東方Projectの二次創作(タイトル未定)   作:鈴秋

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Not from Yuki Suzuhara's Personal Narritive (Patchouli Knowledge 1)

 鈴原優希が大図書館を出た後、一緒に昼食と夕食を食べた。レミィが私と鈴原優希がすでに会ったことを知ると、驚いていた。

 誰も鈴原優希が魔力を持っていることに気づいていない感じがする。ほとんどの人間は霊力を持っているはずだ。魔理沙は例外だけど。私が魔力を普段扱っているからわかる。ほとんど霊力と同じように見える。しかし、あれは魔力だ。ほとんど霊力に似ているせいで、レミィは気づいていない。多分気づいていない。霊夢もおそらく気づいていない。気づいていたら、私に聞きにくるはずだからだ。

 私は多少魔力に関して怪しんでいた。館に入った時点で魔法で少し異質さを感じていて、この目ではっきりみて確信した。

「小悪魔」

「はい。お呼びでしょうか」

 私が小悪魔を呼ぶと待ってましたと言わんばかりな勢いでこちらに向かってきた。

「貴方、鈴原優希のことはどう思うかしら」

「どう、ですか。抽象的な質問ですね。ただの人間だと思っていますが、違うんですかね?」

 いや、魔力を持っている。ただ、気づかなければただの外から来た人なのだ。

「いや、あっているわ」

 とりあえず小悪魔には言わないことにした。

「とりあえず、明日鈴原優希が大図書館に来ることは知っているわね。初心者向けの魔導書を持って来てくれない」

 私がそういうと小悪魔は飛んだ。目的の本に向かって。

 小悪魔が魔導書を持ってきた。その魔導書の最初のページにはよく分からない言語で書いてある。ほかは日本語なのに。そのよく分からない言語で書かれた文はこんな感じだったはずだ。

To all expected wizards: This book is for beginners who want to use magic. I assume there are none of the readers that are human beings since humans cannot use magic power. Because of this, you have plenty of time to understand basic magic. There are many complex theories and formulas regarding the magic. Unfortunately, these two are the most important elements, so you must grasp these. After you understand all of the concepts, you are ready to go! Now, it is time to fight with the guardian.

 なにか物騒なことが書かれているような気がする。

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