秘封倶楽部 ~終焉の怪異~ 作:マヨケチャプ寿司牛丼ギルティ侍
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ものがたりを████
では...肉体を破壊します。
昔昔ある所にニンゲンと怪異と言う種族がいました。人間は自らと違う怪異を迫害し虐殺を繰り広げました。
怪異はニンゲンに果敢に挑みましたが敗北しました。ですが怪異はニンゲンと表裏一体の存在ニンゲンという種族が存在する限りは復活します。██の加護を受けていたニンゲンは少しずつ疲弊最後には敗北を喫します。そこでニンゲンは同族の命を使い一時的な怪異の封印を遂げました。
1950年遂には怪異の封印も解けかけています。沢山の事件が起き悲しみは止まりません。
ニンゲンは二度と敗北しないと決めました。
ジンルイは絶対に二度と負けないと誓い"膨大"なケツイを...みなぎらせた
※さくやは負けないと誓った" ケツイ"を固めた
※さくやは二度と思い出さないように忘却した。
「はぁ……はぁ……! なんで俺がこんな目に……!」
誰もいない荒廃した田舎町。静寂に包まれた泥塗れの通りを、一人の男が死に物狂いで駆け抜けていた。背後から迫る「何か」の脅威から、必死に逃げ惑う。
「クソッ……もう、走れ……な……」
膝をつきかけたその時、頭上から冷徹な声が降ってきた。
「ようやく追いついた。無駄に逃げるから息が切れるんだ。おとなしく私に殺されておけばよかったのに」
宙に浮いていたのは、背中に不気味な翼を生やした、少女の姿をした異形。片手には神々しい輝きを放つ黄色の刀、もう片方の手には箒を握りしめ、冷ややかな瞳で男を見下ろしている。その全身からは、濃密な殺意が渦巻いていた。
「知るかよクソが! 俺はただ旅行に来ただけの観光客だ……! だがな、これでも立派な退治屋強さには自信があるんだよ……まだ走れる!」
荒い息を強引に整え、男が再び地を蹴る。少女は鬱陶しそうに目を細めた。
「タフな奴だな……さっさと終わらせるか」
少女の背後に凄まじい気配が満ち、空間を埋め尽くすほどの大量の刀が出現した。それらは一斉に刃先を男へと向け、絶望的な密度で狙いを定める。
「そうはいかねぇよ! やすやすと死んでたまるか!!」
直後、超高速の刃の雨が男へと降り注いだ。同時に、周囲の四方八方から怪しく目を光らせた巨大な動物の骨のようなものが現れ、その開かれた顎から殺傷力のあるビームが一斉に放たれる。
空間ごと磨り潰すような苛烈な集中砲火――
だが、男はその苛烈な弾幕を、まるで軽やかにステップを踏むかのようにすべて回避してみせた。
「ほらほらどうした! もっと本気で来ないと俺を殺せないぞ!」
「チッ……めんどくさい奴だな。容赦なく殺してやる」
「どんとこい! 本気で避けてや……」
「――首に付いている、この冷たい感触を感じてもか?」
一瞬だった、そう、文字通り一瞬
男の背後へワープするかのような速度で少女が移動し、その首筋にはすでに、冷徹な刃が突きつけられていた。
「……空気読めよ。あぁいうのは、少し攻撃を避けさせて見せ場を作ってから殺すもんだろ。手加減しろよな……」
男は呆れたように軽口を叩く。だが、明確な殺意を抱く相手に対して、命乞いやおふざけが通用するはずもなかった。
「見知らない殺そうとしている奴に手加減しても、メリットがないからな」
「今からでも遅くないぜ。首の刃を離してくれよ」
「それは無理だ。だが……冥土の土産くらいなら、やってやるよ」
「納得できないがまぁ...じゃあ、2つ質問させてくれ。お前の名前、それと目的だ」
男は半ば諦め時間稼ぎとこれから来るであろう死の恐怖に立ち向かう勇気を振り絞っていた
「私の名前は彗星の騎士...間違えた霧雨魔理沙だ。目的はお前を殺して、ここら辺の退治屋を担ってる『████』って奴を殺すか利用することだ。オマケだが私は怪異じゃない……これで満足か?」
「あぁ、それでバッチリだ。そんな見た目だから怪異かと思ってたが――早く殺せよ」
「分かった。なるべく苦しまずに逝かせてやる私の刀の速度は早いんだ...3、2、1」
サッ……
ボトッ……
静かに空気を擦る音が響いた直後、何かが地面へと落ちていた。
魔理沙好きのみんなもう一回謝る本当にすまん!
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