都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話 作:レガートーク
緑谷「あの、話って何?早くしないと食堂すごい混みそうだし」
幻光「…」
轟「気圧された。てめぇの誓約を破っちまう程によ」
轟「飯田も上鳴も八百万も常闇も麗日も感じてなかった。最後の場面、あの場で俺だけが気圧された。本気のオールマイトを身近で経験した俺だけ」
幻光(…何の話かは分からないけど…オールマイトと緑谷…そして私…まさかワン・フォー・オールのことに気づいたか?)
轟「緑谷、おまえ、オールマイトの隠し子か何かか?」
幻光(あー…私も勘違いしたやつだ)
緑谷「違うよ、それは!って言ってももし本当にそれ、隠し子だったら違うって言うに決まってるから納得しないと思うけど、とにかくそんなんじゃなくて!そもそも、その逆に聞くけどなんで僕なんかにそんな」
轟「“そんなんじゃなくて”って言い方は、少なくとも何かしら言えない繋がりがあるってことだな」
幻光(…もしかしたら近いうちにワン・フォー・オールのことを話さないといけなくなるかもな)
轟「俺の親父はエンデヴァー、知ってるだろ?万年No.2のヒーローだ。おまえがNo.1ヒーローの何かを持ってるなら俺は、尚更勝たなきゃいけねぇ」
そこから始まったのは轟の家の話…正直なところ都市じゃありふれたような話で逆に子供バラして売ってないだけマシだと思ってしまったけどこの世界じゃ異常なんだなと再認識したね
轟「おまえがオールマイトの何であろうと、俺は右だけでおまえの上に行く。それに…夢見、お前もだ。お前も俺より強い…だから右だけでお前を乗り越え親父を否定する。」
幻光「…お好きにどうぞ」
轟/緑谷「「…」」
幻光(あれ?なんかおかしなこと言った?私別に何も喋ってなかったと思うけど…)
轟「…前々から思ってたが、お前今の話し聞いて表情一つ変えないのは流石に俺でもおかしいと思うぞ」
緑谷「そういえば…そうだね…どうしてなの?」
幻光「…さぁ、詳しく聞くなら…先生にでも聞いてくれ…」
轟「そうか、悪いな時間取らせた」
轟が離れるようなのですぐにその場から離れた…後ろから聞こえてくる緑谷の話を聞きながらポケットに入れてた10秒チャージを急いで飲みながら急いだね
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葉隠「あれ?夢見ちゃんどこ行ってたの?早くしないと遅れるよ!」
幻光「…何が?」
八百万「あれ?聞いておりませんの?午後部はチア部隊として応援するって峰田さんと上鳴さんが教えてくださいました!」
幻光「…そうなのか…」
幻光(おそらく峰田と上鳴が女子のチアガール衣装を見たいがために嘘を教えたな…うーん…どうしよう…真実言って峰田たちボコス)
耳郎「うぅ…本当にやらなきゃだめかな…」
葉隠「やらなきゃもったいないと思うよ!楽しそうだし!」
幻光(…まぁ…学生の楽しみを奪うわけにも行かないから別に言わなくてもいいか…耳郎、済まないけどこれは皆の楽しい行事のためなんだ)
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幻光(…他人事に言ってたけどそう言えば私もやらなきゃいけないんだった…まぁ…みんな楽しそうだから別にいいか。)
そうしていっぱい応援して精神も全開することに成功したね…でもさすがに36近くがチア衣装着るのは恥ずかしかったね
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プレゼントマイク【最終種目、進出4チーム総勢16名からなるトーナメント形式!一対一のガチバトルだ】
幻光(…タイマンか…勝つだけなら妖精提灯の魅了で勝てばいいけどそれじゃ見てる人にも悪いし真面目に戦うか…そういや命のやり取りなしの戦闘は久しぶりだな…)
ミッドナイト「レクに関して進出者16人は参加するもしないも個人の判断に任せるわ。息抜きしたい人も温存したい人もいるしね。んじゃ、1位チームから」
尾白「あの、すみません。俺辞退します」
幻光(何で?)
尾白「騎馬戦の記憶、終盤ギリギリまでほぼボンヤリとしかないんだ。多分奴の個性で…」
幻光(尾白と組んだのは…あの紫髪とぽっちゃりと青山…おそらく紫髪かぽっちゃりのどちらかだな)
尾白「チャンスの場だってのはわかってる…それをフイにするなんて愚かな事だってのも…でもさ!皆が力を出し合い争ってきた場なんだ。こんな、こんなわけわかんないままそこに並ぶなんて俺には出来ない」
葉隠「気にしすぎだよ。本戦でちゃんと成果を出せばいいんだよ」
尾白「違うんだ…俺のプライドの話さ…俺が嫌なんだ…」
庄田「B組の庄田二連撃です。僕も同様の理由から棄権したい」
庄田「実力如何以前に何もしてない者が上がるのはこの体育祭の趣旨と相反するのではないだろうか」
幻光(…あんな考え方が出来るのか…都市じゃありえない考え方だな…私にもあんな高貴な考え方できるのかな…)
ミッドナイト「そういう青臭い話はさァ、好み!庄田、尾白の棄権を認めます。4位の全員と繰り上がりは5位の拳藤チームだけど」
拳藤一佳「そういう話で来るんならほぼ動けなかった私らよりアレだよな?な?最後まで頑張って上位キープしてた鉄哲チームじゃね?馴れ合いとかじゃなくさ、フツーに」
鉄哲「おめーら…うああああああ!」
幻光(…いつも以上に視界が眩しいな)
ミッドナイト「組はこうなりました!」
第1試合 緑谷vs心操
第2試合 轟vs瀬呂
第3試合 発目vs飯田
第4試合 上鳴vs夢見
第5試合 青山vs芦戸
第6試合 常闇vs八百万
第7試合 切島vs鉄哲
第8試合 爆豪vs麗日
ここからは幻光の戦闘と各戦闘の幻光の感想だけにします。ほとんど試合内容が原作と変わらないので飛ばします。
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第1回試合心操vs緑谷
幻光(心操の個性…洗脳だったか…やはりあの入試試験非合理的だったな…あんな将来有望な若者を蹴落としてしまってるからな…緑谷はあそこからよく洗脳抜け出したが…魂…いや個性の揺らめきが激しくなってた…洗脳にかかったからか?何はともあれ体育祭が終わったらオールマイトと会談しないとだな)
第2試合:轟vs瀬呂
幻光(やはり本気を出されたらあんな大規模攻撃ができるようだな。これは炎系の幻想体出せばなんとかなるかもだが…左を使われたら結構まずいかもな…というか瀬呂は相手が悪かった…だが判断は優れているから見せ場がなかった訳では無い…ヒーローがそこに注目してくれれば恐らく評価はされるだろう)
第3試合:夢見vs上鳴
プレゼント・マイク【次の対決!見た目は番長、しかしやること全てが奇想天外!一手一手打つ姿はまるで将官!!ヒーロー科、夢見幻光!】
プレゼントマイク【バーサス!スパーキングキリングボーイ、上鳴電気!】
プレゼントマイク「さァさァ!今回もド派手なバトルを頼むぜ!!スタート!!!」
上鳴「うぅ、手加減は…」
幻光「ない」
上鳴「ですよねー。でも負ける気はしないぜ!」
幻光(確かに…今私の耐性はRed1.0 White1.0 Black1.5 Pale2.0…おそらく上鳴の放電はPaleダメージ…食らうのはマズイな…先制攻撃しないとまけるかも…だから!)
上鳴「無差別放電160万V!!」
幻光「ピンクの兵隊*1!私に保護を!」
そう言った直後上鳴が放った電撃を受け、ダメージを負いながら上鳴の鳩尾目掛けて拳を強く握り駆け…アホになってることを確認すると慈悲で風圧で場外へと吹き飛ばしたね
上鳴「ううぇ!?」
プレゼント・マイク「瞬殺!あえてもう一度言う!瞬・殺!!というか電撃受けても突っ込んでくるって正気か!?」」
ミッドナイト「2回戦進出!夢見さん!」
幻光(…思ってたよりダメージ受けたか…保護依頼してる間幻想体だろうが精神削れるけど…いやリカバリーガールの治療受けるか)
第4試合:発目明vs飯田
幻夢(発目明という人…なんか…うん…表現するのは止めよう…飯田が…可哀想になるから…うん)
第5試合:青山vs芦戸
幻光(やはり訓練してるときから思ってたけど身のこなしが素晴らしいな。青山はやはり個性の持続時間が3秒増えたとしてもかなり燃費が悪いとしか言えないな…訓練内容変えたほうがいいかな…)
第6試合:常闇vs八百万
幻光(常闇の攻守共に強い所が出たな…八百万は個性の燃費を良くするようにさせたが…思考の方も訓練させたほうが良かったか…だが、接近戦に持ち込ませればダークシャドウも動かしにくくなるというところを見抜ければおそらく結果は違ったかもな)
第7試合:切島vs鉄哲
幻光(…熱い試合らしいけど…これは男にしか分からないな…というか引き分けって…魂が繋がってるんじゃないかってレベルで仲良しだな…いや魂の感じ的にも仲良くなりそうだな…うるさいけど…そういやゲブラー様とビナー様もあんな感じで…いやあっちはバチバチの殺し合いって感じか)
第8試合:爆豪vs麗日
幻光(…麗日は頑張った…だけどあと一歩足りなかった…これは後で慰めに行ったほうが良さそうだな…いや緑谷と仲良さそうから緑谷に行かせるか。というかプロヒーローと言えども都市のフィクサーと何ら変わらんな…ただ表面上だけ見て中身を全く見ない奴が多すぎる…危うくALEPH呼び出すところだった…)
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第2回戦
第1試合 緑谷vs轟
第2試合 夢見vs飯田
第3試合 芦戸vs常闇
第4試合 爆豪vs切島
第1試合:緑谷vs轟
幻光(勝つよりも人の固く凍った心を溶かすことを優先した…緑谷、君は本当に私でも予想できないとこをやるな…ああいう人が最も信頼できて最も恐ろしい…轟…なりたい自分になれたのか?次私と戦うときもし左を使うなら…一から構想練り直したほうがいいな)
第2試合:夢見vs飯田
プレゼントマイク【さぁ!フィジカル、度胸、技量、見た目。どれをとっても優秀の文字が最も似合う!まるで神のようなa組屈指の実力者!夢見幻光!!】
プレゼントマイク【そして!a組の委員長でスピード特化!頼れる男!飯田天哉!!】
幻光「…騎馬戦のあれ…背負ってるものがいたからだろ…本気でやれるな…」
飯田「…」
幻光(…飯田…破壊力という意味でもかなりヤバい…EGO防具抽出して何とか対処するか…そうだな…4本目のマッチ*2にするか)
プレゼントマイク【第2試合スタート!!】
飯田はレシプロバーストを発動させ接近し攻撃した。そして
幻光(っ!結構早いなだけど…防御はできる)
プレゼントマイク【なんと!夢見に攻撃が当たった!!しかし防御されたが今まで広範囲攻撃以外は避け続けた夢見に初めて攻撃が当たった!もしかして飯田ってすげぇ奴なのか!?】
飯田「くっ」
幻光(さすがに右腕がいたいな、だけどそれだけ…おそらく長くても30秒…短くても10秒、それまで耐えれば降参を促して勝つか)
目論見は当たったのか15秒間攻撃を防御し続け結果、飯田のレシプロバーストは終わりエンジンがエンストしてしまったね。
幻光「…それ以上…動けないだろう…降参するか…」
飯田「…あぁ、降参しよう」
ミッドナイト「第2試合終了!勝者夢見幻光!」
幻光「素晴らしかった…また戦おう…」
飯田「!、あぁ!また戦おう!」
第3試合:常闇vs芦戸
幻光(これは相性差だな…芦戸のフィジカルは確かにあるけどダークシャドウ相手では流石に押される…個性の上限を上げただけでは流石に常闇の個性には勝てないか…まぁ、一回接近できたのは褒めるべきだな)
第4試合
幻光(切島の猛攻は良かったが爆豪が持続時間に目をつけたのが運の尽きだったな。爆轟ああ見えてかなり理知的だから私の弱点もすぐに看破されるだろう…戦うなら気をつけなくてはな)
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???「ふふっ、やはり私のマ・ピュスはカッコいいわね。だけど心の奥では不安がやっぱり立ち込めてる…今はこの距離でしか見れないけどいつかあなたの肌が触れ合いながら一夜を共にしたいね。早く準備しないといつまで経ってもその夢は叶わないから早くしないとね」
とりあえず前半戦おしまい!結構長いから前半、後半と分けました!いつも以上に雑だけど楽しめたのなら次の回も楽しみにしてください!
明日のはステータスのみしか投稿できなさそうなので物語は進みません!意外とステータス作るの時間かかった…
幻光のステータス(ルイナ、リンバス風)を書くかどうか決めます。
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書いても良いよ
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どちらでも
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書かなくて良いよ