その犯人の元へと向かうレミリアと八雲紫。
その道中、意外な事実が判明した。
(二次創作です。)
初代博麗の巫女が封印をしようと試みた。
その事実が明かされた。
「まさか本当だとはね、」
レミリアは拳を握り締める。
「本当よ。彼女の力は、私にも劣らないものだったわ。いや、それ以上だったのかもね。」
「それでも封印しきれなかっただなんて、一体何があったのかしら?」
「それは、ルーミアが現れたのが結界をはったすぐ後だったからよ。
彼女はかなり弱っていたのよ。」
冷たい風が吹く。
「そんなことがあったなんてね、初代はそこで消えたのかしら?」
「まさか、そんなことないわよ。力は失ったけれど、ぴんぴん生きてたわ。」
少しは安心なのか、、。
「生きてたのね、意外。」
「そろそろ雑談なんかしている場合じゃないわよ、もうすぐつくわ。」
紫は、遠くを指差す。そこが妖力の源だ。
が、
一気に温度が冷える。
「えーい!強者が集まってるんじゃないわよ!
あたいも入れなさい!」
チルノだ。一気に周りの温度が冷えていく。
「ここはあなたがくるところじゃないわよ?」
「はぁ!?むしろアタイがいるべきだ!強者なんだからな!」
もっと温度が低くなっていく。雪でも降りそうだ。
「まぁ、この妖気を感じてもなお強がっていられる度胸は認めるわ。
あ、そう言う観点でみたらの強者なのね?」
レミリアは追撃をする。
「どう言う意味よ!でも一つは認めたようね?
次は実力で認めさせてやるわ!
パーフェクトフローズン!」
カラフルな氷でできた弾幕を飛ばしまくる。
少し変わっているようだ。
「あぁ、寒いわ。次の戦いのために私は一旦温まっておくわ。」
紫は境界の中へと戻っていった。
「逃げたわね(笑)」
技すら打とうとしない。
「舐めてるなー!?でも、ばーか!一瞬で吹っ飛ばされろ!」
氷の弾幕が砕け、氷柱のような尖った弾幕が周りのばら撒かれていく。
パーフェクトフリーズとダイヤモンドブリザードの合わせ技だ。
「少しは考えたようね?千本の針の山!」
弾幕を相殺する。
「なっ!実力が出しきれなかったのよ!この程度、、!」
「わかったわよ、あなた強い(意外性が)。
ついて来てもいいわ。」
これこそ最適解だとレミリアは判断した。
「おわったかしら?」
紫も出て来た。
「へん!ついていくやつなんてないわよ!先に行って解決させてやる!」
一瞬で姿が消えた。
「話し相手としてなら退屈はしなさそうね。」
「まぁ、そうねぇ、」
二人はチルノとは反対の方に行く。
チルノは方向を間違えていたのだ。
「なんだか緊張感なくなったけれど、逆にワクワクは増したわ。早く体を動かしたいわ。」
レミリアは体をほぐす。
「無茶はしないようにね?まずは、話ができるか確かめてみるわ。」
いよいよだ。
二人は地面に降り立つ。
「ようやく来たのね?退屈してたの。」
ルーミアは明らかに違った姿をしていた。
「あれね?」
「そうよ、いいと言うまでは出ないように。いいね?」
紫はレミリアを境界の中に入れる。
「久しぶりね、この闇、出したのはあなたでしょう?」
「そうだよ、だって退屈だったから。」
ルーミアはゆっくりと近づいてくる。
「まぁ、退屈だったでしょうね、、この闇、消せるかしら?」
「消せるけど消さないよ。だってそろそろお腹減ってきたから食べようとしてたから。」
お腹をさすっていた。
「ご馳走は後で用意するわ。だから消してくれないかしら?」
「嫌だと言ったら戦うの?」
「仕方ないけれど。」
暗闇がまた波立つ。
「あなたは妖怪だけど、美味しそうね。」
その瞬間、ルーミアが目の前に現れた。
そして、襲いかかってくる。
「っ、」
体を貫いた。ようになる。
「感覚がない、どうやったの?」
「私自身の体の一部を境界のスキマに飛ばしたのよ。
一応言っておくけれど、私はまずいわよ?」
ゆっくりと元に戻す。
「美味しいかおいしくないなんか、食べないとわからないよ?
いまとても頭が痛いの。栄養をとって休まないと。」
妖気が集まってくる。
周りの妖精たちが慌てて逃げていくのが見える。
「グルーム・ザ・ムーン」
追尾式レーザーが三日月を描く軌道で襲いかかる。
またそのうち投稿します