都市で生きたL社の最高戦力職員がヒロアカに転生する話   作:レガートーク

9 / 9
いつもの以下略)


第9話:レスキュー訓練と刺客

事件が発生してから6日

 

相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイト、そしてもう一人の3人体制で見ることになった。」

 

幻光(…おそらくあの時の対策のために誰かを追加したな。)

 

瀬呂「はい!何するんですか!?」

 

相澤「災害水難なんでもござれ、レスキュー訓練だ。今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく、以上準備開始。」

 

幻光(私はコスチューム着るか。私のコスチューム動きやすいし何だったら防水、防火、絶縁体とかの機能があるから便利だし…だけど納得いかないのは何で短パンなのかな…私確かに脱ぎやすいコスチュームって言ってたけどさすがに精神年齢多分32歳ぐらいだから恥ずかしい…)

 

――――――――――――

 

飯田「1-A集合!」

 

飯田「バスの席順でスムーズにいくよう番号順で二列で並ぼう!」

 

飯田「うっ、こういうタイプだったか…」

 

幻光「…心意気は…良かったよ…」

 

飯田「ありがとう夢見君」

 

蛙吹「私思った事を何でも言っちゃうの。緑谷ちゃん」

 

緑谷「あ!はい!蛙吹さん!」

 

蛙吹「梅雨ちゃんって呼んで。あなたの個性オールマイトに似てる」

 

幻光(やっぱり蛙吹は観察眼がすごいな…L社で働いたらおそらくあの偽神野郎の作業過負荷30だったとしてもパーフェクト出しそうだな)

 

緑谷「そそそそうかな!?いや、でも僕はそのえ」

 

切島「待てよ梅雨ちゃん、オールマイトはケガしねえぞ。似て非なるアレだぜ。しかし、増強型のシンプルな個性はいいな、派手で出来る事が多い。俺の硬化は対人じゃ強えけどいかんせん地味なんだよなー」

 

幻光(…個性格差ってこういうところにも出るのか…無個性として生まれたらおそらく人権なんてあってないようなものだろうな…緑谷確か譲渡されるまで無個性だったが…もしやそれで爆豪にいじめられてたのか?…まぁ、私に関係ない話だけど…)

 

???(でも前までなら君はそう考えなかったけど今は考えてるでしょ。きっとそれは…)

 

 

爆豪「んだとコラ、出すわ!」

 

上鳴「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ」

 

幻光「…」

 

爆豪「てめぇのボキャブラリーはなんだこら!殺すぞ!」

 

幻光(あの態度が粗悪で調律者怒らせてその場で脳みそいじられそうな性格の爆豪にあそこまで言うなんて…長い付き合いの緑谷が頭抱えながら青ざめてるよ…てか緑谷本当に爆豪と親友なの?そんな感じ全然しないんだけど…)

 

――――――――――――

 

13号「皆さん、待ってましたよ」

 

緑谷「スペースヒーロー13号だ!」

 

切島「すっげぇ!USJかよ!」

 

幻光(…USJか、広告とかで見る遊園地っぽいところだけど…実際に行ったことないんだよねぇ…ほんとにUSJだった…著作権っていうやつがあるけど大丈夫なのか?)

 

そこから始まったのは個性の話…個性で容易に人を殺すことができる話だった…個性:概念抽出は確かに容易に人を殺すことができる幻想体や最近新たに発見したねじれと命名した存在を生み出せれるけど…ほぼL社の特異点で人を殺さないのはかなり温情なんじゃないかなぁって思ったね。えっ、なんでL社の特異点を知ってるって?それは48日目に隠れて同期の子と一緒にL社のことを調べてたら知っただけだよ…でもアンジェラ様に見つかっちゃったけど何故か見逃されたんだよね…まぁ、49日目で死んじゃったけど…はぁ…もしあそこで死ななかったらL社の特異点を欲してるところに高値で売りつけて悠々自適な生活をしようと思ってたのにね…

 

13号「以上、ご静聴ありがとうございました」

 

a組の大多数「ブラーボー、素晴らしい演説をありがとうございます!、13号先生サイコー!!!」

 

ブワァァ

 

相澤/13号「!?」

 

相澤「一かたまりになって動くな!13号、生徒を守れ!」

 

切島「なんだ?また何かの訓練か?」

 

相澤「動くな!あれは、ヴィランだ!」

 

幻光(…あいつ…死柄木もいるな…やっぱり来るか…)

 

死柄木「どこだよ、せっかくこんなに大衆引きつれてきたのにさ。オールマイト、平和の象徴いないなんて…子どもを殺せば来るのかな?」

 

幻光(あいつ…バカなのか?オールマイトはALEPH9…いや赤い霧とほぼ同じぐらいの化けもんだぞ…なんだったらどちらも全盛期じゃないのにバカ強いから全盛期だったら…考えたくもねぇ…それに赤い霧の方はクリフォト抑止力なしの何もないとか死体の山とかのALEPH全員どころか他の幻想体を劣化ミミクリーで全て叩き伏せた後に爪2体討伐して調律者と相打ちになったっていう資料もあるから…多分オールマイトが全盛期だったらそれと同じぐらいできたと考えるとあいつやっぱり脳みそ小さいとしか思えないな)

 

相澤「13号、避難開始、学校に連絡試せ。センサーの対策も頭にあるヴィランだ。電波系の個性が妨害している可能性もある。上鳴、おまえも個性で連絡試せ」

 

緑谷「先生は!?一人で戦うんですか!?あの数じゃいくら個性を消すっていっても…イレイザーヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛だ。正面戦闘は…」

 

幻光「緑谷…落ち着け…ヒーローは…一芸では…やっていけない…」

 

相澤「そうだ夢見。ヒーローは一芸じゃ務まらん。13号、任せたぞ」

 

緑谷「すごい…イレイザーヘッドの真価は多対1で発揮されるんだ!」

 

幻光(…まずいな…あの脳みそ剥き出しのやつ…おそらく何もないと良い勝負できるな…何もないをALEPH6とするならあいつはALEPH4~5だ…私も今の本気で対処しないとだな…)

 

黒霧「させませんよ。初めまして、我々はヴィラン連合。せんえつながら、この度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせて頂いたのは平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして」

 

黒霧「本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるハズ。ですが、何か変更があったのでしょうか?まぁ、それとは関係なく、私の役目はこれ」

 

切島「その前に俺たちにやれるこ」

 

幻光「2人共!13号の射線!」

 

皆初めて幻光が怒ったような大声を出したことにびっくりし爆豪と切島は思わずその言葉に従ったね。そして…

 

13号「ブラックホール!!!」

 

13号がブラックホールをだし黒霧の体を吸い込もうとしたね…でも

 

黒霧「危ない危ない…そう、君のように優秀な生徒たちを私は散らし嬲り殺すことが役割です!!」

 

幻光「!?」

 

幻光(しまった!!!)

 

そうして幻光は近くにいた尾白を吹き飛ばし代りに吸い込まれていった…幻光は果たして大丈夫かな?

 

――――――――――――

 

幻光(ここは…火災ゾーンか…やはりヒーロースーツを持ってきてよかったな…尾白は…少し強く押しすぎだが…大丈夫だろう…多分…そう信じよう)

 

ヴィラン1「おい、本当に来たぜ。しかも女だ…命が惜しければ俺等に従え!!!」

 

ヴィラン2「ふぅー…いい顔と体つきしてるな…どれじっくり味わってやるよ」

 

幻光(…見えるだけでも16…いやそれ以上だがクラスはTETh1~4あたりで弱いな…だがあの脳みそ剥き出しヴィランのこともある…本気で行かせてもらおう)

 

幻光「…憎しみの女王*1、貪欲の王*2、絶望の騎士*3…顕現開始。」

 

幻光(残りの精神は4割…EGO防具は鋭利な涙*4にしてEGO武器は不調和*5にするか)

 

発言してから5秒後魔法少女3名は正常な状態で顕現しそれと同時に抽出したEGOを装備したね

 

ヴィラン3「なんだぁぁ?可愛い奴らが増えたぞ…こりゃぁ上物だ!」

 

ヴィラン4「ひん剥いて辱めを受けさせて調教」

 

幻光「とりあえずこのエリア内限定で今資料を送った者達の数名以外がいた場合保護し入口まで送ってくれ。資料に載っていない人物は殺害せず鎮圧…もし救援が来た場合その者達には手を出さず現状の報告そして協力しろ。そして常に状況を報告しろ。」

 

憎しみ「分かったわ!愛と正義の名の下にいざゆかん!」

 

貪欲「あぁ、わかったぜ!すぐに倒してやるよ」

 

絶望「…」コクッ

 

ヴィラン4「てめぇ!今話してる途中だろ」

 

その瞬間絶望の騎士が放ったレイピアが足に刺さった…

 

ヴィラン4「痛てぇぇええええ!!!!!足、足がぁぁぁぁあああああ。てめぇふざけ」

 

そしていつの間にか近づいてた貪欲に殴られ気絶したね

 

ヴィラン2「うっ、嘘だろ…殺したのか…」

 

貪欲「殺してないぜ…ただ気絶させただけだ…さぁ、次はどいつだ。」

 

そう言うと目の前に魔法陣を展開し火災エリアに潜んでる全てのヴィランを殴り、殴り、殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り殴り…殴った。

 

戦闘開始から24秒後

 

貪欲「終わったぜ。生徒はいねぇ多分別のところだ」

 

幻光「…そうか…なら各自このUSJ内での活動を認める。生徒の救助を優先。ヴィランに襲われてるならそのヴィランを気絶程度に鎮圧し生徒を保護しろ。そして私から命令が来てもそちらに搬送中の対象がいるならそちらを優先。以上、散開」

 

その言葉を聞いた魔法少女はすぐにバラバラに動き生徒を救助することを優先にしたね。

 

幻光(幻想体呼び出しさえすれば精神の消耗もないし各幻想体ごとに思考して動いてくれるが…命令を絶対に聞くわけでもないしある程度の統率権があるだけで本質は変わらないのが怖いところだが…細かく命令すればそれに順次従ってくれるが…やはり長く喋るのは疲れるな…いつも発声に問題を来さないように声を出す時間を決めてるが…それでも疲れる…それでも早く相澤先生のところに行かないとだな…)

 

――――――――――――

 

死柄木「その個性じゃ集団との長期決戦は向いてなくないか?普段の仕事と勝手が違うんじゃないか?君が得意なのはあくまで奇襲からの短期決戦じゃないか?」

 

そう言う死柄木は少し息が上がってるイレイザーヘッドを見据える

 

死柄木「それでも真正面から飛び込んできたのは生徒に安心を与える為か?かっこいいなあ、かっこいいなあ。ところでヒーロー、本命は俺じゃない」

 

――――――――――――

 

幻光(先生が中央から動いてないならここらへんなはずだが…どこに…)

 

(そこで見たのはあの脳みそ剥き出しが…いやあのクソ巨体がイレイザーヘッドを抑え込んでいるところだった…イレイザーヘッドは個性をかけたとしても異形型もしくは基礎スペックが高い相手との相性が悪く今それが顕著に出ていた…そしてイレイザーヘッドはこちらに気づきこう喋る。)

 

イレイザーヘッド「避難しろ…」

 

死柄木「かっこいいなぁ、イレイザーヘッド…自分の身より生徒を心配するなんて…だがあいつには苦汁を飲まされたことがあるから殺すが。脳無、今持ってるヤツを2度と動けないようにしろ」

 

(どうしても殺気を放さずにいられない…あの日後ろにいた後輩が柱によって潰されかけて死にかけていたのを思い出す。今にもアイツは人を殺そうとする。そう思考した途端頭から足のつま先に至るまで熱気を帯び、今まで信じようとしたものを自ら破壊するかのごとく憎悪が生まれ思考を冷静にそして残虐にした。目を大きく見開いて少しも情報を見落とさないようにし同時に脳内で魔法少女達に来るように命令する。持ってる不調和で脳無とかいうゴミの腕を断ち切り足で吹き飛ばそうと試みる。その結果脳無は尻もちをついて死柄木はびっくりするかのように動けずにいた。私はそれを見逃さずに死柄木の両腕目掛けで不調和を振り下ろす。)

 

幻光「!?」

 

(突如目の前につい先ほど飲み込まれたワープゲートを感じ後ろに飛び退きイレイザーヘッドを回収した。そしてイレイザーヘッドの状態を確認する。ただ気絶しているようだった…今とても冷静でそして今にも殺してしまいそうなほど目の前にいるヴィランを睨見つける。そして)

 

幻光「慈悲を…かけたのに来るとは…もう…いい…お前を処分する」

 

(頭の中がL社時代のことで埋め尽くす。5日目に入社した後輩があの懲罰を与える鳥を殴ってしまい食べられ、12日目には魅惑的な靴を履いて私たちを殺そうとしていて、14日目は全てを変えてくれるツールに入ったきり帰ってこなくなる後輩たちが多くいてそして…今日にたるまで死んだ者たちを思い出し寂しくそして憂鬱な感情に支配されそうになったが池からの視線を感じ少し痛む体を気にしながら思考をリセットする。)

 

死柄木「はぁ!?ガキを1人取り逃がした!?はぁ、ゲームオーバーだ」

 

どうやら死柄木はこれをゲームのように見立ててきたようだね。

 

死柄木「あ、そうだ、帰る前に平和の象徴としての矜持を少しでも」

 

そして池にいる緑谷たちに狙いを定め触れようとするけど…

 

憎しみ「とぉ!!!」

 

死柄木「ぐっ、」

 

憎しみ「愛と正義の名の下に~登場!!!」

 

憎しみの女王がステッキを使って緑谷達に触れられる前に受け止めてそのステッキから赤い星を生み出した。

 

幻光(憎しみの女王!イレイザーの回復に専念してくれ!そして攻撃はあの巨体にはBlackでやってその他はRedで対応してくれ!Blackは個性を優先的に攻撃するが肉体と精神の両方をL社の時の半分しか与えられない!個性を封じてもとしてもあのゴミは無駄だ!しかし不調和で切断できたことから肉体と精神のダメージには弱いと見た!もしあいつと戦うならBlackで攻撃しろ!)

 

憎しみ「何言ってるのか半分わからないけどとりあえず回復に専念するね!」

 

死柄木「お前何なんだよ!脳無の腕を簡単に斬りやがって…それに何で蹴りで脳無がよろめくんだよ!!!オールマイトを殺すために調節したはずなのに…あんなガキにやられてたら意味ねぇじゃねえか!!!」

 

そういう死柄木は血が出そうな勢いで首を痒いたね

 

幻光「緑谷…13号のところに…向かうように…」

 

緑谷「…えっ?何言ってるの?」

 

峰田「そ、そうだぜ夢見。あんな化け物放っといて一緒に早く逃げようぜ」

 

幻光「ワープ持ち…阻害…される…だから…逃げ切れない…」

 

蛙吹「ケロ、それでも戦うのは危険よ。ここはおとなしく逃げたほうが」

 

幻光「大丈夫…」

 

その時僕たちはあの大きな後ろ姿がまるでオールマイトのような絶対的な勝利の象徴を思わせる雰囲気を感じた。

 

幻光「戦闘が始まる…注意して…」

 

そう言うと脳無が近づいてきそして

 

バコーーーーン!!!!

 

幻光/死柄木「!?」

 

オールマイト「もう大丈夫、私が来た」

 

絶対的な勝利の象徴オールマイトがこのUSJに到着し思考を残りの精神を確認するようにしたね。

 

幻光(残りの精神…1.4割…残り0.3割になったら強制退場しよう。)

 

死柄木「コンテニューだ」

*1:
攻撃タイプ Black3~4 耐性 Red0.7 White1.2 Black0.3 Pale1.5

*2:
攻撃タイプ Red5~7 耐性 Red0 White0.5 Black1.2 Pale1.5

*3:
攻撃タイプPale50 耐性 Red1.2 White1 Black 0.8 Pale 0.5

*4:
Red 0.8 White 0.8 Black 0.8 Pale 0.8

*5:
Black 8~13




最初の頃より幻光が喋ってるね!可愛いね!(文字6000文字超えから目を背けながら)

幻光のステータスを書いて欲しいかアンケートを10月15日までとろうかと思います。ステータスの書き方ははルイナ風とリンバス風の2つで書こうと思っています。

幻光のステータス(ルイナ、リンバス風)を書くかどうか決めます。

  • 書いても良いよ
  • どちらでも
  • 書かなくて良いよ
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