どぶさらいと天竜人と海賊   作:マイナーチョコ

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最新陣営リストと処遇など

 

 

マヤ聖・世界情勢

Ⅰ. 神鬼マヤのステータス・出自・超常的能力

シンキ・マヤ聖(ONI OF GOD Maya)

 

基本情報と出自の真実(第48話で解明):

 

立場: 世界最高権力者である天竜人。外見は18歳前後の若々しい青年だが、実年齢は26歳。世界会議(レヴェリー)にてイムから表の政治の全権を一任され、サターンの後釜として「隠れた5人目の五老星(実働部隊・世間には秘匿)」となる。

 

両親と命名の由来: 26年前、父『シンキ(神鬼)聖(赤髪)』と母『マンマイヤー宮(オッドアイ)』の間に誕生。両親は「天竜人の未来を変える優しい子に育ってほしい」と願い、母の家名『MANMAYER』から文字を抜いて『MAYA(マヤ)』と名付けた。しかしマヤがイムが最も恐れる完全覚醒体(赤髪+真っ赤な両目)として生まれたため、24年前(ロジャー処刑発表時・マヤ2歳)に両親はマヤを守る囮となって自ら行方をくらました。

 

20年間の軌跡: 5歳の時、ロジャーの曖昧な一言で始まった大海賊時代により、愛するシャボンディ諸島そのものが「血のどぶ」と化したことに慟哭。天竜人の肩書きを捨て、6歳で見聞色、7歳で覇王色、8歳で覇王色纏いに覚醒しながら、22歳まで政治の表舞台に出ることなく20年間シャボンディ諸島のどぶさらい(死者の弔い、奴隷解放、船の修理)を続けてきた。23歳(第1話)でナミ・ロビン・エースに関与したことで初めて「為政者」として動き出した。

 

マヤの4大能力と科学的・精神的裏付け:

 

覇王色の覇気(包容と慈愛の王の器):

 

他者をねじ伏せる海賊の野心ではなく、「目の前の大切な人たちを絶対に泣かせない、笑顔にする」という20年間ブレなかった鋼の慈愛から生まれる太陽のような覇王色。怒ればリンリンやカイドウすら凌駕する威圧となり、普段は相手の負の感情を鎮めて心を丸裸にする「包容の覇気」となる。8歳から『覇王色纏い』を極めており、通常の武装色を必要としない。

 

見聞色の覇気と「筋肉・骨格の構造読み」(『幕間:嫁』で開示):

 

6歳の頃からシャボンディの死線で「戦わずに逃げ、泣いている人を救うため」に磨き抜かれた極致。シャンクス以上に少し先の未来も見えるが、それ以上に「相手の筋肉の収縮と骨格の動き(予備動作)を見て、攻撃が放たれる前に軌道から外れる」ことに特化している。これにより、人獣型カイドウの『雷鳴八卦』すら半歩の体捌きと六式(剃・月歩)、そして『妖刀神鬼』の剣技(燕返し、斬風、閃光鬼、鬼神の舞)だけで一撃も触れさせずに無傷で完封した。

 

固有物理法則『NMER(核磁気電気共鳴)』(無意識):

 

母の家名『MANMAYER』から『MAYA』を抜いた残りの文字『N M E R』。『GOD(神)』『ONI(鬼)』『D(神の天敵)』と共に完全体のマヤに宿った力。空間の物質のキラリティ(鏡像関係)を検出し、水素原子核(プロトン)のスピンと磁気・電気的共鳴を支配する。

 

医療の念・回復殴り・呪縛解除: 人体の大半を占める水素原子核に直接干渉し、細胞の分子結合を瞬時に修復・活性化させる(白ひげの延命、イムや五老星の再生を上回る強制修復、シュリ姫の洗脳解除、そして象主ズニーシャの1000年間の罰による強制スピンロックの解除と細胞の癒やし)。

 

黒き雷と絶対防御: 幼少期からの「ビリバリ(静電気)」の正体は、覇王色に呼応した周囲の水素原子核の電磁共鳴フィールド。これにより、ギア5のルフィに全力で殴られても血の一滴も出ず、1ミリも吹き飛ばない。

 

能力の無力化と古代兵器掌握: どれほど概念的な悪魔の実の覚醒(ニカ等)も物理空間の原子運動に過ぎないため、共鳴波長で原子スピンを強制ロックして無力化できる。さらに古代兵器『プルトン』『ウラヌス』の核共鳴エンジンすらパスワード不要で掌握可能。

 

Ⅱ. マヤ陣営:宮殿の女性たち(正妻・婚約者・保護対象)

ナミ(公式婚約者・専属航海士 / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 20歳)【寵愛済み】

 

現状と思い: 亡き母ベルメールを「海軍大佐」へ特例昇進させた上で墓前でプロポーズしてくれたマヤと公式に婚約し、ロビンと共に初夜を迎えた正妻。インペルダウンにてマヤがアーロンに冷徹な正義執行を下したことで過去の呪縛も完全に清算され、マヤにキスの嵐を浴びせた。

 

ニコ・ロビン(公式婚約者・歴史学者 / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 30歳)【寵愛済み】

 

現状と思い: 20年の孤独に共鳴し、ナミと共に初夜を迎えた正妻。マヤの付き添いのもと、ワノ国・トットランド・ゾウにて3つの『ロードポーネグリフ』の写しを入手し、現在は最後の1個(リオ・ポーネグリフへ繋がる石)の所在を調査している。

 

ボア・ハンコック(九蛇海賊団船長・新七武海 / 背中に『S(龍)』の特注刻印)【NEW:寵愛済み】

 

現状と思い: 世界会議の最終日にシャボンディの宮殿を直接訪れ、ナミから「貸し1」で一夜を譲り受けて念願の初夜(寵愛)を果たす。一晩で何度も失神するほど愛され、翌朝は腰砕けになりながらマヤを「旦那様」「マヤ聖というか『性豪』」と呼ぶほど満たされている。

 

ヤマト(カイドウの娘 公式婚約者自称妻/ 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 28歳・身長263cm)【NEW:寵愛済み】

 

現状と思い: 「おでんはおでん、僕は僕だ!」と一人の女性として生きる道を選び、自ら望んで背中に家族の証(刻印)を授かる。ハンコックに触発されてマヤにキスをして本気の寵愛を望み、マヤが父カイドウとの一騎打ちに勝利して正式に貰い受けたことで、その夜ついに結ばれた(翌朝は「失神って殴られなくてもするんだな……マヤは最高だ!」と腰砕けで大歓喜している)。

 

ヴィンスモーク・レイジュ(専属秘書 / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 24歳)

 

現状と思い: 外交から世界会議の議事進行、ワポルの余罪調査まで完璧にこなす有能な専属秘書。インペルダウン帰還後のお茶会で「私も秘書ですが、マヤ聖を愛してますので、忠義から愛になっただけですよ」と堂々公開告白し、ハンコックやヤマトに先を越されたことに「ぐぬぬ……」と次は自分の番だと狙っている。弟のサンジは「バカの弟」として完全に見限っている。

 

たしぎ少将(海軍本部少将・女性陣の護衛筆頭 / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 23歳)

 

現状と思い: マヤを異性として意識しており、ゾロのことは全く相手にしていない。『幕間:嫁』でマヤが振るった『妖刀神鬼』の異次元の性能を目の当たりにし、「私も神鬼を使いこなすために、マヤ聖から寵愛をもらってみるのもいいのでは?」と真剣に言い出す。

 

所持刀『妖刀神鬼(ONI OF GOD Maya)』: 蒼い刀身に龍の波紋、桜の鍔。「絶対不壊」「ゆっくり抜くと目眩まし」「たしぎとマヤ以外が触れるか手を離すと島並みの超重量化&鞘を叩くと1秒で自動回収」「月歩落とし、月歩で上空へあがり。刀から手を話して着弾してクレーターができる、鞘をもっている場合はその者に一瞬で戻る呪いがある。」のギミックを持つ。

 

ウタ(世界的歌姫 / NEW:背中に『S(龍)』の特注刻印)

 

現状と思い: エレジアでのライブ前にマヤに保護され、シャボンディの宮殿で刻印を授かる。シャンクスへの親の思いよりも、自分と同じように「民の苦しみ」を見つめながら20年間現実のどぶをさらってきたマヤへの思いが勝ったことで、胸の中のトットムジカの怨念が優しさによって完全消滅した。現在は毎朝、どぶさらいをするマヤの横で能力を使わない生身の美しい歌声を響かせている。

 

コアラ(護衛・宮殿サポート / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 23歳)

 

現状と思い: 恩人イワンコフに「マヤ聖が5歳の時からタイガーの遺志を継いで血のどぶをさらってきた真実」を涙ながらに伝えて革命軍脱退へと導き、インペルダウンでは反省しないサボに引導を渡した。

 

ネフェルタリ・ビビ(アラバスタ王国王女 / 背中に特注の刻印 / 18歳)

 

現状と思い: 世界会議で健康な父コブラ王と再会し、「過去は捨てて、今はマヤ聖とどうにか……」と恋心を打ち明けて父を驚かせた。宮殿の留守番も完璧にこなし、さらなるアプローチを狙っている。

 

マキノ & 赤ん坊(フーシャ村より保護 / 28〜29歳前後)

 

現状と思い: エレジアの船内通信でシャンクスの隠していた過去を知り、完全に過去を吹っ切ってマヤの胸で涙した。『幕間:嫁』の観戦席では、シャンクスに「貴方には無理だったわね、赤髪」と氷のカウンターを浴びせた。

 

カヤ(シロップ村より医療留学として保護 / 19歳)

 

現状と思い: エレジアでウソップとヤソップが嬉しそうにマヤの船を撃つ声を聞き、「あんなことをするためにサニー号をあげたのじゃないのに」とウソップへの信頼を完全に失い、過去と決別してマヤの元で医学に励んでいる。

 

ステューシー(エッグヘッドより保護・宮殿医療&情報補佐)

 

現状と思い: 宮殿の医療区画を支えつつ、たしぎとレイジュの「マヤ聖の寵愛による肉体覚醒説」に「ベガパンクの発想に近いからあり得るかも」と乗っかるお茶目な一面も見せる。

 

シュリ姫 / 元・マンマイヤー・軍子宮(マヤの保護下 / 実年齢70代・外見は不老の美女)

 

現状と思い: マヤの保護下で記憶の混濁が完全に消え、ついに宮殿の外へ出てマヤのどぶさらいやカイドウ戦を見守れるまでに回復した。マヤとは系譜的に「はとこ(遠縁)」にあたる。

 

各海域・聖地の婚約者候補&保護対象:

 

しらほし姫(リュウグウ王国王女 / 肩に特注の刻印 / 16歳): マヤを神様のように慕い、宮殿のプールや航海の護衛としていつもそばにいる。

 

シャルリア宮(ロズワード家の娘 / 17歳): 幼少期からマヤお兄様に一途な初恋を捧げるツンデレ幼馴染。「大事な家族だな、シャルリアもな」と言われて赤面し、カイドウ戦も観戦した。

 

シャーロット・プリン、ガレット、アマンド(ビッグ・マム海賊団 / 婚約者候補): カイドウ戦も観戦し、母リンリンから「ゆっくり友達から積み上げていきな」と応援されている。

 

Ⅲ. マヤが設立した『新・王下七武海(海の守り手)』

世界会議(レヴェリー)にて、旧制度の無法な自由権を剥奪し、「自由への責任・調査・監査」を義務付けた『七人の武力と民の思いがある、海を守る者』という世界政府公認の平和維持組織へと完全に生まれ変わった(現在6名が確定)。

 

ボア・ハンコック(九蛇の民を守る、マヤの婚約者)

 

ジュラキュール・ミホーク(マヤの「自由には責任が伴う」という方針に即座に賛同した世界最強の剣士)

 

バーソロミュー・くま(自我を保ち、ボニーと共にエッグヘッドを支える平和の象徴)

 

ジンベエ(かつて釈放したアーロンの悪事を8年間見過ごしていた大失態を知り、マヤとナミに大号泣して謝罪。すべてを清算してもらった恩義に報いるため復帰した魚人島の象徴)

 

トラファルガー・ロー(コラソンの遺志を継ぐスパイであり、民の命を救う死の外科医。危険な潜入任務中のため世間には「秘匿の6人目」とされ、『幕間:嫁』の去り際にマヤから本人へこっそり伝えられて感涙した)

 

エンポリオ・イワンコフ(NEW:カマバッカの民とサボを救うため、空虚なドラゴンと決別して革命軍を脱退し加入。しばらくマヤの宮殿に滞在したのちカマバッカ王国へ帰還予定)

 

Ⅳ. マヤ陣営:直属の腹心・スパイ・技術協力

ポートガス・D・エース(CP10・専属護衛筆頭 / 背中に『S(龍)』の特注刻印 / 実年齢22歳・自称20歳)

 

強さと現状: 三色の覇気と六式を極め、『メラメラの実』が覚醒(高熱の赤紫色の炎・『大炎獄・炎柱』)。ワノ国とエレジアで、ギア5のルフィとウソップを六式の体術だけで一方的にタコ殴りにした。宮殿の大所帯を「家族ってやつさ。マヤ聖っていう、でっかい船のな!」と表現する絶対の忠臣。海楼石の手錠をもてるグローブをつけている

 

トラファルガー・ロー(麦わらの一味への潜入スパイ・新七武海 / 心臓の真上に『S(龍)』の特注刻印)

 

現状と思い: マヤをコラソン(ロシナンテ)と重ねて狂信的に崇拝する「第2のアラマキ」(カイドウ戦ではアラマキと揃って「おお!! 神!!!」と叫んだ)。ゾウではミンク族経由の「胃痛の見舞金」に泣き、エレジアの宴ではマヤから国家予算3ヶ月分の資金や2回の船の修理費を出してもらいながら嘘を吐くルフィについにブチ切れて真実を暴露した。さらにマヤから新・七武海の秘匿枠と追加資金を与えられ、完全なる殉教者の境地にいる。

 

Dr.ベガパンク(エッグヘッド・完全保護) & ハック(深海特別監獄警備&魚人島若手指南役)作成したもの。マヤ専用高速船150m級 CP10専用グローブ海楼石の手錠をもてる。

 

Ⅴ. 同盟・協力関係(四皇・ワノ国・ゾウ・海軍・世界政府)

カイドウ & 百獣海賊団(ワノ国 / 固い盟友・正式な「義父」と親戚関係)

 

カイドウ(総督): 『幕間:嫁』にて、ヤマトを正式に嫁として貰い受ける筋通しとしてマヤと一騎打ちを行う。人獣型や覇王色纏いの大技をすべて「筋肉の構造読み」でかわされ、一撃も当てられずに完敗するも、マヤの「戦いを楽しめ、今を楽しめ!」という言葉に生きる喜びを爆発させて号泣。「ヤマトをもっていけ!!」と認め、マヤを自慢の「娘婿(息子)」と呼ぶ最高の義父となった(神鬼の超重量で地面にめり込む洗礼も受けた)。

 

大看板(キング、クイーン、ジャック)& 飛び六胞(うるティ、ブラックマリア他): 健在。うるティとブラックマリアはヤマトを羨ましがりつつ、祝言を楽しみにしている。

 

シャーロット・リンリン & ビッグ・マム海賊団(ダイエット同盟・親戚候補)

 

マヤの特製ドレッシング(サラダ習慣)とご褒美のセムラにより食い煩いが完全に収まり、ダイエットに成功して30代の頃の妖艶な美貌とスリムな体型に戻っている。『幕間:嫁』では白ひげに「いい男(マヤ)に惚れたからな♡」と公言し、マヤの剣技を見て「女の部分が疼いたさね」と呟いて息子カタクリの胃を痛めさせている。

 

「白ひげ」エドワード・ニューゲート(相互不可侵の盟友)

 

マヤの『NMER(医療の念)』で健康を回復し健在。カイドウ戦を観戦し、マヤの暗黒期仕込みの体捌きに「あんなきもい動きするやつとはやりたくねーよ」と舌を巻いた。

 

【NEW】イヌアラシ & ネコマムシ & 象主ズニーシャ(ゾウ・モコモ公国 / 絶対の恩義)

 

マヤが『NMER』と包容の覇気で、1000年間罰で歩き続けてきた巨象ズニーシャの脚の痛みと強制ロックを無自覚に癒やして解放したことで、ズニーシャ自身が1000年ぶりに自らの意志で足を止め、鼻を下ろして一行を歓迎した。イヌアラシとネコマムシもマヤの言葉で長年の確執を捨てて涙の和解を果たし、ロビンにロードポーネグリフの写しを提供した。

 

光月モモの助 & スキヤキ(ワノ国 / 半分保護下)

 

スキヤキは恩人マヤとロビンを水没した旧ワノ国の地下へ案内し、ロードポーネグリフの写しを提供(地下の古代兵器プルトンはマヤの判断で「民が迷惑するから放置」となった)。

 

海軍本部首脳陣(一枚岩の協力体制)

 

センゴク(元帥)、ガープ(中将)、三大将(サカズキ・ボルサリーノ・クザン)、イッショウ(深海特別監獄所長)、アラマキ(筆頭狂信者・少将): 全員がマヤに絶対の信頼と恩義を寄せる。世界会議では加盟国の天上金(上納金)引き下げも実現し、世界中の治安が盤石となった。

 

イム様 & 五老星 & ロズワード家(世界政府・聖地中枢)

 

イム様: 800年の孤独を理解してくれるマヤに表の政治をすべて一任し、マヤを5人目の五老星(秘匿)に据えた。「親友から始まり、いずれ恋人へ……」とマヤとの未来を夢見ている。

 

ロズワード聖 & チャルロス聖: チャルロスはマヤを見習って奴隷の扱いを見直し、さらにマヤから「シャルリアと結婚したらお前が俺の義兄になるんだから、食事を改善して男を磨け!」と叱咤されてダイエットと自分磨きに励んでいる。

 

Ⅵ. 今後の主要フック・敵対および監視対象・収監者

モンキー・D・ドラゴン & 革命軍(組織崩壊の危機)

 

マヤの治世(天上金の引き下げ、腐敗王族の粛清、新・七武海による秩序)によって民衆から革命を起こす理由が消滅。さらに世界会議にて、イワンコフから「サボを自分で助けに行かないのか」と問われたドラゴンが「私が捕まったら革命が終わる」と保身を口にしたことでイワンコフに完全に見限られ、マヤにも論破されてカマバッカ王国と幹部を失った。

 

麦わらの一味(完全なる崩壊・逃亡)

 

ルフィ: ワノ国・ゾウ・エレジアで孤立し、ウタからも「くさ!! ナミとロビンがいなくてもそんな汚くならないよね?」と呆れられ、シャンクスがマヤに屈した姿を見て精神的に揺らぐ。さらに『幕間:嫁』にて、自分が20発殴っても無傷だったマヤが最強生物カイドウを一撃も触れさせずに完封する姿を目撃し、「あいつがわざと殴られてくれてただけで、本当の雑魚は俺じゃねーか……」と完全に心が折れ、カイドウに声をかけられる前に船で逃げ出した(ハンコックがマヤを「旦那様」と呼んだことにもショックを受けた)。

 

ウソップ、ゾロ、サンジ: ウソップはエレジアでの先制狙撃の煽りでカヤの信頼を永遠に失い、ゾロはたしぎに相手にもされず、サンジは姉レイジュから見限られた上、今までの旅費や修理代がすべてマヤのポケットマネーだったと知り、ルフィに愛想を尽かしきっている。

 

赤髪海賊団(シャンクス、ヤソップ他) & エルバフのロキ

 

エレジアでのヤソップの先制狙撃の失態と、9歳のウタを置き去りにした「美談(エゴ)」をマヤに完全論破され、①ウタの保護、②先制攻撃の不問、③天竜人の血筋とマキノ母子の秘匿という「返しきれない恩(計25個の貸し → カイドウ戦の立会いで1個消費し残り24個)」を背負い、マヤに一生頭が上がらない状態となった。

 

最大の皮肉: エレジアでの見苦しい言い訳やヤソップ親子の狙撃が、船内通信でマキノとカヤにすべて聞かれていたことだけは知らない(『幕間:嫁』でマキノから冷たく突き放されて泣きそうになった)。残る標的としてエルバフのロキなどが控える。

 

神の騎士団の残党(フィガーランド・シャムロック)

 

父ガーリング聖はマヤたちに精神を折られて廃人化し(五老星入りも消滅)、軍子宮(シュリ姫)はマヤの保護下へ。双子の兄シャムロックも中枢から排除された。

 

完全収監・無力化済みの罪人たち

 

【NEW】アーロン(インペルダウン・完全1名用特別独房): ナミを8年間苦しめた罪と「海軍大佐(特例昇進したベルメール)殺害」の重罪、さらにマヤの私怨により、マゼランの毒が回った事故として「両腕は肩から、両足は足首から切断して二度と泳げないようにした上で、飯も水もほぼ抜きで死ぬまで生かさず殺さず干からびさせる」という死より重い処置が執行された。

 

【NEW】サボ(インペルダウン・最高機密特別房): 記憶が戻っていながら自身の誘拐罪を反省せず、牢から出たい一心でついた嘘の謝罪をマヤとイワンコフに見透かされて見放された。現在はマゼランの管理下で「周期的に食事を抜き、また戻す」ことで、一人の人間として罪を考える時間を与えられている。

 

インペルダウン収監者: 黒ひげ(世界中の余罪を背負う永久サンドバッグ)、ジャッジ&ジェルマ兄弟、キッド他。

 

深海特別監獄(イッショウ所長・ジンベエ管理): ドフラミンゴ、シュガー、シーザー、黒炭オロチ、そして世界会議3日目に悪事を暴かれて王位を剥奪されたワポル(NEW)。

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