開幕からこんにちは、酒笠君です。
今、俺は驚き過ぎて驚いております←???
だってさぁ!
「どうかしましたか?」
あの小鳥遊ホシノがめっっっっちゃアレなんだけど!?
「の、ノープロブレム、何でもないぞ」
あらぁ?おかしいなァ!俺の知ってる小鳥遊ホシノってなんか、こう、アレだよアレほんわかしてるって言うか何というか、ね?
「ホット、やっぱり熱いな」
それはそうとさァ!
「大丈夫?ハジメ君?」
梔子ユメって誰!?俺知らないぜ!?
なんか人によっては癖が壊されそうな見た目してる!
「ホット、ただ熱いだけなので大丈夫です」
いや、マジで熱いな、うん。
「ハジメ君って変わった喋り方するね?」
「シット、あまり話したくはないが・・・まぁ、いいか」
「「?」」
「この喋り方って俺の初恋の人の話し方なんですよ」
「え!?初恋!?気にな「ま、故人ですけどね〜」あ、それは、なんかごめんね?」
うん、初恋です。
てか、俺が銀髪とかが好きになったのはそいつのせいだもん。
「生きていたらユメ先輩と同じじゃないですかね?」
「俺は初恋の人が忘れられなくてずっと引きずってるただの厄介な奴なんです」
「ま!そいつがいたから今の俺がいるんで気にしない、気にしない」
中学の一年だっけな〜あいつが死んだのは。
おかげさまで長い間元気なかったもん。
「本当に気にしないでください、俺のトラウマなんで」
世の中は本当にクソだと思う。
生きるべきが死に、死ぬべきが生きる。
本当にままならない世界だと俺は思う。
「覚えておいてください」
「他人がいるから後悔をすることをね」
「・・・でもハジメ君」
「はい?」
「他人が居ないと・・・寂しいと思うよ?」
「それは・・・そうでしょうね」
「でも」
「失うことによる寂しさよりはマシなんじゃないですかね?」
あれは冷たく、虚しかった。
「それは、その人によると思うよ」
何で、知ったような口で言えんだ?どうせ失うことの辛さなんて知らないくせに。
「他人が居なかったら俺は、楽だったんです」
それは今も昔も変わらずに
「・・・それはそうと外が騒がしいような?」
「え?」
もうねぇ、銃声がすごいのよ。
「あら怖い、本当に最近は物騒ねぇ」
「確かに物騒だね・・・ハジメ君はヘイローが無いからここで「あー、命の水補給完了!」ぇ?」
「ちょっと何を飲ん「あはは、行ってきまーす!」ねぇ!」
「「と、飛び降りたァ!?」」
「ゆ、ユメ先輩!急ぎましょう!」
「う、うん!早くしないとハジメ君が!」
「アルコールは最高だぜェ!!!!!!!」
あ、一応ユメ先輩は殺します。