ヒロアカ世界で夜を生き、闇を彷徨うヴィランになる物語 作:テラテラ(仮)
やあみんな、私だよ!私は今、隠れながら観察しています。何をって?そりゃあ
「これだけは、君には、言わなきゃいけないと思って・・・!」
そう!緑谷の爆豪への秘密の告白!・・・一種のBLかな?私BL苦手なんだよねぇ。
「人から授かった個性なんだ。誰からかは絶対に言えない!言わない・・・でも、コミックみたいな話しだけど本当で。おまけに・・・」
あ〜長すぎるんでカット。緑谷は一回話を短くするってことを覚えようね。
「なんだそりゃ・・・?借り物・・・?わけわからねえ事言って・・・これ以上コケにしてどうするつもりだ・・・なあ⁉︎」
ソワソワ、ワクワク。
「だからなんだ⁉︎今日・・・俺はてめェに負けた‼︎そんだけだろうが!そんだけ・・・」
「氷の奴や影の奴見てっ!敵わねえんじゃって思っちまった・・・‼︎」
私も含まれてるんだ。轟君ほどでは無いと思うんだけど。推しに認められてるかぁ。・・・エヘヘ
「クソ‼︎ポニーテールの奴の言うことに納得しちまった・・・クソが‼︎クッソ‼︎なあ‼︎てめェもだ・・・!デク‼︎」
はっ!私は今何をしていた⁉︎貴重なシーンなのに見逃しちまうところだったではないか!
「こっからだ‼︎俺は・・・‼︎こっから・・・‼︎いいか⁉︎俺はここで一番に
ああ、ああああ。・・・推しが尊い!なんて尊いんだ!責任取れ!爆豪!好きになってしまうではないか!・・・という冗談は置いておくとして、オールマイト、邪魔しないでよね。今までのシーンが台無しじゃないか。
「おっ、きたか。姉貴。」
「お帰りなさいませ。」
「うん、ただいま。」
私は今、死柄木のとこに来ていた。
「どうだった?ヒーローの卵は。」
「うーん。
緑谷、轟、そして爆豪。彼らはいい才能を持っているね。半年後、ものすごく化けるんじゃない?・・・原作がそうだから。
「で、何か用?」
私は死柄木に呼ばれて来ている。
「そうそう。姉貴、雄英に入学したんだから、偽名、ヴィラン名考えた方が良くないか?」
確かにそうではある。今後ヴィランの道を歩くならヒーローとの対面は確実。そこで本名なんて言ってみろ。すぐにスパイだとわかる。とくにホークスをどうするか。あいつヴィラン側まで来るんだから。
「そうだねえ。」
偽名、ヴィラン名か。自分の本名から考えてみるか。影無芽久。・・・影無、影なし。影がないということは光もない。光と影が交差しない。・・・交差しない?
「決めた。今日から私は
「洒落てるねぇ。」
「いいじゃん別に。」
「いい名前ですね、NOX。」
「ありがとね、黒霧。」
少しカッコつけてるのは自覚してるけどさ。
そのあとは死柄木と黒霧と一緒にたわいもない会話をしていた。
「もうこんな時間か。そろそろ帰るね。」
「ああそれと、明日、雄英に行くからよろしく。」
「はあ?・・・まあいいか。じゃあね、死柄木、黒霧。」
NOX。即興でつけたけどいい名前じゃないか。
じゃあ、少しかっこつけて言うなら
これは私がヒロアカ世界で夜を生き、闇を彷徨うヴィランになる物語だ。
NOXのくだり、少し強引すぎたな。まあいいか!
心の味噌汁⭐︎ 辛⭐︎味⭐︎s((殴 待てお前は出るな