ステラ・オンラインと言う異世界で完全無双!! やり過ぎじゃないって言われても知らん!   作:ライダーGX

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第11話

傭兵登録を済ませて翌日、ミミの騒動があったからちょっと気になるな…。ヒロの事だからきっとミミをあ~んなことやこ~んなことしているんだろうな、まあ男だったらそれ位の度胸が必要だwww

 

それはそうと、俺は今日必要なものを改めて買いに来た所、偶然ヒロとミミと出会う。

 

「お?おいヒロ、ミミ」

 

「あ!貴方様は!」

 

「ハルキ、お前よくも丸投げしてくれたな~…」

 

するとヒロは俺を睨むなり、丸投げの件を振って来た。

 

おいおい、今更そんな事を言いたいのか? そんな事を引きずっていると、女にはモテないぞ…って、今やこいつは女にはモテるか。

ミミを貰ってるんだし。

 

「フッ、お前ならやれるって分かってたからな」

 

「ふざんじゃねぇよ。全くお前って奴は…、ちょっとはこっちの身にもなれ」

 

「悪いな。だがそっちの身にはならない、俺はお前じゃないから」

 

「おい!」

 

俺等の悪ふざけにミミはポカンとしており、若干回りの人が集まりつつある。

 

それに気づいたミミが慌てて止める。

 

「あ!あの! そろそろ止めた方がいいのでは…?」

 

「ん?くそ…、こんだけ居たら悪目立ちだ」

 

「お前のせいだからな」

 

「言ってろ」

 

俺達は愚痴を言いながらも、その場を離れ、ある事を問う。

 

「それで、お前はミミのオペレーター登録の為に買い出しか?」

 

「あん?そうだよ、まあミミのサイズが合う服とタブレット端末を探す。それとお前、今回は手伝え、丸投げした罰だ」

 

「甘えてんじゃねぇよ。全く…分かったよ。取り合えずまずはミミの服か?」

 

「そうだ。取り合えず服からだが、それは後、必要なものを先に買う」

 

そう言って俺達はまず必要な生活必需品を買う事にした、買うのは薬局で薬とかを買う。勿論これはミミの必要な物、ミミは女の子だから、生理用品とかも必要なんだろうな。

 

その後タブレット端末を買う為、電化製品の所に行き、ミミの専用タブレット端末を買った。

とても高価なタブレット端末で、それを使いこなせるかちょっと心配だ。

 

「使いこなせるか?彼女」

 

「何とか大丈夫だろうさ、さて次はミミの服だ」

 

最後に服を買う為に、洋服店へと向かう。

 

洋服店の中には女性用の服が沢山あり、その中には下着もあった、俺達はそれを後ろに向きながら店員に問う。

その店員はサイバー風のウサ耳バンドを付け、バニースーツでやって来た店員だった。

 

おいおい…改めて見るとなんて派手な店なんだ。

 

「この子の服を買いに来たんだが……趣味的なやつじゃない普通の服もあるのか?」

 

「勿論ですとも~!それにしてもこの子ですか?ふとっぱらですねー」

 

「この子は傭兵見習いというか、オペレーター見習いなんだ。俺の職業は見ればわかるな?」

 

「傭兵さんですよねー?ということは、この子は船に?」

 

「そうなる」

 

「ほほー…? なかなかいいですな~」

 

そう親指を立ててはヒロに向ける店員。

テンションの高い店員だ…、ピチピチなバニースーツが似合うのはいいが、これは傭兵相手に見せては、連れのオペレーターの女に見せるのかな?

 

だとすればちょっとばかり凄い感じになるぞおい。

俺は見つけてはいないけど、これは今後の為になるかも知れないな…って何言ってんだ俺?

 

「あ、あの……」

 

「予算は気にするな。必要なものを必要なだけ買うこと。良いな?」

 

「はいっ!」

 

「じゃあ、下着と服を見繕ってやってくれ。ミミ、行ってきなさい。俺達は…」

 

「あちらに席がありますので、よろしければあちらでどうぞー」

 

「分かった。それじゃあ頼むぞ。なるべく傭兵…オペレーターらしい格好の服を見繕ってやってくれ。その他は彼女の意見を聞きながら頼む」

 

「分かりましたー。さあこちらにどうぞ~♪」

 

店員はミミを連れては奥に連れて行き、その間俺達は暇が出来た。

 

「…彼女大丈夫そうだな」

 

「あ?何がだ?」

 

「何がって、エルマが余計なチャチャ入れた事は知ってる」

 

するとヒロが驚いた感じに吹きだし、それに驚く目をしながら俺を見る。

 

「お前!?知ってたのか!?」

 

「大体はな、エルマの横入れを聞いたミミを船に招き入れた時点で、恐らくヤッちまうだろうなって」

 

「ヤるって言うな! 全くあの残念エルフめ…、責任取れってメールまで送って来やがって」

 

「まあそれは判断に任せるよ。ただやっぱり女子を乗せる事になると、今後医療に関わる人を乗せる事をお勧めするぞ?俺は」

 

「え?何でまた?」

 

「あのな…お前だってもう気づいているだろう。女子って言うのは結構手間がかかる人で、あれこれ必要な事が必ず出てくる。だから医師の人間、必ず探しておけよ」

 

俺の言葉にヒロは少しばかり考える様子になる。船に女子を乗せるとなると、本当に大変な事が起きるもんだからな。

親切な助言をありがたく受け取っておけよ、でもそれはヒロの反応によるがな…。

 

すると案の定、エルマからのメールが来て、それに返すヒロ。

 

原作通りの感じになってる。こう言う所がまたいいんだよな~。まあヒロとエルマの愚痴合いは見ても飽きない。

 

すると店の奥からミミがやって来た。

 

それに俺がヒロの腕を叩き、それにヒロは見る。

 

ミミのコーデは傭兵らしく、オペレーターにふさわしい感じの服装になった。原作と漫画の同じ感じの服。これが彼女の服装か~。

 

いろいろ出ているのが凄い。

 

「どうだ?」

 

「は、はい。大丈夫です!」

 

「じゃあそれにするか」

 

それに頷くミミ。

 

その後俺達は傭兵ギルドに向かう事にした。なんでもヒロが先ほどエルマとのメールのやり取りで、オペレーターの必要なマニュアルがあるか聞いていたらしい、ただそれは傭兵ギルドに行けば貰えるとの事。まあそこに行けば貰えるだろうが、きっと一悶着あると思うぞ~。特にあのオッサン…女に縁が無いと思うから。

 

 

 

───────────────────────────────────────────

 

 

 

 

そして傭兵ギルドに到着した俺達、そして予想通りにオッサンから何やら事情を聞かされ、そしてはヒロを睨み付けた後に泣いたそうだ。

 

全くオッサンときたら…、ミミが怖がっているだろうが。それをヒロが何とか抱き寄せながら守っていたが、それを別のギルド職員…、特にメガネの女性職員こと受付嬢って言うのかな、その人がスタンガンを持っては気絶させたそうだ。

見た目優しそうな感じはえげつな…。

 

「失礼いたしました。ここからはチェンジします。そちらの方の登録ですね」

 

「ああ、この子をオペレーターとして育てたいんだが、何かあるか?」

 

「教材ソフトがございますので、データをお送りします」

 

「助かる」

 

「それと何だが、この子に護身用の武器とかはある? このコロニーは護身用の武器がちょっと見当たらなくてな」

 

ヒロが言った後に俺が武器の事を問い、それにヒロとミミが振り向き、それに受付嬢が俺の方を見る。

 

「手軽なレーザーガンがありますが、それを彼女にですか?」

 

「そうだ。それで頼む」

 

「分かりました。それでは此処に名前を入力してください」

 

受付嬢はタブレットをミミに渡し、それを入力して、レーザーガンを受け取った。

 

 

その後俺達は傭兵ギルドを後にし、俺はヒロとミミと別れて自分の船の所に戻る事にした。

 

オッサン、今回は役立たずだったな。

 

いくらモテなかったとはいえ、嫉妬心を爆発させてくんなよ…たくぅ。

 

「…ん?」

 

船に戻ろうとした俺は、路地に何かいる事に気づき、振り向くと、そこにはうずくまる1人の女性がいた。

 

「…ぅ…っ」

 

その女性は年齢19か20くらいの歳で、ボロボロの状態で、襲われた形跡が無いと見ると、逃げてはボロボロの状態になってしまったって事か?

 

しかしこんな所に居ると、返って放っては置けないな…。

はぁ…仕方ない。

 

「おい、大丈夫か?」

 

「…ぇ?」

 

小さな声で俺に振り向く女性、頬が引っ付くような感じで、かなりやつれている状態だ。

拙いな…栄養不足で脱水症状も起きている可能性も高い。

 

ここに居ては死んでしまうな。

 

仕方なかったから、俺は彼女を背負っては、自分の船に連れて行ったのだった。

 

そして船に連れ帰った後、俺は治療カプセルの中に彼女を入れて、彼女を治療させるのだった。

 

治療カプセルの時間は約3日かかるとの事、うむ…どうやら俺はヒロに似てヒロイン?って感じな人を拾ったようだな。知らんけど。

 

「リリア、しっかりと治療を頼むぞ」

 

『了解です司令官! それを先ほどからキャプテン・ヒロとエルマっという人から通信が入ってますよ?』

 

ん?ヒロとエルマか? どうやら宙賊の基地が見つかった様だな。原作通りの大規模な掃討作戦が始まる様だな。

 

さて…、バルキリーの出番だな…。

 

 




拾ってきた女性、その子が今後のヒロインとなる女性です。オリジナルキャラの。

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