ヒロアカ世界で夜を生き、闇を彷徨うヴィランになる物語 作:テラテラ(仮)
イッタイ目がーー!!!!
「それではこれより!!表彰式に移ります!」
「何アレ・・・」
「起きてからずっと暴れてんだと。しっかしまー・・・」
皆の目の前に映るのは、2位の影無に対して何か言おうとして、暴れまくっている爆豪。
「締まんねー1位だな」
「ん゛ん゛ー!!」
うわぁ、そんな怒る?手抜いたぐらいで。・・・マイ推しは怒るか。本気でこいとか言ってたし。
「メダル授与よ!!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!!」
えっ、天井から飛び降りんの?まじか。
「私が!!メダ『我らがヒーロー、オールマイトォ!!』ルを持って来た!!」
被っちゃったね。ちょっと気まずいよ。あ、常闇のところ行ってった。
「常闇少年、おめでとう!強いな君は!ただ!相性差を覆すには、個性に頼りっきりじゃダメだ。影無少女のようにもっと地力を鍛えれば、取れる択が増すだろう。」
「轟少年、おめでとう。・・・準決勝で左側を使わなかったのには、ワケがあるのかな?」
ふむふむ、よー分からん!なんか難しいこと言っとるで!
「影無少女、おめでとう!君は個性と地力の使い方が良いね!ただ、決勝で途中で限界が来てしまったのは要改善だな。」
「うへぇ、気づいてたんですねぇ。・・・まぁ、今後は持久戦のことも視野に入れたいですねぇ。」
あの時、限界がきたのは事実だし。なんならあの後αに怒られちゃった。
「さて、爆豪少年!!っと、こりゃあんまりだ・・・伏線回収、見事だったな。」
「オールマイトォ、こんな1番・・・なんの価値もねぇんだよ。世間が認めても俺が認めてなきゃゴミなんだよ!!」
マイ推し〜!次やる時は本気な!その日まで鍛えておくんだな!
「さァ!今回は彼らだった!!しかし皆さん!この場の誰にもここに立つ可能性はあった!!ご覧いただいた通りだ!!競い!高め合い!さらに先へと登っていくその姿!!次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!!てな感じで最後に一言!!」
「皆さんご唱和くだだい!!せーの・・・」
「「「プル『おつかれさまでした!!』スウル・・・えっ!?」
・・・ズレてるなぁ。そんなことを思いながら、体育祭は何事もなく終わった。
翌日・・・
「超声かけられたよ来る途中!!」
「私もジロジロ見られてなんか恥ずかしかった!」
「俺なんか小学生にいきなりドンマイコールされたぜ。」
普段、登下校中に人通りが少ないところ通っているけど、今朝結構話しかけられたね。おそらくSNSによって私の登下校ルートが割れたね。
「たった一日で一気に注目の的になっちまったよ。やっぱ雄英すげえな・・・」
「おはよう」
相澤先生が来た瞬間静かになっちゃった。日頃の教育の賜物だね。ていうか包帯取れてるじゃん。
「今日の情報学、ちょっと特別だぞ。」
小テスト?新しい分野?それとも・・・?
「[コードネーム]、ヒーロー名の考案だ。」
「「「胸膨らむやつきたああああ!!」」」
ヒーロー名かぁ。全っ然思いつかないんだよねぇ。・・・めぐみんでいいか。・・・エクスプロージョン!!
「というのも先日話した『プロからのドラフト指名』に関係してくる。」
指名の本格化は2、3年から。今回来た指名は将来性に対するヒーローたちの興味、と。
「で、その指名の集計結果がこうだ。・・・例年はもっとバラけるんだが、
轟 3321
爆豪 2611
影無 2109
常闇 360
飯田 301
上鳴 272
八百万 108
切島 68
麗日 20
瀬呂 14
おぉ〜、私結構指名来てるじゃん。マイ推しに勝てなかったのは少し悔しいけど。
「これを踏まえ・・・指名の有無関係なく、いわゆる職場体験へ行ってもらう。・・・お前らは一足先に経験してしまったが、プロの活動を実際に体験して、より実りのある訓練をしようってこった。」
「まァ仮ではあるが、適当なもんは・・・『付けたら地獄見ちゃうよ!!』」
そう言って教室に入ってきたのは、ボンッな胸!歩く様は18禁!アオハル好む、
「このときの名が!世に認知され、そのままプロ名になってる人多いからね!!」
「「「ミッドナイト!!」」」
相澤先生の先輩、つまり3じゅ・・・なんでもないです。はい。
「まァそういうことだ。その辺のセンスをミッドナイトさんに査定してもらう。・・・将来、自分がどうなるのか、名を付けることでイメージが固まりそこに近づいていく。それが[名は体を表す]ってことだ。・・・オールマイトとかな」
あぁ〜!!・・・駄目だ!!思い付かん!!う〜〜〜〜ん・・・
15分後
「じゃ、そろそろ出来た人から発表してね!」
あ、発表するんだ。・・・大喜利できるじゃんアゼルバイジャン。・・・は?
一番、青山。
「輝きヒーロー、
「「「短文!!」」」
「そこはIを取ってcan'tに省略した方が呼びやすい。」
「それね、マドモアゼル⭐︎」
「じゃあ次アタシね! エイリアンクイーン!!」
もちろんミッドナイトに止められる。・・・あっ!大喜利みたいな雰囲気だし・・・
「ん」
「ハイ!影無さん!」
「・・・うにゅ・・・」
ボードに書かれていた文字は・・・"眠い"。
「ヒーロー名考えようね!?」
「(˘ω˘)スヤァ・・・」
「立ったまま寝ないで!?ヒーロー名考えたら寝ていいから!!」
(マジなのかネタでやってんのかわかんねぇ・・・!!)
ネタです。だって大喜利みたいな雰囲気だったから!
「じゃあ次、私いいかしら。」
「梅雨ちゃん!!」
「小学生のときから決めてたの。フロッピー。」
「カワイイ!!親しみやすくて良いわ!!」
普通の空気になったのでテンポよくいきましょう!
イヤホン=ジャック わかりやすいし可愛い。
テンタコル 触手はエロい。古事記にも書いてある。
セロファン それだと瀬呂のファンという意味にならない?
テイルマン 安直!でもわかりやすいなら、OKです。
ピンキー いいじゃない、可愛い。
チャージズマ かっこいい。"ウェイ"でも面白そうだけど。
インジブルガール コスチューム裸はミッドナイト超えです。名前は言うことなし。
クリエイティ コメントが・・・もう出てこない。わかりやすくていいね。
ショート ・・・もうちょっと考えようよ。ブリザードフレアとかどう?駄目?ちっ。
ツクヨミ 私の案24が潰れた!!あと23個の中から選ばなければ!!
グレープジュース 無駄におしゃれなのやめてもらえます?
アニマ 言うこと無さすぎてミッドナイトもウンしか言ってない。
爆殺王 私は好きだけどなー。ヴィランの名前みたいな感じだけど。
ウラビティ gravityからgをなくしてウラビティ。洒落てるねぇ。
「んじゃ、次は私ぃ。」
そして考えた名前を出す。書いた文字は
「ノクターン、だよぉ。」
「いいじゃない。夜想曲、影と相性バッチリじゃない。」
夜を想う曲で、ノクターン。我ながらいいじゃないか。ヴィラン名にもノクが入ってるし。
デク うん、マイ推しが考えた名前は最高だね。
テンヤ 君はそれでいいのか?・・・まぁ、いいか。
以上が、みんなのヒーロー名だよ。・・・マイ推しはまだ決まってない。いつになるのやら。
ノクターン、NOX。この二つの仮面を付けながら、影無芽久がAFOを潰す。
これはそんなお話。
続きは、また。
次回!!「影無、死す!!」←死にません
作業用BGMを聴きながら、勉強しながら、ヒロアカ読みながら、小説を書いている筆者です。
作業用BGMはポケモンのダンデ戦bgmです。世代です。
今後の展開は?
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原作準拠で
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やっぱ原作崩壊よね〜