだ!!! だって、言葉が通じていれば人間は」
鎧の少女、「うるせえ」
響、「えっ」
鎧の少女、「解り合えるものかよ!! ! 人間が、そんな風にできているものか!!! 気に入らねえ!!!!! 気に入らねえ!!!! 気に入らねえ!!!!! わかっちゃいねえことをペラペラと知った風に口にするお前が」
鎧の少女、「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、お前を引きずってこいと言われたがもうそんな事はどうでもいい!! お前をこの手で叩き潰す!! 今度こそお前の全てを踏みにじってやる!!! !」
響、「ッ!? 私だってやられるわけには」
鎧の少女、「アアアアアァァァァァぶっ飛べ」
「NIRVANA GEDON」
響、「ぐうううううう」
鎧の少女、「持ってけダブルだ」