ヒロアカ世界で夜を生き、闇を彷徨うヴィランになる物語 作:テラテラ(仮)
「選手宣誓!!」
そう言って現れた18禁ヒーロー、ミッドナイト。でかくね?主に胸が。・・・私だってあるもん。大人になったら百ぐらい大きくなるもん。見せる相手?そりゃもちろん百に見せんのよ。これくらいでっかくなったんだぞぉ、って。
「選手代表!!1-A 爆豪勝己!!」
「え〜!?かっちゃんなの!?」
「あいつ一応入試一位通過だからな。」
おー!推し!やっちゃえ!かっちゃんいつものやったげて!
「せんせー・・・俺が一位になる。」
「絶対やると思った!!」
「調子のんなよA組オラァ!」
「何故品位を貶めるようなことをするんだ!」
「ヘドロヤロー!」
「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ。」
これには全員大ブーイング!でもまあ分かるよ推しよ。ほんとは自分を追い込めているんでしょ。私はわかってるから。緑谷も?誰ですかそれ?私はそんな人知りませんよ。
「さーてそれじゃあ、早速第一種目、行きましょう!」
「雄英ってなんでも早速だね。」
「いわゆる予選よ!毎年ここで多くの者が
そのルビ要ります?別に英訳しなくても普通に涙を飲むわ、でいいじゃないですか。
「んにゃ、あんまり個性が発揮できないねぇ。百、バイク出してくんない?」
「障害物があるので出したところで意味がないと思われますわ。あとこっそり私を頼るのやめてもらえます?」
「バレちゃった?・・・まあ、上位に入る算段はあるから、別にいいんだけど。」
「・・・?」
「さあさあ位置につきまくりなさい!」
あんまし使いたくなかったけど、やるしかないか。初のお披露目。
「スターーーーート!!!」
出てこい。
「鵺」
「ってスタートゲート狭すぎだろ!!」
「・・・!つまり
「最初のふるい。」
「ってえー!なんだ凍った!!動けん!!」
『さーて実況してくぜ!解説アーユーレディ!?ミイラマン!!』
『無理矢理呼んだんだろが。』
「甘いわ、轟さん!」
「そう上手くはいかせねえよ半分野郎!!」
『おーっと、轟の妨害をA組たち、難なく避けたー!・・・って、なんか飛んでるやついるぞ!?』
『・・・影無か。兎と蛙しか出せねえって個性欄に書いてあった筈なんだが・・・』
「・・・なんだ、それ?」
「大雑把にいうなら、鳥だよぉ。フッフーン♪これで一位は私のものぉ!」
・・・って何あれ?デカすぎんだろ・・・!
『さあいきなり障害物だ!!まずは手始め・・・第一関門、ロボ・インフェルノ!!」
うげぇ、ターゲット全部私じゃん。めんどくさ。
「鵺!そのまま突進!」
『おーっと!1-A轟!!ロボ凍らせた!そして1-A影無!飛行だけでなく攻撃能力もあるのかそれ!?』
うぇ、ぺっぺ!・・・ああそうだ!ヒヒヒ・・・
「脱兎」
脱兎で倒れそうなロボットを止めて後続を楽にする・・・
「あいつらが止めたぞ!!あの隙間だ!通れる!」
わけねえだろ!
「脱兎解除、そして時は動き出す!」
「やめとけ、不安定な体勢ん時に凍らしたから・・・倒れるぞ。」
『1-A 轟、影無!攻略と妨害を一度に!!こいつはぁシヴィー!!すげえな!!アレだな!!もうなんか・・・ズリィな!!』
「性格悪いな、お前。」
「それは轟君もいえることでしょぉ?・・・って、なに?鵺。え?もう限界?ってちょっとまキャアアアア!?うbr!!」
「制限時間か。」
『オイオイ第一関門チョロいってよ!!んじゃ第二はどうさ!?落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな!!ザ・フォーーール!!」
いてて・・・調子悪いなら悪いって言ってよぉ・・・ていうかここで使えば良かった・・・
「大袈裟な綱渡りね。」
語るところ無し!省かせてもらうぜ!今の順位は5位ぐらいだ!
『そして早くも最終関門!!かくしてその実態はー・・・一面地雷原!!怒りのアフガンだ!!』
一位が遠い!こうなったら、
「蝦蟇、私を引っ張れ!」
轟の影から現れた蝦蟇が舌を伸ばし、私を引っ張った。
『おーっと!一位争いに影無も追加だー!!』
「その争い、私も入れなよ!」
『ここで後続もスパートかけてきた!!だが引っ張り合いながらも・・・先頭3人がリードかあ!?』
爆豪の爆発を脱兎で防ぎつつ、ゴールを目指す。
『先頭、爆豪・轟・影無!!最終関門を今抜けそうだが・・・
BOOOOOM!!!
『後方で大爆発!?なんだあの威力!?偶然か、故意か!A組 緑谷、爆発で猛追!・・・つーか!
へえ、やるじゃん。
『抜いたあああああー!!!』
「デクぁ!!俺の前を行くんじゃねえ!!」
「後ろ気にしてる場合じゃねえ・・・!」
「んもお、めんどくさーい!」
『元、先頭の3人、足の引っ張り合いをやめ緑谷を追う!!」
着地する隙に!って、あ・・・
ボオオオオオン!!
「ぐっ・・・!」
忘れてたー!緑谷、もう一回爆発させて一位になるんだったー!
『緑谷、間髪入れず後続妨害!!なんと地雷原即クリア!!・・・さァさァ、序盤の展開から誰が予想できた!?今一番にスタジアムへと還ってきたその男・・・緑谷出久の存在を!!』
うーん、悔しい。4位か〜。
「くっ・・・こんなハズじゃあ・・・・・・!」
「あ!もm・・・」
「一石二鳥よおいら天才!」
「・・・・・・殺す。魔虚「落ち着いてくださいまし!」・・・峰田君、次やったら・・・分・か・る・よ・ね?」
「はい!以後気をつけます!」
やっていいのは私だけなんだから!
「さーて第二種目よ!!私はもう知ってるけど〜・・・何かしら!?言ってるそばからコレよ!!」
騎馬戦!誰と組もっかな〜!
「参加者は2〜4人のチームを自由に組んで、騎馬を作ってもらうわ!基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、一つ違うのが・・・先ほどの結果にしたがい、各自に
組み合わせによっちゃ、合わせて50Pチームとかが出来ると。
「与えられるPは下から5ずつ!42位が5P、41位が10P・・・といった具合よ!そして・・・一位に与えられるPは、1000万!!!」
「・・・1000万?」
「上位のやつほど狙われちゃう!下剋上サバイバルよ!!」
「俺と組もうぜ!!」
「えー爆豪、私と組も!?」
「ぼくでしょ、ねえ?」
推しが人気ですねー。えっ、私?・・・実は作戦がありまして。
「あんただよな?影無芽久って。」
「・・・そうだよぉ。・・・組もうよ、心操。」
「!?何で・・・」
「洗脳が効かないかって?・・・私の個性って知ってる?影からいろんな動物を生み出す個性なんだけど。・・・実は影も動かせるんだ。拡大解釈っていうのかな?影の中にいたとしたら、攻撃とか通らなくない?そういうイメージをしながら、影を体に纏わり付かせると、個性の干渉を受けないんだよ。」
「・・・訳わかんねえ。」
うん、私にもわからない。できるかなって思ってやってみたら、実際にできてびっくりしちゃったもん。オール・フォー・ワンと話すときいつも使ってたから、常に発動するようになっちゃった。
「そこで提案なんだけど、私を騎手にしない?」
「は?」
「私を騎手にすることによって、君の個性を目立たなくさせる。そしていざって時に使って、大量得点を狙う。・・・君の個性を知ってる人が私しかいないと思うけどね。」
「・・・そういえば、なんで俺の個性を知ってたんだ?」
「なんでだろうね?なんでだと思う?」
「・・・で、他二人はどうすんだよ。」
「無視かい・・・それなら、あの二人がいいかな。」
指差した向こうには、尾白とB組の庄田がいた。・・・日記に書いてあったし。
『よォーし組み終わったな!?準備はいいかなんて聞かねえぞ!!いくぜ!!残虐バトルロイヤル、カウントダウン!!」
『3!』
「行くよ、心操。」
『2!』
「ああ。」
『1!』
まあいうても目立たず、カウンター姿勢でいっか。
『START!』
サクッと終わらせられなかった・・・(´・ω・`)
そろそろオール・フォー・ワンをAFOにしていいかなと思っている筆者です。
こんだけやってて未だに主人公ちゃんの見た目わかってへんやんけぇ!
次話で説明します。それまでに考えておきますね。
今後の展開は?
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原作準拠で
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やっぱ原作崩壊よね〜