ジェ「どうしてですか?」
直「それは…友達がいるから?」
ジェ「あれ?マスターって友達いないんじゃなかったですか?げんにいじめられてたし…」
直「う、うるさい!と、とりあえず友達一人ぐらい作ってやる!!」
ジェ「それじゃあ頑張ってください」
翌朝。
聖祥小学校の制服に身を包み学校へ向かった。
教室の前にいくと何人かの生徒は来ているようだ。
俺は意を決して1年前までしていたいつものように学校に入った。
「っはははは。ようみんな俺は一年ぶりに帰ってきた!!!!」
入った瞬間沈黙。
多分俺のことなんて忘れていたのだろう。
だがしかし、これから何があろうと俺は学校に行くと決めたのだ。
「あれ~どうしたの?みんな反応薄いぜ。ほら1年前見たいにつかかってこいよ。」
「……………」
「さぁ今日から俺の新たな一日が始まるぜ。今日から俺が主人公だ!!!」
思いっきりぶっちゃけます。これ相当はずいけどやるしかない。
チャイムがなり席についた。俺が来ていたことに驚いた教師もいたが、何よりクラス全体の雰囲気が重かった。
幸いにもクラスにはなのはと転生者2人は休みでラッキーと思ったが油断したら原作キャラとイレギュラーに殺される。
あまり近づかないようにしよう。うんそうしよう。
「弁当ってやっぱり屋上が一番だよな」
『全く誰に向かって言っているんですか?』
『ここにいる全生徒にだよ』
『………』
一人で弁当を食っていると一人の女子が俺の元にやってきた。このこもしかて………俺に気があるのか?
「何でまた登校してきたのよ。気持ち悪いから喋らないでくれる?」
「これはこれは俺がいたとき学年2位だったアリサさんどうしたの?」
「それがむかつくのよ!!」
どうやら怒っているらしい。まっ俺の怒りに比べたらたいしたことないだろうけど。
「それで?なにか用?自称学年1位さん?」
「あんたねぇ。」
「それなら今度のテストでかけようよ。今度のテストで俺があんたに負ければ俺は学校に来ない。もう。しかし、俺が勝てば、あんたは俺と付き合う。結婚を前提にして……どうだ?」
「そんなの乗るわけないでしょう!!!」
うーんあとひとおしだな。あの杉崎君に出来て俺にできないわけないからな。美少女ハーレム。
「負けるのが怖いのか?それでもあの家のお嬢様なんだな。負け犬家か。ははははくくく」
どうやら怒りが頂点に達したらしい。かなり来ているようだ
「なら勝負よ。私が勝ったらあんたは出ていく。私が負けたらあんたの言うこと何でも聞いてあげるわ。」
「ちょっ!アリサちゃん。いいのそんなこと言って!!!」
「大丈夫よすずか。あたしが負けるわけないじゃない。」
そういって食い下がった。テストは来月。それまでにテスト範囲を勉強だ!!
こうして俺はアリサ。(美少女)を手に入れる為にもう勉強が始まったのだった。
この勝負は瞬く間に学校中に広がった。アリサを勝たせようとするために妨害工作に走ったモノもいたが、アリサがそれを阻止。
どうやら真剣に勝ちたいようだ。妨害はできなくなり、それからみんな見守った。
そして結果当日。みんなが期待している中、発表された結果は。………
まず5位 田中 雄平。(転生者) 95点
4位 フェイト・T・ハラオウン 96点
3位千堂守 (転生者) 97点
…それにしても転生者…力ぐらい抜いてやれよ…頑張っている子供もいるんだし…まあ俺も言えないけど
そして1位2位同時に発表された。結果は
「まず点数からいう。一位100点 2位 99点だ。これは誇っても良い点数だ。」
そして発表。
さて結果はどうなる
発表
1位 不動 直樹 100点
2位 アリサ・バンクス 99点
その差 一点差。
あまりの嬉しさに叫んだ
「いよっしゃぁぁぁぁぁぁ――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「そんな」
「嘘だろ………」
ふと後ろを見るとみんなして泣いていた。…………これ俺が悪役じゃねぇ?
「アリサちゃん………」
そう叫んだのは月村さんだ。さすが親友思いなだけある。
「約束だ。」
俺はこの場の空気をぶちこわす発言をして、来週の土曜日デートに誘った。
それを渋々承諾し、この場はお開きになった。
家に帰ると爆睡した。はっきり言って1日3時間は子供ににが重い。そういうわけあって睡魔に襲われたのだった。
ジェ「…何かマスターがいじめられていた理由・・わかる気がします・・」
直「どうしてだ!?」
ジェ「…気づいてないんですか?マスター?」
直「…ん?」
ジェ「自覚ないんですか…。(流石は私のマスター。予想以上の馬鹿でした。)」
直「おい!今馬鹿って思わなかったか?」
ジェ「いえいえ。ソンナコトアリマセンヨ?」
直「そうか。ならいいんだが」
ジェ「それにしても作者遅いですね。」
直「あああいつなら先に帰った。なんでもやらなきゃいけないことが山積みらしいから。」
ジェ「どうせ、マスターのせいなんでしょうけどね。」
直「それより、もうそろそろお開きだ。残念だが今日はここまで。」
ジェ「では次回お会いしましょう!!」