【東方】この4人、能力持ってます。   作:勇気のコーン

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どうも勇気のコーンです。
紫様の気分で幻想郷のバラバラな所に吹っ飛ばされた直樹達。この章は緋色編です。
今回は魔法の森である人に出会います。どうぞご覧ください。



〜緋色編〜
第三話〜緋色編〜 行った先での暮らし 一日目


 

「うわあ!」

 

 

 

 

 

 

足元がなくなったかと思ったら、今度は森にいた。

 

「ここが紫さんの言ってた森...なのかな。」

 

周りを見渡しても、あるのは木ばかり。たまに動物のような遠吠えが聞こえてくる。直樹君達も居ないし、どうしよう。

 

「兎に角、進まなくちゃ。」

 

私は歩を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

一時間程歩いていたら小屋っぽいのが見えてきた。あそこに行ってみよう。私は走り出してー

 

 

 

倒された。近くにいた狼みたいな物に気づかなかった。

 

 

もうだめだ。と思った時、手の平サイズの人形が狼みたいな物を吹き飛ばしていた。

 

「ええ?何がどうなって...」

 

もうダメ。意識が...

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーん」

 

「シャンハーイ」 「ホウラーイ」

 

起きたらベットの上にいて、二つの人形がいた。そして喋った。

 

「あら、起きたのね。調子はどう?」

 

金髪のショートカットの人が話しかけて来た。人形もこの人が動かしているのかな...

 

 

 

「貴女自身、聞きたいことがあるかもしれないけど、貴女のことを先に説明してくれない?」

 

「分かりました。」

 

 

〜少女説明中〜

 

 

 

 

「なるほど。貴女、緋色って言うのね。そして紫のせいでここに来た。合ってるかしら?」

 

「はい。合ってます。あの...貴女の名前は何ですか?」

 

女の人が、『ああそうね』と言って

 

「私の名前はアリス・マーガトロイドって言うの。まだなったばかりだけど【魔法使い】よ。」

 

なるほど、じゃあこの人形はアリスさんが動かしているんだ。

 

「以外ね。もっと驚くと思ったんだけど。」

 

「いやあ、さっきから驚きっぱなしだったのでもう慣れ慣れちゃいました。」

 

そう、と言ってアリスさんはニコッとした。

 

「でも困ったわね。」

 

「ベットは一つしか無いのよ。まぁいいわ。私がソファーで寝るから。」

 

「あ、いいですよ。自分で作りますから。」

 

私は迷惑かけれないと思ってそう言った。

 

「そう。じゃあお願い...えっ?」

 

「一時間もあれば作れると思います。材料もいっぱいありますし。」

 

と外を見ながら言った。

 

「えっと、じゃ、お願い...」

 

「はい!」

 

 

 

 

ー三十分後ー

 

 

 

 

 

 

「貴女、何者?」

 

「何って普通の人間ですよ。あ、紫さんが能力持ちって言ってました。確か...【物を作り出す能力】だって」

 

私は一時間未満の三十分程でベットを作り上げた。うん、中々いい出来。するとアリスさんが

 

「貴女も能力持ちなのね。私もよ。」

 

「私の能力は二つあって、【魔法を扱う能力】と【人形を操る能力】よ。」

 

能力を二ついる人が居るんだ。凄いなぁ。

 

 

「まぁ、少しの間一緒に暮らすしか無いみたいだし...」

 

「よろしくね、緋色。」

 

「こちらこそ、よろしくお願いします!アリスさん!」

 

 

 

私が幻想郷での生活が始まった。

 

 

 




次回、〜緋色編〜 行った先での暮らし【一週間たって】
お楽しみに!


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