「東西南北反転地球は敵に狙われている。」
「いきなりですね。蒼き流星ですか」
「パロディであるのは置いといて、まあ実際に狙われてるんだよ。触手とか」
「しょくしゅ」
「どっちかというと生態はきのこっぽいけどね。人間や機械を苗床にして感染して自我を乗っ取って増えようとする。一般的なのはピンク色。」
「ぴんくのしょくしゅ」
「あと敵性天使。これは傭兵らしき存在と思われており、自我を汚染して天使を賛美するようにしてくる」
「精神攻撃ばっかりじゃないですか」
「あとセプテントリオン。気軽に核を使う」
「あ、きいたことある連中。そして急に物理」
「ぶっちゃけ核を撃たれるのは怖くない。精神汚染で人質に取られる触手や敵性天使の方が厄介」
「インフレしている……そんなの味方が強くないと無理じゃないですか」
「強い味方、居るよー。わかりやすいところで言うと5121。」
「え。」
「たぶんゲーム本編終了後Sエンド相当、あるいはリタガン相当の5121フルメンバーだよ。つよいよ。プラスで青」
「わー!?」
「あと白オケ青オケ緑オケの一部の人とか」
「え、それでも東西南北反転地球は平和になってないんですか」
「狙われてるねえ。だいぶ退けたけど」
「魔境すぎるでしょ東西南北反転地球」
「具体的に誰が居るかは東西南北反転地球うぃきのネームドリストを見てね」
「あ、そんなのあるんですね」
「データが多いから、Wikiでまとめることになってるんだよね」
「読むと時間がとけるやつですね」
「まあ敵は精神汚染をよくやってくるから精神汚染攻撃に耐性が欲しいんだけど、そんな耐性があるのは人間じゃないよねえ」
「はあ。人間じゃないとだめなんですか。」
「だめだよー。根本的にS村世界は人間賛歌なんだよ。だから俺は人間をやめてオーマになるぞーッ! とかは基本ダメ」
「オーマ。青とかですよね」
「うん。人を超越した超存在だね。S村さん世界観で昔からいる連中」
「S村さん世界観も長くて広いですよねえ。『マージナル・オペレーション』と『セルフ・クラフト・ワールド』って小説作品が売れたとききました」
「あ、その二作品、主人公のモデルが東西南北反転地球のプレイヤーだよ」
「え」
「S村さんのファンサです」
「ファンサが濃すぎる!」
「あとS村さん、最近もカクヨムで連載したりしてるしね」
「え、その辺もS村さん世界観に含まれるんですか」
「含まれるよー。『雨の日の剣聖さん』なんかは露骨にその時期行われたゲームと連動してた」
「へえー」