〜特級裨益呪霊〜 黄昏の福音 作:楓舞星
そうして、特級裨益呪霊がぶっ飛ばされる……
「っ!」
……様な軌道を描くような攻撃を、なんとか特級裨益呪霊は回避する。その動作はまるで未来を読んでる様で……
違和感を感じた五条はそう言う。
「ん?君の術式?」
「そう!『私』の術式は未来視!」
「蒼」
「うぎゃあ!!!」
「使えん奴じゃのう!!」
「さて、それじゃあさっさと始めようか」
「ふん、本当に着いてくるとはな」
「私も外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」
夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。
そうして、来る。
「ヒャッハーぁ!!」
「ひゃっほーぉ!!」
漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。
「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」
「漏瑚さん!頑張って!」
「言われんでもやってやる!」
「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」
五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。
「オメガバスティオンパンチ」
「えーっと、僕の術式、知ってる?」
「失敗!」
五条からの蹴りを特級裨益呪霊は躱わして、
「ん?君の術式?」
「さあ、なんでしょう?」
「蒼」
五条から飛んできた蒼を寸でで躱わす。
「赫」
「ぶぎゃあああ!!」
「使えん奴じゃのう!!」
「さて、それじゃあさっさと始めようか」
「ふん、本当に着いてくるとはな」
「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」
夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。
そうして、来る。
「ヒャッハーぁ!!」
「ひゃっほーぉ!!」
漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。
「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」
「漏瑚さん!頑張って!」
「言われんでもやってやる!」
「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」
五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。
「オメガバスティオンパンチ」
「えーっと、僕の術式、知ってる?」
「これまた失敗!」
五条から繰り出される蹴りを余裕で避け、
「蒼」
五条からの蒼を寸前で避け、
「赫」
五条から出る赫を避ける。
「中々に武術が上手いみたいじゃないか」
「それはどうも!」
「その髪からして、とある知人を思い出すね」
「センテラスは『私』の妹だからね!」
「ほんと?」
「うそぴょーん、ぶへぇぇ!」
「使えん奴じゃのう!!」
「さて、それじゃあさっさと始めようか」
「ふん、本当に着いてくるとはな」
「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」
夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。
そうして、来る。
「ヒャッハーぁ!!」
「ひゃっほーぉ!!」
漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。
「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」
「漏瑚さん!頑張って!」
「言われんでもやってやる!」
「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」
五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。
「オメガバスティオンパンチ」
「えーっと、僕の術式、知ってる?」
「失敗!と言うか有効打これしかないのキツすぎない!?」
「さて、それじゃあさっさと始めようか」
「ふん、本当に着いてくるとはな」
「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」
夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。
そうして、来る。
「ヒャッハーぁ!!」
「ひゃっほーぉ!!」
漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。
「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」
「漏瑚さん!頑張って!」
「言われんでもやってやる!」
「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」
五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。
「オメガバスティオンパンチ」
「えーっと、僕の術式、知ってる?」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
「失敗!」
……………………
「……」
「ふん、本当に着いてくるとはな」
「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」
夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。
そうして、来る。
「ヒャッハーぁ!!」
「……」
漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。
「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」
「……」
「儂はお前を殺しにきた!」
「単刀直入な説明どうも!」
五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。
「……」
特級裨益呪霊の一撃を五条を無下限でガードしながら受けるがーー
ーーピシュン。
「っ!?」
バチコン!
「……あ、成功した」
特級裨益呪霊の拳は無下限を突破し、五条の顔面に拳が入る。
「……なに?その技」
「ようやく成功したぁ!もう、マジでこの技嫌い!」
「ヒャッハーぁ!!」
「うるさい」
「ぐはぁっ!」
「あ、漏瑚倒されちゃった」