都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話   作:レガートーク

1 / 5
初めて小説書きますので読んで楽しんでもらえれば幸いです。あとその場その場で書いておりますので矛盾点があればコメントで教えてくれればありがたいです。


プローローグ
第1話:転生と困惑


???「………やはり何度も死んでるとはいえあの独特な痛みと恐怖はいつまで経っても拭うことはできないな…」

 

???「それでも弱体化してるうえで戦うのは2回目だけどあの調律者を相打ちにまで持っていったのはまぁ…頑張ったと思うか…」

 

???「………それでも残して逝くのが怖いな…やっぱりまだ会いたいな…でもきっと戻るはず…きっと…きっ…と…」

 

―――――――――――――――

 

看護師「生まれましたよー、元気な赤ちゃんですよ。」

 

母「あぁ…良かった…無事に生まれてきてくれて嬉しい…」

 

???(何を…言って…!?)

 

看護師「あれ?なんで急に泣き止んだのかしら?もしかして何か体にあったのかしら」

 

???(なぜ私は赤ん坊の体なのだ…いやもしや死んだら転生させるアブノーマリティでもいたのか…いやそんなわけ…いやもしかしたらあるかもな…あの会社の特異点だ…もしかしたらそういう奴がいても不思議じゃない)

 

看護師「もし異常があったら私の責任になっちゃう…すぐに問題ないか検査しますね!」ドタドタ…

 

母「ふふ、きっと周りの景色を必死に知ろうとしてるんでしょうね。もしかしたらものすごく知りたがり屋さんなのかもね」

 

???(そういえばこれからどうしようか…もし転生したとしたらこの人は恐ろしくお金持ちかもしれない…見た感じ見たことない機器があり清潔感もあって翼のなかでもおそらく最上級の病院だろう…いやもしかしたら翼のトップなのかもしれない…いやもしかしたら…………)

 

母「本当に可愛らしいわね。大きくなったらもしかしたら私を釘付けにしない唯一のヒーローになるかもね」

 

???(釘付け…もしやN社!?いやだとしたらヒーローはそぐわない…ならなんだここは…)

 

―――――――――――――――

 

???(とりあえず2週間経ったから状況を整理するとここはまず都市じゃないことと頭の禁忌に違反していても大丈夫なこと…そして職業にヒーローというものがあること…いやこれ呼び方違うだけでフィクサーじゃね?)

 

???(でもまぁ逆に良かったかもなぁ。もし都市の何処かだったらもしかしたら捨てられてまたあの地獄な裏路地生活しなきゃならなかったかもしれないしL社は翼のなかでも裏路地出身をよく雇用してたから忘れてしまうけど裏路地の人間が翼のなかにはいるだけでも難しいことなんだよなぁ。)

 

???(でも…やっぱりみんなに会いたいな…寂しくて怖いな…それに前衛で戦ってた癖が抜けきらないしおそらく都市と違って歴史も全然違うだろうしなんだったら学校に行くのは義務らしいし…ちゃんと勉強しないといけないのがめんどくさい…それに今は赤ちゃんだし個性というなんか特異点レベルのヤバイやつが個人にはあるようだし5歳までに個性発現してくれれば…いや高望みはやめよう、それで何回後悔したのか…)

 

母「幻光(まどみ)〜、可愛らしい幻光〜、一緒にお風呂に入りましょうねぇ〜」

 

幻光(そう母はとてもいい人なんだけどなぜか私を自由にさせているのだ…いやよく考えてみれば生まれてから2週間も経とうとしてないのにハイハイしてる私がおかしいのだろう。それに私はかなりおとなしい方で近所の人はよく夜泣きして大変だと言うことを聞いた。きっと私は前世のこともあるから成長が速いと思う…だけどみなより速く成長するのって私をやっぱり浮いちゃうかな…それに母は隠してるみたいだけど視線をよく気にしていていつもキョロキョロしてるしそれに…何かを定めるのが好きじゃなさそう…それにしても今日も太陽の光が眩しいな…)

 

――――――――――――

 

1年後

 

子ども1「うわーん、おかあさんどこぉ…」

 

子ども2「痛いよぉ、足が痛いよぉ…痛いよぉ」

 

大人1「ヒーローは一体いつになったら来るんだ!!!クソッ、腕がぁ!!!」

 

幻光(…どうしてこうなった…突然大きな黄色のカエルが暴れたと思ったら突然雲が私に降り注ぐ瓦礫を止めて何やら高校生っぽいお兄ちゃんが瓦礫の下敷きになった…まぁ…ここもそういう世界か…)

 

幻光「可哀想に…もし回復できる個性なら…助けれたのに…ごめんね」

 

幻光(ほんと…私にも個性があれば…!?いや個性は自分の体なわけだから…やってみるしかないか…)

 

???『どうやらマドは何かを思いついて白い髪をした雲を操る個性の高校生を助けようとしてるようだね。でも残念だけど君はまだ個性がないもの…だから私に身を委ね』

 

幻光(やはり個性が発見してる…なら………いけるかも…)

 

そう思った幻光は白い髪をした高校生…白雲朧の魂を掬い上げていった…

 

幻光(やっぱり、私は個性発現してるけど…それでも…掬い上げるのに…体力が…クソ…まだ…半分なのに…意識が…)

 

誰かの声「おいっ!あそこに子供と高校生が倒れてるぞ!早く搬送を…」

 

???『あなたの思いはやっぱりまだ???の未練を捨てきれてないのね』




一応都市の頃の主人公ちゃんの名前は明かされるまで???でいこうと思います。
あと主人公ちゃんは時間逆行しても覚えておりますのであの地獄の繰り返しをちゃんと記憶しています。
主人公ちゃんが死んだ日は49日目です。

AIを使ってイラストをあげようかと思いましたが、自分の想像で物語を進めたい方もいると思いますのでアンケートをとります。

  • 別にあげてもいいよ
  • どちらでも
  • あげないでくれ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。