ガールズ&パンツァー 角川学園物語です   作:ジェームズ・ヨシダ

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みほは再び戦車道を始める事となりまずは乗員探しを始める事にした。
みほの乗る戦車は4号戦車J型にしました。


戦車の乗員探し1

みほは再び戦車道を始める事を決意するとバルクホルンは少しだけ嬉しそうになった。

 

「そうか我が学校の戦車道をやってくれるのだな。それは嬉しいぞ、まずは戦車選びからだどれでも好きなのを選んでくれ」

 

と言って角川学園の保有している戦車の前にみほを連れてくると戦車を選ばせてくれた。角川学園の保有している戦車は多数あり特に多かったはドイツ戦車でみほはある戦車に目をつけた。

 

「あの・・・この戦車でもいいですか?」

 

「あぁこれでいいのか?」

 

みほが選んだのは4号戦車J型でバルクホルンはいいぞと言って快くみほに4号戦車を受け渡した。

 

「後は乗員の確保だね」

 

「私達も手伝うよみほさん」

 

吹雪と宮藤はみほの戦車に乗る乗員探しを手伝うと言って協力を申し込んだ。

 

「ありがとうございます2人共」

 

こうしてみほは4号戦車に乗る為の乗員探しを始める事となり吹雪や宮藤と一緒にまずは操縦手を探し始めた。

 

「私に1人心当たりがあるんだよねついてきてよ」

 

そう言って吹雪は戦車倉庫に出向くとそこで作業をしている人物に声をかけた。

 

「あきつ丸さん!ちょっと宜しいですかーー!!」

 

しかし吹雪が名前を呼んだ人物は作業に集中をしているのか聞こえていないようで吹雪は近寄って肩をトントン叩いて気づかせた。

 

「ん?あぁ吹雪殿どうかしたでありますか?」

 

「あきつ丸さん、私の友達が戦車の乗員が探していまして」

 

「そうでありましたか初めまして、自分はあきつ丸と言います以後お見知りおきを」

 

あきつ丸はみほの方を向くと敬礼をしてみせるとみほも思わず敬礼をしてしまう。

 

「に、西住みほですよろしくお願いします」

 

「それで吹雪殿、戦車の乗員を探していると言っていたでありますが・・・」

 

「実はあきつ丸さんにお願いがあって、あきつ丸さんって戦車の操縦が上手いじゃないですか。みほさんの戦車の操縦手になってもらえませんか?」

 

吹雪からの突然の要請にあきつ丸は一瞬目を大きく見開かせた。

 

「そうでありましたか他ならぬ吹雪殿の頼み、あきつ丸引き受けるであります」

 

あきつ丸は快くみほの戦車の操縦手を引き受けて次はどの担当の乗員を探すのかと考えた。

 

「次は通信手を探そうかな」

 

「通信手か・・・」

 

宮藤は考えるとそこに金髪のロングヘアーにメガネをかけた少女がやってきた。

 

「あら宮藤さんどうかしました?」

 

「あ、ペリーヌさん、実はちょっとお願いが」

 

「あんたのお願いでちょっとだったことなんて一度も無いじゃないですか」

 

ペリーヌと呼ばれた少女は宮藤の前にくると理由を聞く。

 

「それでなんですのお願いとは?」

 

「実は西住みほさんが通信手を探していまして」

 

「そうですの初めまして私はペリーヌ・クロステルマンですわ。よろしくお願いしますね」

 

ペリーヌはみほに自己紹介をすると詳細を聞いた。

 

「なるほどそれでしたら私が通信手をいたしますわ、丁度サーニャさんから通信手の事を教わっていまして」

 

「ありがとうございますペリーヌさん」

 

みほはペリーヌにお礼を言うと次に砲手と装填手を探すために校内を探し出した。




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