東方黄金樹〜Redemption 作:通りすがりの小説初心者
褪せ人said
「聖杯瓶は底がつき...体力もFPも...もう僅か...詰みかな...」
男は自分の持っている剣を床に突き刺しその場に座り込んでいた。
「あぁ...ラニ様...約束...守れそうにありません...」
男は自分の主人であり妻である<魔女ラニ>の姿を思い浮かべながら自分の不甲斐なさ、貴方のために王になるという約束を守れない事を悔しく思っていた。
(だが私もただでは死なない!せめてラニ様のために...一撃...だけでも!!)
男はなけなしのFPを使い自分の剣...暗月の大剣に魔法をチャージし、自分の恩師であるトープスが遺したトープスの力場を発動させる
「さぁ...エルデの獣よ...最終ラウンドだ!!」
男は分かっていたここで死んでしまったらおそらくもう生き返れないだろう...しかしそれでも男は目の前の敵に一矢報いるため立っていた...
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「はは...やっぱ...ダメか...ラニ様...申し訳...ございません...」
YOU DIED
そこで男は意識が途切れた...
幻想郷said
「は〜...紫が何か幻想郷に入ってきたって言ってたから来たものの何もいないじゃない...」
「お〜い霊夢〜そこで何してんだ?」
「いや、紫に何かが“ここ”に入ってきたから巫女として探しに行ってくれって頼まれたのよ、あんた何か知らない?」
「いや、何も知らないな」
「そう、それっぽいもの見つけたら教えてちょうだい」
「おう、この魔理沙様に任せときな!」
「はいはい、魔理沙はすごいわねー」
「適当過ぎないか...?」
2人はそんな事を話していると魔理沙は木の下に誰かが座り込んでいるのを発見した
「なあ、霊夢あれじゃないか?」
魔理沙は指を刺しながら霊夢に話しかける
「あら、案外早く見つけれたわね...さあ起こしてさっさと紫のとこまで連れて行きましょうか」
褪せ人said
「...っ、...い、お〜...、お〜い、あんた大丈夫?」
褪せ人の前には赤い巫女の姿をした女性が立っていた
(...?俺は死んだんじゃ...??)
褪せ人の頭の中は?マークで埋め尽くされていた
(まずここはどこだ...?狭間の地なのか...?)
「ちょっと、聞こえてる?そもそも言葉わかる?」
そう疑問を投げられ続けているので男は疑問に答える
「ああ、聞こえている」
「じゃあ無視しないで欲しいのだけど」
少し不機嫌そうにそう返す
「いや普通に混乱してんじゃないのか?」
魔理沙がそう霊夢に言うが聞いていない
「ここはどこなんだ」
男は目の前にいる巫女?に質問をしてみる
(それにしてもあの攻撃を受けて復活できるとは思っていなかったな...ここが王都のどこか最低でも狭間の地のどこかならすぐにリベンジに行きたいのだが)
しかし男の考えはすぐに落胆に変わる
「ここは幻想郷...忘れられた者が来る場所よ」
「...は?私...忘れられたのか...?え、ラニ様にも!?そもそも狭間の地ですらないのか!?」
設定
褪せ人
魔法剣士ビルド
装備は暗月の大剣、カーリアの輝石杖
カーリアの騎士装備
ラニ様に忠誠を尽くした褪せ人
頑張って書いて行きます、治すべき所があればぜひ教えてください。