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「どっこいしょっと! や、やべっ!?」
鬼塚は、席に着くや否や教壇の端に片足を乗せた。
乗せた直後、履いていたスリッパを自分で踏んで、椅子から転げ落ちそうになるが、持ち前の優れた身体能力によってすぐさま態勢を立て直し、踏みとどまる。
「ふうっ…あっぶねえ」
そんな彼の姿に軽い笑いが起き、教室の空気がそこで一度緩んだ。
緩んだのを、村井がすぐ潰した。
「ゴホッゴホッ…て、てめえ何しやがる!」
眉間に皺を寄せ、青筋を浮かべて村井は鬼塚を睨む。
しかしその顔は……真っ白だった。
「あん?……ブッ…ブハハハ!! お、お前…その顔で凄むんじゃねえって! あひゃひゃひゃひゃ…わ、笑い過ぎて、は、腹が、腹が痛えって!」
「ふ、ふざけんな! 笑うんじゃねえよ!!」
更に怒りを増す村井だったが、顔が真っ白で怒る姿は滑稽で、ちょんまげを付けたらほんとにバ◯◯様に見えそうだった。
あたしは村井のその後ろ姿ですら声を上げて笑ってしまいそうなのだ。
真正面から見せられている鬼塚が腹を抱えて爆笑するのも無理はないだろう。
「…む、村井、か、顔、ほ、本当に白いぞ…」
草野が肩を震わせながら言う。
どう見ても笑いをこらえているのが丸わかりだ。
「うるせえ!」
そんな草野に怒鳴る村井。
藤吉は笑わず、村井の拳が机に落ちる前に肘で机の角を抑えた。
草野は茶化し、藤吉は止める。
そんな中、菊地が静かに口を出す。
「……村井、その姿…まるでバ◯◯様みたいだぞ?」
「う、うるせ! 菊地まで言うな!」
「事実だ」
冷静に事実を突きつける菊地に、村井の怒りのボルテージが更に上昇していく。
そんな村井に周囲は再び笑い出す。
「麗美ちゃん。 村井君大丈夫かな?」
笑いの端で、朋子があたしに声をかけてくる。
「大丈夫でしょ? それに、仕掛けて返り討ちにあった村井の自業自得だし」
「確かにそうだけど…」
「あの鬼塚って先生が一枚上手だったってだけの話…」
朋子と会話をしながらあたしはチラッと窓側の最後列を見ると、みやびは全く笑っていなかった。
今朝、廊下であたしに見せた顔のまま。
彼女の目は教壇の男と、あたしを測っている。
不確定要素を品定めしている目だ。
「ゴホッゴホッ…ふぅ〜…やっと笑いが収まってきた。 先ずは自己紹介をすっか。 新任、鬼塚英吉。 年は二十二歳。 担当は社会。 趣味はバイクとパチンコ。座右の銘は、やられたらやり返せ。倍にして返す。以上!」
誰も拍手をしない。
「以上、じゃねえだろ! 名前も覚えねえで、座右の銘が報復とか」
「覚えるさ。お前はもう覚えた。真っ白いバカな殿様みたいな顔して咳き込みながら凄むやつ!」
「名前じゃねえだろうが!!」
鬼塚に突っ込む村井に堪らず草野が噴き出し、藤吉が村井の袖を引いて止める。
あたしも内心笑いが止まらなかったが、表面上は笑わなかった。
笑えば、みやびの帳簿に余計な一行増えるからだ。
鬼塚側に着いた後なら思う存分笑えるが、今はまだ無理だ。
早い段階でみやびを完全に敵に回すのは避ける必要がある。
コンコン!
扉を叩く音が聞こえた刹那、扉が開いて、教頭の内山田が入ってきた。
「鬼塚先生! 何をしているんですか!」
「何って…挨拶ですよ挨拶。 ちなみに第一印象、好評っす!」
「どこがですか! 明らかに最悪の間違いでしょう! 全く…職員同士の着任の挨拶は、放課後に改めて職員室で」
鬼塚が了解とばかりに親指を立てる。
内山田は頭を抑えると、それを見なかったことにして出ていく。
扉が閉まる直前、教頭の目があたしで止まり、彼は目を見開く。
何故、神崎麗美がいる!?
という目だった。
どうやら、あたしが復学する話は彼まで届いていなかったようだ。
教頭なのに伝えられていないとは…
何だか内山田が改めて不憫に思えてきた。
「じゃ、出欠取るぞ」
内山田が去った後、鬼塚は各々の名前を呼び、顔を見る。
菊地の番で止まった。
「菊地、善人か…お前、さっきからずっと俺の行動見てただろ?」
「…さて、何のことでしょう?」
「まっ、良いや、次…」
鬼塚があたしを見る。
あたしの番が来たのだ。
「神崎、麗美」
「はい」
鬼塚があたしの名前を読み上げると、あたしは返事をする。
「お前その髪、染めてんのか?」
「染めてません」
「地毛か、金髪の地毛ってスゲェな」
それだけ言って、次へ移った。朋子が小さく言った。
「良かった。麗美ちゃんが先生に目をつけられなくて」
「うん。 良かった」
出欠が終わる頃、鬼塚は扉のところで振り返った。
「よし、全員覚えたぜ。 じゃ、また来る。 逃げんなよ、特に村井!」
「ざけんな! 誰が逃げるか!」
ー
ー
ー
鬼塚が去って、次の授業の数学の後、女子トイレであたしはみやびと遭遇する。
互いに無言だったが、洗面台でみやびが水を流しながら不意に言った。
「鬼塚の前であなたが笑わなかったのは見た。 とりあえずさっきあなたが言ったことは信じてあげる」
「ありがと」
「でも、あなたが何か変な行動を起こせば、わたしは即座にあなたを敵と見做すわ」
「そう…心しておくわ」
昼になり、あたしは朋子と昼食を摂っていた。
朋子が持参した弁当を広げる中、あたしは購買で買ったパンを食べる。
「麗美ちゃんのママ、昔と同じで今日も帰り遅いの?」
「分かんない。 朝は特に言って無かったけど」
「良かったらうち、来る?」
「う〜ん…悪いけど、今日はいいや。 また誘って」
「そっか…うん、わかった」
この時点で夜の予定はない。
母がいるならいる。
いないなら、自分で何か買って終わる。
終わる夜のつもりで、パンを噛んだ。
ー
ー
ー
最終のチャイムが鳴り、放課後となった。
学校生活の初日は別段、特に問題なく終わった。
「麗美ちゃん、途中まで一緒に帰る?」
「良いわよ」
「やったぁ! それじゃ行こっ!」
朋子の顔が綻んだ。
そんな朋子を見ていると穏やかな気持ちになる。
鞄を持ち、教室を出て廊下に行くと、鬼塚が内山田に捕まり、言い争いをしている場面に遭遇した。
「おう。 神崎に野村また明日な!」
「「はい」」
こちらに気付いた鬼塚が内山田の顔面に押さえつけながら挨拶をしてきた為、あたしと朋子は返事を返す。
すると、鬼塚は再び内山田と口論を始めたので、あたし達はその場を後にして学校から帰路についた。
家までの道は、体が覚えていた。
「麗美ちゃん。 明日も、来るんだよね?」
「来るってさっきも言ったじゃない?」
「確認の為にまた言ったの。 それじゃまた明日!」
「またね」
朋子と別れた後、あたしは再び家に向かって歩き出す。
坂。
アパート。
二階の、右から二番目。
上るとき、母がいるかもしれない、と思った。
いるなら、復学初日の話をどこまでするか。
いないなら、夕食をコンビニで終わらせる。
この頃の母は、夕飯を作り置かない。
というより、ほとんど食事を作らないと言った方が正しかった。
待たせない代わりに、金を置く。
つまりはそれで何かを買って、済ませろという意味だった。
玄関のドアを開けると、夕焼けの光が先に入っていた。
母はいない。
やはり作っていないのか皿もない。
代わりに食卓にメモと、クリップ止めの千円札が二枚ある。
『今日はホテルに泊まる。会議のあと、戻る時間がない。ご飯はこれで買って。鍵はかけて。明日の朝には帰る』
ホテル。
ここで、初めて知った。
学校にいるあいだは、知らなかった。
朋子に聞かれても、分からない、と答えたままが正しかった。
時計は四時四十分だ。
母は今夜、家に帰ってこない。
終電ですらない。
仕事先の最寄りのホテルに泊まる。
前の世界でもこの時期、母は家にほとんどいなかった。
…ふと脳内で考えを巡らせる。
もしやこれはチャンスではないかと。
母が家にいないということは…つまり、好き勝手に動けるということだ。
本来なら今夜出る予定はなかった。
しかし、母が今夜帰らないとなれば話は別。
考えていた作戦の一つを実行に移せる好機だ。
今日掴んだ情報によれば、鬼塚はこの世界でも学校に住んでいるらしい。
理事長が、着任の条件で学校の空いている一室を彼に貸した。
前の世界と同じ提案を同じ理事長がして、あいつは同じように受けた。
前の世界での記憶が正しければ…夜になれば、たばこを吸う為、鬼塚は頻繁に校舎の外に出てくる筈だ。
そして、前の世界で鬼塚と食べたあの屋台のラーメン。
そこに黒い車が来る。
ヤクザの若頭が、組員を連れて、ラーメン屋の裏でたばこを吸う。
恒例行事のように同一の時間帯で同じような行動をヤクザ達はとるのだ。
春休み中、三日見て、四日目で確信した。
あの時間に屋台にいれば、ヤクザ達は必ず現れる。
現れたところへ瓶を投げ飛ばし、若頭にぶつけられれば、前の世界の夜の流れは自分で作り出せる。
置かれていた千円札を二枚財布に入れた。
すると、電話が鳴った。
「もしもし麗美? メモ、見た?」
ママからだった。
「見た。今日はホテルに泊まるんだね」
「明日の朝には戻るわ。 ご飯はそれで買って。 鍵はかけて頂戴」
「うん、わかった」
「それじゃ」
ママの電話が切れた後、あたしは私服に着替える為、制服を脱ごうとするが、ふと、着替えてはいけない、と思った。
前の世界のあの夜、あたしは制服だったのだから。
それからしばらく経ち、時計が8時を過ぎるとあたしはそのまま家を出た。
『散歩してきます。すぐ帰ります。麗美』
メモの横に上書きするように書き置きを残して、鍵を持った。
財布の中で、千円札が二枚、重なっている。
四月の夜は、思ったより早く暗くなった。
学校までの道を、制服のまま歩いた。
校門の桜は、夕陽で色が抜けている。
抜けた門の内側、校舎の非常口の下に、金髪がいた。
鬼塚は、段ボール箱を腰掛けにして、たばこを吸っていた。
服装は日中着ていた白い一張羅スーツではなく、普段着のチンピラ服である。
「……先生」
あたしの声に鬼塚が顔を上げた。
上げた目が、直後に驚きへと変わる。
「お前神崎じゃねえか!? どうした? つーかまだ制服かよ? こんな夜に出歩いて、母ちゃん心配してんだろ?」
「ママは今日は帰ってこないです。ホテルで今日は泊まるって。家に帰って、メモを見て、電話でも聞きましたから」
「泊まり? 飯は」
「お金、置いてありました」
鬼塚はたばこを灰皿代わりの缶に落とした。
落として、あたしの顔を見た。
「一人で食うのか?」
「先生、ご飯まだですよね?」
「……まあ、食ってねえ」
「ラーメンの屋台、坂の下にありますよ? 一緒に行きますか?」
前の世界でも行った…春休みに見ておいた店の名前を、ここでは出さない。出すと、計算が見える。
「お前、夜に教師を飯に誘うか普通? バレたら俺、明日、内山田に殺されるぞ」
「なら、バレなきゃ大丈夫じゃないですか?」
鬼塚は溜め息を吐くと、舌打ちをしながら立ち上がった。
「ちっ。 しゃあねえから付き合ってやるよ。ただし、付き合うだけだ。んで、食い終わったらてめえは家へ帰れ」
「はーい」
あたしと鬼塚は学校から屋台に向かう。
屋台は、坂の下の路地にあった。
ふと付近を見渡すと、黒塗りの車が停まっていた。
やはり計算通り…ヤクザ達はこの時間にこの場に現れるらしい。
屋台に着くとあたし達は暖簾をくぐり、カウンターに二人で座った。
鬼塚がラーメンを二つ頼む。
あたしは財布から千円札を出した。
しかし、鬼塚は手で制止してくる。
「俺が出してやるよ」
「えー!? 良いんですか?」
「飯を誘ってくれたんだ。 ラーメンの一杯くらい奢ってやるよ」
「へぇー…顔に似合わず意外と優しいんですね」
「…やっぱ奢ってやらねえ」
「ちょっとー! 軽い冗談じゃないですか!」
「わ、分かった! 奢ってやるから騒ぐんじゃねえ!」
コントのようなやり取りで会話をするあたし達。
ふふっ…やっぱり鬼塚と話していると楽しい。
あたしが内心笑みを浮かべる中、ラーメンが来た。
鬼塚は来たラーメンを音を立てて食べる。
食べる速度が、前の世界の夜と同じだった。
懐かしさを覚えながら、あたしは不意にビールを指差した。
「先生、ビール」
「あ? 教員の前で未成年が飲酒か?」
「あたしじゃなく先生が。 初日、お疲れさまですってことで」
鬼塚は一瞬だけ校舎のほうを見て、見たあとで頷いた。
「…一杯だけだぞ。 後、てめえは飲むなよ?」
「飲みませんよ。 こう見えてあたしは規律を重んじる優等生なんですから」
「どの口が言ってんだよ! 優等生がこんな時間に教師と一緒に屋台のラーメン食うかっての!」
「あー…それもそっか」
「ったく…」
店の女将が瓶を置いた。
栓抜きは、カウンターの端にある。
あたしはそれを取って、蓋にかけた。
かける手は、利き腕と逆手…勿論これは計算だ。
蓋を開けた瞬間、あたしの手から瓶がすっぽ抜け、滑ったことにする。
トライ…
蓋が弾ける。
弾ける拍子に、瓶があたしの手から離れた。
離れた瓶は、屋台の後ろへ軌道を描いて飛んでいく。
飛んでいく先に、たばこをくわえた男が立っていた。
ヤクザの若頭だ。
春休みに、遠目で四回見た顔。
瓶は綺麗な放物線を描いて、吸い込まれるように若頭の頭部に見事なまでにクリーンヒットした。
口からたばこが溢れ落ち、男の膝が折れる。
折れた体が、後方で待機していた車のボンネットに、頭から沈んだ。
意識がない。
組員が、車から出てきた。
出てきた顔が、カウンターのあたし達を見ている。
「てめえらか!」
「兄貴がやられた!」
「やっちまえ!」
続々とあたし達に襲いかかってくるヤクザ達。
唖然としていた鬼塚が我に返ると、あたしを怒鳴った。
「何やってんだお前!」
怒鳴りながら、あたしの体を抱えた。
抱えたまま、路地の奥へ走る。
前の世界と同じ、乱暴な抱え方だ。
でも不思議と安心する。
「ごめんなさい。 でも今のは不可抗力でしょ?」
「何でもいい! 兎に角逃げるぞ!」
建設中のビルは、屋台から二本入ったところにあった。
脇の扉が、閉まっていない。
閉まっていないことを、春休みに事前に見ておいた。
鬼塚が肩で開け、即座に中へ入る。
あたし達が入ったあとは、ヤクザ達は追ってこなかった。
外で、足音が往復する。
往復するのは、ビルの前だ。
中には、入ってこない。
「どこいった」
「この辺じゃねえか」
「いねえ。別の路地だ」
「捜せ!」
声は、近づいて、建物の脇を通り過ぎた。
通り過ぎただけで、扉は開かない。
開かないまま、遠ざかる。
遠ざかる先で、車のドアが鳴った。エンジンが、屋台のほうへ戻っていく。
鬼塚は、窓の隙間から外を見た。
見たあと、肩の力を抜いた。
抜いて、壁に背中を預ける。
預けてから、やっと息をついた。
「……行ったか。 連中、どうやら俺らを見失ったらしい。 チッ。初日に、ヤクザに追われるなんて縁起でもねえ」
一息ついて、あたしを見た。
「全く、とんでもないことしやがって…もうこんな時間だ。 神崎、てめえは早く帰れ」
あたしは動かなかった。
動かないで、屋上にあるフェンスの金網の金属が擦れるような風の音だけを聞いていた。
前の世界でも、ここで鬼塚は帰ろうとした。
帰ろうとした背中を見てあたしはやっぱり教師なんて信用ならないと判断して、前の世界であたしは階段を上り、屋上へ行った。
「……俺は帰る」
鬼塚はビルから出る為、階段を降りる為に下を向いた。
鬼塚はあたしの返事を待たなかった。
待たずに、階段を下った。
あたしは反対に階段を上っていく。
上る先は、風で半開きだった屋上の扉だ。
扉を出たとき、鬼塚の足音はまだ下から響いていた。
鬼塚が出口に向かう内に、あたしは屋上に出て、金網へ手をかける。
夜風に当たり続けた金網はとても冷たい。
冷たい網を、制服のまま乗り越える。
乗り越えた先は、四月の風が強い。
強い風の下に、街の灯がある。
この高さから地面にまともに叩きつけられたら最期…あたしは一生目を覚ますことはないだろう。
前の世界とは違い、今のあたしは死んでも良いなんて考えは一切持っていない。
だから死ぬ気はない。
だけど、作戦の為には命を賭ける必要があるのも確かだ。
あたしは以前と同様、鬼塚の動揺を誘うべく、声高らかに自殺を仄めかす発言をし、地面に遺書を書くフリをする。
直後、階段を蹴る音がした。
…正直、あの時のように助かる保証は無い。
しかし、こうしなければ未来に待ち受けるのは前の世界と同様の結末だろう…
それを覆すには…気は引けるが…また鬼塚を上手く誘導して、彼の所謂ドンケツであたしを屋上から落としてもらい、あたしが屋上から落ちたことに気付いた彼が、壁伝いに下に落下しながら、落ちるあたしに追いつき、あたしを抱え、そして、下にあった瓦礫の山がクッション代わりになってお互い助かる…という流れを作らなければならないのだ…
一応、下には以前と同様に瓦礫があったので大丈夫だと思いたいが、命を張ることに変わりはない…
神様…今度こそ…今度こそ…あたしを見捨てないで…
あたしは内で必死に祈りながら、鬼塚が屋上に到着するのを待つのだった。
麗美の計画第一弾が幕を開けました。
このビルからの落下事件後に鬼塚が一時的に麗美に何をされたのか?
原作を知っている方は大体予想はついていると思います。
今回、麗美は前の世界とは別の役柄を鬼塚に当てる気で、この為にまさに命を張っています。
ネタバレは次回ということで。
以上、後書きでした。