精霊が切り札の世界で、俺だけ孤独に成り上がる   作:モナカパウマン

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016 スターライト

「舞夏ぁああああああああああああああああああ!!!」

 

「う、うるさい……」

 

 そのまま華麗に着地。スーパーヒーロー着地だ。

 その着地の仕方、膝痛くならない?

 

「舞夏!! お兄ちゃんが来たぞ!!」

 

「お兄ちゃん、生贄になって!!」

 

「は? 嫌だが……」

 

 なんて漫才をしつつ、親しげにハイタッチしている。

 この兄妹、割と仲いいよな……。

 

「で、どんな状況だ?」

 

「結界に閉じ込められています。今、割と出られそうですけど」

 

 ……と言って割れた窓を見る。

 しかし、その外は星のない夜空のように真っ暗だった。

 正直、これじゃあ外に出ようとは思えない。

 

「どうやって入ったんですか?」

 

「このバッジを透明な壁にかざしたら入れたぞ」

 

 そう言って一つ星バッジを見せる。

 嘘つけ。俺が入ってくる時は窓からじゃなかったぞ。

 コイツ封鎖されてたのを強引に割って入ってきたな……。

 もしや精霊の力か。

 

「ということは出られますかね?」

 

 結界の性質上、入るより出るほうが難しそうだが……。

 遊季さんの力ならなんとか出れそうだ。

 

「俺の精霊が言うには、2人程度なら転移させられるそうだが」

 

 ……精霊、マジで万能だな。

 そりゃ持ってるやつが天下取るよ、うん。

 

「じっともしてられないみたいだけどね……」

 

 姫宮さんがそう言う。

 たしかに階段から黒い水が流れてきた。水位が上がってきているということだ。

 先に進むか、脱出しなければ、あの闇に呑まれてしまうだろう。

 

「じゃあ改めて、誰が先に行く? 残った2人は脱出すればいいわけで……」

 

「ファイトはしないのか?」

 

「あまり時間が残されていないでしょうし……そんな場合でもないでしょう」

 

「あ~~待った。多分、魔法陣の文言によると、ファイトの勝者じゃないと進めないと思う」

 

「ええ……?」

 

「こういう結界はそういうルールに厳格なの」

 

 時間制限付きのファイトか……。

 まぁ、大会も似たようなものだし、長考しなければ間に合いそうだが。

 

「じゃあ誰が誰と戦いますか?」

 

「男同士、女同士でいいんじゃない?」

 

「その心は?」

 

「ほにゃららしないと出られない部屋だし。異性同士だとちょっと考えるものがあるじゃん?」

 

「ないです」

 

「あるじゃん?」

 

 そう言ってヘラヘラと笑う姫宮さん。他の2人はきょとんと首を傾げている。

 す~~ぐ、姫宮さんは下ネタに飛びつく。下ネタ大好きウーマンめ。

 

「では速攻でケリをつけてさしあげますよ、遊季さん」

 

「ああ、ファイトだ」

 

 俺達が右腕にドライバーを装着し、構える。

 それに合わせて女性陣もドライバーを構えた。

 

「さっさとわからせてあげるよ」

 

「ふんっ、この間のリベンジしてあげるもんね!!」

 

 

 

「「「「ファイト!!」」」」

 

 

 

 そんなわけで3ターン目。

 当然のように先攻を取った遊季さんが仕掛けてきた。

 

 けっこう早いな。アグロ気質なデッキなのか……?

 俺が渡したスターターデッキは、防御よりなミッドレンジ型だったはず……。

 

「俺は手札から、LvUp(レベルアップ)リサイクラーを召喚!!」

 

「レベルアップ……そのカード、どうしたんですか?」

 

「拾った」

 

 ……そんなわけないだろ!!

 この人、精霊局とつながりがあるんじゃないのか?

 

 ともあれ、出てきたのはベーゴマに目と手が生えたようなマスコット。

 それが地面に手を突っ込んだかと思うと、前ターンに死んだアクセルシューターを引っ張り出してきた。仲間の蘇生効果付き……もちろん、それだけじゃなかったはずだ。

 

 ちなみにアクセルシューターはただのキックスケーターっぽい見た目だ。

 あのプロテクトアーマーめちゃくちゃつけた感じの人。

 

「俺はこの2体を下敷きにして────進化させる!!」

 

「やはり進化です、か……!!」」

 

 LvUp(レベルアップ)と名がついているのだから、そう来ると思ったけれど……!

 これでコストは4。だったら来るか、あの切札。

 

「光の彼方よりいざ現われろ!! 上昇召喚!!」

 

 光り輝く白き龍が空から飛来する。

 これぞ王道のSSR、ちょうどいいコストにそこそこの効果。

 1体場に置くだけで、安定感が変わってくる──そんなクリーチャー。

 

「閃撃龍スターライトドラゴンッッ!!」

 

「GUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOッッ!!」

 

 はためく翼によって、風が吹き荒れる。

 なるほど、精霊だけあって闇の力と同じ現実感があるみたいだな。

 

「スターライトドラゴンで攻撃ッ!!」

 

「くっ……!!」

 

 ……と言いたいところだが、甘いな。

 今、俺の場にクリーチャーはいない……が、速攻呪文は使える!!

 俺は手札からカードを一枚引き抜き、ボードに置いた。

 

「速攻呪文バルメオの召集を発動!! このカードは自分の場にバルメオの神官騎士トークンを3体召喚します!! いでよ、神官騎士たち!!」

 

「ではその1体を破壊してターンエンド!!」

 

 チィッ……スターライトドラゴンの攻撃力は2500。

 一方、神官騎士たちは1900。相対すれば、こちらがやられてしまう……が。

 壁には十分である。いや、しかし……。

 

「ルールもわからなかったのに、ずいぶん強くなりましたねぇ」

 

「ああ、精霊たちの声を聞いたからな」

 

「なるほど……ですが、こちらも負けませんよ」

 

 スターライトドラゴンは破壊を阻害する効果を持っている。

 いつもの自爆コンボは使えない、ということだ。

 いや、姫クラゲほど極端なコンボを使った試しはないけれど。

 

 地味に姫クラゲ、精霊が憑いているわけでもないけど高いんだよな……。

 それに今回のデッキコンセプト的にも入れられないし。

 

「では私のターン、私は幻月の再臨を発動。墓地にあるバルメオの召集を再び起動します」

 

 幻月の再臨は墓地の速攻呪文を除外することで、再び起動するカードだ。

 かなり便利だと思っている。

 

「クリーチャーが5体だと!?」

 

 俺の場にバルメオの神官騎士がさらに3体並ぶ。

 もちろんこれには理由がある。後攻ワンキルの時間です。

 

「さらに幻月の誘惑を発動!! クリーチャー1体を対象とし、そのターン、戦闘不可にする!! ──つまり今は私のターンなので防御できないということですね」

 

「……ということは」

 

「行きなさい!! 神官騎士たち!!」

 

 これが通れば、1900×5、つまり合計9500のダメージ。俺の勝ちだ。

 ヒャッハッハァー!!

 

 ……と思ったが、急いで遊季さんがボードにカードを叩きつけた。

 やはりそう上手くはいきそうにないか。

 

「速攻呪文バリアウィング!! そのターンのダメージを0にする!!」

 

 遊季さんの周りに羽のような防御壁が展開され、神官騎士たちの攻撃を防ぐ。

 たしか俺が勧めたスターターデッキに入っていたやつだな。

 

「ほぉ、いいカードですね。これにて私はターンエンド」

 

 2枚も呪文を使ってコストが無くなってしまった。

 けっこうコスト管理が大事なんだよな、このデッキ……。

 

「俺のターンだ。ドロー!!」

 

 周りがキラキラと光って、遊季さんの前髪が舞う。

 どこからともなく風が吹いてくる、この独特の気配……。

 ディステニードローだ。

 

「俺は基礎呪文LvSp(レベルアップ・スペル)シフトフォースを発動!! 下敷きにされたLvUp(レベルアップ)クリーチャーを再度召喚し、場の2体で進化する!!」

 

「なにぃ!?」

 

「コスト4のスターライトドラゴンと、コスト3のLvUp(レベルアップ)リサイクラーで──」

 

 止めたいところだが、既にコストを使い切ってしまっている。

 俺の弱点、ワンキルを凌がれたら隙が生まれるところだ。

 

「上昇召喚ッ!!」

 

 スターライトドラゴンが、3つの光の輪をくぐり抜けてさらに進化していく。

 一体何を召喚するつもりなんだ……!?

 

「コスト7、超閃撃龍スターバーストドラゴン!!」

 

 胸部に青い水晶を持つ白銀のドラゴンが現れた。

 スターライトドラゴンの正当進化みたいなデザインをしているな。

 

「このクリーチャーの下敷きにされたカードを墓地へ送って発動できる!! その攻撃力以下の場にいるクリーチャーを全て破壊する!!」

 

 墓地へ送られたのは、スターライトドラゴン……!

 つまり2500以下のクリーチャーが全て破壊されるッ!!

 俺の神官騎士たちは全滅だ……!!

 

「そしてスターバーストドラゴンでダイレクトアタック!! 3000のダメージだ!!」

 

 雷撃を纏いながら突進してくるスターバーストドラゴン。

 轢かれなかったけれど、横を通り過ぎるだけでもちょっと怖い。

 

「くっ……!!」

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

 これで俺の残りライフは2/3。まだまだ余裕はあるが、厄介な状況だ。

 さらにスターバーストドラゴンは相手ターンでも効果を発動できる。下敷きになっているのは進化に巻き込まれたアクセルシューターと、素材となったLvUp(レベルアップ)リサイクラー。

 

 アクセルシューターは1200。LvUp(レベルアップ)リサイクラーは800。そこまで脅威じゃないけれど……強力な効果を持つクリーチャーは攻撃力が低い傾向にあるからな。

 

 まぁ、気にしてても仕方ないか。とりあえずドローしよう。

 

「私のターン。ドロー!!」

 

 バルメオの龍儀式が引けた、が……コイツは普通に使うにはコストが重すぎるカードだ。

 かといって手札補充を駆使していかないと、序盤以降に手札5枚揃えるのは至難の業だし。

 

 今できるのは、っと……。

 

「幻月の水面を発動!! 墓地に眠るクリーチャーと同じ効果を持つ、攻撃力0のトークンを召喚します!! 私が召喚するのは──スターライトドラゴン!!」

 

 半透明のスターライトドラゴンが地面から抜け出して飛翔してくる。

 もちろん、俺が欲しいのは効果だ。

 

「攻撃力0だと──!? ならばLvUp(レベルアップ)リサイクラーを墓地へ送り──!!」

 

「ご自身のクリーチャーの効果さえ覚えてないのですか?」

 

 スターバーストドラゴンの胸部から光線が撃ち出される。

 それがスターライトのコピーへ向かっていくが……。

 羽を使い、それを器用にかき消した。

 

「スターライトドラゴンは、1ターンに1度破壊効果を無効にします!」

 

「くっ────!!」

 

 アクセルシューターの方を墓地に送るべきだったな。

 いや、そもそもスターライトが出た時点で破壊効果は抑えるべきだ。

 ひとまず、コレで凌ぐか……。

 

「ではこれでターンエンド」

 

「では俺のターン……速攻呪文デュアルアタックを発動!! コレでスターバーストドラゴンは2回攻撃できる!! さらに2体目のアクセルシューターを召喚するぜ!! これでトドメだ!!」

 

 アクセルシューターでスターライトのコピーを破壊して、スターバーストドラゴンの二連撃を決めるつもりか……!! だが、コレを待ってたんだよなぁ。

 

「速攻呪文アンチマテリアル・メテオを発動!! 自分の場のクリーチャーを全て墓地へ送り、相手の場にいるクリーチャーのコストを合計した呪文を、手札から発動しますッ!!」

 

 ちなみにこれは墓地へ送る効果だから破壊無効には出来ない。コストの一つだからな。

 もっとも無効にしちゃったらそのあとの効果が使えないのだけど。

 

 相手のコストは合計8──。

 

「私はバルメオの龍儀式を発動しますッ!! 現われろッ!!」

 

 黒く光る鋼鉄のドラゴンが上空から落下する。

 相対する黒白のドラゴンが互いを睨んだ。

 

「バルバロイ・メテオ・ドラゴンッッ!!」

 

 相手の攻撃力合計は4200。これでこのターンの壁は用意できたぞ。

 

「ならば、スターバーストドラゴンの効果発動!! 下敷きになっているアクセルシューターを墓地へと送り、場のアクセルシューターも破壊するぜ!」

 

「……!? 何が目的ですか!」

 

「速攻呪文アクセルブースター!! このターン墓地へ送られた自分クリーチャーの合計攻撃力を対象のクリーチャーに加算する!!」

 

 つまり2体分のアクセルシューターの攻撃力──2400が加算され……。

 

「攻撃力5400だと!?」

 

「いけっ!! デュアルアタック!!」

 

 スターバーストドラゴンの胸部から光線が解き放たれ、バルバロイ・メテオ・ドラゴンが破壊され、そのまま俺に光線が降り注いだ。

 

「がぁあああああああああああああああああああ!?」

 

 バルバロイ・メテオ・ドラゴンが破壊され、さらに5400のダメージを受ける。

 残りライフは────600!!

 

「ククク、なかなか強くなりましたね……」

 

「ああ、これが結束の力だ。これで俺はターンエンド」

 

 何が結束の力じゃい!! 仲間破壊してるじゃん!!

 しかし言わない……初心者にそんな野暮なことは……。

 けど、今の手札じゃジリ貧だな。いいカード頼むぞ。

 

「私のターン、ドロー!!」

 

 ……おっ、これさえあればなんとか今の手札で……!!

 ククク、俺って本当ここぞの運がいいよな。

 

「私はバルメオの儀式台を発動します!!」

 

「バルメオの儀式台……!?」

 

「このカードは今までに使った呪文を3枚まで墓地から選び、相手に選ばせて発動します」

 

 と言って、3枚のカードを引き抜くと、ドライバーの投入口に流し込む。

 遊季さんは向こうのドライバーの画面でそれを選択したようだ。

 選ばれたのは──バルメオの龍儀式。

 

「それがバルメオと名のつく呪文だった場合、デッキからバルメオと名のつくカードを一枚得ます」

 

「ちっ……」

 

 これにより──。

 

「では──再び現われろ!! バルバロイ・メテオ・ドラゴン!!」

 

 俺の場に黒き龍が舞い戻る。

 さらに強化されたスターバーストの攻撃力を模倣し──。

 攻撃力5400だ。

 

「さらにバルメオの審判を発動!! 私が全体に適応するのはバルメオの処刑台!!」

 

 ────これにより全体の攻撃力が100下がるが、相打ちならば問題ない。バルメオの処刑台の効果が適応されている場合、破壊されれば相手プレイヤーにその攻撃力分のダメージが行く!!

 

 行け!!

 

「抹殺のメテオストライク!!」

 

 その屈強な爪をむき出しにしながら突撃していく、バルバロイ・メテオ・ドラゴン。

 スターバーストドラゴンも負けじと胸部から光線を放つが、二匹の距離は次第に近づいていく。

 

 そのまま、大きな爆発が俺達を包んだ。

 

「ぐわぁあああああああああああああああああああああ!?」

 

 爆発に巻き込まれ、悲鳴を上げる遊季さん。

 闇のファイトでないからリアルダメージはないはずだが……。

 精霊の迫力に物怖じしたのだろう。

 

 最後に残ったのは勝利を表すドライバーの画面と、片膝をついた遊季さんだった。

 

 そのまま遊季さんが何かを投げ込んでくる。

 見事にキャッチすると、それは二つ星バッジだった。

 

「グッドゲーム。いいファイトだった」

 

「ありがとうございます。こちらも楽しかったですよ」

 

 いやぁ~~成長速度が早い。次は負けるかもな……。

 で、隣を見ると姫宮さんと舞夏さんのファイトがまだ続いている。

 今度は姫クラゲとレイピオルが相対していた。

 

「速攻呪文・無限ファイト!! まだ攻撃してない全てのクリーチャーに攻撃できるよ!!」

 

「げっ、さっきのやりかえしじゃん」

 

「行けっ!! レイピオル!!」

 

 

 

 

 ────なるほど、このままだと姫宮さんが負けそうだ。




≒閃撃≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒

閃撃龍スターライトドラゴン
クリーチャー コスト4 攻撃力2500
1ターンに1度破壊効果を無効にできる。

超閃撃龍スターバーストドラゴン
クリーチャー コスト7 攻撃力3000
このクリーチャーの下敷きにされたカードを墓地へ送って発動できる
その攻撃力以下の場にいるクリーチャーを全て破壊する

アクセルシューター
クリーチャー コスト1 攻撃力1200
超速で走る素早いクリーチャー ※フレーバー

LvUp(レベルアップ)リサイクラー
クリーチャー コスト3 攻撃力800
墓地にあるコスト2以下のクリーチャーを1体蘇生する。
このクリーチャーと蘇生したクリーチャーを下敷きに進化できる。

※進化 二体のクリーチャーを下敷きにそのコスト以下のクリーチャーをデッキから召喚する

LvSp(レベルアップ・スペル)シフトフォース
基礎呪文
下敷きにされたLvUp(レベルアップ)クリーチャーを再度召喚し、場の2体で進化する

バリアウィング
速攻呪文
そのターンのダメージを0にする

デュアルアタック
速攻呪文
対象にしたクリーチャーはそのターン2回攻撃できる

アクセルブースター
速攻呪文
このターン墓地へ送られた自分クリーチャーの合計攻撃力を対象のクリーチャーに加算する

無限ファイト
速攻呪文
まだ攻撃してない全てのクリーチャーに攻撃できる



≒バルメオ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒

バルメオの召集
速攻呪文
バルメオの神官騎士トークンを3体召喚する
※バルメオの神官騎士トークン コスト1 攻撃力1900

バルメオの儀式台
速攻呪文
今までに使った呪文を三枚まで墓地から選び、相手に選ばせて発動する。
それがバルメオと名のつく呪文だった場合、デッキからバルメオと名のつくカードを一枚得る。

アンチマテリアル・メテオ
速攻呪文
自分の場のクリーチャーを全て墓地へ送り、
相手の場にいるクリーチャーのコストを合計した呪文を、手札から発動する

幻月の誘惑
速攻呪文
クリーチャー1体を対象とし、そのターン、戦闘不可にする
※戦闘不可となったクリーチャーは防御にも参加できない

幻月の水面
速攻呪文
墓地に眠るクリーチャーと同じ効果を持つ、攻撃力0のトークンを召喚する
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