ノーザンベース リベラシオン
セレナ、「行きます。先生」
新月、「来い。セレナ」
《聖剣ソードドライバー》
「ホワイトフェアリードラゴン」
「かつて星の裏側を目指した一匹の白き竜がいた!!」
「妖精抜刀!!」
セレナ、「変身」
ホワイトフェアリードラゴン
妖精一冊、世界の裏側を目指す白き妖精の竜と妖精剣魔妖が交わる時、虹色の剣が邪悪を滅ぼす。
《妖精剣魔妖》
新月、「それがお前の仮面ライダーとしての姿か」
セレナ、「ええ、私の名は妖精の剣士仮面ライダーグラディウス」
新月、「ならば私の仮面ライダーとしての姿を見せよう」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
セレナ、「此は闇?」
《月光剣三日月》
「八岐大蛇神話」
「かつて八の首と猛毒を持つ神獣がいた。」
新月、「······変身」
「月光一閃、神話を切り裂く刀剣が八首の神話の力を纏う」
《月光剣三日月》
隼人、「久しぶりに見たな」
大地、「ああ」
セレナ、「それが先生の」
新月、「月の剣士仮面ライダー月夜」
セレナ、「行きます」
新月、「来い」
光莉、「此は想像を上回ったわね。」
不破、「ああ、まさか初変身で新月の剣術について行けるなんてな。」
幻魔、「セレナちゃんはワンダーライドブックの力を引き出すのがうまいんだ。昔、新月の聖剣月光剣三日月を貸して仮面ライダー月夜に変身して私と対決した事があったが彼女は、新月のワンダーライドブック「八岐大蛇神話」の力を引き出していたんだ。」
隼人、「それは凄いな。」
大地、「確かにそうだな。……だが」
グラディウス、「ハアッ!!」
月夜、「セイッ!!」
グラディウス、「ガハッ!!」
零翔、「未だ剣術が足りて居ないな」
ストリウス、「それでも、新月の剣技にくらい着けているのは凄い事です。」
セレナside
【ハアッ!!】
【フンッ!!】
虹色の剣が月夜に迫るも闇刀に軽々しく防がれ、闇刀の一閃が私の体ギリギリを通りすぎる。さっきから此の繰り返し。どうすれば
月夜、「行くぞ。邪竜剣術水ノ型」
グラディウス、「だったら」
【必殺読破】
月夜、【邪竜剣·水月斬】
グラディウス、【妖精幻想竜覇斬】
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
新月、「······まさか、此処までとは」
セレナ、「ハアハア」
光莉、「セレナちゃん」
幻魔、「新月」
大地、「光あれ」
セレナ、「体力が戻った!?」
隼人、「良くやったな。セレナ」
セレナ、「隼人さん、いえ私の負けですよ。私は、最後の必殺技で変身解除に成りましたから。」
零翔、「そんなことはない。だろ新月」
新月、「ああ、初変身でまさか此処まで戦えるとは思ってもいなかったからな。それに」
セレナ、「その、頬の傷は」
新月、「最後の剣技の衝突で、セレナの必殺技を防ぐ事が出来なかった傷だよ。」
セレナ、「届いたんだ」
新月、「良くやったセレナ」
セレナ、「ありがとうございます。先生」
レジエル、「······新月、傷の再生どうした?」
新月、「ああ、再生しないんだ」
光莉、「そういえば、再生してないわね」
セレナ、「再生ですか?」
大地、「八岐大蛇神話のワンダーライドブックは、変身者に再生能力を与えるんだ。ただエターナルフェニックスと違い変身解除状態だと再生は出来ないんだ。」
新月、「多分、「妖精剣魔妖」の力の一端か欠片何だと思う。」
零翔、「成る程、一応呪いの浄化と定義しますか。しかし此が欠片だとしたら、本来の聖剣の秘めたる力を解放したらどうなるか。」