都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話 作:レガートーク
体育祭当日
飯田「みんな!準備は出来てるか?もうじき入場だ!」
幻光(だいたいの子は緊張してるな…まぁ、全国中継だからそりゃあ緊張もするか)
轟「緑谷」
緑谷「轟くん…何?」
轟「けど、おまえ、オールマイトに目ぇかけられてるよな。別にそこ詮索はしねえが。お前には勝つぞ」
上鳴「お~!クラスの実力者が宣戦布告!?」
切島「おいおいおい、急にケンカ腰でどうした!?直前にやめろって」
轟「仲良しごっこじゃねえんだ、何だって良いだろ。それと夢見、俺はお前にも勝つ」
幻光「…リベンジか?」
轟「…あぁ、そんなところだ」
幻光(嘘ね、あの目は憎悪と復讐に満ちた目をしてる…きっと何かあったんだろうけど私にはどうでもいいこと。うん、家族絡みの話ならより一層私じゃ解決できないだろうしここはスルー一択ね)
緑谷「皆他の科の人も本気でトップを狙ってるんだ。遅れを取るわけにはいかないんだ。」
緑谷「僕も本気で獲りに行く」
轟「あぁ」
幻光(本気か…私は…この世界でもまた期待されて沈んでいくんだろうな…)
――――――――――――
プレゼントマイク【雄英体育祭!ヒーロの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!どうせてめーらアレだろ、こいつらだろ!!?敵の襲撃を受けたにも拘わらず、鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!ヒーロー科1年A組だろぉぉ!!?】
幻光(…やっぱりプレゼントマイクの実況が耳に響くな…まぁ、油断して聴くよりかはまだマシだけど)
プレゼントマイク【続いて入場するのはヒーロー科b組、普通科c、d、eサポート科f、g、h経営科i、J、Kだ!!!】
幻光(説明雑!)
ミッドナイト「選手宣誓!選手代表 1-A 夢見幻光」
幻光(…あの服装いいな…EGO防具着る時に邪魔にならなさそう)
瀬呂「あいつ入試1位通過だったからな」
普通科の生徒「はぁ、ヒーロー科入試のな!」
幻光(…宣誓なんて適当にやろうと思ったけどやめだ。意識を変える意味で煽るか)
幻光「選手宣誓、定型文は非合理的と判断し私の本心を言います」
あたりが妙に…特にa組から漂ってくる雰囲気が驚愕のように感じるね…いやいきなり「…」とか使わずに喋るとびっくりもするよね
幻光「私が1位を獲る」
そうして一気にブーイングの嵐が起こり言葉を紡いだね
幻光「まだ終わってないぞ。それに視察に来て私の言葉聞いたやつ…心のなかで『ふざけんな、その1位自分がなってやるわ!』って思ったなら…大正解だ。その心意気で体育祭に挑んでくれ」
生徒一同「…は?」
幻光「ヒーローになるなら常に頂点を目指せ、自分の限界を定義付けするな、自分を定義付けたその瞬間から停滞し、前へと進むことができなくなる…そんな奴はヒーローになったとしてもすぐに死ぬのがオチだ。わかったらブーイングせずに意気消沈したやつは切り替えろ。私という1年の生徒の中で巨大な壁を持つ称号を乗り越えろ。それがこの雄英高校の校訓のPlus Ultraだろ。以上選手宣誓です。」
元の並びに戻る際にa組から『お前…そんなに流暢に喋ることできるのかよ』とまるでありえないものでも観たかのような視線を感じたが…気にしないことにしよう
???(でもあなたは)
幻光(…はぁ…誰かが喋ってるな…うるさい…)
――――――――――――
第1種目:障害物競走
幻光(…とりあえず轟の凍結に気をつけながら今抽出しているEGOを早めに作らないと…やっぱりこれ作るのは長いなでも精神を0に抑えるためには仕方ないことだけど…けれどやっぱり長いな)
ミッドナイト「スタート!」
幻光(とりあえず心臓*1とEGOギフト不調和*2と匹夫の勇(赤)*3を付けるか)
そしてスタートと同時にツールやEGOギフトをつけた瞬間自身の存在を曖昧に感じさせながら足に力を込めて移動した。
プレゼントマイク【えぇ!?夢見選手なんかオーラが出てる!?というか早えぇ!!目で追うのが大変なぐらいのスピードで一気に先頭にいったぞ!!あぁぁと!後方の轟選手が入り口を氷で覆った!!!これは後方の選手進むのが厳しくなったぞ!!!】
轟「個性把握テストの時より速くなってねえか?」
幻光「…技術は…色褪せぬからな…」
轟「?」
幻光(おそらくあの氷でも後方のみんなは来ると思う…爆豪はあの性格から絶対に来る…やはり爆破を使って浮上したな、だが、私には32年…約32年の技術が詰まっている…前世との体が違っても私が編み出し…時には教えてもらった技術を極限まで磨き上げた経験があれば…勝てる)
プレゼントマイク【さぁ、いきなり障害物だ!まずは手始め、第一関門…ロボ・インフェルノ!】
幻光(…そんな名前だったんだな…だけど倒さなくてもいいならやはり愚鈍だな)
そう言いながら前へと進み、通り過ぎる際に裏拳でその巨体のバランスを崩させて後方の進路を妨害した。
プレゼントマイク【一撃!しかも拳であの巨体のバランスを崩した!!!もしかして夢見って案外ゴリラなのか?】
…女の子にそんなこと言うのはどうかと思ったけど…寛大な心持った私は華麗に許してあげる…ただ…次会ったらその顔面一発殴るけどね
プレゼントマイク【おいおいおい!まさか第一関門は楽だったか?んじゃ第2関門はどうさ!?】
プレゼントマイク【落ちればアウト!それが嫌なら這いずりな!ザ・フォール!…だけど夢見選手、轟選手、爆豪選手はいとも簡単に突破してる!!】
幻光(正直ここで落ちるのはないと思う…というか私これ以上のところ渡ったことあるしなんだったら柱が通路埋め尽くした時のほうが危機感覚えたな)
プレゼントマイク【さァ、早くも最終関門!かくしてその実態は、一面地雷原!】
幻光(…地雷…どれぐらいの威力化はわからないけど正直無視して走ればいいし何よりあと少しであのEGO防具の抽出終わりそうだし問題は)
BOOOOOM!!!
幻光(!?、緑谷!?あの装甲…そうかあれを盾に地雷の爆風で吹っ飛んできたのか!)
プレゼントマイク【A組、緑谷!爆風で猛追!!?そして抜いたああああ!!】
幻光(まずい!さすがにあの速度は瞬歩でも抜かせない!くっ、速く抽出終わってくれ!…!?、追撃かつ爆風でまた!)
幻光「…やるな!」
幻光(だが…無理やりだがもう抽出は完了した!少し恥ずかしい格好になるのは仕方ないが…1位になると宣言した手前そう簡単に負けない!)
そうして来たEGO装備は…次元裂き*4…そしてEGOの感応度を120%に次元を…切り裂く
プレゼントマイク【夢見選手の服装が変わった!?そして空間を切り裂いた!!?そして入ったあぁ!!!でもどこに…っていつの間に先頭にいた緑谷を追い越し、ってまた空間を切り裂いて入った!!!?何が起こってるか意味分かんねぇよ!!イレイザー!説明できるか?】
イレイザーヘッド【…おそらく空間を切り裂いて瞬間移動のように移動してるのだろう…だが連続で空間を切り裂いてることから長距離はできないのだろう】
幻光(…あと何回?1回?もしかして5回…いや限界まで使え…安定に重点的に置いたんだ…限界は直感で…!もう無理か仕方ない脱ぐしかないな)
そして次元を切裂きながら合計14回次元を切り裂いた次元裂きを脱ぎ手に待ち…服を一切着ていない姿になりそしてすぐさまEGO防具懺悔*5に着替え手に持っている次元裂きを先ほど切った空間を投げ捨てたね。
プレゼントマイク【ええぇぇ!!!ちょっと、今裸!今中継中ってわかってる!?まさか体育祭で自ら服を脱ぎ】
BOOOOOOOOOOOOM
プレゼントマイク【!?一体何がどうなってる!?】
突如空中でとてつもない爆発が起き、その風圧はビル1棟なら簡単に木っ端微塵にできそうな威力を誇ってたね。
幻光(ただでさえ魂が半分しかない状態で無理やり抽出したというのに連続で使ってれば流石にあんな大爆発起こるか…当たったら右腕吹っ飛びそうな威力だったな)
そうして驚愕するみんなを置いてゴールテープを切り1位になった
瞬歩は名前が違うだけで酔睡浪浪です。あの酔手夜客との関係は何らありません。
リンバスで登場した幻想体のEGO装備やEGO防具、EGOギフト等は独自の主観で耐性とか属性とか決めますのでご了承お願いします。
幻光のステータス(ルイナ、リンバス風)を書くかどうか決めます。
-
書いても良いよ
-
どちらでも
-
書かなくて良いよ