都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話 作:レガートーク
戦闘訓練のペアは幻光以外同じなのでかなり端折ります(楽をします)
幻光以外の訓練が終わったね
幻光(みんな予想よりも結構頑張ってた…なんなら耳郎の個性であそこまでできるなんて思わなかった。鍛えがいがありそうだ。…って私は今みんなと同じ学生だからちゃんとしないと…しっかりしよう)
オールマイト「では第11試合だが…やりたい者は」
幻光「オールマイト」
オールマイト「うん?なんだね幻光少女。」
幻光「私1人でヴィラン側で良いですか?」
爆豪「はぁ!?どういうことだ!舐めプか!?」
幻光「…みんなの戦闘技術等を鑑みて私一人でどこまで行けるか知りたくなっただけだ。」
爆豪「舐めプじゃあねぇか!ふざけてんじゃねぇぞ!」
幻光「私は至って本気だ。」
爆豪「あぁ、いいぜ。なら完膚なきまでにボコしてやるよ。おい、オールマイト!別にいいよな。こいつが先に言ったことだからな!」
オールマイト「うーん…心意気はいいが…しかし…よし分かった!ヒーロー3名ヴィラン1名の戦闘に変更だ!」
雷「うぇえ!?大丈夫かよ。個性把握テストで4位だとしても相手は2位なんだぞ!?」
幻光「…問題ない。」
爆豪「チッ。」
爆豪(こいつ…舐めやがって…)
そうして爆豪、轟、そしてランダムに選ばれた常闇がヒーロー側になったね…でもヴィラン側は幻光だけど大丈夫かな?
幻光(…)
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オールマイト「では11戦スタートだ!!!」
雷「あの幻光ってやつ大丈夫か?自信満々に言ってたように聞こえたけど相手はあの爆豪と轟だぜ。それに常闇もいるしあそこから勝てんのかよ…」
八百万「一体どんな目的があってあのような発言をしたかはわかりませんが…何か策があるのでしょうか?」
麗日「やっぱり不安になる相手だもんね…」
オールマイト(夢見少女…君は一体何を考えてるんだ?)
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オールマイト【では11戦スタートだ!!!】
轟「ふっ!」
爆豪「半分野郎てめぇ、何先走ってんだ!」
轟「こうした方が確実だろ…さっさと核触るぞ。」
爆豪「チッ」
常闇「やはりすごいな轟は…!?伏せろ!」
そういった直後ものすごい風圧が発生した。
轟「くっ、何が」
そこにいたのはまるで人のような…いや人に近い見た目だが3Mはあるんじゃないかという巨体で近づくだけで体が燃えそうになるほどの何かだった。
???「ヴォォォォオオオオ」
爆豪「チッ、死ねぇぇえぇ」
そうして爆豪は謎の生物に爆破を撃ち込んだがその生物は少しよろめいただけですぐに反撃しようとした…しかし
轟「ふぅ!」
常闇「ダークシャドウ!」
ダークシャドウ「アイよ!」
轟が氷でその生物を固め常闇が粉々に砕いた」
爆豪「てめぇら!助力なんていらねぇ!今のは俺一人だけでも倒せた!」
轟「言ってる場合か!早く行くぞ!」
しかし入ろうとしたが奥から様々な謎の生物?いや生物と言っていいかわからないが岩のようなものと車輪のようなものがこっちに転がっていき、その奥は植物のようなものが蠢き、恐竜と思わせる姿が闊歩し、まるでミジンコのような姿が辺りを浮遊し、先ほど見た生物が小さくなったものが見えた。見ただけで全部で30ほどは居た。
爆豪「!さっさと倒して上に行くぞ!」
――――――――――――
幻光「ふむ、戦闘開始から6分24秒で1階にいた大罪たちを討伐…思ってたより早いな…だが…本番は4階からだ…早く私も戦いたいな…精神消耗5割…やはり精神が少ないから消耗も早いな…もっと鍛えなければ…」
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4階
爆豪「結局2階以降から全然敵がいねぇな…何か制限にでもかかったのか?」
常闇「それに個性把握テストで見せた個性と全然違うが…どのような個性か分からない以上慎重に」
爆豪「分かってるわ!いちいち言うんじゃねぇ!」
轟「!近くに何かいる!」
そう言うとすぐさま戦闘の準備をした。そして現した姿は入れ墨が入った大きな犬と身体にお札が貼られた木人形だった…
爆豪「なんだ?1階の奴らとは違う雰囲気の奴らだなぁ、おい。というかあの舐めプ女どこ行った!」
轟「そう言ってる場合か!来るぞ!」
そう言うと大きな犬がその一見可愛らしい肉球を振り上げながらこちらを攻撃しようとする。
轟/爆豪「!」
そしてすぐさま爆豪は反撃と言わんばかりに爆破をしようとするが…
常闇「爆豪!後ろだ!」
そうして振り返ると奇怪な音を出しながら攻撃しようとする人形がいた。
爆爆豪「チッ!」
攻撃しようとした爆破を利用して犬を攻撃しながら後ろへ移動した。そして轟が犬の足を氷で固めた…しかし人形は氷をいとも容易く叩き割り最初の構図へと戻った。
轟「このままじゃ核のあるところにたどり着く前に先にタイムアップするぞ!」
爆豪「…なら俺様が先に5階に行く!てめぇらはこいつらと相手しろ!」
常闇「なっ、爆豪待っ」
常闇が言い切る前に爆豪は攻撃しに来る犬と人形の間を縫い奥へ進めた…そして犬と人形は後ろを振り返ることなく轟と常闇のところへ行った。
轟(こいつら爆豪の方を向かなかった…まさか狙いは俺と常闇か!少しめんどくせぇが問題はねぇな。)
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5階廊下
幻光(ようやく来たか。)
爆豪「よぉ、舐めプ女…ようやく姿を見せたな…その顔面ぶっ潰してやるよ…」
幻光(…相当怒ってるな、では今の私が対人戦でどこまでいけるか見るか。このEGO防具とEGO武器の構成で。)
幻光が用意したEGO防具は魔弾の弾丸*1とEGO武器は紅の傷跡*2を使用していたね。
幻光(残り時間3分47秒。精神残り4.8割…終了時は残り3.9割ぐらいになりそうだな…)
そうして爆豪は幻光を爆破しようと走ったけど銃で足元を打つことで牽制し、L社最高戦力職員としての風格を醸し出したようだね。
幻光「降参するなら…命は助けてやろう…」
爆豪「ふざけてんじゃあねぇぞ!!!俺はテメェをぶちのめして完全勝利するんだ!!戯言を抜かしてんじゃねぇぞ!!!」
しかし悲しいかな爆豪は怒りによってせっかく醸し出した雰囲気を無視され突撃しに来たね
幻光「…」
幻光は爆破寸前で体を屈め拳で鳩尾目掛けて殴った…握力275kgから繰り出されたパンチは容易に爆豪を吹き飛ばし爆豪は胃の中を吐き出しそうになったが、ガッツで立ち上がり再び突撃しに行った。
幻光(…怒りで同じことしようとしてるな…少し残念だ。)
そうして再び鳩尾目掛けて殴ろうとしたが爆豪は冷静に幻光の上を通り過ぎ背後から攻撃した…はずだった
幻光(怒り狂っても冷静に状況を見れてる…さっきのは様子見でブラフを張ったのか…戦闘慣れしてるな。だがまぁ、その程度だが。)
刃が爆豪の両腕と掌を傷つけて後ろ蹴りで壁にめり込ませた…そして銃で建物の壁を撃ち、瓦礫を発生させ爆豪が動いた時の保険として準備をした。この下でキュートちゃんと最近抽出できたお札の幻想体…誰も泣かぬようにが戦っている。もし爆豪が動こうとするなら瓦礫が動き、ヒビが入った建物をちょうど轟達のところに倒壊させるように調節した。それに核に被害がいかないように絶対に核のある部屋の壁が崩れないようにもいたようだね。
幻光(………これで終わりだな、それにあと27秒後で終わる…念のため足に銃を…いや流石に初日の訓練だからやめとくか)
爆豪「はぁ、はぁ、俺はぁ、はぁ、まだ、はぁ、動けるぞ、はぁ、」
幻光「…やめとけ…動けば下が危ない…怪我も酷い…休んどけ」
爆豪「チッ、俺を舐めてんじゃねぇぞ…」
幻光(念のため怠惰3型を出す準備もするか…手負いの者ほど恐ろしい奴はいない。)
オールマイト【終了!!!ヴィランチームWin!!!】
幻光(やはり終わったか。さて講評聞いて反省点見つけるか。)
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オールマイト「今回の戦闘で1番のMVPは誰か!わかる人はいるかい?」
八百万「はい。1番のMVPは夢見さんです。轟さんは最初の氷漬けで1階にいたもののある程度を氷漬けにできていましたがあの巨人のようなものに溶かされたのが痛手でその後もサポートに回っていましたが決定打となるところが少なく先ほどの戦闘よりも後手に回っていましたわ。常闇さんは全体のサポートや決定打を担っておりましたが4階にいたものたちの相手に戸惑っております返って轟さんの氷漬けを阻害していましたわ、あそこは爆豪さんと共に5階に行ってたほうが賢明だったと思います。そして爆豪さんは先走るところが多く見られましたが冷静に相手を対処できていたのは良かったのですが、独断で行動し過ぎでチームの協力ができておらずさらに夢見さんとの戦闘で様子見だったとしても手痛い攻撃を食らっておりその後のパフォーマンスに支障をきたしていてあのような危険な行動は許容できませんわ。そして夢見さん、1階に多く配置したのは足止めと轟さんの氷を警戒したものと思いましたがあの巨人のみでこと足りたと思いますが2、3階にあのようなものを配置しなかったのはあまり理解できませんがそれでもヒーロー側の3名よりしっかりと一つ一つの行動に意味を持たせていたためMVPは夢見さんと考えましたわ。」
オールマイト(やっぱり私が想定してたことを遥かに超えてくるなぁ。しかし。)
オールマイト「その通りだ八百万少女!しかし今言ってくれたこと以外にもあるぞ!例えば爆豪少年と戦うとき夢見少女は銃で牽制してたがあの時撃った瞬間下で轟少年達と相手してた者らは5階に上がる階段を死守するように動いてた。そして爆豪少年が壁にめり込んだ瞬間に銃で撃っていたがあれば瓦礫を発生させることで相手の動きを少しでも阻害するのとビルにヒビが入ってたがどのヒビも核のある部屋に異常を来さないようにしていた!仮にあそこで爆豪少年が反撃に出たとしても廊下は崩れ轟少年たちは瓦礫に埋もれてしまう可能性を生み出しながら核のある部屋への移動手段を減らしてたのも良かった!」
幻光「…しかし…反省すべき点もある…」
雷「いやいや、あんたあのところに反省するところなんて」
八百万「いいえ雷さん反省すべき点があることは確かですわ。」
雷「えぇ?」
オールマイト「その通り!幻光少女は5階廊下で待機していたがもし窓から入ってた来た場合その対処が難しくそれにもしあの場で2対1の状況になればどちらかが部屋の中に入られたらゲームオーバーだったところからいくら自身の実力を過信したとしても危ない橋だったところは変わらない…夢見少女も精進するように!」
幻光「…はい」
幻光(一応勝ち筋も残しながらやった…正直気になりすぎて何度部屋の中を見ようとしたことか…しかしこれで私にも欠点があるという表示はできたはず…あまりにも差がありすぎると異端の目で見られるからな…丁度いい塩梅でできたと思うか。よし、このあとオールマイトと緑谷のこと聞いて帰るか。)
オールマイト「それじゃあ、私は緑谷少年に講評を聞かせねば。着替えて教室にお戻り!」
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幻光(確か談話室とのことだけど…あっ、ここか。)
幻光「失礼します…!?」
オールマイト「やぁ、よく来たね夢見少女」
幻光(えっ?何この…骸骨…いや魂はオールマイトなんだけど…えっ、まさか同一人物!?いやいや、あの屈強な体と今の骸骨ボディ天と地の差があるんだけど…とりあえず話聞かないと…)
オールマイト「緑谷少年…ひとまず落ち着いてくれ。おそらく夢見少女は私たちの事情をある程度分かってるかもしれない。」
緑谷「えっ!?なんで…」
幻光「…悪気はない…ただ私の個性である程度分かってしまった…」
緑谷「個性?夢見さんの個性は物を作る個性なんじゃ…」
幻光「…私の個性は…魂を知覚できる…そして…魂を具現化する…ただ…それだけの個性…」
緑谷「魂…まさか魂を見れるということはその魂から個性を知ることが」
幻光「いや…個性の内容はわからない…ただ揺らめきと色だけ見れる…」
緑谷「なるほど…つまりブツブツブツブツ」
オールマイト「とりあえず座ってくれ詳しく話すよ」
幻光「…」コクッ
そうして聞かされたのはワン・フォー・オールのこととこの個性を狙ってるオール・フォー・ワンという悪の存在の事を聞いたんだよね
幻光「………」
オールマイト「と、言うわけで緑谷少年が9代目継承者で今は個性の使い方を練習している最中なんだ」
幻光「…分かりました…それより私は…隠し子なのではと思ってましたが…」
緑谷「隠し子!?なんで!!」
幻光「…親子なら…個性の揺らめきがほぼ同じだから…だけど…2人の個性の揺らめきがシンクロしすぎで…怪しんだだけ…」
オールマイト「…それで頼みがあるんだ…」
幻光「口外禁止ですね…分かっています。」
オールマイト「…助かる。この力は公にできないからね…もし公になれば狙うものがきっと現れるだろうから…そうなれば緑谷少年も危険に晒される。」
幻光「十分に存じています。」
緑谷「…それであの…夢見さんにちょっと頼みたいことがあるんだけど…」
幻光「…どうしたの?」
緑谷「できれば放課後…オールマイトと一緒に僕の個性訓練に付き合ってくれませんか。」
幻光「ごめんだけど…私…忙しいから…たまにしか見れない…」
緑谷「そうだね…やっぱり厳し、えっ?今たまにって…本当に良いの?」
幻光「…」コクッ
緑谷「はぁあ、ありがとう夢見さん。それでいつ行けそう?」
幻光「明日なら…行ける…」
緑谷「うん!分かった!ありがとう本当に。」
幻光「すみませんが…帰ってもよろしいでしょうか…」
オールマイト「あぁ、大丈夫だよ。それじゃあ気をつけてね」
幻光「…さようなら。」
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19時02分
(家に着き夜ご飯を作る合間に干してた洗濯物を取り込む…精神が回復してきたから宇宙の欠片とピンクの兵隊、ウェルチアースを具現化する…えっピンクの兵隊はALEPHじゃないのかって?何を言ってるのだい?ZAINだから精神は0.1割ぐらいしか削れないんだよ。呼び出した3体に洗濯物を畳むのとベットのセッティング、さらに2階の掃除をお願いして夜ご飯を食べる。食べ終わったから宇宙の欠片にお皿洗いを頼んでピンクの兵隊は今日出た宿題と復習しないといけない教科を用意してウェルチアースは炭酸を用意してくれるように頼んだ。20時58分、今日具現化させた幻想体とEGO…余った大罪を分解した…合計で1.4kgのエンケファリンができたから個性を使って保管する。そして23時まで勉強と復習をして23時30分までに寝る準備をしてベットに入って23時42分に意識を落とした。
色々と書いてたら6000文字行きそうになってた…小説書くの楽しいね!!!(ヤケクソ)
こんな趣味で作ってる小説を見てくれてるだけでも嬉しいのにこんなに投票してくれてありがてぇ。
AIを使ってイラストをあげようかと思いましたが、自分の想像で物語を進めたい方もいると思いますのでアンケートをとります。
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別にあげてもいいよ
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どちらでも
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あげないでくれ