星剣の王と戦聖達の黙示録   作:スイラン

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第十四話

 

 未来、「カ・ディンギルね? 意味はシュメール語で「神の門」だったかしら」

 

 陽太、「高次元にいる。神霊でも召還する気なのか?」

 

 武瑠、「さあな、だがろくでもない事は確かだ。感謝する」

 

 ログレス、「マスター、フィーネの元でこんな形の物を見ませんでしたか?」

 

 クリス、「ああ。見たぜ。フィーネが大事そうに持っていたし。後は変な女と話している声も聞こえたな」

 

 ログレス、「やはり、ビーストがフィーネに協力している事は確定しましたか」

 

 宗田、「そうだな」

 

 ポーン ポーン

 

 武瑠、「時間か」

 

 宗田、「では諸君、今日の夜此処に集合で」

 

 武瑠、「そうだな」

 

 宗田、「ああ、雪音クリスよ。住む場所が無いなら此処にすんでも良いぞ」

 

 クリス、「いや、遠慮するよ。零斗兄さんについて行くし、神様を信じたくもないから」

 

 宗田、「そうかまた夜に」

 

 

 

 

 

 夜 リディアン周辺

 

 クリス、「なあ兄さん、ロード、此れから何処に行くんだ?」

 

 零斗、「特異災害機動部2課だ。この街で活動するなら会わないと不味いからな」

 

 クリス、「どうして?」

 

 零斗、「此を見ろ。ログレスさんがクリスを助ける時宝具を使った時の映像だよ」

 

 ──────────────────────────

 

 

 クリス、「こんな事が」

 

 零斗、「ああ、此れから俺達が、ビーストを倒す為にサーヴァントを呼ぶなら此が起きるから先に説明する必要がある」

 

 武瑠、「後は、此処の司令、弦十朗叔父さんは面倒くさいからね。先に説明しといたほうが楽だから」

 

 宗田、「それに、君の事もある」

 

 クリス、「それがこの格好なのか?」

 

 未来、「何で聖堂教会の修道服の格好?」

 

 陽太、「もしかして」

 

 宗田、「そうだ。聖堂教会のスパイとして活動していたと、二課をだます」

 

 界人、「何か、世界を旅している時出会った、青髪のカレー好きシスターの格好に似ているな」

 

 宗田、「シエルに出会ったのか?」

 

 界人、「ああ、インドでな」

 

 宗田、「そういやシエルが言ってたっけ、インドで出会った。ゲイボルク持ちの戦士がいたって」

 

 界人、「俺だな。その後二人で死徒ぶっ殺してから、少しカレー巡りしていたが」

 

 武瑠、「みんな、お喋りそこまでにして行くぞ」

 

 雪村、「そこだ ! !」

 

 ビュン

 

 武瑠、「ロード!?」

 

 ガキン

 

 ??? 、「クッ!?」

 

 界人、「敵か?」

 

 武瑠、「久しぶりですね。緒川さん」

 

 緒川、「武瑠様お久しぶりです」

 

 武瑠、「アハハ、様付けは良いですよ。もう風鳴家を出たものには。 父さんに母さんは、元気にしてますか?」

 

 緒川、「ええ、八紘様に飛鳥様は元気でいらっしゃってますよ」

 

 武瑠、「そうですか。緒川さんでは、二課に案内をお願いしたく」

 

 緒川、「ええ、では案内します」

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