響、「ログレスさんがクリスちゃんのサーヴァント!?」
クリス、「アンタが私の!?」
翼、「一ついいかしら」
ログレス、「何だ?」
翼、「サーヴァントって何かしら」
ログレス、「丁度いいサーヴァントについて説明すると」
サーヴァントとは、神話や伝説に語られる英雄や歴史上の偉人が死後、人々に祀り上げられ英霊化したものを、魔術師が聖杯の莫大な魔力によって使い魔として現世に召喚したもの。
奏、「偉人が死後なる存在なのか」
武瑠、「まあ、使い魔のカテゴリーに入っているが別物何だよね。」
ログレス、「武瑠の言う通り、正式名称は
翼、「人類史の使い魔」
宗田、「基本的に英霊が呼び出されるのは聖杯戦争の時に呼び出される事が多い。」
強十朗、「聖杯戦争とは何だ?」
ログレス、「聖杯戦争とは」
聖杯によって選ばれた魔術師(マスター)とサーヴァントが生き残りを懸けて戦う。
参加条件は聖杯に選ばれることで令呪を宿し、そしてサーヴァントを召喚すること。
最後まで勝ち残った1組のみ、聖杯にて己の願望を叶える事が出来る。
ログレス、「まあ、主要なルールは此だな。因みに、武瑠に宗田に切嗣に陽太、界人は聖杯戦争優勝者だ。」
奏、「宗田の兄貴が優勝者なのか!?」
宗田、「まあな、俺、武瑠、陽太、切嗣、界人が手に入れた聖杯はある程度の願いしか叶えられず俺達全員のサーヴァントは受肉を選んだ。」
武瑠、「まあ今回の任務では、拠点において来たが。」
陽太、「ビーストの戦いが始まれば呼ぶ手筈と成っている。」
クリス、「でも私は契約した、覚えは無いぞ?」
ログレス、「それは、俺が前マスター雪音摩耶のサーヴァントだったからだ。」
クリス、「雪音摩耶?私の親族か」
切嗣、「そっか、摩耶お婆ちゃんは、クリスが生まれる二年前に無くなったから知らないか。」
クリス、「婆ちゃんのサーヴァントだったのかアンタ」
ログレス、「ああ、そして聖杯戦争で優勝した。ただし、聖杯が汚染されていた為、摩耶の令呪によるブーストで強化した私の宝具で破壊した。そして彼女と別れるさい。
私に令呪を使って一つ命令して良いぞと言ったら彼女は、
私の子供や孫がピンチに成ったら救って居ただけませんかとそれからは邪律に切嗣そしてクリスを見守っていた。」
クリス、「でも貴方はパパとママが死んだあの日現れなかった。」
切嗣、「生きてるぞ父さんと母さん。」
クリス、「でも私は見た。」
ログレス、「クリスにはあの日記憶改編したんだ。私が」
響、「あの何で、記憶を改編したんですか?」
ログレス、「あの場に居たのがクリスのみだったらすぐに蘇生させたのだが実はあの場にもう一人別の人物がいたせいで記憶改編するはめになった。」
クリス、「そうだったのか。パパとママは今何処にいるんだ?」
ログレス、「邪律にソネットは今は知り合いに匿ってもらっている。今回の事が終わったら会わせるよ。」
クリス、「わかった。」
シュッ
クリス、「この痣が」
ログレス、「そうだ、令呪だ。後で摩耶の夫のサーヴァントにも会わせる。クリスは後一人呼べるがな。」
武瑠、「何で複数契約できるんだ?」
翼、「どうゆう事です?」
ログレス、「1人のマスターが維持できるサーヴァントは原則として1騎とされているのだが、例外が居てな。受肉した英霊なら複数契約できるんだ。」
クリス、「そうなのか」
ログレス、「まあ受肉しても問題はあるが、私は星から、アイツは自力で魔力を手に入れているから。クリスと契約しても迷惑はかからない。」
強十朗、「なる程な、サーヴァントについてはわかった。では、星の守護者とは何だ?」
ログレス、「抑止力別名「カウンターガーディアン」この地球に存在して破滅の要因を排除して今ある世界を存続させようとする見えない力。人間は"死にたくない平和でいたいと願うし、我々のいる星である地球も"死にたくない長生きしたい"という本能がある。霊長という群体の誰もが持つ「自分達の世を存続させたいという願望」が収束し、カタチになったものが抑止力である。まあ俺はそこの守護者の一人何だよ。」
強十朗、「一人?複数いるのか」
ログレス、「三人だな。」