東方二次創作幻創郷   作:RUA and create

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その姿を表したルーミア。

そして、いきなり戦闘が始まる。


幻創郷・3

三日月の軌道を描くレーザーに逃げ道を消された。

 

「攻撃とか、防御だけに技を使うなんて、素人のやることだよ。」

 

ルーミアはムーンライトソードという大剣を取り出し、切り掛かってくる。

 

「話し合いダメなようね。仕方ない。禁忌と行こうかしら?出て来ていいわ」

 

レミリアと交代だ。紫は教会の中へと帰っていった。

 

「とんでもないところに出してくれたわね、」

 

鋭い刃同士かぶつかり合い、レーザーがチリになる。

 

グングニルで対抗したのだ。

 

「あ、それ、あなたが持ってたんだ。

んー、、この音、頭に響く、、。」

 

「なっ!」

 

いとも簡単に吹き飛ばし、頭を抑えていた。

 

「一体どういうことかしら?あなたが持っているって。」

 

「だって、それは私の友達にあげたやつだから、、」

 

あげたもの?

 

「それはきっと私のご先祖さまね?今の所持者は私なのよ。」

 

「そーなのかー、」

 

剣を下ろす。

 

「吸血鬼は食べてもおいしくないし、戦いたくないからやめた。」

 

レミリアは驚く。

 

「戦いたくないだって?一体どうしてよ」

 

「今頭痛いし、私の友達の子孫を倒したくないし。」

 

一気に辺りの空気が張り詰める。

 

「倒したくないだなんて、ならいつでも簡単に私を倒せるってことかしら?

面白いわ!」

 

レミリアはグングニルを構えなおし、襲いかかる。

 

「せっかく生かせてあげようと思ったのに。ムーンライトレイ」

 

冷たいレーザーが放たれる、グングニルが少し凍りつくほどだ。

 

「冷たっ、これでこそよ!」

 

魔法でグングニルの複製を作り、数を増やす。

 

が、レーザーは止まることなく襲いかかった。

 

「危なっ、」

 

スカートの端が凍りつき、砕けて落ちる。

 

「あなたにわかる?私は今、頭痛が痛くて戦う気にならないのよ。

お互い人間を食べるんでしょう?少しはわかってくれない?」

 

ルーミアは頭を抑えたままだ。

 

「頭痛が痛いのは当たり前じゃない。

あと、私たちは人間を食べるんじゃなくて、血をいただくだけよ。」

 

呆れたような顔をする。

 

「あ、間違えちゃった。まぁ、いいや。

あなたは、光があるから闇があるって思ってそうだけど、

もともと闇があるから光があるんだよ?」

 

「話が支離滅裂とはこのことね。いきなり何よ。」

 

「ディマーケイション」

 

弾幕が一斉に空間を埋め尽くす。

 

「私は暗いところの方が強いよ」

 

ハートブレイク。

 

弾幕は一直線に吹き飛ばされ、その攻撃はルーミアに直撃した。

 

「そういう意味ね、確かにあなたはそうらしいわ。

ここまで強い奴がいたなんて、思わなかったわよ。」

 

刺さったはずだったが、体にあたる前に攻撃が消えていたようだ。







またそのうち投稿します
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