ガールズ&パンツァー 角川学園物語です   作:ジェームズ・ヨシダ

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みほは初めての練習に緊張をしてしまう。


練習をすると

次の日、みほは角川学園の戦車倉庫に向かうとそこには既にペリーヌやあきつ丸達が待ってくれていた。

 

「皆さんおはようございます」

 

「おはようございますみほさん」

 

「西住殿おはようであります」

 

「おはようみほさん」

 

「おはよう・・・」

 

カトラスはまだ眠そうなのか眠たい目をこすりながら挨拶をするとみほは4号戦車を一目見つめた。

 

「今日から私の新しい戦車道が始まるんだ」

 

ポツリと言った言葉は誰にも聞こえる事じゃなくみほは戦車に乗り込んで練習を始めた。戦車倉庫の外に出たみほ達はまずはグラウンドで感触を確かめた。

 

「おぉさすがは4号戦車でありますな。機動力も申し分ないでありますな」

 

「みほさんまずはどうしますの?」

 

ペリーヌはみほにこれからどうするのかと聞くと彼女は答えた。

 

「バルクホルンさんが戦車の的を用意してくれているみたいですので、まずはそこに行きましょう」

 

「了解であります」

 

あきつ丸は4号戦車を動かして射撃の的があるグラウンドの端まで動かすとそこには複数の的があり準備は出来ていた。

 

『準備は良いぞ、いつでもいけるな?』

 

「はい!いつでもいけます」

 

無線から聞こえてきたバルクホルンからの声を聞こえてきた。みほはいつでもいけますと無線で返すと射撃準備を始めた。

 

「カトラス、装填」

 

「・・・準備は出来ている」

 

ヨウコは照準を的に合わせてカトラスは装填を済ませると射撃をして用意をされていた的を撃破する。

 

「凄いですね」

 

みほは命中率の高さに驚くとヨウコは小声で大した事ないと言った。そして次の的を狙おうとしたヨウコにカトラスは一瞬の速さで装填を終える。

 

「装填は終えている」

 

「え!?もう!!」

 

みほは再度カトラスの装填速度の速さに驚いてヨウコは再度射撃をして的に命中をさせる。

 

「さすがヨウコさん」

 

みほはヨウコの射撃の腕を褒めると彼女は大した事ないと言って射撃を続けていき全ての的を撃ち終えた。

 

「皆さん今日はお疲れ様でした。また明日もよろしくお願いたいしますね」

 

「はいよろしくであります」

 

「今日のような連携を活かせるような練習をしましょうね」

 

「また明日も頼む・・・」

 

「的は全て撃ち抜く・・・」

 

みほは皆にお礼を言って自分の部屋に戻ると自分の大好きなぬいぐるみであるボコられぐまのボコのぬいぐるみを持つとベッドに倒れ込んだ。

 

「やってやる〜やってやる〜やってやるぜ、嫌なあいつをボコボコに〜」

 

ボコの歌を歌っていtみほは歌うのをやめると天井に視線を移した。

 

「これで本当に良かったんだよね?・・・私も頑張らないと」

 

みほの放った呟きに答える人は誰もいなかった。




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最初に練習試合で戦う相手はどこがいい?

  • 聖グロリアーナ
  • プラウダ
  • アンツィオ
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