第三次忍界大戦の開戦から約三年、木ノ葉は砂隠れとの戦いこそ終結させたものの他の国との戦闘は依然継続中だった、人手不足から三代目火影は10歳からの参戦を命じ、はたけカカシ等10歳以上のアカデミー生は無条件で下忍となり、各戦線に投入されていった。
志村ソウマは砂隠れとの戦争終結後、飛雷神を使って各戦線を飛び回って活躍していたが戦闘の合間に木ノ葉に帰還し、火影邸にてヒルゼン、ダンゾウ等と次なる目的地を選定していた、その時、暗部が会議室に慌てて入り、報告した
「報告致します!岩隠れ戦線にてはたけサクモ、死亡!岩隠れは一気に攻勢に出ました!」
会議室に衝撃が走る
「なんだと!サクモが!?いつだ!」
「三日前の戦闘で岩隠れ側が各戦地にて一気に攻勢をしかけました、木ノ葉側も応戦していますが一部戦地にて突破された模様、はたけサクモも奮戦しましたが敵はサクモがいる場所に一気に土影や人柱力等の大戦力を集中、消耗させたうえで最後は土影の塵遁を躱しきれず半身を消し飛ばされて死亡しました、遺体はすでに処置を終え、遺品のチャクラ刀のみ回収しています」
「ソウマ!お前は急ぎ岩隠れ戦線に迎え!綱手も連れていけ!」
「ハッ!」 フッ
ソウマは素早く飛雷神で姿を消した
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「まさかあのサクモさんがやられるとは『両天秤』じじぃめ…」
「綱手様、急ぎ岩隠れ戦線に向かいます、念のため最前線ではない少し後方に飛びます、長距離なのでちょっと集中します、肩に触っておいてください」
「分かった」
綱手がソウマの肩に触って数秒後
フッ
木ノ葉の里からソウマと綱手の姿は消えていた
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フッ
ソウマと綱手が飛雷神で飛んだのは岩隠れとの国境に近い、森の中、ソウマが長距離の飛雷神で飛ぶために各地に作って隠してある秘密の転移先だ
「外に出る前にもう仙人モードで感知します、すぐそこに岩隠れがいるかもしれませんので」
「ああ、やってくれ」
「『口寄せ・猿空』」
「急ぎだな?さっさと融合するぜ」
煙とともに現れた猿空は長年のコンビであるソウマの雰囲気をすぐに察して変化しソウマの籠手に収まった、猿空からチャクラが受け渡されソウマは素早く仙人モードに入り感知する
「……とりあえずここまで岩隠れに攻め込まれてはいないようです……この辺りでは一番大きな砦に木ノ葉の忍の反応がたくさんありますね、知ってるチャクラが複数あるので間違いないです、そこに行きましょう」
「相変わらず頼りになるヤツだなお前は」
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木ノ葉の砦では岩隠れとどう戦うか会議が行われいた
その会議では奈良シカクが中心に居た
「そろそろ木ノ葉に伝令が付いたはずだ、タイミング次第だが…運良くソウマが木ノ葉に居ればすぐ飛んできてくれるかもしれん…そうでないなら援軍は早くても三日か四日…」
奈良シカクは、はたけサクモに付いて対岩隠れ戦線にて参謀となって長らく岩隠れの大軍勢を押しとどめていたが先日ついにサクモが土影に撃破され、とにかく援軍が来るまでの時間稼ぎに徹していた
秋道チョウザもシカクとのコンビネーションのために岩隠れ戦線にて岩忍の土遁に対してパワーで抵抗していた
「そんな都合よくソウマがいるか?あいつは各地を飛び回っているんだろ?」
そんな中、山中いのいちが大きなチャクラを感知して声を上げる
「待て!後方からとんでもない速度で接近してくるデカい反応がある!このチャクラは……ソウマだ!一緒にいるのは……綱手様だ!」
シカクは息を吐く
「来やがったか!ふーーっ、運よく木ノ葉に居たみたいだな…助かったぜ…」
そしてはたけサクモ亡き今岩隠れ戦線での数少ない有力な忍──綱手の婚約者、加藤ダンもいた
「綱手が来てくれたのか!志村ソウマとはオレは面識がないがこれまでの活躍や異名に加えてにお前達の反応をみれば安心だ。見張りに知らせて二人をここへ!」
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ソウマと綱手は木ノ葉の砦の会議室に駆けつけた
「待たせちゃいましたねシカクさん」
「いや、想定以上だ、お前が運よく木ノ葉に要るタイミングで助かった」
「綱手…援軍が君とはね、助かったよ」
「猿飛先生にソウマのお目付け役として行けって言われちまってね」
「とにかく現状を聞かせてください、俺はサクモさんが土影にやられて戦線が一部突破されたとしか聞いてません」
「そうだな、とは言っても聞いた通りだ、サクモさんがやられてからこっちには土影とやりあえる忍は居なかったからひたすら兵を減らさないように足止めだな援軍が来るまで三、四日何とか木ノ葉側の国境に到達されるかどうかって戦況だった、ダンさんの『霊化の術』もネタがバレ始めたから警戒されてる」
「それでも国境に到達されるかどうかで戦えてるのは凄いですね、流石シカクさん。俺を土影にぶつける気だと思いますが三代目土影の『両天秤』のオオノキの塵遁がどの程度なのかは一回自分の眼で見ないと対処できるかどうかわかりませんよ、猿空でもおそらく防げないです」
「分かってる、しかも岩隠れは土影だけじゃない、普通の部隊の軍勢もいるし何より──四尾と五尾の人柱力がいる」
「人柱力…」
ソウマはかつて砂で戦った一尾の守鶴を思い出していた
「四尾と五尾の人柱力、交戦経験はないですが四尾は熔遁、五尾は沸遁のパワータイプ忍者でしたよね、俺なら多分どちらとでも戦えると思いますけど…それよりもサクモさんが居たとしても良く今まで戦線を維持できてましたね、岩隠れの戦力が凄まじいです」
「土影は高齢のせいかどうやら長時間戦えないらしい、塵遁はチャクラも大量に使うんだろう、いつも数発しか打たないですぐに引くししばらく出てこない、まあその数発でこっちは被害甚大だが…とにかく密集しないように徹底したりして何とか対応できている、それに人柱力も長時間戦闘しないのか、できないのか理由はわからないがある程度戦うと引いていく、おかげで何とか戦線は維持できてたのさ。
それがこないだの大攻勢でサクモさんがやられてついに維持できなくなったってわけだ」
「そういう事でしたか、そこに俺と綱手様が駆け付けた訳ですけどどう使います?」
「元々三、四日後の援軍が来るまでひたすら耐えてじわじわ後退する予定だったが予定変更だ、ソウマだけじゃなくて綱手様まで連れて来てくれるとは嬉しい誤算だ、当然反転攻勢を仕掛ける、まずは──」
シカクとどんどん会話を進めるソウマにダンは感心する
「あれが志村ソウマか…若いのにすごいな」
綱手も
「砂隠れ戦線で長い事一緒だったけど、あいつはできることが多すぎて無理しがちだからね、だから猿飛先生も私を付けてんのさ」
「なるほどね…オレも頑張らないと火影の座は彼になりそうだな」
「どうかねえ、実力はともかく火影って柄じゃないよソウマは」
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同じ頃、岩隠れ仮設司令部──
土影のオオノキが現状を整理していた
「『白い牙』をやってから各所で戦線を押し込んでいるが…木ノ葉もそう甘くはないか思ったより進軍出来ておらんぜ、予定ではもう国境を突破していたはずじゃぜ」
オオノキの息子、上忍班長の黄ツチが答える
「『白い牙』はやったがその後の混乱も少なく木ノ葉はスムーズに撤退戦に入って時間稼ぎをされている、親父や人柱力たちはパワーはあるが長い事戦えないこともこの戦争でとっくにバレた、それを上手い事使われているな、木ノ葉に相当頭のキレる奴がいるのは間違いない」
四尾の人柱力、老紫は言う
「オオノキ、ワシらは先日の攻勢で尾獣チャクラもかなり使ってしまった、しばらくは動けんからな」
五尾の人柱力、ハンも同調する
「そうだで、尾獣との綱引きはすんげー疲れんだからな、失敗したら死ぬんだど」
「分かっておる、おぬしらはしばらく休んでおれ」
そこに慌てた様子の伝令が入ってきた
「申し上げます!一部戦線にて木ノ葉の反転攻勢が始まりました!『火猿仙人』志村ソウマの姿か確認されています!」
土影が驚く
「なんじゃと!まだ三日しか経っておらんぞ!援軍が来るには…いや奴には『飛雷神』がある、知らせを受けてすぐに飛んできたな、厄介じゃぜ」
黄ツチが立ち上がり
「親父たちは動けないだろ、俺が行く」
「頼むが…無理はするな、おそらくおぬしより強いぞ志村ソウマは」
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少し前──木ノ葉の防衛陣地
ひたすら耐えてじわじわ撤退することで時間稼ぎするしかなかった木ノ葉の最前線部隊は、強力な援軍の登場に沸いた
「『風刃』だ!」「『火猿仙人』じゃないのか?」「どっちでもいいんだよ!」「しかも綱手様まで一緒なんて俺達耐えてよかったなあ……」
綱手は素早くカツユを口寄せし、カツユは小さく分裂、怪我人に取り付いて回復を始める
「ソウマ、あんたもカツユを持っていきな連絡用だよ」
ソウマは厳しい撤退戦を耐えた同胞をねぎらう
「ありがとうございます、皆よく耐えた!ここは俺が片付ける!」
ソウマは防御陣地から一人飛び出した
それを一人の若い忍が追いかけようとする
「ああ!?相手は50人はいるぞ!?一人で飛び出したら!」
隣にいた中年の忍が止める
「よせ、邪魔になるだけだ、お前は『火猿仙人』を見たことが無かったか?運がいいな、あいつが来るのはピンチの部隊だからな。これから『火猿仙人』の戦いが見れるぜ…一瞬だ、見逃すなよ」
木ノ葉の忍達は防衛陣地から顔をそっと出して様子を伺った
一人飛び出してきたのを確認する岩の忍達
それは隈取で目の周りが黒く染められ、身の丈ほどの棒を携えた一人の青年の姿
「ん?誰か出てきた?」「あ、あれはまさか」「『火猿仙人』だ!」「逃げろ!」
「『手裏剣影分身の術』」
ソウマはマーキング付き手裏剣を手裏剣影分身の術で広範囲にばら撒いた
「『仙法・飛雷神・仙猿火連撃陣』」
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「動けるものはついてこい!動けないものは綱手様の治療を待て!木ノ葉は反撃に出る!」
岩隠れの大部隊を一人で壊滅させた『火猿仙人』ソウマと『蛞蝓姫』綱手という超強力な援軍を得た木ノ葉の士気は一気に上がった、『白い牙』の戦死から数日間、ひたすら援軍を祈って耐えるしかなかった木ノ葉の忍達は、疲れと緊張の途切れからその場に倒れこむ者もいれば抑圧から解放されて一気にハイになる者も居た。そういった者達を引き連れてソウマは一気に岩隠れの前線を突破、倒れ込んだ者達も綱手によって治療されて合流。
猪鹿蝶やダンも各所に援軍の情報を伝えながら軍勢を集結させてから合流し、気づけば黄ツチ率いる軍勢同士での衝突が始まった
シカクがソウマに話しかける
「岩隠れを率いてるのは土影の息子の黄ツチだな、土影や人柱力は居ないみてーだ」
「そうですね俺も感知範囲にも敵側に人柱力や影クラスのチャクラを感知していません」
「それなら話は早い、めんどくせー作戦は無しだ、お前はとにかく暴れろ、俺達は側面のフォローだ、行け!」
「了解!」
ソウマが攻撃に入る
「『仙法・風遁真空連波』!」
ソウマの広範囲の風遁に対して岩忍が複数人で術を合わせる
「「「『土遁・土流壁』」」」
だが──
ズバババババッ!
「ぐあぁああ!」「ぎゃあああ!」「土流壁ごと斬られた!?」
土遁の壁を切り崩したソウマはそのまま敵陣に突っ込み如意棒と忍刀で暴れる
シカク達もそれに便乗して攻め立てる
「『影首縛りの術』!」
「『心乱身の術』!」
チョウザも続く
「よし俺も──」 「チョウザさんちょっと待ってくださいよ」
最前線で暴れていたはずのソウマが飛雷神で自陣に一瞬で戻ってきていた
岩隠れも混乱する
「あいつはどこ行った!?」「いきなり消えた!」「周囲を警戒しろ!」
「うおっ!いきなり戻ってくるなソウマ!なんだ?」
「秋道一族と組んだらやりたいことがあったんですけど今まで機会がなくてですね…ゴニョゴニョ」
チョウザがニヤリを笑って
「ほーう、そりゃ面白そうだ、よしやってくれ」
シカクが呆れる
「なんだ?何する気だよ」
「まあ見ててくださいよ」
ソウマが手裏剣を上空に投げつけた
シカクが察する
「あ!まさか」
「じゃ行ってくるぞ」
フッ
ソウマがチョウザとともに上空の手裏剣に飛雷神で飛び
「いくぞ!『超倍化の術』!」
岩隠れの忍は急に影に覆われて暗くなったので上空を見上げる、そこにいたのは『超倍化の術』で巨大化したチョウザが両足で勢い良く着地しようとする姿だった
「ん?暗くなった……な、なんだアレは!?」
「名付けて『飛雷神・超倍化大地激震』!」
ドゴオオオオオオン!!
巨体の着地と同時に踏み下ろされた足の衝撃で周囲の岩忍は潰れ、吹き飛び、粉々になった
シカクが呆れる
「ただ『超倍化』で上空から着地しただけじゃねーか…破壊力がとてつもないのは確かだがな…」
いのいちも
「ふざけた技だが軍勢相手には有効だな…」
超倍化をといて通常サイズに戻るチョウザ
「こりゃー爽快だぜ、ただ流石にちょっと足腰に来るから連発はできんな…」
「綱手様がいるんで大丈夫ですよ、もう一回やります?」
元々一気に攻める側だった岩隠れは慢心があったのと『火猿仙人』という援軍によって思わぬ反撃にあい、途轍もなく目立つチョウザの一撃で戦意が喪失しかけていた
黄ツチは
「くっ木ノ葉めふざけやがって…これ以上は無理か、撤退する!俺が時間を稼ぐ!『土遁・山土の術』!」
チョウザが吹き飛ばした周囲の地形が盛り上がり、ソウマとチョウザを挟み込もうと迫る
しかしソウマは全く焦る様子もなく
「どうやら撤退しそうですね岩隠れは、一旦シカクさんのとこに戻りましょう」
ソウマがチョウザに触れる
「こんなでかい術でも飛雷神の前では役立たずか…敵に同情するぜ」
フッ
ソウマとチョウザの姿が消えた
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戦闘は一旦終了し、木ノ葉では部隊の再編を始めていた
「ソウマと綱手様という援軍のおかげで一気に戦線を押し上げた、この三日で進まれた分を半分以上取り戻したな」
ダンが続く
「そうだな、相手は有利だと思って気を抜いてたし、土影や人柱力たちが大攻勢で力を使ってしまったので出てこれなかったのが大きい」
ソウマは
「そうなると状態としてはほぼ元に戻せたわけですね、次の俺の役目は土影や人柱力の相手ですか」
「そうだ、元々通常部隊同士ならこっちが有利ぐらいのバランスだが土影や人柱力がネックで攻めきれなかったんでな、そいつらを抑えられるなら一気に有利になる」
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第三次忍界大戦、岩隠れ戦線は新たな局面に突入した
綱手が便利すぎて砂隠れ編に引き続き登場です……だって自来也とミナトは雲隠れ戦線で動けないんだもん、仕方ない、ダンも出したかったし
チョウザの着地はウルトラマンガイアごっこがしたかっただけです…調べると沢山動画があるよ
この小説を描くにあたって調べて出てくる程度の範囲では原作の描写をなぞるために、最近はめっちゃNARUTOのこと調べてます
ずいぶん勉強したな、まるでNARUTO博士だ…
評価、お気に入り、しおり、感想ありがとうございます
誤字修正も感謝
↓本編で説明できないメタ的な設定の話
・四尾と五尾の人柱力について
四尾の人柱力・老紫や五尾のハンが本当に継戦能力低かったかは分かりません、ただこうしないと原作においてもなんで木ノ葉はこいつら相手に有利な戦況に進めてるの?って疑問なので理由を考えた結果こうなっています。
ちょっと前の螺旋丸の話で描いていますがミナト外伝で描かれているこいつらは意識を保ったまま半分尾獣化して尾獣玉が使えるレベルで尾獣のチャクラをコントロールできる人柱力です、この描写は完結後何年も経った後に出たミナト外伝の描写で原作の「ビー以外は不完全な形でしか尾獣の力を使えない」というセリフとは矛盾します、何なら本編でも二尾のユギトは完全に尾獣化できます、岸影ェ!
でもミナト外伝の話を採用している本作ではそれに上手い事理由をつけている形ですね。
なんで木ノ葉が有利って分かるの?というのは原作においてヒルゼンが第三次忍界大戦後にミナトに火影を譲ったのは木ノ葉が岩隠れに対して有利だったにもかかわらず、戦争を終わらせたいヒルゼンが岩隠れに優位な条件で戦争を終わらせた責任を取って引退したからです。
・超どうでもいい加藤ダンの名前の話
「加藤ダン」って名前の元ネタは加藤段蔵だろうけど、志村「ダンゾウ」も同じなのでまさかの被りなんですよね
実はヒルゼンって名前が出たのがすごい後でして木の葉崩しの時に「猿飛」とは呼ばれるんですけどその後ずっと「ヒルゼン」が出てきません(詳しくは調べたら出てくる)、「ダン」は木ノ葉崩しの直後の綱手を勧誘するときの下りで当然名前が出てるから、やっぱミスって出しちゃったんじゃね?と思う
普通に考えて猿飛サスケと加藤段蔵が元ネタのキャラが同じ扉間班にいる方が自然なんだけど「サスケ」はご存知うちはサスケが持っていってしまったので無理やりヒルゼンの父が「サスケ」でそこから名前をもらったってことになっており、この辺かなりガバっている