星剣の王と戦聖達の黙示録   作:スイラン

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第二話

 

 

 雪村、「此処が俺の家か?」

 

 ガチャ

 

 雪村、「此処は」

 

 

 雪村が目覚めた世界そこは、昼は春の陽射しと夏の匂いに満ち、夜は秋の空気と冬の星空に覆われ、花々と虫、森には水と緑と獣たち、水場には妖精たちがいる妖精郷。

 

 表層の歴史に寄り添いながらも一切関わりを持たない異郷。

 

 人々が思い描いた楽園の原典。知恵持つ獣には辿り着けない理想郷。

 

 雪村、「アヴァロンだと!!」

 

 

 雪村、「それにしても、美しいなこれがアヴァロンなのか······そういや転生神、私を何処に転生させるとか言って無かったな。Fateなのか?」

 

 

 ??? 、「違うぞ」

 

 雪村、「貴方は? 転生神か」

 

 ??? 、「転生神の同僚の神の輪廻神だ」

 

 雪村、「輪廻神だと」

 

 ??? 、「えーとな先ずはすまない」

 

 雪村、「何がですか」

 

 ??? 、「先ずな、残りの特典を渡してから転生した世界について説明をする」

 

 雪村、「はあ」

 

 ??? 、「先ずは此だ」

 

 雪村、「此は魔術知識か?」

 

 ??? 、「ああ、ソロモン等の冠キャスター並みの知識と、スキル「道具作成(EX)」だ。そして二つ目の特典が此だ」

 

 

 雪村、「アタッシュケース? この三つペンダント何処かで見た覚えがあるような。何処だっけ?」

 

 輪廻神、「雪村よ、「戦姫絶唱シンフォギア」って聞いた事あるか?」

 

 雪村、「まあな。俺も見ていたし。まさか転生させる世界って」

 

 輪廻神、「ああそうだ。雪村を転生させる世界は戦姫絶唱シンフォギアの平行世界の一つだ」

 

 雪村、「マジかよ。終わった。なあ輪廻神、アーサー·ペンドラゴンにアルトリア·ペンドラゴンの力はノイズとかには効果があるのか?」

 

 輪廻神、「いや雪村お前が持っている。

 宝具「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に

「最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)」に

「全て遠き理想郷(アヴァロン)」はシンフォギア世界における「完全聖遺物」だぞ」

 

 雪村、「もしかして、アーチャーアルトリアの水鉄砲もノイズに効果があるのか?」

 

 輪廻神、「ああもちろん。水鉄砲も完全聖遺物化している。ライダーのバイクもだ」

 

 雪村、「そうか、良かった」

 

 輪廻神、「さてお前に渡した。知識にはシンフォギアをメンテナンスや強化改造出来るくらいに知識を渡してある。そしてお前の役割についてだ」

 

 雪村、「役割?」

 

 輪廻神、「ああ実はこの世界の抑止力に成って欲しい」

 

 雪村、「抑止力ってアラヤとガイアか」

 

 輪廻神、「ああ、実はなこの世界には────────」

 

 雪村、「おいそれってマジなのか」

 

 輪廻神、「ああ本当だ」

 

 雪村、「ビーストにアーキタイプがこの世界にいるだと」

 

 輪廻神、「ああ、しかもビーストは「ビーストI」~「ビーストVI」間でいてアーキタイプは」

 

 雪村、「待て待て、「アーキタイプ」だとまさか奴がいるのか」

 

 輪廻神、「「ORT 」は居ないぞ。ただし「アーキタイプ:アース」はいる」

 

 雪村、「「アーキタイプ:アース」はいるのかよ。まあ「朱い月のブリュンスタッド」や「ORT」は居ないだけ未だマシか? 否全然マシじゃない」

 

 輪廻神、「確かに「ORT」や「朱い月」と比べても「アーキタイプ;アース」はヤバイからな」

 

 雪村、「勝てるか?」

 

 輪廻神、「そこは、お前の頑張り次第だ」

 

 雪村、「そうか」

 

 輪廻神、「未だ、ビーストにアーキタイプは動きを見せない。このチャンスを使い。鍛練をするんだ」

 

 雪村、「わかった」

 

 輪廻神、「では頼んだぞ」

 

 

 それから、雪村はアヴァロンの鍛練室でスキルや宝具の使い方に魔術等の習得等を鍛練をしていた。それから数億年後

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