東方黄金樹〜Redemption 作:通りすがりの小説初心者
「落ち着いたかしら...?」
少し呆れた様に聞く霊夢
「ああ、すまなかった急に暴れて」
あの後この男は自分の知っている場所ではないと言う事に混乱し、2人に対して暴れていた
「そう言えばあんた名前はなんて言うんだ?」
魔理沙がそう問いかけると褪せ人は答えた
「俺に名前は無いが、強いて言えば褪せ人って言われてたくらいだ。」
「褪せ人?変な名前だし呼びずれぇな…じゃあ名前決めてやるよ」
と、魔理沙は言うと考え始める
「面白そうじゃない私も考えるわ」
とノリノリな霊夢
「何か特徴とかあるか?」
「特徴と言われてもな...強いていえば魔法を使える程度しか...」
「おお!お前魔法使いなのか、私も実は魔法使いなんだぜ?」
少し興奮気味に話す魔理沙
「一体どんな魔法を使うんだ?」
「そうだな...俺がよく使うのはこれだな」
男は杖を構えると魔法を発現させ、月を作り出す
「あら、綺麗な魔法ね」
そう霊夢が感心していると
「なぁ...この魔法は誰に教わったんだ?」
魔理沙は静かにそしてなんだかワクワクした声で聞いてきた
「この魔法は俺の主が生み出した魔法ラニの暗月だ」
「その主って奴はすごい才能を持っているな...」
「フフン、俺の主人のラニ様はすごいんだ」
主人を褒められてとても気分がよさそうな褪せ人
「よし、決めた。」
「なんだ?」
「お前の名前だよ、
「良いな...ところでどんな意味が?」
「夜月でこれはその通り夜の月だ、そして朔は新月を意味する」
「はぁ〜あんま組み合わせの意味は?」
「無いぞ」
「そうか...」
少し残念そうな朔
「さぁ、名前も決まった事だし神社に戻りましょう、紫に貴方の事を報告しなきゃいけない」
「そうするか、よし、行くぞ朔」
「ああ、着いていく」
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博麗神社
「...お前空飛べないんだな...」
「はぁ...はぁ...なんで...お前らは...ふぅ空飛べるんだよ」
「そう言う能力」
「箒があるから」
「能力なんてあるんだな」
「あるわよ、強いものから弱いものまで」
「たとえば...」
能力について説明をしようとした瞬間
「あら霊夢森見に行ってくれた?」
そう言いながら紫が神社から出てきた」
「ええ、見てきたわよ、そして森でぶっ倒れてるこいつが居たから連れてきたわ」
「ふ〜ん...」
見定めるようにジロジロ見ている紫
「うん、この子だわ私が感じた幻想入りしたものは」
「あの...貴方誰ですか?」
「あら自己紹介がまだだったわね、私の名前は八雲 紫」
「よろしくね、褪せ人さん?いや、ここでは夜月くんかしら」
「あんた...見てたならすぐ出てきなさいよ」
「あら、ごめんなさいね名前を決めるなんて面白い事をしていたから見ていたくね」
「あの...一つ聞きたいんだが...俺はなんでこんな事に送られたんだ?」
「もちろんそれは気になるわよね、それはね...」
2話目投稿できました!一つ思ったんですけど褪せる人に能力付けるなら何付けたらいいんすかね...コメントでなんか書いてくださいお願いします