東方複製狂   作:混沌 鎮魂歌

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読書の注意
今回から話がグロテスクになっていきます。
ホラー表現やキャラクターの死亡シーン。スプラッタ・グロテスクで内容的に人によっては­強い不快感を与える暴力的でショッキングな描写が含まれております。
グロテスクな描写が苦手な方は読書をお勧めしません。
それでも大丈夫な方のみ次にお進みください。


第二章第1節

第二章第1節 博霊霊夢死す!?

 

博霊神社では、博霊霊夢とその複製体[クローン]

が戦っていた。

しかし、クローンと霊夢では強さが何倍にも差があった。

ただの弾幕の威力ではない。人が死んでもおかしくない威力だ。かすりでもしたら大怪我を負う。

 

「きゃあ!」

クローンの弾幕に圧倒され、霊夢は地面を転がり、危うく階段に落ちかけた。

 

もう霊夢に戦う力はないと見抜いたのか、混沌鎮魂歌はクローンに命じた。

「トドメをさせ」

クローンはうなずいた

 

そして…

 

何本もの針の弾幕で霊夢を刺した。

 

針の弾幕は本物の針のようで、霊夢の腹も、背中も腕も、足も、霊夢の全身を刺した。

 

そして…

 

「ゴボォッ」

 

霊夢は血を吐き、その場で動かなくなった。

 

「霊夢!大丈夫か!」

霧雨魔理沙は霊夢に駆け寄った。

 

しかし…

「…」

霊夢はその場で呻いただけだった。

 

「お前…霊夢に…」

 

「紫も!てめえ黙ってないでなんとか言いやがれ!」

 

「...」

紫はただ黙っていた。

「もう許さねぇ!お前らこの場で退治してやる!」

 

「空処、インペリオあいつは誰だ?」

 

「さぁ…わかりません」

「私もです」

 

「俺のことしらないとはね…困るぜ…」

「俺の名前は霧雨魔理沙!あんたらを退治する魔法使いの名前だ!」

 

「フン、面白い…行け!」

 

クローンは魔理沙に向かって攻撃した。

 

 

まだ紫は黙ったままだ

 

しかし、鎮魂歌や魔理沙たちがきずかないうちに、紫は境界を開き、そこに霊夢を入れた。

 

「行くぜ!恋符!マスタースパーク!」

 

虹色の光線が、クローンの霊夢を攻撃する。そして、煙が二人を覆う。

煙が晴れ、クローンの霊夢の姿が見えた。

 

「やった…のか?」

 

しかし、クローンはかすり傷一つもついていなかった。

そしてクローンは魔理沙に、本物の霊夢の夢想封印のような弾幕をだし、攻撃した

 

「わぁ!」

 

魔理沙は目をつぶり、死を覚悟した。しかし

 

闇が、魔理沙を覆った。

 

「な…」

混沌鎮魂歌、インペリオ、空処は身をかがめて言った

「え!?」

 

「大丈夫?魔理沙!」

 

「ルーミア!?ルーミアなのか?」

 

「話はあと!早く箒に乗って逃げて!」

 

二人は箒に乗り、上空に逃げた

 

「ルーミア!お前!どうして?」

 

「大妖精ちゃんが…大妖精ちゃんが…」

 

「死んじゃった!」

 

「えっ…」

 

一時間前ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「いたぜ!お化け!」

 

フードを深く被った幽霊が、そこにはいた。

 

「あたいが退治してやる!だってあたいはさいきょーなんだから!」

 

「いくぜ!スペルカード!凍符!パーフェクトフリーズ!」

 

しかし、攻撃はきかなかった。

 

そして、チルノたちに襲いかかってきた

 

「逃げよう!皆!」

大妖精が言った

 

そして、妖精たちは逃げた

 

しかし、お化けは増殖して追ってきた

 

「増殖!?」

 

妖精たちはそれでも逃げ続けたが、囲まれた。

そして、大妖精は捕まった。

 

そして…

 

大妖精は首を絞められた。

 

「大ちゃん!」

 

「やめ、あ、ぱ、ばばぱ…」

 

お化けが手を離すと、大妖精はその場で倒れた

そして、動かなくなってしまった。

 

「大ちゃん!」

「お前大ちゃんに…」

「殺してやる!」

 

「やめよう!チルノちゃん!」

リリーとルーミアが止めた。

 

「二人は黙って!黙れないなら逃げてよ!」

「チルノちゃん…」

「はやく逃げろ!」

 

「ルーミアちゃんはやく!」 

「でも、チルノを…」

「今は逃げきって、助けを呼ぼう。そうするしかないよ」

「わかったよ…リリー」

 

(ごめん皆…でもこうするしかなかったんだ)

「いくぜお化け!大ちゃんの仇ぃー」

チルノはお化けに向けて、走った

 

リリー、ルーミアの二人は大妖精の死体を持って空をとび、逃げた。

 

二人は逃げ、魔法の森まで逃げた。すると

「ホワイト!大丈夫か?」

「え?ブラック!会いたかったよー」

 

リリーホワイトは泣き、抱き着いた

 

リリーブラックは、動かなくなった大妖精をみて、絶句した

「え…なんで大妖精は…」

 

「リリーブラック!実は…」

ルーミアはブラックにことの顛末を話した。

 

「そんなことがあったのか…」

 

「大妖精ちゃんは、生き返るんだよね?」

 

「自然がお化けたちに荒されているから時間は普通より何倍もかかるが…おそらく一回休みで生き返ることができる…それしか方法はない。」

 

一回休みとは、妖精や妖怪たちが持つ能力で、自然の力をかりて、死んでも生き返ることができる。

 

「ホワイトは戦えないから、私が守ろう。ルーミアは、誰か助けを呼んできてくれないか?」

 

「だれでもいい。とにかく助けを…」

 

「え?でもブラックたちは…」

 

「これはお前にしか頼めないんだ!」

「自分の身は自分で守れる。ホワイトの事も」

 

「とにかくお前は助けを呼ぶことだけ考えてくれ」

 

「わかったよ…絶対死なないでね!ホワイトも、守ってあげてね」

 

「それはこっちのセリフだ…頼んだぞ…」

 

「うん!」

 

ルーミアは涙をこらえ、空を飛んだ。

 

「ホワイト、森の中央に、妖精たちの拠点があるそこに大妖精をつれて逃げよう」

 

「わかったよブラック!」

 

ホワイトととブラックは、森の中央に向けて走った。




めっちゃくちゃ投稿遅れましたが、無事に第2章1節執筆できましたー
修正に時間がかかったんじゃー
前書きでも書きましたが今回から話がグロテスクになっていきます。
読書にはご注意ください

自分チルノ推し(紅魔館組は箱推し)なのでどしどし活躍させます!
なのでセリフが解釈不一致な場面もあると思うのでごめんなさい!
チルノが普段の幻想郷では絶対に言わなそうなことを言わせたかった、
ただそれだけなんじゃー

次回もお楽しみに!
小説や私への質問なども書いてくれたら答えれる範囲で答えれます!
(ネタバレやコンプラ違反になるもの、個人情報は答えれません!すまん!)
皆様の感想、質問おまちしてまーす!
どしどしコメントを書いておくれー!
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