東方二次創作幻創郷   作:RUA and create

2 / 3
闇に包まれた幻想郷。

その犯人の元へと向かうレミリアと八雲紫。

その道中、意外な事実が判明した。

(二次創作です。)






幻創郷・2

初代博麗の巫女が封印をしようと試みた。

 

その事実が明かされた。

 

「まさか本当だとはね、」

 

レミリアは拳を握り締める。

 

「本当よ。彼女の力は、私にも劣らないものだったわ。いや、それ以上だったのかもね。」

 

「それでも封印しきれなかっただなんて、一体何があったのかしら?」

 

「それは、ルーミアが現れたのが結界をはったすぐ後だったからよ。

彼女はかなり弱っていたのよ。」

 

冷たい風が吹く。

 

「そんなことがあったなんてね、初代はそこで消えたのかしら?」

 

「まさか、そんなことないわよ。力は失ったけれど、ぴんぴん生きてたわ。」

 

少しは安心なのか、、。

 

「生きてたのね、意外。」

 

「そろそろ雑談なんかしている場合じゃないわよ、もうすぐつくわ。」

 

紫は、遠くを指差す。そこが妖力の源だ。

 

が、

 

一気に温度が冷える。

 

「えーい!強者が集まってるんじゃないわよ!

あたいも入れなさい!」

 

チルノだ。一気に周りの温度が冷えていく。

 

「ここはあなたがくるところじゃないわよ?」

 

「はぁ!?むしろアタイがいるべきだ!強者なんだからな!」

 

もっと温度が低くなっていく。雪でも降りそうだ。

 

「まぁ、この妖気を感じてもなお強がっていられる度胸は認めるわ。

あ、そう言う観点でみたらの強者なのね?」

 

レミリアは追撃をする。

 

「どう言う意味よ!でも一つは認めたようね?

次は実力で認めさせてやるわ!

パーフェクトフローズン!」

 

カラフルな氷でできた弾幕を飛ばしまくる。

 

少し変わっているようだ。

 

「あぁ、寒いわ。次の戦いのために私は一旦温まっておくわ。」

 

紫は境界の中へと戻っていった。

 

「逃げたわね(笑)」

 

技すら打とうとしない。

 

「舐めてるなー!?でも、ばーか!一瞬で吹っ飛ばされろ!」

 

氷の弾幕が砕け、氷柱のような尖った弾幕が周りのばら撒かれていく。

 

パーフェクトフリーズとダイヤモンドブリザードの合わせ技だ。

 

「少しは考えたようね?千本の針の山!」

 

弾幕を相殺する。

 

「なっ!実力が出しきれなかったのよ!この程度、、!」

 

「わかったわよ、あなた強い(意外性が)。

ついて来てもいいわ。」

 

これこそ最適解だとレミリアは判断した。

 

「おわったかしら?」

 

紫も出て来た。

 

「へん!ついていくやつなんてないわよ!先に行って解決させてやる!」

 

一瞬で姿が消えた。

 

「話し相手としてなら退屈はしなさそうね。」

 

「まぁ、そうねぇ、」

 

二人はチルノとは反対の方に行く。

 

チルノは方向を間違えていたのだ。

 

「なんだか緊張感なくなったけれど、逆にワクワクは増したわ。早く体を動かしたいわ。」

 

レミリアは体をほぐす。

 

「無茶はしないようにね?まずは、話ができるか確かめてみるわ。」

 

いよいよだ。

 

二人は地面に降り立つ。

 

「ようやく来たのね?退屈してたの。」

 

ルーミアは明らかに違った姿をしていた。

 

「あれね?」

 

「そうよ、いいと言うまでは出ないように。いいね?」

 

紫はレミリアを境界の中に入れる。

 

「久しぶりね、この闇、出したのはあなたでしょう?」

 

「そうだよ、だって退屈だったから。」

 

ルーミアはゆっくりと近づいてくる。

 

「まぁ、退屈だったでしょうね、、この闇、消せるかしら?」

 

「消せるけど消さないよ。だってそろそろお腹減ってきたから食べようとしてたから。」

 

お腹をさすっていた。

 

「ご馳走は後で用意するわ。だから消してくれないかしら?」

 

「嫌だと言ったら戦うの?」

 

「仕方ないけれど。」

 

暗闇がまた波立つ。

 

「あなたは妖怪だけど、美味しそうね。」

 

その瞬間、ルーミアが目の前に現れた。

 

そして、襲いかかってくる。

 

「っ、」

 

体を貫いた。ようになる。

 

「感覚がない、どうやったの?」

 

「私自身の体の一部を境界のスキマに飛ばしたのよ。

一応言っておくけれど、私はまずいわよ?」

 

ゆっくりと元に戻す。

 

「美味しいかおいしくないなんか、食べないとわからないよ?

いまとても頭が痛いの。栄養をとって休まないと。」

 

妖気が集まってくる。

 

周りの妖精たちが慌てて逃げていくのが見える。

 

「グルーム・ザ・ムーン」

 

追尾式レーザーが三日月を描く軌道で襲いかかる。








またそのうち投稿します
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。