幼馴染ならどんなときでも意思疎通できるよね? 作:AirHertz
「――では、これで二学期の期末テストを終了とします。自習はここまで。解答用紙を一番後ろから集めてください」
四時限目の終わりを告げる長いチャイムが鳴り、その余韻に重なるように、担当教師の淡々とした声が教室に響き渡った。
「「「終わったぁぁ~~!!」」」
担当教師が教室のドアを閉めた瞬間、遠田浜高校2年B組の教室は、生徒たちの安堵の溜息や歓声で満たされた。
数日間にわたる緊張続きのテスト期間から、ようやく解放されたのだ。
「終わったぁぁ!! 放課後だ~!!」
「やっと終わった……!」
「今回マジでヤバい……数学、最後まで解けなかった……」
「英語の最後の問題、あれ何!? 誰か分かった!?」
教室のあちこちから、そんな声が飛び交う。
テスト期間中はどこか張り詰めていた空気も、今ではすっかり消え失せていた。
机に突っ伏している者、友達同士で答え合わせを始める者、早くも遊びの予定を相談している者。
それぞれが、テストから解放された喜びを噛みしめている。
そんな中、一番後ろの席で、結衣は両手を天井に向けて大きく伸ばし、猫のように背中を反らせた。
「はー! もう頭が破裂するかと思ったよ! えんぴつ握りすぎて指が痛い~!」
「お疲れ様、結衣。あんた最後の、アラビア語みたいな数学の解答、埋まったの?」
前の席から振り返った莉子が、笑いながら声をかけてくる。
「失礼な! アラビア語じゃなくて二次関数だよ! 悠君に手取り足取り教えてもらったおかげで、今回はバッチリ最後まで埋まったんだからねっ!」
結衣が胸を張る。
「へえ~、あの悠希が先生だなんてねえ」
莉子は感心したように頷いた。
「そうなんだよ! 昨日もね、ここが分からないって聞いたら、悠君がすっごく丁寧に教えてくれてさ!」
「なるほど。珍しく結衣がちゃんと勉強してそうだなって思ったら、そういうことだったのね」
「ちょっと! わたしだって一人でも勉強してたよ!」
「はいはい」
「絶対信じてないでしょ!?」
そんな二人のやり取りの最中――。
トントン、と結衣の制服の袖が、下から控えめに引っ張られた。
「ん?」
視線を落とすと、前の席の悠希が、机の上に突っ伏したままぽやぽやとした目で結衣を見上げていた。
テストで頭を使いすぎたせいか、つむじの上のアホ毛は完全に力尽きてへにゃりと倒れている。
「悠君、お疲れ~!」
結衣が声をかけると、悠希は小さく瞬きをした。
どうやら返事をすることすら少し面倒なくらい、疲れ切っているらしい。
悠希は口を開くのも億劫なのか、頭の中で音のない声を届けてきた。
『……ゆ~ちゃん……』
『あ、悠君! お疲れ様~! 数学教えてくれて本当にありがとね!』
結衣が念話で返すと、悠希はぽぽぽと頬を緩め、萌え袖の手で結衣の指先をちょこんと握った。
『……ん……。ゆ~ちゃんが……がんばって……ぼく……うれしい……』
『えへへ、悠君のおかげだよ!』
『……それでね……ゆ~ちゃん……』
悠希は上目遣いで結衣をじーっと見つめ、念話の語尾をぽわぽわと揺らした。
『……ぼく……テスト頑張ったから……あたまが……あついの……。アイス……食べたい……』
一瞬きょとんとした結衣だったが、すぐに顔をぱっと輝かせる。
『あ! アイス! いいね~! 頑張った後に食べるアイス、最高じゃん!』
結衣がポンと手を叩くと、悠希は満足そうに「ん……」と小さく頷いた。
『……冷たいの……食べたい……』
『分かる分かる! わたしも食べたい!』
『……ゆ~ちゃん……何味にする……?』
『え~、どうしようかな~。チョコもいいし、いちごもいいし……』
『……ぼく……バニラ……』
『悠君はやっぱりバニラなんだ』
『……うん……。いつもの……』
その短いやり取りだけで、結衣には駅前のアイス屋さんで悠希と並んでアイスを食べる光景が目に浮かんだ。
テストで疲れた体に、冷たい甘さが染みていくのを想像する。
それだけのことなのに、なんだか妙に楽しみになってくる。
「莉子も一緒に行く? 駅前のアイス屋さん!」
「ん? アイス?」
莉子が二人の様子を見ながら首を傾げる。
「うん! テストも終わったし、ちょっと寄っていこうかなって!」
「あー、ごめん! わたし今日この後バイトあるのよ」
莉子はスマホを確認しながら、申し訳なさそうに手を合わせた。
「そっかぁ。じゃあ仕方ないね」
「うん。ふたりで甘いものでも食べて、ゆっくりしてきなさいな」
「えへへ、それじゃあ遠慮なく!」
「はいはい。せっかくだし、今日は悠希に奢ってあげなさい」
「えっ!? なんで!?」
「だって数学教えてもらったんでしょ?」
「それとこれとは話が違うよ~!」
「ふふっ。じゃあ自分のお財布と相談して決めなさいな」
莉子はそう言って笑うと、カバンを肩に掛けた。
「じゃ、わたしは先に行くね。バイト遅れたら怒られるし」
「うん! また明日ね、莉子!」
「また明日~。……あ、結衣」
「ん?」
「アイス食べ過ぎてお腹壊さないようにね」
「子供じゃないんだから大丈夫だよ!」
「どうだか」
ヒラヒラと手を振りながら、莉子は教室を出ていった。
その姿を見送りながら、結衣は小さく笑う。
「じゃあ、わたしたちも行こっか」
『……ん……』
「悠君、何味にする?」
『……バニラ……』
「やっぱりそれなんだ」
『……いつもの……だから……』
「ふふっ。じゃあ、わたしはチョコにしようかな。……あ、でも期間限定の味があったらそっちもいいなぁ」
『……ゆ~ちゃん……悩む……?』
「うん! アイスって種類いっぱいあるからね!」
『……じゃあ……ぼくも……ゆ~ちゃんと……一緒に選ぶ……』
「うん、一緒に選ぼう!」
二人は顔を見合わせて笑った。
結衣はカバンを肩に掛け、悠希もゆっくりと自分の荷物をまとめ始める。
テストで疲れ切った悠希は、普段よりさらに動きが遅い。
「悠君、大丈夫? 眠そうだけど」
『……ちょっと……ねむい……』
「じゃあアイス食べて元気出そう!」
『……ん……。アイス……たのしみ……』
ようやく荷物をまとめ終えると、結衣は悠希の手を取った。
「よしっ、行こっか悠君!」
『……ん……。ゆ~ちゃん……手……繋ぐ……』
「はいはい!」
二人は当たり前のように教室で手を繋ぐと、放課後の賑やかな校舎を後にしたのだった。
◇
十一月下旬の冷たい風が吹き抜ける、駅前通り。
放課後の制服姿の高校生たちが行き交う大通りの一角に、ポップなピンクと白の看板が目を引くアイスクリーム屋さん『ディープ・ディッパー』がある。
テスト期間が終わったばかりということもあり、駅前はいつも以上に賑やかだった。
友達同士で肩を並べて歩く学生や、これから遊びに行くのか、楽しそうに予定を話しているグループも多い。
そんな人波の中を、結衣と悠希は手を繋いで歩いていた。
「ふふっ、やっとテスト終わったね~!」
『……ん……。もう……勉強しなくていい……』
「そうそう! 今日くらいは思いっきり遊んじゃおう!」
『……アイス……』
「うん、アイス!」
そんな会話をしながら歩いているうちに、二人は目的のお店へとたどり着いた。
店内に入ると、甘いワッフルコーンの香りと、色とりどりのアイスが並ぶ大きなショーケースが二人を出迎えた。
ショーケースの中には、定番のバニラやチョコレート、抹茶だけではなく、ストロベリーやマンゴー、キャラメル、期間限定フレーバーなど、さまざまなフレーバーのアイスが所狭しと並んでいる。
「うわ~っ! すごい、種類いっぱいある! 悠君、どれにする!?」
結衣が目を輝かせてガラスケースに張り付く。
「これも美味しそう! あっ、こっち期間限定だって! え~、どうしよう、迷うなぁ!」
『……ゆ~ちゃん……』
「ん?」
『……ぼく……もう……決めた……』
「えっ、もう!?」
悠希は結衣の隣にぽてんと立ち、ほとんど迷うことなくショーケースの一角を指差した。
『……ぼく……バニラと……抹茶の……ダブルにする……』
「え~っ、悠君は相変わらずブレないねぇ!」
結衣は思わず笑ってしまう。
「いつもバニラと抹茶じゃない?」
『……好きだから……』
「そっかそっか。じゃあわたしも……うーん、季節限定のストロベリーチョコチップと、濃厚ミルクのダブルにしちゃお!」
『……いちご……』
「ん?」
『……美味しそう……』
「じゃあ一口交換する?」
『……ん……する……』
悠希は小さく頷いた。
その反応が可愛くて、結衣は思わず笑顔になる。
「じゃあ、それも楽しみにしながら食べよっか!」
『……ん……』
レジで注文を済ませ、カラフルなアイスが盛られたカップとプラスチックのスプーンを受け取る。
店内はテスト終わりの解放感に包まれた高校生やカップルでほぼ満席だったが、タイミングよくテラス席近くのふたり掛けの小さなテーブル席が空いていた。
「よし、あそこに座ろ!」
二人は向かい合わせの席に腰を下ろした。
窓の外からは、夕暮れへと向かい始めた駅前の街並みが見える。
行き交う人々の姿を眺めながら、結衣はテーブルの上に置かれた自分のアイスを嬉しそうに見つめた。
「うわぁ……この色、めっちゃ可愛い!」
『……ゆ~ちゃん……早く……溶ける……』
「あっ、そうだった!」
結衣は慌ててスプーンを手に取った。
「いただきまーす!」
『……いただきます……』
「んん~! 甘くて冷たくて美味し~い!」
一口食べた結衣が、頬を押さえて幸せそうに顔を綻ばせる。
「ストロベリーチョコチップ、めちゃくちゃ美味しいよ! 悠君も食べる?」
『……あとで……』
「じゃあ、悠君の抹茶も一口ちょうだい!」
『……ん……いいよ……』
結衣が悠希のカップを覗き込む。
「わ~、抹茶の色も綺麗!」
『……ゆ~ちゃん……こぼさないでね……』
「大丈夫だよ~!」
そんなやり取りをしながらアイスを食べていると、ふと、すぐ隣のテーブル席に座っている二人組が目に入った。
他校の制服を着た甘酸っぱい雰囲気の高校生カップルだ。
どうやら付き合いたてのようで、お互いに少し緊張した面持ちでアイスをつついている。
「ね、ねえ……それ、一口食べてみてもいい……?」
女子生徒が恥ずかしそうに頬を赤らめて尋ねると、男子生徒が顔を真っ赤にしてスプーンを握り直した。
「えっ!? あ、うん! じゃあ……はい、あーん……して……?」
「えへへ……あー……ん……。おいしい! じゃあ今度は私のも『あーん』してあげるね!」
「て、照れるな……!」
(うわ~……! すごい甘酸っぱい! まさに青春って感じ~!)
結衣は心の中で(ニヤニヤしちゃダメだ)と自分を戒めつつ、他人事のように微笑ましくその光景を眺めていた。
(いいなぁ……こういうの。なんか初々しくて可愛い……)
そして、ふと隣を見る。
「……あ」
一方、その隣の席で――。
悠希は自分のカップとスプーンを目の前に置いたまま、ぴくりとも動かずに固まっていた。
「あれ? 悠君、食べないの? 溶けちゃうよ?」
結衣が不思議そうに尋ねると、悠希はトロンとした目を結衣に向け、スプーンを握った萌え袖の手を「うう~」と小刻みに震わせた。
テストの疲れと、急激な安らぎによって、悠希はすっかり力が抜けてしまっていた。
さっきまではちゃんと自分でスプーンを持っていたはずなのに、今ではその手すらほとんど動かない。
悠希はスプーンを握ったまま、じーっと結衣を見つめている。
そして、声すら出さずに、ぽわぽやとした念話を結衣の脳内へと送り届けてきた。
『……ゆ~ちゃん……』
『ん? どうしたの、悠君?』
『……手……つかれた……。スプーン……もてない……』
『えぇっ!? そこまで疲れちゃったの、悠君!?』
結衣が呆れたように苦笑すると、悠希は萌え袖の手で結衣の服の袖をちょんちょんと引っ張り、上目遣いですり寄ってきた。
『……ゆ~ちゃん……あーんして……?』
『はいはい~! 本当に悠君はお子様なんだから! ほら、あーん!』
結衣は何の躊躇もなく自分のスプーンで悠希のアイスをすくうと、「はい、あーん!」と悠希の口元へと運んであげた。
悠希は「んむ……」と嬉しそうにパクリと口を開け、アイスを味わうと、ぽぽぽと頬を染めて目を細めた。
『……ん……美味しい……。ゆ~ちゃんがくれると……もっと美味しい……』
『ふふ、よかったねぇ! ほら、抹茶の方も食べる? はい、あーん!』
『……んむ……。……今度は……ゆ~ちゃんのアイス……ちょうだい……?』
『いいよ~! ストロベリーチョコチップ食べる? ほら、あーん!』
『……ん……甘くて……美味しい……』
結衣はごく自然に、まるで当たり前の日課であるかのように、悠希のアイスをすくっては悠希の口へ運び、自分のアイスをすくっては悠希へ「あーん」をしてあげていた。
「ほら、もう一口食べる?」
『……ん……』
「じゃあ、あーん!」
『……あーん……』
悠希が口を開けるたび、結衣は嬉しそうにスプーンを運ぶ。
時々、悠希が自分のアイスを結衣に食べさせようとすることもあった。
『……今度は……ゆ~ちゃん……』
『わたしも!?』
『……ん……。あーん……』
「ふふっ。じゃあ、いただきます!」
結衣が悠希の差し出したスプーンをぱくりと咥える。
『……どう……?』
『うん! 美味しい! やっぱり抹茶いいね~!』
『……よかった……』
二人はそんなやり取りを、まるで二人だけの遊びのように何度も繰り返していた。
しかし、外から見るとどうだろうか。
二人は一言も声を交わしていない。
無言のまま、見つめ合い、優しく微笑み合いながら、交互に「あーん」をし合っているのだ。
声による会話が一切存在しないにもかかわらず、そこには、二人だけの甘い空気が自然と出来上がっていた。
「……っ!?」
すぐ隣の席で、甘酸っぱい「あーん」の攻防を繰り広げていた高校生カップルが、ふと隣の二人に視線を向けて絶句した。
「ね、ねえ……あの二人……」
女子生徒がひそひそ声で男子生徒の袖を引く。
「え……なにあの空気感……? 一言も喋ってないよね……!?」
「あ、ああ……。なんか、喋ってないのにめちゃくちゃ会話が成り立ってるというか……隙がなさすぎるっていうか……」
二人の視線の先では、結衣が楽しそうにアイスをすくい、悠希がそれを幸せそうに受け取っている。
しかも、その合間には言葉らしい言葉が一切ない。
付き合いたての自分たちが「照れる~!」「恥ずかしいよ~!」と初々しくやっていたのが恥ずかしくなるほど、隣の二人の「あーん」には一切の照れも躊躇もなく、まるで長年連れ添った夫婦のような自然さがあった。
「なんか……僕たち、まだまだだね……」
「うん……なんか、すごすぎるもの見ちゃったかも……」
隣のカップルは二人のあまりにも自然なやり取りと絆の深さにただただ圧倒され、静かに感心しながら二人の姿を見つめ返してしまうのだった。
当の二人といえば、周囲の視線など一切頭にない。
『……ゆ~ちゃん……チョコチップも……ひとくち……』
『はいはい、あーん! 美味しい?』
『……ん……幸せ……』
『ふふっ、いっぱい食べてね~』
『……ん……』
念話だけで完結する、世界で一番静かで幸せなアイスタイムが続いていた。
しばらくして、結衣は最後の一口をスプーンですくい上げる。
「ふう~! ごちそうさまでした! 美味しかったね、悠君!」
カップのアイスをすっかり綺麗に食べ終え、結衣が満足そうに手を合わせた。
隣に座る悠希はといえば、お腹が満たされたことでさらに眠気が増したのか、ぽてんと結衣の肩に頭を乗せてきた。
「……満足……」
「あはは! ここにきて初めての声が『満足』だなんて、悠君らしいなぁ!」
結衣は肩に乗ってきた悠希のふわふわな髪を、愛おしそうに優しく撫でた。
悠希は満足そうに「ん……」と目を閉じ、結衣の肩に頬をすりすりと擦り寄せる。
「悠君、眠い?」
「……ちょっと……」
「じゃあ、もう少しだけ休んでから行こっか」
「……ん……」
口頭での会話はほとんどなかったけれど、二人の心は最初から最後まで繋がったままだった。
しばらくそうして悠希を甘やかし、体力が少し回復したところで二人は店を後にした。
「じゃあ、帰ろっか」
『……ん……』
店を出ると、夕暮れ時の街並みが二人を迎えた。
さっきまで賑やかだった駅前も、少しずつ夕方の落ち着いた空気へと変わり始めている。
夕陽に染まる通学路を、二人は手を繋いでゆっくりと歩く。
秋風が頬をかすめていくが、繋いだ手からはじんわりとした心地よい温もりが伝わっていた。
『ねえ悠君、今日のテスト、本当にお疲れ様! 今回も悠君のおかげで赤点回避どころか、いい点数取れそうだよ!』
『……ん……。ゆ~ちゃんが……頑張ったからだよ……』
『ふふ、ありがと! 次のテスト終わりは何を食べに行こっか? 今度はクレープにする?』
『……ん……クレープ……食べる……。ゆ~ちゃんと……あーん……する……』
『あはは! クレープもあーんって食べさせてほしいの? 悠君は本当に甘えん坊さんだなぁ!』
『……ゆ~ちゃんにだけ……甘えてるの……』
悠希は念話でぽわぽわとした甘え言葉を送りながら、繋いだ手をギュッと握り直してきた。
『知ってるよ~! わたしも、悠君を甘やかすのダイスキだしね!』
『……ん……ぼくも……ゆ~ちゃん……ダイスキ……』
二人はそのまま、夕暮れの街並みの中をゆっくりと歩いていく。
無言で手を繋いで並んで歩く二人。
外から見れば、ただ静かに歩いている仲良しな幼馴染の二人組にしか見えない。
けれど、ふたりの頭の中では、今日も誰にも邪魔されない温かくて甘い会話が、どこまでも響き渡っていたのだった。
ありがとうございました。
次回より、最終・冬編となります。
最後まで楽しんでもらえたら、なによりです。
例によって、1-2日間隔が開くかもしれません。