初投稿なので誤字脱字が多いかもしれませんが最後まで読んでくださると作者Aは(⌒▽⌒)わーいと喜びます。
「ふぃー寒ぃなァ」
俺の名前は
「・・・シット、これからどうすっかな」
冬の山で遭難した馬鹿でございます。
持ち物は酒、編み笠、包帯、タバコ、寝袋のみ。
え?何で編み笠を持っているのかって?
地蔵に笠をやる為ですはい。
だって、寒そうじゃん。
ライターは家に忘れた。
「バッド、酒が足りねぇな」
未成年飲酒になるが、体温を維持する為飲む。
「学校、しばらく行ってねぇや」
友人はいるし、イジメられているわけではない。
他人が怖かった。
俺に向けられる視線がただただ辛かった。
「ふぁ、あ〜眠いや」
寒いと眠くなるのは何なんだろうな。
「残りはスキットル一つ分か」
「寝たら死ぬな」
もう、どうでもいいよな?
人間なんざ眠くなったら寝る、そんなもんでいいんだよ。
「寝るか」
俺は横になり、編み笠で顔を隠し、そして目を閉じた。
「ぅ、あ゛、あ゛〜」
「ふぁ、良く寝た」
体が重い。
「寝過ぎたか?」
昨日何時に寝た?
「昨日・・・」
「昨日!?」
おかしい。
「何で?俺は山で遭難したはすじゃ?」
あれは夢だった?
あの寒さが夢な訳ない。
「とりあえずカーテン開けるか・・・ワッツ!?どう言う事だ!?」
カーテンを開けると砂漠が広がっていた。
「理解が出来ねぇぞ?」
これは夢なのか?
「ホット、夢にしちゃ日差しが熱いな・・・」
「とりあえず俺の家、だよな?」
敷布団、机、時計、椅子、クローゼット、どれも俺の部屋にあった物。
「一旦着替え・・・ワッツ?理解が追いつかねぇぜ」
クローゼットを開けると制服があった。
ただの制服では無い。
「ウチの学校のじゃねぇ」
最近俺が始めたゲーム、ブルーアーカイブに出てくる学校の制服だ。
「何でゲームのが?」
一つ、嫌な予感がする。
「・・・もしかして、ゲームの世界に来た?」
「いや、そんな訳無いよな?」
砂漠とゲームの制服。
「俺、ブルアカ1章の途中までしかやってねぇぜ?」
「更に俺って不登校なんだぞ・・・」
しかも問題を起こした事あるし・・・。
え?何をしたって?
学校で俺はボマーだって言って爆竹に火をつけた。
怪我人は出てないぜ⭐︎
追加で話すと大体3週間かけてボマーだって名乗った。
準備期間は大事だからね。
時間があっても爆弾は用意できなかったがな!
「いや、それよりも」
「俺は本当にブルアカの世界に来たの?」
「酒笠君また学校に行かなきゃいけないの?」
アビドスの学校楽しそう。
「待てよ・・・今はいつだ?」
問題がある。
今はいつなのか。
原作開始前、原作は始まっているのどちらかだ。
「流石に開始前か?」
始まっているなら誰かしらの連絡先があるはず。
「まぁ、無いから開始前か?」
「・・・時間が経ったら推しに会えるのか?」
酒笠君実はチナツちゃんが好きなんですよ〜
いや、だって可愛いじゃん。
まぁ、他にも好きなキャラはいるよ?銀髪の子とか白髪の子とか。
見てるだけで視力が回復するネ!
「と、とりあえず学校は・・・1週間後かァ」
俺は思った。
コレ、体鍛えなきゃ俺死ぬんじゃね?と。
「とりあえず鍛えなきゃ」
「簡単にゃあ死にたかねぇかんな」
酒笠ハジメ・・・さけがさはじめ
彼に他人は必要ない。
彼が彼であるのは自己中心的な考えがあるからだ。
「他人がいるから後悔するんだよ」それは失ったから
「俺は、顔を上げるのが怖いんだ」それは視線が怖いから
「だから俺はコレを被るんだ」それは自分隠したいから
「台風が来てる時に食うコロッケって美味くね?」それは開き直ったから