ステラ・オンラインと言う異世界で完全無双!! やり過ぎじゃないって言われても知らん!   作:ライダーGX

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第1話

女神様の転生で、俺は今UNSCインフィニティの観測デッキに居た。すげぇ…。これがインフィニティか…。実際に見ると大きいんだな。

 

全長5キロのある船…、今思うと凄い巨大だ。

 

「…なあ、ランページ艦長」

 

「ハドソンで構いません司令官。私は貴方の部下なので」

 

「え?ちょっと待って。部下ってどう言う事?」

 

ランページ…ハドソンの言っている意味が分からなかった。

 

そもそも俺が司令官って何? 一体どう言う事なんだ…?

 

「教えてくれよ。俺が司令官て?それに部下って…」

 

「お答えしましょう。我々は女神様から貴方に与えられたものです。このUNSCインフィニティも、船内も、部下達も、そして皆…女神様からの与えられしもの…そう言う事なんです」

 

「…マジか」

 

その事を聞いて、俺はびっくりした。

 

女神様からの与えられしものって…、そう言う事か…。要するに、彼らは言わば“チート”から生み出された者達って事か。

俺はHaloとマクロスもそうだけど、他にも結構好きなものもある、例えば【スターシップトゥルーパーズ】CG版のBlu-rayを買っては見て、そのパワードスーツが格好いいって思った事があったんだよな。

 

まあ~それはちょっといいとして、気になる事もある。

 

これ等を貰ったって事は…。

 

「なあハドソン。こいつには建造機能とかあるのか?」

 

「はいあります司令官。このUNSCインフィニティは貴方の知っているUNSCインフィニティとは違います。まずこの船は拡張機能があって、必要な物があればすぐに建造し、船を拡張する事が出来ます。つまり必要となる程船が大きくなると言う事です。勿論ドックの建造もあります、パリ級フリゲート艦や、ハルシオン級巡洋艦も建造する事が出来ますから、この船の護衛をすることも出来ます。あとマクロス級戦艦も建造も…」

 

「やっぱりね…、じゃないとこれ程のチート級の船を貰えるなんて出来ないって」

 

俺はそう呟く。

 

何せこれ程のテクノロジーだ、それくらい出来ても不思議じゃないし、それ以上に凄い環境だからな…。

 

「…とにかく、ハドソン。この船の中を見てみたい」

 

「了解です司令官。こちらへ」

 

ハドソンが俺を誘導して、UNSCインフィニティの中を案内して貰った。

 

 

 

 

───────────────────────────────────────────

 

 

 

 

移動にはトラムを使って移動していた。かなり巨大な船だからな、これを使わないと移動できないよな。

 

そしてまず最初に案内されたのは兵士の兵舎の様なブロックだ。ここは兵士が暮らす場所で、食堂も備わっていて、風呂もある。かなり贅沢な空間だな。でも…なんか変だな?

兵舎ブロックにしては妙に広いし、この船の中にしては娯楽施設もあるからかなり充実している。

 

これは一体…。

 

「お気づきですか? 各ブロックに女神様からの力で圧縮空間となっていて、かなり広い空間となっているんです。なのでここは1つの街と言っても過言じゃありません」

 

「圧縮空間!? それは凄いな…」

 

俺はその事を聞いては驚きを隠せないでいた。本来その能力は備わっていないものなのに、それを加えているなんて凄いもんだな!

 

そして次のブロックに行くと、次のブロックは生産ブロックに着いた。

 

「ここのブロックは食料と水は勿論、武装と資材や弾薬、ミサイルやレーザーなどのものを生産しています。生産機能があるのは物資は無限にあると言う事で、補給の心配はありません」

 

「補給の必要がないの? これもまた驚いたな…」

 

これ程の大きさなら困ることは無いな。もし補給が必要だったら、間違いなく死んでいただろうな。

 

でも食料はどんなものがあるかな? もし日本食があるならそれをメインとして欲しい、米食べたいもん。

それにラーメンやかつ丼、ハンバーグもだ、これだけの施設があるんだ、出来る筈だ。

 

そして次のブロックには訓練施設のあるブロックだ。

 

「ここは兵士達が訓練する場所のブロックです。最初のブートキャンプを始め、射撃、格闘、爆破の手順や室内戦でのカバーリングなどの訓練をし、日々鍛錬を励む場所です。勿論ここは“スパルタン”の訓練所もあります」

 

「やっぱりスパルタンはいるんだな」

 

「はい、勿論、この船の中を護る守護神の様な存在ですからね」

 

 

スパルタン

 

 

Haloゲームをしている者なら知っているあの超人兵士の事だ、ミョルニルアーマーを身に纏るスパルタンはそれを使ってコヴナントと戦っていた。

 

最強と記されているスパルタンⅡは中々壮観だったな。

ただ内容はかなり酷いものだったけど、スパルタンの生みの親であるハルゼイ博士が実験の為に子供を誘拐しては訓練をさせていたんだよな。胸が痛くなる話だよホント…。

 

さて、次の場所は研究開発のブロックだ。

 

「このブロックは兵士のアーマーや武器の開発、そしてアーティストの研究を行う場所です。スパルタンのアーマーも此処で開発されている上に、改造に必要なものも此処に揃っています」

 

「本当か? それはまた…」

 

それを聞いた俺はちょっとだけある事を考えていた、まだその時じゃないけど、近い将来ある事を実行するつもり。

 

そして俺達は次のブロックである格納庫のブロックに到着した。

 

「ここは船を発着するベイであり、ここで船を発進や着陸させることが出来る場所です。主にペリカンと輸送機が主に行っていますね」

 

「その様だな…」

 

この様子を見てそう思った。

 

ペリカンは部隊を展開させるのに必要な感じで、そして元々補給物資を受け取る場所でもある。

 

今回生産施設があるから、ここを使う必要はないだろうな。

 

そして最後に俺達はインフィニティのブリッジに来た。

俺達が来た事にそこに居たクルーたちが立ち上がって敬礼をし、それに俺は思わず敬礼をする。

 

此処は知っている、なんせUNSCインフィニティのブリッジはゲームで見た事あるからだ。でも細かく見た事はない、すぐに別の画面に切り替わっちゃうから、本当にズルいよね。

 

中央にある台に俺達は来て、ハドソンが俺に問いかけて来た。

 

「どうでしたか? この船の事は大体わかりましたか?」

 

「ああ、大体分かったよ。まあ俺は主に使うのは訓練施設や、研究開発のブロックに居る事が多くなるだろうな」

 

「もしや、司令官はスパルタンにでもなりたのですか?」

 

っとその事に俺はハドソンを見る。

 

はははは…、バレちゃったか。そう…折角このUNSCインフィニティに居るんだ。スパルタンになって大暴れしたいじゃん。

 

それに筋トレと同じ身体を動かしていないと、落ち着かないんだよな…。

 

まあそんな感じだ。

 

さて…、一通りの見終わったところで、次の事を考える。

 

この世界は一体どんな世界か、俺はまだ知らないのだ。

 

一体どんな世界だ? ちょっと楽しみだな…。

 

 

 

 




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