東方複製狂   作:混沌 鎮魂歌

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第一章第2節&3節

第1章第2節 弾幕勝負

弾幕勝負とは、幻想郷独自の勝負だ

それぞれの住人がもつ能力で戦い、スペルカードという必殺技もある。

 

例えば、霊夢は陰陽玉や札の見た目の弾幕を扱い、魔理砂は魔法の弾幕を使って戦う

 

そして、霊夢と魔理沙の弾幕勝負は、いよいよクライマックスとなり、お互いにスペルカードをぶつけ合っていた。

 

「いくぜ![恋付マスタースパーク]!」魔理砂のスペルカードだ。

 

「霊付[夢想封印]!」次は霊夢のスペルカードだ。

二人の弾幕がぶつかりあい、相殺され消えたようにみえた。

 

だがしかし

 

「イリュージョンレーザー!」

 

「えっ!?」

 

突然の魔理砂の弾幕攻撃に、霊夢は反撃も、避けることもできなかった。

 

「私の勝ちだな!」魔理沙は自慢げに言った。

 

「珍しく私が負けてしまったわ…」

 

「にしても、魔理沙、どうしてただの弾幕であんな高火力を出せたの?」

 

「はっはっは、それはなー霊夢のスペルカードをミニ八卦炉に吸収したのさ!」

魔理沙のいうミニ八卦炉とは、魔理沙の武器である。

いろんなものを燃料にすることができ、それが強ければ強いほど火力は増大する。

 

「私のスペルカードを吸収って、どういうこと?」

 

「私の霊夢のスペルカードの弾幕をぶつけ合ったとき、相殺されて消えたようにみえただろう?」

 

「あの時、ミニ八卦炉に私と霊夢の弾幕を吸収して燃料にしたのさ!」

「私の武器はそんなことできないから、なんだか不公平な気もするけど…」

 

「まぁ約束は約束だからねーしょうがないけどついていってあげるわ」

 

二人は守矢神社へと向かった。

 

 

第1章第3節 守矢神社の夏祭り

 

守矢神社につくと、人々で賑わっていた。滅多にこない人里の人間もいた。

 

妖精達はかき氷をたべ、冥界の白玉楼に住む西行寺幽々子は側近の魂魄妖夢に止められながらも、出店の食べ物を片っ端から買い食いし、

紅魔館にすむ十六夜咲夜と紅美鈴は、吸血鬼のレミリア•スカーレットとフランドール•スカーレットを日傘に入れ、日光から守りながらスイカ割りを人々がしている様子を遠くからみていた。

 

「お嬢様、何か買って来ましょうか?」

メイドの咲夜が聞いた。

「私は別に大丈夫よ」

レミリアが口を開いた。

「じゃあ私はーたこ焼きと、かき氷とー、リンゴ飴とー、あと、あと…」

フランがねだった。

「ダメよフラン。そんなに沢山は」

「むー、お姉さまのケチー!」

フランが口を膨らませ、ただをこね始めた

 

「お嬢様ー3個ぐらいなら私買ってあげますのでー、機嫌直してくださーい」

門番の美鈴が言った。

 

「え!いいの美鈴!美鈴大好き!」

フランが飛び上がって喜んだ。

 

 

「やれやれ、美鈴も甘いわね」

レミリアが呆れながら言った。

 

「吸血鬼のお世話も大変そうね」

霊夢が言った。

 

「あら、あなたも来ていたのね、霊夢」

咲夜が言った。

「魔理沙と一緒にね」

 

「霊夢さーん少しでいいので手伝ってくださいよー」

守矢神社の巫女、東谷風早苗が言った。

 

「ダメよ早苗、自分の神社でしょ」

「霊夢の言うとおりよ早苗、自分でやりなさい」

「霊夢のような巫女になりたいのならやりなさい!」

守矢神社の八坂神奈子と洩矢諏訪子が言った

「ふぇーんわかりましたー神奈子様ー、諏訪子様ー」

 

「やれやれ、守矢神社も大変ね」

「私の神社は祭りはやらないけど、宴会はするからねー」

「宴会でも大変なのに祭りなんてしたら…

考えるだけでも頭が痛くなるわね…」

 

「おーい霊夢ーあっちもみてみようぜー」

 

「ちょっと魔理沙ー待ちなさいよー」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

祭りが終わると霊夢たちは、博霊神社に戻った。

 

そして、見慣れない人影があった。

 

参拝客ではないと、霊夢たちは気づいた。

 

霊夢と魔理沙は武器を構えた。

 

しかし、人影のなかにはみたことがある人物がいた。

 

「八雲紫、どうしてあんたが…」

 

 

 

 

 

 

 




第一章2節と3節執筆出来ました!
文字数が1000文字超えないと投稿できないので、プロローグの時と同じでまとめました!
物語が一気に進みましたね!
見慣れない人影、そして何故八雲紫は一緒にいるのか…
次回もお楽しみに!
皆様のコメントお待ちしています!
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