都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話   作:レガートーク

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その場その場で書いておりますので矛盾点や質問等があればぜひコメントで言っていただければできる限り答えたいと思います。


第2話:時が経ち中学生に…

 

幻光(ここは…確か魂を掬い…いや抽出していたはずだけど…病院?それにどのくらい寝てたんだ?)

 

看護師「あっ、治山先生、幻光ちゃん起きました。」

 

治山「おぉ、やっと起きたか…さてすぐに親御さんに連絡しないとだね。」

 

幻光「あのぉ…あたちどのくらいねむっちゃってました?」

 

幻光(これは年相応に見せるため、これは年相応に見せるため…やっぱり拙いようにして話すの恥ずかしいなぁ…)

 

治山「え?うーん…大体…8日間寝てたねぇ」

 

幻光「へぇー」

 

幻光(8日!?ヤバいヤバいヤバい、これL社なら絶対にあの退治とかもう二度と見たくない奴の生贄にされるぐらい眠っちゃってるじゃん…母きっと心配してるんだろうなぁ…いやこんぐらいの感想しか出てないって私ってもしかして語彙力ない?)

 

どうやらL社のことを考えてたら思考が冷静になったようだね

 

幻光(とりあえず新聞とかネットとかであのあと何があったか調べてみるか…そういや私個性発現したけど多分絶対に公にしてはいけないんだよねぇ…しばらく隠し通して4歳か5歳ぐらいのときにZAINくらいの武器作って弱個性としてみせるか…というかあの高校生の魂半分ぐらい抽出しちゃったけど大丈夫かなぁ…いや多分肉体は死んでたからもう蘇生は望めなさそうだな)

 

――――――――――――

 

数十年後

 

幻光(もう中学3年生か…結局あの日からほとんど何も変わってないしもう高校どこか決めなくちゃいけないけど…まぁ、雄英でいいか歴史以外ほとんど都市と変わらなかったからなぁ。)

 

クラスメート1「ねぇねぇ、げんこうってどこの高校行くの?」

 

幻光「ん、雄英」

 

クラスメート2「雄英かぁ…まぁお前なら楽勝だろ、個性もそこそこ強いし、なんだったら成績で歴史以外全部トップ3入ってるしな」

 

幻光「油断大敵ダメ絶対」

 

クラスメート3「お前いつも慎重だし言葉短いよなぁ、友達で入れるの多分少数だぜ?」

 

クラスメート1「それだったらあたし達が少数派みたいになるじゃない?」

 

クラスメート3「違う違う、ほら…幻光高身長でなんだか…不良っぽい感じ出てるから話しかけにくい人もいるじゃん…だから…」

 

クラスメート2「それってギリ悪口じゃね?」

 

クラスメート3「いやいや違うって、あー、なんて言えばいいんだ、うーん、そう!高嶺の花みたいな」

 

幻光「…」

 

クラスメート1、2「納得しとる/てる」

 

幻光(正直ヒーローになるためなら他はどうでもいい、この人らは他のクラスメートよりかは話しかけにくれるけど別にどうでもいい、それに個人を大切にしてたらより多くの人を守れなくなるし弱みにもなる…元L社最高戦力職員の一人として昔の教訓を…今に生かさなくちゃ…じゃないと…私は…置いていった仲間たちに顔向けできない…)

 

――――――――――――

 

ガヤガヤ

 

クラスメート4「そろそろ高校受験だぁ…怖いなぁ…あっ、マボちゃん雄英高校頑張ってね、もし合格できたら私たちの学校から雄英合格者が出たっていう名誉がつくから頑張って!!!」

 

教師「こらこら、あまりプレッシャーをかけないように、あと名誉云々は別に気にしてないしそういう俗物的なことを言うのはあまりよろしくないぞ」

 

クラスメート4「えー、だって、、、」

 

幻光(一応雄英の合格ラインは達成どころか首席で合格できる可能性があるほどまで勉強したし個性も伸ばして戦闘もある程度できるようになった…あとは…)

 

クラスメート2「よぉ、緊張してるか?まぁ、してないわけないもんなその様子じゃ」

 

クラスメート1「大丈夫?手握りすぎじゃない?血出るかもよ」

 

幻光「ん、大丈夫」

 

幻光(しまった昔からの悪い癖だ…それに最近なぜか胸騒ぎがするし…少し悪寒もする…もしかして風邪か?あと1ヶ月で雄英受験なのにここで風邪ひいたらちょっと気分的に落ち込むかも…でもまぁ、大丈夫と信じよう…信じないと現実にならないからね…)

 

――――――――――――

 

幻光「ただいま」

 

………しかし誰もいないようだね

 

幻光(?誰もいないのか?いや今日は母がいるはず…うん?なんでロープが階段のところに落ちてるんだ?…いや…まさかね…)

 

玄関で靴を脱いで階段で2階に上る、そしてまた1段と上る…そしてまた…いつもの廊下が広く感じる…そして心臓が激しく動く…そして一歩前に進んだ…何かの感触が足からする…血だ…血が少しついている…前を見る…母ではない何者かの影が2つ見えた…個性を発動する…そして3つの扉の中から1番奥…母の寝室まで進む…母のかすれる声がする…そして母ではない声?がする…そしてまた…

 

???『自分の感じたことを今抽出すれば…』

 

うるさい、うるさい音が耳の横を通り抜ける…そして…そして…ロープが…ロープ…が…

 

――――――――――――

 

母は死んだ。いや行方不明になった、どうやらあのあとけたたましい音がして警察が来たらしいけど2人組の異形系がお互いに絡まりあって死んでいたらしい…もしかしたら私がやったかもしれないけど頭から出血して気絶してたらしく検査の結果その二人組の異形系が取っ組み合いになって殺したんじゃないかとなった。実際母の寝室以外にもリビングや金庫のある部屋が荒らされており、その金品がその2人組のポケットに入ってたらしい。そのため警察官は泥棒に来たけど母が家にいることを知らなくてしばらく盗みを行っていたら母に見つかり母を追いかけ母の寝室まで追い詰めて個性などで母を殺して分け前のことで喧嘩してお互いに死んだとなって処理された。

 

私は…1人になった…でもちょうど1人暮らしするから考えを変えればちょうどよかった…うん、ちょうどよかったんだ、それに母の遺産は全部私のものらしい、父も祖父も祖母も誰もいないから全部私に相続されるらしい。きっとこれは試練だろうな、私が雄英高校に行く資格があるかどうかの………どう…かの……………今日はこの世界で初めてゼリー飲料でも飲むか…

 

???『◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯…』

 

幻光(今日も太陽が出てるな)

AIを使ってイラストをあげようかと思いましたが、自分の想像で物語を進めたい方もいると思いますのでアンケートをとります。

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