RimWorldにアメリカ兵とロシア兵が転生した件   作:パンジャン先生

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古代の遺跡から戦車発掘したら装甲車で牽引して持って帰るのかな。

釣り行ってたら小説出すの遅れてもうた!スマンソ

今回は短めです。


第10話 ソ連のPMCと新人

ー転生して68日目ー

 

深夜

 

赤狐自治領というミホの派閥が攻撃してきた。

 

この派閥はミホの3大派閥の内の1つで「人類は愚かで、ひとりでは成長できないので、お世話をしている私たちができただけ飼ってあげなきゃダメなんです」と言うナルシズム的性向を持つキツネの軍事団体。

 

ウェンチェ「敵襲だよー!」

 

ブライト「また襲撃か!出るぞ!」

 

オレグ「武器を取れ!全員、武器を取れ!」

 

ニコライ「2時の方向から来てるぞ!数不明!」

 

深夜の新月で灯りが無いに等しい状況だったため、敵部隊の詳細が把握できなかったのである。

 

アレクセイ「ライトか照明弾を撃て!」

 

アレクセイの指示でマイクとソ連兵たちで60mm迫撃砲に照明弾を装填して砲撃の準備を開始した。

 

マイク「照明弾を撃ちますよぉ!装填開始!」

 

ボリス「装填よし!」

 

キリル「照準よし!」

 

マイク「目標、2時の方向!照明弾、1発!」

 

キリル「発射!」

 

ボリスが照明弾を迫撃砲に入れた。

 

\ドンッ/

 

夜空へ飛び出した照明弾が、しばらくして空中で開く。

 

ブライト「見えたぞ!」

 

ニコライ「数6!ライフル、ショットガン、ネイルガン!」

 

※ミホの武器に何故かネイルガンがあるのだ。

 

ブライト「ドミトリー!RKMで掃討しろ!」

 

※PKMは1969年に採用されたソ連の軽機関銃。

 

ドミトリー「了ー解!これでもくらえぇ!」

 

ドミトリーが機銃掃射を開始した。

 

開幕で2人を無力化した。

 

残りが真っ直ぐ突入を開始してくる。

 

ブライト「ニコライ!やれるか!?」

 

ニコライ「大丈夫だ、問題ない!」

 

ニコライのSVDから乾いた音が連続で響く。

 

更に2人無力化された。

 

残りが撤退を開始した。

 

そこにウンドワートとアンドレイが乗ったM113が攻撃を開始した。

 

ウンドワート「初めて使うから、遅くなったわ」

 

アンドレイ「応戦します!」

 

アンドレイがブローニングで逃げるミホたちを撃って殲滅した。

 

ブライト「制圧を確認!撃ち方止め!」

 

こうして無事に戦闘が終結した。

 

いつも通り捕虜を確保して、治療していった。

 

ー尋問開始ー

 

ブライト「3人の捕虜を確保したな」

 

ブライト「さてチェイサーとは関係ないんだな?」

 

ミホ「チェイサーと関係ないのだ!」

 

※チェイサー、ミホの3大派閥の一つ、ミホで構成される軍事組織で、「ミホ至上主義」の原則を貫いている。

 

ミホ「赤狐自治領という派閥なのだ!ここにはお世話しなければならない人間が沢山いるから襲ったのだ!」

 

赤狐自治領の詳細を聞いたブライトは頭を抱えていた。

 

ブライト「はぁ、そんな派閥があるのか・・・」

 

ブライト「それで、この後は治療して帰すからな」

 

3人のミホは揺るぎない忠誠心を持っていたため帰す事となった。

 

ー旅行者ー

 

グルッパクロヴィと名乗る派閥の旅行者がやってきた。

 

ニコライ「俺と同じような装備をしているな・・・」

 

PMC「俺たちはグルッパクロヴィのPMC兵だ、少し休憩がてら寄ってみたんだ」

 

ブライト「転生者か?」

 

PMC「似たようなものだ、俺たちはソビエトの軍事支援と資金提供を受けている。連邦赤軍が公式には関与できない汚れ仕事を行うために派遣されるPMCだ」

 

オレグ「そんな組織は聞いたことがないぞ?」

 

ドミトリー「特殊部隊とは違うのか?」

 

PMC「君たちとは違う地球だからな、この惑星には異なる次元の地球人が集まっている。我々はこの世界の地球から来たからな、シンダーになる前に地球を脱出して、辺境惑星に飛ばされたのが始まりだ。その当時はソビエトがまだあったからな」

 

また、新たな真実を知る事となった。ブライトたちであった。

 

ブライト「なんでこの星に転生者が集まるんだ?」

 

ブライトはPMC兵に聞いた。

 

PMC「俺たちの方でも保護したり、調べたりしているが、共通しているのは、戦闘に巻き込まれて死ぬ直前にここに来たことしか分からない」

 

PMC「何か目的があるなら分かるんだがな」

 

PMCはそう呟いていた。

 

ブライト「そうか、教えてくれてありがとう」

 

PMC「ああ、後俺たちの基地は徒歩2.3日のところにある。連絡が必要ならこの周波数にかけてくれ。但し支援が必要なら友好度を上げる必要があるがな」

 

PMC兵から連絡方法を教えて貰った。

 

ブライト「これで連絡が出来るんだな」

 

PMC「少し休憩したらまた移動する、それまでに聞きたいことがあったら何でも聞いてくれ」

 

ブライト「分かった」

 

その後は色々と情報交換して解散した。

 

ー数日後ー

 

結婚式

 

ブライトとキイロのローガンが結婚する事になった。

 

ブライト「皆には隠していたが実は付き合っててな、結婚する事にした」

 

ローガン「内緒にしてましたー」

 

マイク「おめでたいですねぇ、ブライトもいくとこまで行きましたか?」

 

ブライト「妊娠第二期だぞ」

 

ニコライ「結構前から付き合いしてたのかよ!」

 

ドリトル「おめでたいね~」

 

オレグ「この世界でも家族を持つことができるんだな・・・」

 

ドミトリー「俺たちは本来死んでたはずの人間だからなぁ、ここで第二の人生を始めるのもいいもんだ」

 

キリル「俺も家族・・・できるのかな」

 

オレグ「出来ると思うぞ」

 

タリア「指輪交換始めますよ~」

 

皆、結婚式を楽しんでいき、無事に終了する事ができた。

 

ー新人ー

 

1人のウルフェイン軍需企業新人エリートオペレーターがやってきた。

 

デケー「済まない、訓練中に誤ってジャンプ装置に触れてテレポートしてしまって元の場所に戻れないんだ、滞在を許可してくれるか?」

 

ブライト「ああ、構わないぞ」

 

デケー「ここの座標を知りたいんだが地図はあるか?」

 

ブライト「ミリラの通信端末に書いてあるぞ」

 

ブライトがミリラ通信端末をデケーに渡した。

 

デケー「・・・は?惑星ごとテレポートしたのか?」

 

どうやら彼女は別の惑星からテレポートされたようだ・・・

 

ブライト「まあ俺たちは次元を超えてテレポートしたから、そういうこともあるか」

 

デケー「なるほど?とりあえず元の場所には帰れなくなったからここに定住するよ」

 

ブライト「分かった、いいぞ」

 

デケー「戦闘が得意分野だ、よろしく頼むよ」

 

デケーは戦闘特化型のため医療や栽培、芸術、保育の作業が出来ないのだ

 

こうして新しい入植者が加入したのであった・・・




国際連合
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