火拳に憧れた男   作:剣舞姫

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はい、今回はとても短い話です。すぐかけたので投稿します。
すこしでもこの話を面白いと思ってくれると嬉しいです。
あと、この話は作者の妄想を書いているため、不安定ですが、お付き合いください。

では、本編です。


第9話.束の間

どうも皆さん火野晃です。ティアの『人間界に行くぞ』発言から3ヶ月が立ちました。

現在俺と、ティア、黒歌の三人は人間界の一軒家に住んでます。なんでもサーゼクスさんから家をもらったそうです。現在季節は1月の冬です。受験シーズンであるため、今現在俺と黒歌はティアから勉強を教えてもらっています。

 

「こら、アキラ!この問題は違うぞ、それは3a+bだ!」

 

「うぇええ、マジかよぉ」

 

勉強ですが、俺はとても苦戦してます。同じように黒歌とやってるはずなのに黒歌のやつは、

 

「にゃははは、これくらいなら楽勝にゃ~」

 

とか言って、余裕のようです。

 

(くそぉ、結構忘れてて中学校までのやつでも辛いな)

 

やはり、勉強は辛く、俺にとって最も厳しい壁です。

 

―――――

受験シーズンは終わり現在3月となり、もうあと1ヶ月で俺たち二人は高校生となります。

ティアの教えもあり、俺と黒歌は無事に駒王学園に入学することができました。この駒王学園はサーゼクスさんが理事長らしく、悪魔でも入れる学園のようです。黒歌は俺よりも一つ年上だけど、どうやら俺と同じ学年になるそうです。(これも悪魔の権力なのでしょうか?)

 

そういえば、この学園には俺の一つ上にサーゼクスさんの妹さんとセラフォルーさんの妹さんがいるようです。確か名前は、リアスさんと、ソーナさんらしいのですが、見たことないのでどんな人のなのかわかりません。ですが、もし喋る機会があれば仲良くしたいと思ってます。それに黒歌の妹さんがリアスさんの眷属らしいのですが、そのことを知った黒歌は、

 

「にゃははは、あの子を傷つけた私はどんな顔をしてあったらいいのかな」

どうやら複雑な気持ちのようです。とりあえず、リアスさんと接触することが俺たちの一番の課題かな?黒歌問題はそれから考えたいと思います。時間はあるからゆっくり考えるといいとティアも言ってたしね。

 

そういえば、使い魔の森ですが、主のティアは人間界にいるので代わりを立てることになったのですが、あの俺と最初に出会った炎龍が代理のリーダーとなることになりました。ティア曰く、「まぁ私もなるべく顔を出すようにするから大丈夫だろう」とのことでした。なんだかんだ言ってあの森は俺がお世話になった森だから愛着もわくし、当然何かあれば駆けつけたいと思ってます。

 

 

と、長々と、語りましたが俺たちは無事高校生。人間界で過ごすのにもだいぶ慣れてきました。これから俺たちは新しい一歩を踏み出すことになるのですが、これから起こることが楽しみで仕方ありません。こうしてこれからすこしずつ日記もつけたいと思ってます。では、またどこかで

 

―――――パタン

 

「こらーアキラ、もうすぐ学校へ行く時間だよ!」

 

「分かってるよ黒歌」

 

「今日はカメラを持って顔を出すからな」

 

「え、えらくやる気ですねティアさん」

 

「ふふふ、アキラの貴重な写真だからな、気合も入る」

そう言って、ティアは一眼レフのカメラを片手に笑う。

 

「ティア!私は!」

 

「あ、ああ、もちろん黒歌もだぞ」

 

「うぅ、なんかおまけみたいな感じで複雑にゃ」

 

時刻は8時30分、受付が8時50分からだからちょうどいい時間だ。

 

「もうアキラ!今日は入学式なんだから急がないと!」

 

「お、おい引っ張るなよ」

 

「ほらおいてくよ!」

 

「まったく、待てよ黒歌」

 

「ふふ、いってこい二人とも」

 

「「行ってきます!」」

 

To be continued

 

 

 




ここまで読んでくださってありがとうございました。
次回はリアス先輩との会合を書こうと思っています。
次も読んでくれると嬉しいです。

******
感想、誤字、意見などありましたら、遠慮なく言ってください。
すこしでも読みやすい作品にしていけたらいいなと思っております。

意見を下さる方ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
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