Project Moon RPG MOD入り実況   作:Missto

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もう書き貯めは消え去ったのでここから先は不定期連載です。不安定でもある。
連続して出したと思えば1年出ないかも。すまない…
まあファウストと四季ちゃんがイチャコラして欲しい妄想が燃料っす。
ファウスト…おてて綺麗だね♡かわいいね♡
あと今回からしばらくは所々セリフの行間を開けてみます。何となく…


ゆるふわってちいかわの仲間になれると思うんです。

多重人格なことが判明したRPGはじめます。

前回は四季ちゃんと囚人たちの交流がありましたね!ガヤ入れてただけだけど

 

『ダンテぇー仕事の時間よー』

 

「ダンテ、あなたの職務を教えて差し上げましょう。」

 

《職務…管理人のことか?》

 

「管理人のことかと聞いています」

 

『ダンテ。ヴェルギリウスは聞き取れないよ。貴方の声を』

 

四季ちゃんなんでか聞き取れてるんですよね。いやまあ鎖刺さったしまあそうか…

 

「そうです。管理人ダンテ。」

 

「あなたは今紹介されたこの12人の囚人と共に地獄巡行をする事になります。」

 

《地獄…?どうして私が地獄に行く必要があるんだ?》

 

『ダンテがなんで地獄に行かなきゃ行けないのって。』

 

好きで地獄に行きたい人は珍しい…珍しいよ?さすがに都市でもいないんじゃないかな!

 

「ふむ…地獄の果てには宝物が待っているから…そう言えばいいでしょうか。」

 

《…?元々はトレジャーハントでもしていたのか?私は》

 

「端から理解していないようですね」

 

「理解を要求してはいません、ダンテ。意思を問うたわけでもありません。」

「記憶と頭を取り戻したければ、私の言うことを聞かなければなりません。」

 

《それは…取り戻したいが…》

 

『グダグダ言ってるねぇ…』

 

ぐだぐだ言ってるって…そりゃすごい怖い人からお前は地獄行きって言われたらねぇ?

反抗心芽生えちゃうよ。ヴェルギリウスサンまじ怖顔。

 

「ファウストさん。ダンテがずっと拒否し続ければ私たちはどうなるんだ?」

「拒否するという予想はしなかっただろ。」

 

「何をおっしゃいますか。ファウストは全てを予想するのですよ。」

「ダンテ、全ての任務を終わらせたのなら。」

 

「あなたは星位を刻むことができます。」

 

「私が保証しましょう。」

 

『それ出すんだね。まあ出来るんだろうけど』

 

何を知っているんだ四季ちゃん!!!!!気になるんだけど!!!

 

「ええ。出来ますとも」

「どうです?首を縦に降っています。」

 

「よし。このまま行けば良さそうだな」

「ところでカロン、さっきから出発していないな?」

 

『なにかあったのー?眠たいとか!』

 

「バスの運転手はねむねむのお休みどころでしか眠らないよ、シキ」

 

《しき?》

 

『私の名前だねぇ。そのままシキって呼んでよ。』

 

「メフィの前に変なやつらがうろうろしてた。」

「カロン、言っただろ。バスになにかあったらすぐに教えろって。」

 

『材料集めるのやだよー?もう一度って言われても』

 

あ四季ちゃんが集めたんだね…金属製に見えたけど何処の集めてきたんだろ。

 

「解体される前提で話さないでください。そんなに早く壊れるような設計はしていません。」

 

「走ってもないのに壊れるバスは逆に見てぇけどな。オレは」

《メフィ?》

 

「メフィストフェレス。バスの名前であり、バスを駆動させるエンジンの名前」

 

『誰がつけたんだっけ。ファウスト?』

「その話は今はしなくていいことです。」

 

『ああ、ファウストサマ傑作のって言いたいのかな。』

 

「なんだか意思疎通ができていますね、昔から話していたんですか?」

 

確かに。どうなんだい!四季ちゃん!おさななじみとかだったりするのかい?

 

『んー…まあそう。シンクレア。』

「えっ…なんですか?」

 

『触らない方がいい過去もあるんだよ。よくわかるでしょ?』

『ね、ヴェル。』

 

これは…分かってやってるな?四季ちゃん…ヤッテンネェ!

 

「…」

『もう…まあ、地獄めぐりには丁度いいバスだってね。』

 

『そう思わない?』

 

『ダンテ』

 

「見た感じ、路地裏に住み着く見慣れたネズミどもだな。」

「ちょうど良いですね、ダンテ。指揮を練習するには申し分ない条件です。」

 

『ダンテ。これから詳しくやるよ。』

「でないと私たちはいつまで経っても屠殺されるばかりでしょうし。」

 

「あなたは私たちを蘇生するための意味のない苦痛を感じ続けることでしょう。」

《蘇生…苦痛…?じゃあさっきのあれは》

『囚人たちの蘇生によるものだね。ノーリスクで生き返るのもねぇ』

 

「あなたが【時計を回して】くれたので、私たちは生き返ったのです。」

 

「…いますぐ必要な説明ではない気がします、ファウストさん。」

「細かいお喋りは後ほど。お前ら、全員下車。」

「説明を続けましょうか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『さて、倒し終わったワケだけど。私は持ち上げれないからみんな頑張ってねぇ〜』

「はぁ?なにを…」

 

「メフィストフェレスにも燃料が必要です。エンケファリンを使いますが、L社は」

『もうないもんね。』

「はい。なので、人間からエンケファリンを抽出できるようにしました。」

 

「そんなん出来んのか?アレだろ?バケモンから取ってるとかナントカ…」

「そうだな、それに。エンケファリンも特異点じゃなかったか?そう簡単に使えていいモノなのか?」

 

『だいじょーぶ。頭来てないし』

 

「…それは…」

「だいぶ最後の基準じゃないですか!任務1つもこなして無いのに死にたくないですよ!」

「も〜ダンテが死ななかったら私たちも死んでないようなものよ?」

 

《そう…だね。》

『大丈夫。ささ、早くしなよ。ダンテは居残りね。』

 

《!?》

 

「ええ。人格について話していなかったので。」

《人格?》

 

「…私たちが暴力団みたいな事をしているのに関係はあるんですか?」

『ギリ…?』

「なんですかそれ。バカみたいじゃないですか。」

 

「ダンテ。メフィストフェレスはただの運送用バスではありません。」

『今入れている燃料を経由して得られるモノ』

「それを通じて皆さんは強くなることができます。」

 

人格抽出来ましたねぇー!ここのダンテはどうなるのでしょうか!爆死かな?流石にないか!

 

「イサンさんはよくご存知でしょうね。」

『鏡の中から全ての可能性を引き出すならね。』

 

「…成長もまた制約はなし」

「鏡の中の私もまた私なるか、あらぬ他所人か。」

 

《可能性?何を引き出すと言うんだ?》

『まー分かりやすく言うなら外付けの強さだね』

「はい。ダンテ、着いてきてください。」

『抽出いってらー』

 

「結局、何をしに行ったのですか?」

『聞いちゃう?シングルアくん』

「僕の名前はシンクレアです。」

 

そうだよ!四季ちゃん。ジングルベルくん*1が可哀想でしょ!

 

『優しく言うなら別世界の君達のなりきりセットを取りに行ったな』

『まぁ…‌‌パッと見た感じ、運び終わったでしょ?バスに入りなよー』

 

「…シキさん。彼らには何と?」

『別世界の自分なりきりセット』

 

四季ちゃん…間違ってないけどあまりにもふわふわすぎるよ!これがゆるふわちゃんですか?

 

「…別途で説明が必要になりそうですね。」

『えー?ふわふわにしておいたのに』

 

説明はふわふわにしない方がいいのよ。

*1:
「僕の名前はシンクレアです」「誰と喋ってるの〜?」




四季ちゃんの!裏話。
ヘンル:50歳のおじいちゃん。身体が違うからか30歳の感覚だそうで…
おじいちゃん多分それは勘違いよ。四季ちゃんが動けるだけよ。
四季:実は年齢不詳。本人は『煙戦争なら見たね。』との事。
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