今回の参加者です!(by射命丸文)
・チルノ
・魔理沙
・因幡てゐ
・星熊勇義
・サニーミルク
・ルーミア
・水橋パルスィ
・博麗霊夢
・十六夜咲夜
ー霧の湖ー
霧が濃く、3メートル先も見えにくいほどの中、例の司会者の声が響き渡る。
「さぁ!再び特ダネイベント(大会)です!今回のルールはみなさん新聞で見たと思うので、解説はパスします!」
「パスって何よ!司会者なら詳しく教えてみなさいよ!」
サニーミルクが真っ先に文句を叩き込んだ。
「うわっ!」
一歩前に出た瞬間、姿が消えた。
「?」
射命丸には気づかれてもなかった。
「誰よ!こんな悪戯(いたずら)をしたのは!」
霧の奥から不気味な声が聞こえた。
「ひっかかる方が悪いのさ。それが理ってやつだよ」
因幡てゐ(いなば てい)だ。
「何よ楽しそうに、、前回もこんな感じだったわけ?そんなの気に食わないね」
水橋パルスィだ。いつも通り元気にしている。
「はっはっは、元気そうじゃないか!これくらい元気じゃないと祭りはつまらないからねぇ、ちょうどいいよ!」
星熊勇義は、岩の上に堂々と座っていた。
「あのー、司会を遮らないでほしんですがぁ、、」
「視界を遮ってんのはこの霧よ、見えづらくて嫌気がさすわ。」←一回霧のせいで迷った。
「あたいより寒いダジャレ言ってんじゃないわよ!」
「はいでは、今回のコースを説明します!」
文はあっさりとスルーした。
「無視するなぁー!!」
その声は届く声とはなかった。
「まず、ここ、霧の湖から、迷いの竹林を通って、永遠亭まで走ってもらいます!」
「へぇ、結構考えられたルートじゃないか」
魔理沙は感心していた。
「せっかくの催しですからね、では、準備出来次第スタートとなります!」
「まっすぐ南に向かうルートということですね。」
咲夜はサニーミルクの隣に降り立った、
「あなた誰よ!」
「掃除屋(暗殺人)です」
「ほうきでも持って来たのかしら?」
不思議そうな顔をしていた。
「ちょっと違いますが、まぁ一部はあってますよ」本当の掃除もしているから
そこに、ほうきを持って魔理沙が現れた。
「ほうきを持って来たのはこの私だぜ!」
「そのほうきに乗るっていうわけ!?座り心地悪そうね、、」
「それは魔力次第だな!」
ほうきを眺めていた。
「なんにせよ、一番最初にゴールにつけばいいってんだろう?
簡単でいいじゃないか、私は素足でいくつもりだよ、その方が面白いからねぇ」
「足に氷の結晶がささって冷凍保存されてしまえばいいのよ!」
チルノは勇義に喧嘩を売った。
「ごちゃごちゃするってことは、準備できたってことですね?では、」
「スタート!」
一斉にゴーラインを踏み出した。
と思ったが、ここで数名消えた。
「なによ!また!?話が違うわよ!!」
「誰よこんなことしたのは!でてきなさーい!」
「ふん、何が競争よ、こんなトラップに引っかかってるようじゃあ、まだまださ!」
てゐは、その隙に逃げて行った。
「まちなさーい!」
引っかかった二名は、跡を追った。
ー前線ー
「あんたに負けたら恥になるわね!」
「だったら黒歴史に乗せてやるぜ!」
霊夢と魔理沙が最前線で張り合っている。
が、それに負けずに、勇義も加わった。
「空飛ぶのも一つの手ってもんだな、だが、負けないよ!」
正々堂々真っ向勝負、、だったはずだが、
「残念だけどここでお別れよ!夢想封印!」
カラフルな巨大弾幕で、二人を吹っ飛ばした。
「なら、一緒に下がることにしようじゃないか!スターダストレヴァリエ!」
星形弾幕を打ちまくって、空を飛んでいた霊夢を撃ち落とした。
ー中央ー
「なかなかやりますね、」
咲夜は、パルスィと並走中だ。
「何上から目線なのよ、その態度、妬ましいわ!」
パルスィは、嫉妬心を操る妖怪、もちろん、本人は嫉妬心が強いのだ。
「いや、そう言った意味では、、」
「直そうとしなくてもいいわよ。その誠実さも、」
「気まずい空気は壊してなんぼてもんよ!開運大紋!」
大きい縁を描くように弾幕が広げられる。
不意打ちなこともあってか、二人は反応に遅れた。
「ミスディレクション!」
てゐの周りにナイフを配置し、一斉に動かす。
「きゃー狩られるー(棒)」
そう言いながら、全てのナイフを幸運でかわしきった、
「なっ、!」
「よけられない攻撃なんてないっての。」
てゐは、その隙にさらに前へと向かった。
「あの、大丈夫ですか?」
パルスィに手を貸そうとしたが、
「トラブルがあっても人に意識を向けられるだなんて、妬ましいわ。」
自分で立ち上がり、姿を消した。
「難しい、、。」
咲夜もあとを追うとしたその時、
あたりが光に包まれた、
「ダイヤモンドブリザード!」
「アグレッシブライト!」
散らばった氷の結晶にサニーミルクの光が屈折し、予測不可能な軌道を描く。
「こんな技をっ、ルナクロック!」
またそのうち投稿します