Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた   作:白詰草

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16:三者三様

 遠坂凛の魔術講座は、詰問から始まった。

 

「衛宮くん。あなた、一体何してるわけ?」

 

「強化の魔術だぞ」

 

「その前よ!」

 

「前って、魔術回路を作って……」

 

「……この馬鹿。あんた、へっぽこじゃないわ。ど素人よ!

 魔術回路なんて、何度も作ったりしないわ。

 一回開けば、スイッチを作ってそれを入れるだけ」

 

「え、どういう意味さ?」

 

「魔術回路は魔術師が持つ擬似神経よ。

 一回開通させれば、消えたりなんかしない。

 魔術のたびに作るなんて、正気の沙汰じゃないわ。

 それが一番危険で死亡率の高いプロセスだからよ!

 そんな馬鹿な方法、誰に教わったの!?」

 

「……じいさんだ」

 

「なんですって!?」

 

「お、俺がむりやりじいさんに頼んだんだ。

 でも俺は出来が悪くって、じゃあ、何度も練習すればいいって……」

 

「なんてこと……。

 言い方が悪かったのか、教え方が悪かったのか知らないけど、完全な間違いよ。

 今まで死ななかったのが不思議なぐらいだわ」

 

 凛の肩に、アーチャーが手を置いた。

 

「過ぎたことを責めてもしかたがないよ。

 君が正しい方法を教えてあげれば済むことだ。 

 それに子どもの独学は、どうしても偏りが出るものさ。

 そんなに怒らなくたっていいじゃないか」

 

 宥めるアーチャーを凛は睨めつけた。

 

「あんたはそう言うけどね。その偏りが、死ぬようなものなのよ」

 

 凛の迫力に、セイバー主従は口を挟みかねたが、アーチャーは一枚上手であった。のんびりとした笑みを浮かべる。

 

「凛もなかなか生徒思いじゃないか」

 

「なっ、なに言って……」

 

 そして、真っ赤になって絶句する凛をよそに、士郎に向き直る。

 

「そういうわけで、士郎君。

 君も上納金に授業料を上乗せすることをお勧めする。

 凛の魔術は、元手がとても馬鹿にならないんだ」

 

 琥珀とエメラルドが点になった。翡翠も丸くなる。

 

「あ、あら? アーチャー、あんたもたまにはいいこと言うのね……」

 

「技術や知識に対しては、相応の報酬を支払うべきだと思うんだ」

 

 含みのありすぎる口調と表情だった。

 

「わかったわよ。紅茶とブランデーと後は何よ?」

 

「本を買ってもらいたいところだけど、読んでる時間がなさそうだから、

 せめて枕とベッドを要求したいな」

 

「と、遠坂、いいのか? 

 セイバーをどうやって誤魔化すか、あんなに大変だったのに、

 その、男と同居ってことになるんじゃあ……」

 

 士郎は今になって慌てだした。その本性があかいあくまだったとしても、憧れのミス・パーフェクト、遠坂凛が若い男と同居するなんて。

 

「アーチャーは霊体化できるから、必要に応じて姿を消せるし、

 わたしの家には衛宮くんの家みたいな来客はないもの」

 

「いや、それにしたってさ、姿が見えないってのも……」

 

「不埒な真似をするんじゃないかと心配してるのかい?

 重ねて言っておくが、私は君たちよりもずっと年長だよ。

 士郎君のお父さんよりは若いがね」

 

 たった一歳だけど、というのは内緒のヤン・ウェンリーである。そして、左手を掲げると、手の甲を一同に向けて、薬指を右手で指差す。

 

「おまけに私は既婚者で、妻はもったいないぐらいの心優しい美人だった。

 まだ結婚して一年も経っていなかったのに、とてもそんな気になれないよ。

 なによりも、凛や君は私の里子とそう変わらない年齢なんだ」

  

 しみじみした述懐に、一気に空気が重くなった。十五歳で唯一の家族を失くし、たった一人で負債の清算をやり遂げた。小さな国の元帥として、一千万人以上の敵を倒した。そして、新婚ほやほやで美人妻と里子を残し、出血多量で死亡。三十四歳未満の若さで。

 

 彼の言葉を並べると、壮絶にすぎる半生記ができあがった。迂闊な発言をした士郎に、色合いの異なる緑の視線が突き刺さる。

 

「ないわね。寝言で奥さんの名前を呟くぐらいなのよ」

 

「……シロウ、謝罪をすべきです」

 

「ごめん、悪かった!」

 

「いやいや、君の懸念も当然さ。

 だから、君とセイバーの同居も藤村先生に反対されたわけだしね」

 

 下げた頭がもっと下がるような同意だった。

 

「そ、その節はお世話になりました……。ホントにすみません!」

 

 アーチャーは軽く手を振った。

 

「いや、私のことは気にしなくていいよ。

 君の命の危機をどうにかしたほうがいいんじゃないか?

 凛、何かいい方法はないのかな」

 

「じゃあ、衛宮くん、ちょっと魔術回路の状態を調べさせてもらうわ。

 痛いわよ」

 

 凛の宣言どおり、魔術回路の確認には激痛を伴った。あまり記憶に残っていない、昨晩の怪我よりも痛いぐらいだ。

 

「い、いってぇ……」

 

 涙目になっている弟子の傍らで、師匠は首を捻った。

 

「確かにスイッチがないわ。開いてるのはたった二本だけか」

 

 士郎を本気で驚かせたのだが、凛の弟子の素質は初代魔術師としては、なかなかのものであった。ただ、多少埋蔵量があったところで、それを汲み上げ、エネルギーとして効率よく使えるほうが重要なのだ。そう説明されて、士郎はしゅんとした。

 

「でも、これじゃサーヴァントを使役するには足りなすぎるわ。

 きちんと開いていたら、セイバーも苦労が少なかったでしょうに」

 

 セイバーも頷いた。

 

「パスは感じられるのですが、ラインが感じられません」

 

 凛はぴしゃりと顔を覆った。

 

「冗談! じゃあセイバー、今は召喚時の魔力で動いているわけ?」

 

「はい」

 

「まずいわね、早くに何とかしなきゃ」

 

「なんでさ」

 

「今のセイバーは、召喚時のストックで動いているけど、

 マスターからの供給がほとんどないってことよ」

 

 首を捻る士郎に、アーチャーがぽつりと言った。

 

「納車された車みたいなものさ」

 

「あ、すぐガソリン切れになっちゃうってことか」

 

 ディーラーによっては、サービスしてくれるかもしれないが、たいていは十リットルほどしか入っていない。非常に即物的だが、少年にはわかりやすい表現だ。士郎の部活の先輩も、卒業後に免許を取って車を買った者がいるので。

 

 女性陣は憤然となった。

 

「なんて表現よ。魔力切れになっても、サーヴァントは消滅するわ。

 アーチャーのように単独行動スキルを持っていれば別だけど、

 それだって、一日二日ぐらいのものよ」

 

 当然、セイバーには単独行動スキルはない。エメラルドの瞳が、不満げに役立たずのガソリンスタンドを見やる。

 

「ど、どうしよう!?」

 

 ふたたび、今さら慌てだすへっぽこ魔術使い。セイバーは小さく溜息をついた。敵マスターに指摘されるまで気がつかないとは。彼の養父と違った意味で問題がある。

 

「仕方ないわね。教会から帰ってからなんとかしましょうか」

 

「今じゃだめなのか」

 

 焦る士郎に、凛はにっこり笑った。

 

「さっきの十倍痛いのが、七、八時間くらい続くけど、それで教会に行っても平気?

 なら止めないわ。ちなみに、教会に行かないのはナシよ」

 

 最後はドスの効いた声だった。アーチャーにも仲裁する様子がない。士郎はがっくりと肩を落とした。

 

「それまで、魔術を使うのはやめなさい。

 今までは運が良かっただけ。次で死なないとは限らないのよ」

 

「う、うう。わかった。心配してくれてありがとな、遠坂」

 

 翡翠の瞳が鋭くなった。

 

「勘違いしないでね。借金を払ってもらうまで死んでもらっちゃ困るの」

 

『そんなに照れなくていいのに』

 

 凛は勢いよくアーチャーに向き直った。にこにこと見守る従者を射殺さんばかりの目で睨んでやったが、そんなものに怯むヤンではない。諦めた凛は、衛宮主従に顔を戻した。全く、やりにくいったらない。いけ好かない後見人より、よほどに手強いサーヴァントだ。

 

「さて、イリヤに声をかけて、教会に行きましょうか。

 バスの時間だってあるしね」

 

 離れのイリヤスフィールに声をかけ、一行はバス停に向かった。マスターは三人、サーヴァントは一人。平凡な少年を、年齢は異なれど色とりどりの美少女が囲んでいる図だ。

 

 大変居心地の悪い士郎である。学校を休んだのに、こんなところを誰かに見られたら、どんな誤解をされるだろうか。

 

「な、なあ、遠坂。アーチャーを実体化させてくれないか」

 

 もうひとり、男が加わればまだマシかと思い、凛に打診する。返答はすげないものだった。

 

「嫌よ。バス代が余分にかかるじゃない」

 

 坂の上の洋館のお嬢様が、どんだけケチなんだと耳を疑う発言である。

 

「ちょっ……そのぐらい俺が払うからさ。頼む!」

 

「駄目。あいつ、魔力をバカ食いするから。あんなに弱いくせに」

 

 不満げなアーチャーのマスターに、バーサーカーのマスターは流し目を送った。

 

「じゃあリン、わたしが引き受けてあげる。

 ああいう、黒髪に黒い目ってわたしは好みよ。

 よくみるとハンサムだし、なにより声とお話がすてきだわ」

 

 この場の現代日本人には該当しない。そして、混血が進んだ未来人には意外と珍しい色彩だった。髪や目の色は濃いほうが優性遺伝するが、もう一方の親に応じて色素が薄くなるからだ。一方、金髪碧眼も少ない。遺伝的に劣性だからである。

 

 これは、現代も変わらないだろう。霊体化したヤンは、引っかかりを覚えて考え込む。その思いは、マスターに伝えられることはなかった。

 

「あなたはすごい魔術師だけど、あのバーサーカー抱えては無理でしょ」

 

 凛にしても、はいどうぞと譲ってやるつもりはない。たとえ弱くたって、サーヴァントがいるといないとでは大違いだし、対マスターに関しては、アーチャーは充分に戦力になる。

 

「リンの魔力が貧弱なんじゃないの?」

 

「失礼なこと言わないでよ。

 わたしが衛宮くん並みなら、召喚した瞬間に干からびて死んでるわ」

 

 酷評に士郎は遠い目になった。セイバーに魔力供給もできない身としては言い返せない。

 

「声はともかく、あいつの顔ねえ。普通じゃない?

 ランサーはものすごい美形だったけど」

 

 雪の妖精はルビーの瞳をぱちくりさせ、とんでもないことをのたまった。

 

「ああ、あのカイジン青タイツね」

 

 凛も士郎もつんのめりそうになった。セイバーだけが姿勢正しく立っている。顔に疑問符を張り付けてだが。停留所に到着していたのは幸いだった。

 

「……ねえ、イリヤ。

 アーチャーからだけど、『そんな言い方、誰に教わったんだい』って、

 ものすごくショックを受けているみたいよ」 

 

「さっき、タイガの家のテレビで見たの。

 ああいう格好の悪いヤツが出てきて、セイギのミカタがやっつけたのよ」

 

「『そんな言い方もよくないよ。伝説の英雄なんだよ』ですって。

 でもイリヤ、やっぱりランサーに遭遇してたのね」

 

「三日くらい前だけど、バーサーカーに挑戦しにきたの。

 わたしのバーサーカーは最強だもの。

 全然歯が立たずにさっさと逃げちゃった。

 ねえ、最速のサーヴァントって逃げ足のこと?」

 

「もう、ぶつぶつうっさいわよ。

 『退却戦が一番難しいんだ。それも彼の強さなんだよ。たぶん』だそうよ」

 

「でも、わたしのバーサーカーにはかなわないわよ。

 だって、ギリシャの大英雄、ヘラクレスだもの」

 

 セイバーは息を呑んだ。伝説に語られた輝かしい武勲と、圧倒的な知名度。死後に星座となり、神々の一角に迎え入れられたほどの存在だ。現在のセイバーでは文字どおり太刀打ちできない。

 

 凛は眉間を抑えた。ちょっと頭に響く。この心話、マスター側からシャットアウトするのは難しいようだ。サーヴァントと人間の霊格の差により、高きから低きへの流れは容易で、低い方は高いものが汲み上げる形になるのだろう。

 

「ちょっとぉ、ボリューム落としなさいよね。

 イリヤ、『なんてもったいない!』って喚いてるわ。

 せっかくの機会なのに、その武勲をお聞きしたかったって。

 それこそ、アーチャーとして呼べばよかったのに、

 ギリシャ神話で最強にして、いとも賢き、男性美の極致たる英雄だろうにって」

 

 アーチャーの嘆き混じりの絶賛に、イリヤは胸をそびやかした。士郎は琥珀の目を真ん丸にする。 

 

「すげえ、遠坂のアーチャー、歴史に詳しいなあ」

 

「元々、歴史学者になりたかったんですって」

 

「え、歴史なんて暗記だろ」

 

「アーチャーから伝言よ。『士郎君、後でじっくり話をしようか』だって」

 

 その時、通りの向こうからバスがやってきた。なので、凛は伝えずじまいになった。

アーチャーの言葉に秘められた、何ともいえない迫力を。

 

 徒歩だと一時間あまりかかる教会への道だが、バスならばその四分の一だ。端然と座るセイバーに対して、イリヤは目を輝かせた。

 

「すごい、こんな大きくて椅子がいっぱいある車、はじめて乗ったわ。

 ねえ、シロウ、あそこにある丸いわっかはなあに?」

 

「ああ、あれはつり革。椅子に座れなかったときに、立ってる人が掴むんだ」

 

「どうして?」

 

「バスが揺れたりしたときに、転んだりしないようにさ」

 

 ぱっと見、兄妹に見えなくはない。まったく、ちっとも、欠片も似ていないが。だから、他の乗客から向けられる好奇の視線が結構痛い。座ったのは一番後ろの座席。でないと四人、一列で座れないからだ。

 

 士郎を中心に左右にイリヤとセイバー。銀髪と金髪の美少女に挟まれ、肩身が狭い士郎だ。セイバーとは一つ座席を空けて、出口側に凛が座る。

 

「でもリン、どうしてバスにしたの?

 セラが車を出すって言ったのに」

 

「アーチャーが言うには、人目を味方にしたほうがいいんですって。

 あなたをアインツベルンの城から移動させたのもそうよ」

 

 凛にも疑問だった。アインツベルンの城は、冬木市と隣町の境界にある、大きな森にある。魔術的な結界に閉ざされた、難攻不落の要塞のはずだ。

 

「ヘンなの。あのお城、キリツグの家よりずっとすごいのに」

 

「は? え! とりあえず言われたままに言うけど」

 

 凛はそこでドイツ語に切り替えた。これもアーチャーからの指示だ。他の乗客と衛宮士郎の耳を考慮したのだ。

 

【森の中の一軒家、ライフライン……電気と水はどうしてるのかって。

 電線や水道管を引いているのかしら】

 

【ううん、水は地下水で、電気は自家発電よ】

 

【それも魔術でどうにかなるのかな。あるいはメイドさんの人力かい】

 

 きょとんと目を見開くと、白銀が左右に揺れる。

 

【ドイツのアインツベルンの城はそうだけど、冬木の城は今は違うわ】

 

 十年前の第四次聖杯戦争で損壊した冬木の城。今回急に開催を迎え、魔術で完璧に修理するのは不可能であった。森の結界など、魔術工房としての機能に重点を置き、機械化できるものはそうしたのだ。

 

【では、水にはポンプ、電気には発電機、どちらも燃料が要るよね。

 それも魔術で調達できるのかな?】

 

 さらに揺れる小さな銀の頭。

 

【燃料を運ぶのは石油会社の車だろう。

 そんな業者まで、魔術の結界とやらを自力で解除するのかい?】

 

【招いた者は入れるようにしてあるから、そんなことしなくても平気よ】

 

【そういう業者は市内でも限られる。全部電話しても大したことない。

 燃料を注文した業者を探して、

 『急に帰ることになった。危ないから、油を抜いてくれ』と言うだけで、

 君たちは寒い冬の森でトイレもままならなくなる】

 

「……だそうよ。再配達を頼んだら、また取り止めを連絡する。

 そのうち、悪戯扱いされて応じる業者はなくなる。

 腹が減ってはいくさは出来ぬ、サーヴァントを使役できなくなっちゃうって。

 ほんとに根性悪い奴ね」

 

 凛も青ざめたが、ドイツ語を解する二人も心臓にまで鳥肌が立った。セイバーが強張った顔で応じた。

 

「ですが真理です。私も戦いで最も苦労をした点だ」

 

「でも、衛宮くんの家は街中にあるから、いろいろと便利でしょうって」

 

 そのいろいろが、食料などの補充にいざという時の避難、目立つ大威力の宝具の使用抑制などだそうだ。しかし、降車も近づいているため、詳しいことは省略したが。

 

 イリヤが大喜びでボタンを押して、言峰教会前で一行は降車した。

 

「衛宮くんは教会に来たことある?」

 

「いや、初めてだ。そういえばここ、孤児院をやっているんだよな。

 じいさんに引き取られなかったら、俺はここに住んでたのかもしれない」

 

 白亜の聖堂を仰ぎ見る士郎に、イリヤは複雑な表情になった。

 

「でも、わたし、ここきらい。あの神父も」

 

 豊かな黒髪が頷きを返す。

 

「それには私も同感。私の後見人だけど人格的には最低。

 人の心の傷を開くことに生き甲斐を感じているような奴よ。

 衛宮くん、せいぜい気をつけることね。

 あなたみたいなお人よし、格好の獲物よ」

 

「ところでさ、なんで聖杯戦争に教会が関係するんだ?」

 

 凛は肩をすくめて、『聖杯』がキリスト教のシンボルであるがゆえだと説明した。もしも本物なら、魔術師の勝手にはさせられないというわけだ。

 

 魔術協会と聖堂教会。魔を求める者と魔を駆逐する者。だが、神秘を重要視する者たち。聖杯戦争が明るみになるのは困る、という一点で協力をしているのだ。簡単に言うと、後ろに回した右手で武器を握りながら、左手で握手をし、足を踏みつけ合っているような関係である。

 

「ここの神父は、わたしの父の弟子で、わたしにとっては兄弟子よ。

 でも教会に所属し、人外を狩る代行者だった。

 まあ、要するにそういう奴よ」

 

 アーチャーの微かな思念が、不思議にはっきりと伝わってくる。 

 

『……フェザーンの黒狐、いや、地球教みたいだ』


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