奏、「······」
シュン
藤尭、「奏さんがLinker無しで」
翼、「シンフォギアを纏った!!」
ログレス、「成る程、天羽奏と契約したサーヴァントはお前か。」
奏、「コクリ」
ログレス、「それで力を貸す気はあるのか?」
奏、「この子次第、今は最低限しか力は貸し与えないけどこの子自身が心身共に成長したなら私の力を全てを貸して上げる」
ログレス、「そうか。」
奏、「じゃあ変わるね。」
奏、「······うん?どうした旦那、了子さん、翼私の事をじろじろ見て」
翼、「今のログレスの会話、覚えて居ないの?」
奏、「ああそれにしても、此がログレスのシンフォギアか。スゲー体が軽い。それに、変わってない?」
ログレス、「君が契約したサーヴァントは最低限しか力を貸していないからな。君が認められれば力を更に貸してもらえてギアの姿も変わるぞ。何せ四形態しかならないから、因みに今の形状は第一形態だが」
奏、「そうか。」
武瑠、「さて物は渡したし、話は終わりだ。我々は失礼させてもらうよ。」
弦十朗、「待ってくれ。此を受け取って欲しい」
未来、「へえ、通信機ですか。私達は二課とは協力するつもりは無いですよ。」
零斗、「俺達の依頼主は風鳴八紘だ。お前ではない。」
陽太、「まだ、俺達と協力するつもりなのか?」
弦十朗、「ああ」
武瑠、「弦十朗さん、ハッキリ言わしてもらうけど。俺達は、絶対に二課とは、協力するなと組織の司令達から言われているんだよ。」
界人、「武瑠のいう通り、協力するふりして背中から撃たれたら最悪だし。信用を失った原因が此の組織にあることを忘れたのか。」
響、「待ってください。師匠達は違います。」
界人、「おい、響ちゃんよ。何でソイツ等は違うと信じられる。ソイツ等は日本政府の下っ端だぞ、」
響、「それは、」
宗田、「では失礼させて頂く、次会う時は戦場でまた会おう。」
藤尭、「結構好き勝手に言われましたね。俺達、特に陰陽連達には」
あおい、「まあ、過去に自分達の組織の仲間を殺した組織と手を組めと言われたらああなるわよ。」
藤尭、「けどよう。」
弦十朗、「そこまでにしろ。」
藤尭、「司令はいいんですか。いくら元甥でもあんなに言われて。」
弦十朗、「そう言っても。武瑠はもう風鳴の姓を捨ていて、もう甥では無いし。元からアイツは、八紘の兄貴や飛鳥さんと翼以外の風鳴一族を嫌っていたしな。それに武瑠は、今では陰陽頭の右腕何だ。自身の配下や仲間が元一族の組織に殺されたのが許せないんだろう。」