ステラ・オンラインと言う異世界で完全無双!! やり過ぎじゃないって言われても知らん! 作:ライダーGX
傭兵登録を済ませて翌日、ミミの騒動があったからちょっと気になるな…。ヒロの事だからきっとミミをあ~んなことやこ~んなことしているんだろうな、まあ男だったらそれ位の度胸が必要だwww
それはそうと、俺は今日必要なものを改めて買いに来た所、偶然ヒロとミミと出会う。
「お?おいヒロ、ミミ」
「あ!貴方様は!」
「ハルキ、お前よくも丸投げしてくれたな~…」
するとヒロは俺を睨むなり、丸投げの件を振って来た。
おいおい、今更そんな事を言いたいのか? そんな事を引きずっていると、女にはモテないぞ…って、今やこいつは女にはモテるか。
ミミを貰ってるんだし。
「フッ、お前ならやれるって分かってたからな」
「ふざんじゃねぇよ。全くお前って奴は…、ちょっとはこっちの身にもなれ」
「悪いな。だがそっちの身にはならない、俺はお前じゃないから」
「おい!」
俺等の悪ふざけにミミはポカンとしており、若干回りの人が集まりつつある。
それに気づいたミミが慌てて止める。
「あ!あの! そろそろ止めた方がいいのでは…?」
「ん?くそ…、こんだけ居たら悪目立ちだ」
「お前のせいだからな」
「言ってろ」
俺達は愚痴を言いながらも、その場を離れ、ある事を問う。
「それで、お前はミミのオペレーター登録の為に買い出しか?」
「あん?そうだよ、まあミミのサイズが合う服とタブレット端末を探す。それとお前、今回は手伝え、丸投げした罰だ」
「甘えてんじゃねぇよ。全く…分かったよ。取り合えずまずはミミの服か?」
「そうだ。取り合えず服からだが、それは後、必要なものを先に買う」
そう言って俺達はまず必要な生活必需品を買う事にした、買うのは薬局で薬とかを買う。勿論これはミミの必要な物、ミミは女の子だから、生理用品とかも必要なんだろうな。
その後タブレット端末を買う為、電化製品の所に行き、ミミの専用タブレット端末を買った。
とても高価なタブレット端末で、それを使いこなせるかちょっと心配だ。
「使いこなせるか?彼女」
「何とか大丈夫だろうさ、さて次はミミの服だ」
最後に服を買う為に、洋服店へと向かう。
洋服店の中には女性用の服が沢山あり、その中には下着もあった、俺達はそれを後ろに向きながら店員に問う。
その店員はサイバー風のウサ耳バンドを付け、バニースーツでやって来た店員だった。
おいおい…改めて見るとなんて派手な店なんだ。
「この子の服を買いに来たんだが……趣味的なやつじゃない普通の服もあるのか?」
「勿論ですとも~!それにしてもこの子ですか?ふとっぱらですねー」
「この子は傭兵見習いというか、オペレーター見習いなんだ。俺の職業は見ればわかるな?」
「傭兵さんですよねー?ということは、この子は船に?」
「そうなる」
「ほほー…? なかなかいいですな~」
そう親指を立ててはヒロに向ける店員。
テンションの高い店員だ…、ピチピチなバニースーツが似合うのはいいが、これは傭兵相手に見せては、連れのオペレーターの女に見せるのかな?
だとすればちょっとばかり凄い感じになるぞおい。
俺は見つけてはいないけど、これは今後の為になるかも知れないな…って何言ってんだ俺?
「あ、あの……」
「予算は気にするな。必要なものを必要なだけ買うこと。良いな?」
「はいっ!」
「じゃあ、下着と服を見繕ってやってくれ。ミミ、行ってきなさい。俺達は…」
「あちらに席がありますので、よろしければあちらでどうぞー」
「分かった。それじゃあ頼むぞ。なるべく傭兵…オペレーターらしい格好の服を見繕ってやってくれ。その他は彼女の意見を聞きながら頼む」
「分かりましたー。さあこちらにどうぞ~♪」
店員はミミを連れては奥に連れて行き、その間俺達は暇が出来た。
「…彼女大丈夫そうだな」
「あ?何がだ?」
「何がって、エルマが余計なチャチャ入れた事は知ってる」
するとヒロが驚いた感じに吹きだし、それに驚く目をしながら俺を見る。
「お前!?知ってたのか!?」
「大体はな、エルマの横入れを聞いたミミを船に招き入れた時点で、恐らくヤッちまうだろうなって」
「ヤるって言うな! 全くあの残念エルフめ…、責任取れってメールまで送って来やがって」
「まあそれは判断に任せるよ。ただやっぱり女子を乗せる事になると、今後医療に関わる人を乗せる事をお勧めするぞ?俺は」
「え?何でまた?」
「あのな…お前だってもう気づいているだろう。女子って言うのは結構手間がかかる人で、あれこれ必要な事が必ず出てくる。だから医師の人間、必ず探しておけよ」
俺の言葉にヒロは少しばかり考える様子になる。船に女子を乗せるとなると、本当に大変な事が起きるもんだからな。
親切な助言をありがたく受け取っておけよ、でもそれはヒロの反応によるがな…。
すると案の定、エルマからのメールが来て、それに返すヒロ。
原作通りの感じになってる。こう言う所がまたいいんだよな~。まあヒロとエルマの愚痴合いは見ても飽きない。
すると店の奥からミミがやって来た。
それに俺がヒロの腕を叩き、それにヒロは見る。
ミミのコーデは傭兵らしく、オペレーターにふさわしい感じの服装になった。原作と漫画の同じ感じの服。これが彼女の服装か~。
いろいろ出ているのが凄い。
「どうだ?」
「は、はい。大丈夫です!」
「じゃあそれにするか」
それに頷くミミ。
その後俺達は傭兵ギルドに向かう事にした。なんでもヒロが先ほどエルマとのメールのやり取りで、オペレーターの必要なマニュアルがあるか聞いていたらしい、ただそれは傭兵ギルドに行けば貰えるとの事。まあそこに行けば貰えるだろうが、きっと一悶着あると思うぞ~。特にあのオッサン…女に縁が無いと思うから。
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そして傭兵ギルドに到着した俺達、そして予想通りにオッサンから何やら事情を聞かされ、そしてはヒロを睨み付けた後に泣いたそうだ。
全くオッサンときたら…、ミミが怖がっているだろうが。それをヒロが何とか抱き寄せながら守っていたが、それを別のギルド職員…、特にメガネの女性職員こと受付嬢って言うのかな、その人がスタンガンを持っては気絶させたそうだ。
見た目優しそうな感じはえげつな…。
「失礼いたしました。ここからはチェンジします。そちらの方の登録ですね」
「ああ、この子をオペレーターとして育てたいんだが、何かあるか?」
「教材ソフトがございますので、データをお送りします」
「助かる」
「それと何だが、この子に護身用の武器とかはある? このコロニーは護身用の武器がちょっと見当たらなくてな」
ヒロが言った後に俺が武器の事を問い、それにヒロとミミが振り向き、それに受付嬢が俺の方を見る。
「手軽なレーザーガンがありますが、それを彼女にですか?」
「そうだ。それで頼む」
「分かりました。それでは此処に名前を入力してください」
受付嬢はタブレットをミミに渡し、それを入力して、レーザーガンを受け取った。
その後俺達は傭兵ギルドを後にし、俺はヒロとミミと別れて自分の船の所に戻る事にした。
オッサン、今回は役立たずだったな。
いくらモテなかったとはいえ、嫉妬心を爆発させてくんなよ…たくぅ。
「…ん?」
船に戻ろうとした俺は、路地に何かいる事に気づき、振り向くと、そこにはうずくまる1人の女性がいた。
「…ぅ…っ」
その女性は年齢19か20くらいの歳で、ボロボロの状態で、襲われた形跡が無いと見ると、逃げてはボロボロの状態になってしまったって事か?
しかしこんな所に居ると、返って放っては置けないな…。
はぁ…仕方ない。
「おい、大丈夫か?」
「…ぇ?」
小さな声で俺に振り向く女性、頬が引っ付くような感じで、かなりやつれている状態だ。
拙いな…栄養不足で脱水症状も起きている可能性も高い。
ここに居ては死んでしまうな。
仕方なかったから、俺は彼女を背負っては、自分の船に連れて行ったのだった。
そして船に連れ帰った後、俺は治療カプセルの中に彼女を入れて、彼女を治療させるのだった。
治療カプセルの時間は約3日かかるとの事、うむ…どうやら俺はヒロに似てヒロイン?って感じな人を拾ったようだな。知らんけど。
「リリア、しっかりと治療を頼むぞ」
『了解です司令官! それを先ほどからキャプテン・ヒロとエルマっという人から通信が入ってますよ?』
ん?ヒロとエルマか? どうやら宙賊の基地が見つかった様だな。原作通りの大規模な掃討作戦が始まる様だな。
さて…、バルキリーの出番だな…。
拾ってきた女性、その子が今後のヒロインとなる女性です。オリジナルキャラの。
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