〜特級裨益呪霊〜 黄昏の福音   作:楓舞星

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12話:特級裨益呪霊vs五条悟 ②

そうして、特級裨益呪霊がぶっ飛ばされる……

 

「っ!」

 

 ……様な軌道を描くような攻撃を、なんとか特級裨益呪霊は回避する。その動作はまるで未来を読んでる様で……

 

 違和感を感じた五条はそう言う。

 

「ん?君の術式?」

 

「そう!『私』の術式は未来視!」

 

「蒼」

 

「うぎゃあ!!!」

 

「使えん奴じゃのう!!」

 

「さて、それじゃあさっさと始めようか」

 

「ふん、本当に着いてくるとはな」

 

「私も外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」

 

 

 

 

 夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。

 

 そうして、来る。

 

「ヒャッハーぁ!!」

「ひゃっほーぉ!!」

 

 漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。

 

「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」

 

「漏瑚さん!頑張って!」

 

「言われんでもやってやる!」

 

「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」

 

 五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。

 

「オメガバスティオンパンチ」

 

「えーっと、僕の術式、知ってる?」

 

「失敗!」

 

 五条からの蹴りを特級裨益呪霊は躱わして、

 

「ん?君の術式?」

 

「さあ、なんでしょう?」

 

「蒼」

 

 五条から飛んできた蒼を寸でで躱わす。

 

「赫」

 

「ぶぎゃあああ!!」

 

「使えん奴じゃのう!!」

 

「さて、それじゃあさっさと始めようか」

 

「ふん、本当に着いてくるとはな」

 

「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」

 

 

 

 

 夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。

 

 そうして、来る。

 

「ヒャッハーぁ!!」

「ひゃっほーぉ!!」

 

 漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。

 

「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」

 

「漏瑚さん!頑張って!」

 

「言われんでもやってやる!」

 

「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」

 

 五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。

 

「オメガバスティオンパンチ」

 

「えーっと、僕の術式、知ってる?」

 

「これまた失敗!」

 

 五条から繰り出される蹴りを余裕で避け、

 

「蒼」

 

 五条からの蒼を寸前で避け、

 

「赫」

 

 五条から出る赫を避ける。

 

「中々に武術が上手いみたいじゃないか」

 

「それはどうも!」

 

「その髪からして、とある知人を思い出すね」

 

「センテラスは『私』の妹だからね!」

 

「ほんと?」

 

「うそぴょーん、ぶへぇぇ!」

 

「使えん奴じゃのう!!」

 

「さて、それじゃあさっさと始めようか」

 

「ふん、本当に着いてくるとはな」

 

「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」

 

 

 

 

 夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。

 

 そうして、来る。

 

「ヒャッハーぁ!!」

「ひゃっほーぉ!!」

 

 漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。

 

「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」

 

「漏瑚さん!頑張って!」

 

「言われんでもやってやる!」

 

「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」

 

 五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。

 

「オメガバスティオンパンチ」

 

「えーっと、僕の術式、知ってる?」

 

「失敗!と言うか有効打これしかないのキツすぎない!?」

 

「さて、それじゃあさっさと始めようか」

 

「ふん、本当に着いてくるとはな」

 

「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」

 

 

 

 

 夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。

 

 そうして、来る。

 

「ヒャッハーぁ!!」

「ひゃっほーぉ!!」

 

 漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。

 

「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」

 

「漏瑚さん!頑張って!」

 

「言われんでもやってやる!」

 

「答えはしない……か。いや、でも漏瑚って言ってくれたな……」

 

 五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。

 

「オメガバスティオンパンチ」

 

「えーっと、僕の術式、知ってる?」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

「失敗!」

 

 ……………………

 

「……」

 

「ふん、本当に着いてくるとはな」

 

「私は外には出ないが、是非頑張ってくれたまえ」

 

 

 

 

 夜、五条と伊地知は車である場所に向かっていた。だが、強い呪力を挑発するかの様に感じた五条は、伊地知を一人帰らせ、道路を歩く。

 

 そうして、来る。

 

「ヒャッハーぁ!!」

「……」

 

 漏瑚と特級裨益呪霊は突貫し、五条を攻撃する。

 

「誰?君たち……ああ、特級裨益呪霊と、本当に誰?」

 

「……」

 

「儂はお前を殺しにきた!」

 

「単刀直入な説明どうも!」

 

 五条は漏瑚の火礫蟲を無下限術式でガードしながら、余裕綽々な顔をする。それを見て、特級裨益呪霊は、一世一代の大勝負に出る。

 

「……」

 

 特級裨益呪霊の一撃を五条を無下限でガードしながら受けるがーー

 

 ーーピシュン。

 

「っ!?」

 

 バチコン!

 

「……あ、成功した」

 

 特級裨益呪霊の拳は無下限を突破し、五条の顔面に拳が入る。

 

「……なに?その技」

 

「ようやく成功したぁ!もう、マジでこの技嫌い!」

 

「ヒャッハーぁ!!」

 

「うるさい」

 

「ぐはぁっ!」

 

「あ、漏瑚倒されちゃった」

 

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