ぶっきー「並行世界から来たオタク?」彡(゚)(゚)「せやで!」【SS】 作:フィークス2号
オリジナル:現代/コメディ
タグ:台本形式 SS なんJ民 掲示板ネタ 淫夢要素あり めぶきちゃんねる ゲーム 架空史 パラレルワールド ぶっきー(めぶきちゃんねる) やきう民(なんJ民) 原住民(ショボーン) 顔文字
ぶっきー、やきう民、原住民の三人はお互いの世界のビデオゲーム文化史について語り合うが……?
※注意
・スレ主はなんJエアプ民の為、やきう民の猛虎弁(なんJの喋り方)や喋り方が原住民の喋り方が微妙に間違ってるズレてるかもしれません
・↑ズレてたらそれは『パラレルワールド(並行世界)から来たなんJ民達だから、微妙に文化が違うんだろうな!』と脳内補完してください
・微妙に淫夢語録が出てきます。
これらの要素が合わない方は、今のうちに引き返してくださると助かります
本作は匿名掲示板『めぶきちゃんねる』で投稿したSSをハーメルンに転載したものです。
めぶきちゃんねるで本作を投稿した作者と、ハーメルンに本作を投稿した作者は同一人物です。
ぶっきー、やきう民、原住民の三人はお互いの世界のビデオゲーム文化史について語り合うが……?
※注意
・スレ主はなんJエアプ民の為、やきう民の猛虎弁(なんJの喋り方)や喋り方が原住民の喋り方が微妙に間違っていてズレてるかもしれません
・↑ズレてたらそれは『パラレルワールド(並行世界)から来たなんJ民達だから、微妙に文化が違うんだろうな!』と脳内補完してください
・微妙に淫夢語録が出てきます。
これらの要素が合わない方は、今のうちに引き返してくださると助かります
-日本 某所 ぶっきーの家-
ぶっきー「えーと……話を整理するぞ俺」
ぶっきー「急にピカー!っと光った後に現れたお前はその……」
彡(゚)(゚)「パラレルワールド(並行世界)から来た【やきう民】やで!」
(´・ω・)「急に押しかけちゃってごめんね、ぶっきーさん」
(´・ω・)「野球のお兄ちゃんがどうしても『並行世界のオタク文化が知りたい!』っていうもんだから……」
(´・ω・)「あ、それと僕は【原住民】って言います。よろしくお願いします」
ぶっきー「あ、はい……お、俺は【ぶっきー】だぞ俺」
ぶっきー「よ…よろしくお願いするぞ俺……」
ぶっきー(いやいやいやいや!?)
ぶっきー(『パラレルワールドに行きたい!』で実際に並行世界へ行けるこの子達は一体何者なんだ?)
ぶっきー「……まぁ色々気になることはあるんだけど」
ぶっきー「そもそも並行世界への移動ってのは本当に成功してるのか?」
ぶっきー「俺の世界にも普通に『なんでも実況J』はあるし、知り合いの知り合いにやきう民って人がいるのを知ってるぞ俺」
彡(●)(●)「ファっ!?」
:(;゙゚'ω゚'):「えっ!?」
彡(゚)(゚)「ちょ……どういうことや原ちゃん!」
彡(゚)(゚)「ワイは並行世界へ行く儀式を行う為に、青春時代を共に過ごしたセガカタナを生贄に捧げたんやで!?」
彡(゚)(゚)「しかもまだセガターニングでもリメイク版が出てないから、プレイできないシェンムー5のソフトもまだ差しっぱやった!」
彡(●)(●)「事と次第によっちゃあ……」(釘バットを構える)
:(;゙゚'ω゚'):「ま…待ってよお兄ちゃん!まだ並行世界に行けてないと決まったわけじゃ!」
ぶっきー「……………」
ぶっきー「セガカタナとかセガターニングって何?」
(´・ω・)「……え?」
彡(゚)(゚)「レトロハードのセガカタナはともかく、現役覇権ハードのセガターニングを知らない……?」
彡(^)(^)「ほな多分ここは並行世界やな!」
彡(^)(^)「この世界にも『なんでも実況J』があったり、『やきう民』はおるみたいやけど、多分ワイとは別人のこの世界の人間やろ!」
ぶっきー(……並行世界にも『なんJ』や『セガ』はあるのか。いやそもそも言語が通じてるし、割と近いパラレルワールドなのか?)
彡(^)(^)「それに……流石に覇権ゲーム機のセガターニングを知らないオタクなんておるわけないンゴwww」
彡(^)(^)「勝ったな、ガハハ!風呂食ってくる!」
ぶっきー「……もしかしてなんだが」
ぶっきー「そっちの世界ではセガがゲームハードを作り続けてるのか?」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
彡(●)(●)「待て待て待て待て!」
彡(●)(●)「セガがゲーム事業から撤退って何が起きたんや!?」
ぶっきー「いやゲーム事業からは撤退してないぞ」
ぶっきー「セガはゲーム機(ハード)の開発を辞めたんだ」
(´・ω・)「ぶ…ぶっきーさん!それじゃあ日本のゲーム産業はアップルとかに乗っ取られちゃったって事?」
ぶっきー「え?いや外国産ゲームも増えてるとはいえ、普通に『任天堂』とか『SONY』が頑張ってるけど……。なんで『アップル』?」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
彡( )( )「」
(´・ω・)「え……えっとね」
(´・ω・)「僕たちの世界だと大体ゲーム機は4つくらい出てね?」
(´・ω・)「基本的に『セガ』『テンセント』『アップル』……」
ぶっきー「ふむふむ」
(´・ω・)「そして『ノキア』の4社がゲームハード界の覇権を争ってるんだ!」
ぶっきー「……………」
ぶっきー「『ノキア』?」
(´・ω・)「うん、『ノキア』」
ぶっきー「………………ノキア?」
(´・ω・)「ノキアだよ。ほら、フィンランドの」
ぶっきー「……あー、携帯会社の?いやなんでそっちの世界では『ノキア』がゲーム業界にいるんだ」
彡( )( )「セガがゲーム事業から撤退するなんて……」
(´・ω・)「えっと、ざっくりとした僕らのゲーム史なんだけどね。」
(´・ω・)「まずアメリカで『アタリ』って会社が家庭用ゲーム機を出して、アメリカのゲーム業界を席巻したんだ」
ぶっきー(ここまでは俺の世界と同じだな」
(´・ω・)「それでゲーム業界が盛り上がってる時に、ある一本のソフトが出た」
(´・ω・)「その名は『E.T.』……映画を元に作られたゲームなんだ」
ぶっきー「あっ(察し)」
(´・ω・)「それでアタリが出したE.Tというソフトは同時のゲーム業界に大きな影響を与えた。」
(´・ω・)「その『E.T』というソフトがすごい神ゲーで、全世界でゲームブームを引き起こしたんだ!」
ぶっきー「あれぇ!?俺が知ってる展開と全然違うぞ!?」
(´・ω・)「え?」
彡(゚)(゚)「え?」
彡(-)(-)「ふーむ……ぶっきーの反応を見る限り、ワイらの世界とのターニングポイント。」
彡(゚)(゚)「いわばゲーム業界の運命の分岐点やったんやろなぁ」
ぶっきー「あ、放心状態だったけど復活したんだ」
彡(゚)(゚)「まぁ我に帰る時間はあったし、多少はね?」
彡(゚)(゚)「とにか原ちゃん、続き頼むで」
(´・ω・)「わかったよ、野球のお兄ちゃん!」
ぶっきー(原住民さんがメインで解説するんだな)
(´・ω・)「アタリ社が出したソフトE.T」
(´・ω・)「このソフトが起こした世界的なゲームブームを僕たちの世界では『アタリショック』って呼んでるんだ」
ぶっきー(うちの世界でアメリカゲーム業界を焼け野原にした『アタリショック』が、向こうではポジティブな意味になってるのか……)
(´・ω・)「それで『アタリショック』の影響で、世界中で色んなゲーム会社が生まれたり、ゲーム業界に参入した会社が出てきてね」
(´・ω・)「それで最終的に僕たちの時代だと、さっき話題にあげた『セガ』『アップル』『テンセント』『ノキア』」
(´・ω・)「このゲーム会社四天王が覇を競う時代になったんだ」
ぶっきー「なるほど……それで本来ゲーム会社じゃない携帯会社の『ノキア』も参入してて、ゲーム機会社に混じってたのか」
彡(゚)(゚)「ワイの世界の話は一旦ここまでや!」
(´・ω・)「え?ど、どうしてなのお兄ちゃん?」
彡(゚)(゚)「それは……」
彡(゚)(゚)「ワイがこの世界のゲーム業界事情が気になるからや!」
彡(゚)(゚)「さっきからワイらの世界のことばっか喋って不公平や!お前のゲーム業界の話もしろや!」
ぶっきー「まぁ……確かに」
彡(゚)(゚)「というかワイは思い出のゲーム機とソフトを犠牲にしてるんや」
彡(゚)(゚)「ただこっちの情報だけ話して帰るんじゃアホみたいんやんけ」
ぶっきー「まぁ……確かに?」
ぶっきー(というか俺はそもそもこの人達に俺の世界のゲーム界隈について説明する必要はないんだけど……)
ぶっきー(普通にやきう民や原住民と話してて楽しいし、E&Eの精神で解説することにするぞ俺!)
ぶっきー「そうだな、俺のゲーム業界の歴史なんだが……」
ぶっきー「こっちでは『アタリショック』が真逆の方向で起きた」
彡(゚)(゚)「……逆?」
ぶっきー「ぶっちゃけ『アタリ』社が出したE.Tがクソゲーすぎて、アメリカゲーム業界が滅んだ」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
彡(●)(●)「ふざけたこと抜かしてんやないぞボケカス殺すぞ」(釘バットを構える)
ぶっきー「え!?こ、怖〜」
彡(●)(●)「この世には言っていい冗談と悪い冗談があるんや、その区別すらつかんのか」
ぶっきー「な、何がそこまで地雷だったんだ……?」
(´・ω・)「えっとね?僕たちの世界ではE.Tが世界的に大ヒットして、ゲーム業界の神様的なポジションなんだ」
(´・ω・)「何度も何度もその当時の内容で色んな機種に移植されてて、子供の頃に誰でも一度はプレイする親しみのある思い出のゲームでね」
(´・ω・)「だからそれを貶すのはその……」
ぶっきー「E.T.がめっちゃ神格化されてる……。」
ぶっきー「うちの世界だと納期とかが足りなくてBGMもろくになかったのに……」
ぶっきー「どうして俺の世界ではそうならなかったんだ?」
彡(-)(-)「…………」
彡(゚)(゚)「ワイらの世界のE.T.とはなんか違うゲームっぽいし、今回は許してやるわ」(釘バットをしまう)
ぶっきー「……」
ぶっきー(向こうの世界から来た農奴さんのパパ怖いよぉ……)
ぶっきー「それで話の続きだが、『E.T.』がクソゲーすぎてアメリカではゲーム業界が崩壊」
ぶっきー「そして代わりに日本でゲーム産業が急速に発展していった」
ぶっきー「エポック、バンダイ、セガ、カシオ、色んな会社が日本のコンシューマーゲーム機業界の黎明期に現れた。」
彡(^)(^)「ちゃんとこの世界でもセガは日本のゲーム業界に貢献してたんやな!」
彡(゚)(゚)「でもなんでセガはこの世界で、日本一の玉座から転落してゲームハードを出さなくなってしまったんやろか?」
ぶっきー「何か誤解があるようだが……」
ぶっきー「俺の世界だとセガは基本的に2番手ポジで、日本一のゲーム機という玉座に座れたのは第五世代ゲーム機のセガサターンの頃くらいだったぞ?」
彡(●)(●)「ふぁっ!?」
彡(●)(●)「な、なんでセガ社が2番手に甘んじとるんや!?」
彡(●)(●)「一体……どこが日本ゲームの覇権を?」
ぶっきー「そりゃ時期にもよるけど……」
ぶっきー「やっぱり任天堂が王座にいることが多いかな?それとSONY」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
彡(°)(°)「」
(°д°)「」
(°д°)「SONYはともかくなんで『任天堂」』が???」
ぶっきー「え?」
ぶっきー「いやいやいや!任天堂といえばファミコンで日本ゲーム市場を席巻した会社だろ!?」
ぶっきー「それでその後もスーファミやゲームボーイシリーズにDSなどを出し続けた!」
ぶっきー「据え置き機にはセガやSONYに遅れをとった時期もあったけど……」
ぶっきー「そっちの世界で任天堂に何があったんだ!?」
彡(゚)(゚)「いやそもそも任天堂って会社をワイは知らん」
ぶっきー「」
(´・ω・)「お兄ちゃん、任天堂はカードを作ってる会社だよ!」
(´・ω・)「ゴエモンカードとかテイルズカードとか、魔導物語カードとか出してるところ」
彡(-)(-)「あー……言われてみればそんな名前だったような気がするで」
ぶっきー「そっちの世界でも任天堂は一応ゲーム会社と繋がりはあるんだな」
彡(゚)(゚)「でもなんでそっちでは、ただのカード屋風情がゲームの覇権を握っとるんや……?」
ぶっきー「それは多分、ファミコンというゲーム機出して一世を風靡したのが大きいと思うぞ」
彡(゚)(゚)「ふぁみ……こん?」
ぶっきー「1983年に発売された任天堂のゲーム機で大ヒットしたんだ」
(´・ω・)「1983年……?」
彡(-)(-)「それって………」
( ゚д゚)彡(●)(●)「「セガのSC-3000が発売された年!?」」
彡(●)(●)「ちょいと待てや!その年はセガのゲーム機であるSC-3000が出てたはずや!」
( ゚д゚)「そうだよ!いくらなんでもそんなタイミングでハードを出したら、真正面からSC-3000と戦うことになっちゃう!」
ぶっきー「ああ、実際そうなったぞ。」
ぶっきー「そしてファミコンがそのままセガにのハードに勝利して、任天堂はゲーム業界の覇権になったんだ」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
彡(°)(°)「」
(°д°)「」
彡(°)(°)「」
(°д°)「」
ぶっきー「任天堂はアーケードゲームとしては大人気だった『ドンキーコング』をキラーソフトとして活用し、ファミコンを爆発的に普及させた」
ぶっきー「そしてそのハード人気を利用してサードパーティとして他のゲーム会社のソフトを出して、どんどんと拡大していったんだ」
彡(゚)(゚)「ドンキー……コング?キングコングのパチモンか?」
ぶっきー「え?そっちの世界ではドンキーいないの!?」
(´・ω・)「ドンキーコング……ちょっと昔噂で聞いたことあるな」
(´・ω・)「確か任天堂が出したアーケードゲームとして一時期世に出回ってたけど」
(´・ω・)「アメリカの映画会社から訴えられて撤去されたんだよ」
ぶっきー「そっちの世界では任天堂は裁判に負けてたのか……
」
ぶっきー「逆にこっちでは任天堂が勝訴して、そのままドンキーのゲームを作り続けてたぞ」
彡(゚)(゚)「なるほど……向こうの世界ではそういった微妙な違いが影響してるのもあるんか」
彡(^)(^)「いわゆるハエの羽ばたきって奴やな!」
(´・ω・)「蝶の羽ばたき、 『バタフライエフェクト』だよお兄ちゃん」
ぶっきー(あわ世界が違うと物の言い方も違うのかと思ったけど、純粋に野球民さんが間違えてたんだな……)
彡(゚)(゚)「そうか……どういうことなのかわかったで!」
彡(゚)(゚)「ソニックが生まれたのはワイの世界では1983年よりもずっと後……」
彡(゚)(゚)「でも任天堂はそれよりも先にドンキーコングがいた」
彡(^)(^)「つまりこの世界でドンキーコングはワイらのソニックみたいに、ミスタービデオゲーム的なキャラクターなんやな!」
ぶっきー「いえ、こっちでミスタービデオゲームに当たるキャラクターはマリオです」
彡(^)(^)「」
彡(゚)(゚)「…………」
彡(゚)(゚)「誰やそいつ?」
ぶっきー「この人です」
彡(●)(●)「なんだこのおっさん!?(驚愕)」
(´・ω・)「えっと……ぶっきーさん」
(´・ω・)「僕たちの世界では『ミスタービデオゲーム』っていうのはね」
(´・ω・)「大人も子供みんな知ってて、大人気で」
(´・ω・)「一目見れば『あ!○○だ!あのゲームのキャラだ!』って盛り上がるすごい存在」
(´・ω・)「つまり世界的なスーパースターみたいな存在なんだよ」
(´・ω・)「要はミッキーマウスのゲーム版のポジションだね。あ、ぶっきーさんの世界にミッキーがいないかもしれないから伝わらないかもしれないけど……」
(´・ω・)「とにかく……ぶっきーさんは、なにかミスタービデオゲームについて誤解してるんだと思うんだ」
ぶっきー「いや俺の世界ではこのおっさんが世界的に大人気だぞ」
彡( )( )「」
( ゚д゚)「」
ぶっきー「というか俺の世界にもミッキーマウスはいて超有名だし、ディズニーランドというミッキーのテーマパークがたくさんあるけど……」
ぶっきー「そのミッキーマウスに唯一互角の立場でいれるのがそのマリオだぞ」
彡(°)(°)「」
(°д°)「」
彡(°)(°)「」
(°д°)「」
ぶっきー(何回それやるんだ……?)
彡(゚)(゚)「……………」
彡(-)(-)「……………」
彡(^)(^)
彡(●)(●)「ヨシ、決めたわ!」(釘バットを構えながら)
( ゚д゚)「え!?ちょ、野球のおにいちゃん!?」
彡(●)(●)「とりあえずこの意味わからんことをほざく嘘つきを一旦しばく!」(釘バット素振りしながら)
ぶっきー「え?ちょま」
彡(●)(●)「ほないくでぇ!?」
( ゚д゚)「うわぁぁぁぁ!お兄ちゃんが情報量の多さに混乱しておかしくなっちゃった!ぶっきーさん逃げて!」
ぶっきー「う、うわぁぁぁぁ!誰か助けて!誰か助けて!」
彡(●)(●)「ヤロウオブクラッシャー!!!!」
ドンガラガッシャンドンドンガーン!!!
拝啓、マッマとパッパへ
ワイは原ちゃんと一緒に、ワイとは異なるゲームの発展を遂げた世界へ行きました
そこで『ぶっきー』とかいう奴の部屋に転送されたワイは、そこのゲーム業界について聞きました
そしたよく分かんない、なんか知らん赤い髭のおっさんが世界的に有名なゲームキャラになってるそうです
ふざけてるのかと思って釘バットで問い詰めましたが、
そのおっさんを主人公にしたゲームが山ほど出てきました
挙げ句の果てにこっちの世界の日本のトップが、そのマリオとかいう赤い髭のコスプレしてる動画まで見せつけられました。
これらの事実はぶっきーがふざけて嘘をついてると誤解して、ワイの釘バットで彼をボコボコにした後に発覚しました。
そしてワイは、このおっさんが大人気という事実を知って、放心状態のまま警察に連行されて留置所にいます
マッマ、パッパ。
どうかワイを助けてクレメンス。
やきうより
この後、ぶっきーが必死に警察に掛け合って
無事釈放されたやきう民は、今後もたびたび『ぶっきー』の家を訪れて
異文化交流に励むことになるのはまた別のはお話……
野球民とぶっきーの異文化交流
完
おまけ1
ノキアのゲーム業界参入
ノキアは史実でもゲーム業界への参入を目指し
ゲームの出来る携帯電話を開発して発売した過去がある
しかしこのN-Gage
・ソフトが既に他の機種で出ている移植作品が中心
・その上でソフトの数で既存の携帯機であるGBAにソフト数で勝てない
・ゲーム機能に力を入れた為に本来の携帯電話として使用すると見た目的に変な感じになる
などの問題点から最終的にN-Gageはあまりゲーム機としては振るわなかったとされている
おそらく並行世界から来た『なんJ民』達の世界では
史実と異なりノキアは携帯ゲーム機事業で成功を収めた
or
史実のスマホゲーム系の分野で機種提供者として大活躍をした
などのことが起きて大手ゲーム会社の一角になったと思われる
詳細はスレ主も決めてないので不明
おまけ2
アップルのゲーム業界参入
アップルは史実でもゲーム業界に参入を目論んでおり
バンダイと協力してゲーム機を開発して発売していた
そのゲーム機の名はピピンアットマーク
しかし、ピピンアットマークは世界で4万台ちょいしか売れず
そのうちの3万台が日本での売り上げだった
標準機能としてインターネット接続機能を有していたり
あのApple社が作ったというブランドパワーが存在したが
50万台を生産して5万台も売れず260億円の損失を出してしまった
おそらく『なんJ民』の世界では
・バンダイが『任天堂不在』+『アタリショックによる世界的ゲーム好況』の影響で史実よりも能力が高い
・スティーブ・ジョブズが**ピピンアットマーク**の開発にスマホ並みに全力投球して頑張った
などの様々な要因により圧倒的な名ハードとなった
そしてAppleはなんJ民世界で一大ゲーム会社へと変貌した
作者の脳内イメージとしては大体史実のMicrosoftポジ
と言っても、既に実力を持っていたゲーム会社と協力してハードを出そうとしたという点は
史実で任天堂と協力を模索した『SONY』のポジションを彷彿とさせるが
なんJ世界では『任天堂』と『SONY』がハード業界で協力し続けられなかった代わりに
Apple主導の形でバンダイと協力体制を維持し続けており
『バンダイナムコ』ではなく『Apple-BANDAI』が活躍している
おまけ3
セガとKATANA
史実のセガ社はゲーム機事業で任天堂社というライバルだけでなく、
そこにSONYまで加わるという機器的状況に陥った
そして「何がなんでも勝たなあかん」という考えから
次世代ハードのコードネームにKATANAという名前をつけた
そのハードの正体はセガ社が最後に出したゲーム機である『ドリームキャスト』である
なんJ民世界のセガ社は
・Appleとバンダイが連合を組んでジョブズがヤベーゲーム機出してきた
・ノキア社が携帯ゲーム機でどんどん躍進しまくる
・中国でテンセント社が13億という国内市場を武器に急成長する
という悪夢のような状況に陥った
そしてセガ社はコードネーム『KATANA』をそのままゲーム機に流用し『セガ=カタナ』を発売
無事にこのハードのおかげでセガは熾烈なゲーム業界を生き残り
史実では日の目を浴びなかったドリームキャストの後継機へ見事にバトンを渡すことに成功した
ちなみに架空ハードである『セガ・ターニング』は「任天堂がSwitch(切り替え)を作ってるから、セガも切り替えにちなんだハードを出させよう」
という安易な考えからターニング(方向転換)から名前を取った
おまけ4
**ドンキーコング裁判と任天堂のゲームハードへの不進出**
本編でも記載したように任天堂は史実でもユニバーサルスタジオと
「ドンキーコングがキングコングのパクリか否か」という問題で裁判をしていた
なんJ民世界の任天堂は史実と異なり敗訴してしまい
史実でファミコンのキラーソフトとなった『ドンキーコング』が使用不可となってしまった
その為に任天堂は史実よりもアタリショック(ゲーム好況)で加熱しており
既にレッドオーシャン(参入企業過多)であったゲーム業界に後発組の任天堂では勝ち目が薄いと判断
花札会社であった自社の強みを活かしてキャラクタービジネスやIPビジネスで協力し、
そのカードゲームなどで利益を確保する
というビジネススタイルに落ち着いた
おそらくなんJ民世界だとゲームウォッチでの大成功は史実通りなので
携帯ゲーム機関連でノキア社と協力していると思われる