ヒロアカ世界で夜を生き、闇を彷徨うヴィランになる物語 作:テラテラ(仮)
場面移り変わりまくったせいで少し見にくいかも。
職場体験、当日
「コスチューム持ったな。本来ならば公共の場じゃ、着用厳禁の身だ。落としたりするなよ。」
指名全部見んの大変だった。選ぶのも大変だった。選んだのは、ドュルルルルルルデン!
ノーマルヒーロー、マニュアル!!え?何でかって?そりゃぁ隠れて行動しやすいからしかないですよ。それ以外の理由なんてありません。
「くれぐれも失礼のないように!じゃあ行け。」
飯田と同じ場所。ヒーロー殺しステインへの復讐のために行くんだっけ。・・・深くは言及しないよ。
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「普段は依頼の電話待ちが多いんだけどね。最近はホラ・・・保須も慌ただしいからね。」
「市街パトロールは抑制になります。」
「そゆこと。しかし、インゲニウムの弟さんと今年の体育祭の優秀者がよくウチに来てくれたな。」
今は、市街パトロール中。何も起こらない、当たり前だね。
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場所はヴィラン連合
「なるほどなァ・・・お前たちが雄英襲撃犯・・・その一団に、俺も加われと。」
「ああ頼むよ。悪党の大先輩。」
死柄木とステインが話をしていた。
「・・・・・・目的は何だ。」
「とりあえず、オールマイトはぶっ殺したい。気に入らないものは全部壊したいな。こういう・・・糞餓鬼とかもさ・・・全部。」
「・・・興味を持った俺が浅はかだった・・・お前は・・・はァ・・・俺が最も嫌悪する人種だ。」
「はあ?」
「子供の癇癪に付き合えと?ハ・・・ハァ。信念なき殺意に何の意味がある。」
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「まーこんだけ街中が警戒モードだとヴィランも出てこれないよね。」
「・・・・・・そうでしょうか・・・」
何事もなくパトロールが終了。まぁ、飯田には一つ忠告しておこう。
「んぅ、メガネ君。」
「・・・なんだい。」
「君は・・・ステインをどうしたいのかな?」
「・・・!」
「分かりやすいからね、君は。ステインに復讐したいんだろう?」
「・・・そうだ。」
「ヒーローになりたいのであればその心に蓋をした方がいい。復讐という憎悪の炎を、生涯燃やし続け、こんな運命を他の誰かが二度としないようにと多くの人を助けるんだ。・・・もし、それが無理なのであれば、君はただの人間だ。正義とは言えない何かを持った、ね。」
「・・・」
「ヒーローと人間は別物だ。・・・そもそも、ヒーローという定義は曖昧だ。自分にとっては悪人でも、誰かから見たらヒーローということもある。・・・まあ要するに、正義ってのは、こっちの方がいいという自分のエゴだ。」
「・・・何が言いたいんだ。」
「今の君は視野が狭くなってる。キッカケさえ有れば君は成長できる。それだけさ。・・・さっきの話は気にしないでくれ。」
復讐をするのは人間のやること。・・・だから私はヒーローではなく人間を選んだ。・・・
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同時刻、ヴィラン連合。
「何を成し遂げるにも、信念・・・想いが要る。ない者、弱い者が淘汰される。当然だ。
だからこうなる。」
ステインは、死柄木の肩を刺していた。
「ハッハハハ・・・!いってえええ、強すぎだろ。黒霧!こいつ帰せ、早くしろ!」
「体が動かない・・・!おそらくヒーロー殺しの個性・・・」
「
そう言って、顔にある掌ごと首を切ろうとする。・・・が、
「ちょっと待て待て・・・この掌は・・・駄目だ。殺すぞ。」
「ーー!」
「口数が多いなァ・・・信念?んな仰々しいもんないね・・・強いて言えばそう・・・オールマイトだな・・・あんなゴミが祀り上げられてるこの社会を、目茶苦茶にぶっ潰したいなァ、とは思ってるよ。」
「せっかく前の傷が癒えてきたとこだったのにさ・・・こちとら回復キャラが
「・・・それがお前か・・・」
「は?」
「お前と俺の目的は対極にあるようだ・・・だが、[現在を壊す]。この一点に於いて俺たちは共通してる・・・真意は試した。死線を前にして人は本質を表す。異質だが・・・想い・・・歪な信念の芽がお前には宿っている。・・・・・・お前がどう芽吹いていくのか・・・始末するのは、それを見届けてからでも、遅くないかもな・・・」
確かに、歪な信念の芽が、死柄木には宿っている。だが、それが原作と違う方向に芽吹いていくなど、誰も知りやしない。
知っているのは・・・これをさっきの文を読んでいる者だけ。なぁ?
ん?私が誰って?それはまだ秘密だ。今は、地の文とでも呼んでくれ。・・・行かないでくれよ、君たちにはまだ、特等席に居てもらわなくては困る。何故かって?質問が多いね・・・
物語というのは、読者がいて初めて完成するものだろう?それだけ。・・・たった、それだけの理由さ。
メタ〜。メタります〜。今までの第三者視点地の文は全てこいつです。
こいつが何者かは、いずれ分かります。(見切り発車でやってんのバレてないよな?)
話の関係上、原作崩壊の物語は話数少なくなるけど大丈夫?
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大丈夫
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もっと長くしろぁ!
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もっと少なくてもいいよ