お久し振りです、模試が凄くまずい……明日て……
あと折角感想書いてくれてたのに消しちゃった人いるっぽくて悲しい……、ウェルカムなのに……。
第七話 もうすぐ夏休み~~
「ただいま.....」
「あ、お帰り、美歌」
私が戦闘を終え、調子乗りすぎたのもあり頭痛が酷くなったため頭を抱えながら寮へと帰ってくると先に帰っていたらしい美琴ねぇが挨拶を返してくれた。
「ん?美歌?なんかあった....?」
「ちょっと......色々と.....ごめん痛み止めない.....?」
「あんた能力使ったの?大丈夫?何かに巻き込まれたんじゃ....」
私の声と顔色や仕草を見て察したのだろう、流石私の姉といったところか、昔から割と過保護だったからなぁ....。
「うん.....少しね....」
「え!?本当に巻き込まれてたの!?何!大丈夫なの!!?」
美琴ねぇは事件に巻き込まれたというのを聞いて驚き、そう言いながら肩を揺すってきた、いや....私そんな弱くないし...今こうしているから大丈夫ではあるけど....。
あ、ちょ大丈夫じゃないかも....頭振られて余計痛い........。
「美歌!何があったの!?」
「ちょ....マジ痛み止め....先..下さい........」
「.........あ、ごめん」
私の苦しそうな声に美琴ねぇははっとして私を離した、クッソ...まじ痛い.....いやてへぺろじゃねぇのよ......。
閑話休題
あれから少し落ち着いて。
「あ......やばいかも.......美琴ねぇカーテンしめてくれない......」
「ん?良いけど........」
さっきから反射光はちらちらしてたため偏頭痛を誘発しそうだったためカーテンを閉めて貰った、結果としては残酷にも無駄だったが。
「(あ~謎の歯車が見えてくる~.......)」(絶望
「..........」(察し
「........まぁ、そういう日もあるわよね!」
「オイコラ原因の一つ」
良い姉なのには間違いないのだが.....うん、良い姉ではある......。
というか本当にこの偏頭痛を待つ時間嫌い......。
「まぁ、喋れなくなる前に軽く話すね......」
「あ、うん」
そして大体今日あったことを話した、でも、上条さんのことは話さなかった、それを知ったらお姉ちゃんはうるさそうだし.....あとプライドが.........。
「虚空爆破事件に巻きまれたぁ!!?!」
「ちょっと声が大きいよ......」
「ごめん.......ふぅ....まぁ、無事なのよね....それならいいわ(絶対犯人ぶっ潰す...)」
「美琴ねぇ....殺気が漏れてる.......」
「そんなことないわよ~」
「...........そっか」
それから少しして。
「ただいまですの」
「ん~、黒子お帰り」
「はいお姉様、あ、珍しくちゃんと買ってますのね」
「珍しくって何よ」
「それは.....って、それはなんなのですの?」
黒子が仕事を終え帰ってくると雑誌を読んでいる美琴の次にベッドの上で何か膨れている布団が見えた。
「ぅ~......」
頭が痛い....気持ちが悪い......なぜ頭痛で吐き気がするのか....なったことが無い人は分からないと思うが偏頭痛はまじで吐きそうになる......音が頭に響く...布団の隙間からくる光が頭痛を加速させて.....ぐぁ.....。
「今の声....美歌さまですの?」
「あぁ、そう、美歌今偏頭痛中だから静かにしてあげて」
「あら....そうでしたの...何かあったのですか?」
「あぁ....それが...」
美琴説明中・ ・ ・
「虚空爆破事件に巻き込まれたですの!!?そんなの絶対に!!」
「「許せないですの(わよ)!!」」
「「.......だよ(ですわよ)ね!」」
何か大声で叫んでる.....やめてほしい.......死ぬ....死ねる......頭痛い...。
「ぅ゛ぅ.....っ~.......」
「はっ!美歌さまの喘ぎ声なんか色っぽくて...あ痛!?」
「呻いてんのよ、私たちのせいで」
何か、見えないけどおそらく黒子の頭が叩かれたような音がした。
「てか私いる状態で妹に欲情してんじゃないわよ!!?」
「お姉様...もう少し静かにですの....」
「やかましいわ!!!!」
「それはお姉様ですの....」
「黒子ぉ!!!!」
「(もう本当にやめてくれないかな.......)」
結局この騒ぎはしばらく続いた.......。
翌日。
「ただいま~、美歌、頭は良くなった?」
「え?なに?喧嘩売ってるの?」
「そうじゃないわよ......頭痛はよくなったかって意味」
「わかってるよ、そのくらい」
「......冗談言えるくらいには大丈夫ってことね」
今日、私は学校を休んでいた、理由としてはちゃんと薬を飲んだのに何故か...何故か!頭痛が酷くなったため仕方なく休んだ、そう仕方なくである。
※大事なことは二回言う主義
「うん、もう問題ないよ」
「それはよかったわ.....で、何見てるの?勉強?」
「まぁ、そんなとこかな...」
私は何やら難しそうなことを色々書いている本を美琴ねぇに見せる。
「うげ.....なにこれ...」
「ん~とね、確率波ってやつ」
「確率波?なにそれ?というか波?波ならあんた扱える感じ?」
「いや.....無理だね...机上論ってやつ...使えたら実質なんでも出来るようになるけどね」
私は、ふぅ、と息を吐き出して本を閉じ目元を軽く揉んだ。
「なんでもって...さらっとあんた凄いこと言うわよね......」
「本当に無理だよ...観測すらできないし、それ言ったら一般人が意図的にトンネル効果おこして銀行強盗するくらい無理」
「それは無理だわ......」
そんなこんなで話してるとそういえばと美琴ねぇが話題を変えてきた。
「あんたの能力に観測って含まれてるけど実際どうやって見えてるわけ?全部の波そのままみえてんの?」
「いや...いくつかの同じ種類の電磁波がまとまって一つに見えてる形かな」
「.......????」
「え~とね....例えば....」
私は服を仕舞ってるところから服を一着取り出した。
「例えば、この繊維一つが本当の波だとしたら、私からしたらこの繊維が集まってできてるこの服みたいにいくつかの波が合体してる大きな波に見えてる感じかな」
「あ~、なるほど、案外説明上手よね、あんた」
「ん~、ありがと(言うほど分かりやすかったか?今の)」
まぁ、姉妹だし...そういう価値観っていうか、何かも似てんのかな.....。
「まぁ、見ようと思えばある程度自分でも解像度っていうのかな、細かさを調整はできるわけなんだけど、それでも限界はあるから」
「そのメガネってわけ?」
「そ、前にさらっと言ったけどこのメガネは日常に必要ない波の抑制、それと更にひつのまとまりを更に大雑把にしてくれるの」
「へー」
「(あ、あまり興味ないなこいつ)」
まぁ、自分語りし始めてしまった自分も悪いからそれは反省.....。
「そういえば美琴ねぇ、帰ってくんの遅かったけどなんかあったの?」
私はそういえばと夕焼けに染まった外を見てそう質問をする、時計をみても明らかに少し寄り道した、とかより遅い。
「あ、そうそう、あんたが一回被害にあった虚空爆破事件あったじゃん?」
「うん」
「その犯人一発ぶん殴ってシメといたから」
「........え?」
虚空爆破事件....完!!!!
「え?」
小ネタ
御坂美歌
・割と美琴よりダウナーよりの人間
・仕草や言動からして姉妹というと美琴の姉と思われることがたまにある
・実際は幼いころやオフではかなり美琴が美歌の世話を焼いている
・色々ありすぎてレベルアッパーのことは既に忘れてる
・上条に助けられて久しぶりに本気で鍛えなおそうとしてる
・やっぱり確率波は人間の脳の性能ではどうやっても無理そう
・どうでも良いけど知的なキャラとか知的な言動とか突き詰めた複雑な設定とか書いてるけど作者の頭が良い訳でもないから段々きつくなってきてる。
後付け、本を読んでるときの美歌
「もう私も強くなっちゃうもんね...!!」
本読み20分経過......
「(トンネル効果は頑張れば使えそう.....)」
さらに10分経過.....
「....あ!出来た!ペンが定規貫通した!!.......え?貫通したまま固まった....」
「どうやってもどすん.......(結合部分で新しい元素出来てたりしないかな....)」
変な融合物体作成から20分後......
「(放射線とかX線使えるよな....絶対私........)」
「・・・・いや、流石に物騒すぎるか......」
10分後....
「(確率波!!?!これ使えたら最強じゃない!?!?)」
メガネ外して空間凝視から20分後......
「.....ダメだ....どうやっても観測できない....いや、まぁそんな簡単に最強できないよね...はい」
そこから10分して美琴帰宅。
次回はストーリー進めたい……
感想とかお気に入り登録とか良い評価とかほんとお願いします………。
どっちの原作主体で進んだ方がいい?
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とある科学の超電磁砲